併せて　8/10分の「ちょっと　コワい話」にも　是非是非　御参加くださいませ。m(_ _)m

http://djmoko.tip.ne.jp/moko/101918.html

生まれ育った家の直ぐ目の前は大村湾。
台風や季節風以外は滅多に高波などない穏やかな海です。

その海が幼い頃から遊び場だった私。
８つの時に水中メガネつけて潜る事覚えてからは、夏休み中は毎日の様に泳いでました。
いや潜ってました(笑)ただし、足が付くくらいの深さです。
当時は波打ち際近くまで魚もいましたし、その魚を追いかけていたような。。。

あんまり潜ってばかりいたので、その翌日に胸が痛くなったときもありました(苦笑)
肺が痛かったのかな？よく判らンです(笑)

そして、いちどは美しい南の海で潜りたい。。。。

けどな〜なにせ、子供の頃には無かった無駄肉がワンサか付いて邪魔だもんな〜(カナシイ)
到底、水着にゃなれませんって。。。。

潜る前の試練の方がもっと手強いのです。。。。

昨日まで仕事で長崎に2日ほど居ました。
大村湾PAで、ちょうど綺麗な夕日が沈むところだったのでしばし眺めていました。綺麗な景色でした。＞ぺー様

うちの田舎も漁師町！海があって道が有ってすぐ山。リアス式海岸の海岸線に張り付いた小さな町。

海の思い出というか、海にしか思い出が無いような少年時代。

夏休みといえば、友達の家に集まって、目の前の海に「ドボン」
小学生の頃、海水浴といえばマイ水中眼鏡、マイ足ヒレ、マイ銛は必ず持参。
シュノーケルは過去に事故があったらしく、中学生まで使用禁止（笑）

盆も過ぎて、海にクラゲが出始めた頃、皆で雪合戦ならぬクラゲ合戦。
これは命中したらとんでも無い事になるので、良い子はマネしないでね。

東京から転向してきたばかりのＳ君。この夏がはじめてのクラゲ合戦でした。
不幸にもクラゲの恐怖を知らないために、油断しまくりスキだらけ。
水中眼鏡を掛けていれば平気とばかりに、飛んでくるクラゲに大喜び。
そのうち1匹が顔面にクリーンヒット！

翌日Ｓ君の顔は、めがねの形だけ残して無残にも腫れ上がっていました。

かなーり前に付き合ってた彼女と石川県にある千里浜までドライブ。
露店で買った甘〜ぃトウモロコシを波を見ながら食べました。
夕暮れ時になってまわりを見わたすと他のカップルたちが、チュッチュ、チュッチュしてる。それを見た瞬間に２人ともチュッチュウイルスに感染しちゃってこちらも発病（発情ではない）。
トウモロコシ味の少しだけ甘ーいキスでした。
今年の夏は、チュッチュウイルスに感染したーい。クラゲの出るお盆までに彼女をつくりたいよ。

海の思い出と言えば八重津浜から近い四方の海にて。かなり前に付き合ってた彼女と電話番号交換したのは帰り際の車内にて。その日は何故か「山」まで走って帰りは海に近い彼女の家まで送ったのであります。山とは言っても立山ではないですが。

海と言えば富山に住んでて大抵見に行くのは魚津の埋没林。最初のおデートで行ってそれっきり、滑川のほたるいかミュージアムは何度見に行っても神秘的。でもホタルイカが発光ショーで出てるオンシーズンだけ。海は間近でも海と親しむのは限られた時間だけですね。今海洋深層水で足湯をほたるいかミュージアムでしてるそうだけど僕は「プカプカ」浮かびたいです、死海のように(^-^)

タラソピアは行く余裕ないです(>_<)

うちから海辺まで、自転車で十分くらい、歩いても二十分かかるかどうか。
こどものころは、アメフラシだなんだったって
妙な物を取ってきては、男の子たちが近所の野原でいじってました。

砂浜に行くと、ヒトデの化石の大きさを競い合ったり
巻貝の大きさを競ったり。
ニイナを取ってきては・・・と書きつつ、
あれ、ニイナって、このあたりの方言だっけ？
（こちらは九州・大分です）

・・・調べ中・・・

あ、「ニナ」っていうのが一般的なのかもですね。
うちでは、ニイナっていうけれど、うちだけかなぁ、、、

塩で湯がいて、爪楊枝で身を出して食べます。
でも、爪楊枝は何個目かで駄目になってしまうので
我が家では、なんとマチ針で身を出していました・・・
遊んでも、何かしら収穫して、口に入れる人生でございます。。。

あれ・・・
ヤサラってのもあるんですけれど、
ニイナとヤサラって、どっちがどっちだったかなぁ。。。

海水浴に行くのも「気合い」が必要な山国に住んでいると
海ってだけでワクワクするんですよね。
でも・・・今年も海水浴には行かれなさそう。

あぁ、３年前に行ったサイパンの海が忘れられません。

まだ結婚を全然意識せずに主人と付き合っていた頃、数人の仲間で海水浴に行きました。
その頃は全く泳げなかった私は、子供のように浮き輪を使って波に漂って遊んでいました。
と、突然高波が来て私は波にさらわれてしまい、それを助けようとした主人もさらわれてしまったのです。（主人もあまり泳ぎは得意ではなかった）
私は浮き輪をつけていたのでなんとか溺れずに岸に戻ってこれたのですが、主人はなかなか見つからず、監視員が必死で探してくれている間、
「私を助けようとした彼が死んだら私も生きていられない」と思っていました。
何時間経ったかもう忘れましたが、かなり沖の方でサーファーに助けられた意識不明の彼がみつかった時、すごくうれしくて、彼が本当に自分にとって大切な人だと実感しました。

結婚してからもう２０年以上になりますが、二人で海水浴に行った事は全くありません。
でも、この事件がなかったら多分、私達、結婚しなかったかもしれない。
災い転じて福となった（？）、とても良い海の思い出です。
彼と結婚してよかった、とず〜っと思っています。（すみません、のろけてしまいました）

夏と言えば、うちの近所の山道に出る”おろろ”。わかりやすくいうと虻のようなものです。
先日、大雨で地元の山道に被害が出たので、地元の人たちと日曜日に山道の工事をしていたら、一匹ひょこっと「おろろ」がやってきたのです。
周囲が払いのけようとしている中、私は携帯でおろろを撮ろうとしたが逃げられ失敗。（笑）

……(^-^;

猫は春先に発情期を迎えますが、どうも　はのすけは夏が発情期だったみたいです（だったという過去形は定かじゃないかもしれない。今でも気持ちだけは現役だぁ）。

思い起こせば、南沙織の『１７才』を聴いて色気づいたのも夏、アグネス・ラムに色めき立ったのも夏。
学生時代、新幹線で隣に座った女子大生に声をかけ、後日デートに持ち込んだのも夏。アルバイト先の綺麗なお姉さんに銀座「千疋屋」で奢ってもらったのも夏。民宿のアルバイトをしていて、、えーと、これはやめとこ。
そうそう、（大きな声では言えないが）初○験も夏だった・・・。汗をかきかき状態であった・・・。(^_^;)

夏休みという開放感がそうさせるのでしょうか。それとも暑さで頭が能天気になってしまうからでありましょうか。
要は「我が青春は夏にあり」と思います（他の男性諸君はどうなんだろう？気になるところだ）。

パーシー・フェイス楽団のさわやかな曲の『夏の日の恋』を思い出しました。
天知真理の『恋する夏の日』（あなた〜を待つのテニスコート・・・というやつ）も思い出しました。
ピンキーとキラーズの『恋の季節』が流行ったのも夏だった。
やっぱり、夏は恋の季節なのです。間違いない。

・・・逆に女の子にとっては『夏にご用心』（by桜田淳子）ですけどねー♪

あ、「夏の思い出」ではなく「海の思い出」がテーマでしたか・・。失礼。

海・・・海の思ひ出・・・泳げない私に出る記憶は・・・

私の生息するいわき市には「いわき七浜」と云って海水浴場が七つあります
（実際、今は七つ以上ありますが）
その一つ、北の方にある「波立海岸」には砂浜がありません
砂ではなく玉砂利が広がってます（もっとも今は波にさらわれ少なくなってます、テトラがいっぱいです）
何百年と波に洗われ、磨かれた石はとても奇麗ですが、持ち帰ると子々孫々七代まで失明する、と、伝説にあるそうです
看板もあり、そう表記されてました
子供の頃です
父が幼い私を連れ、その看板の前で石をバケツにあふれる程入れて、もっていきました
しかも二杯
父は私が憎いのか？
それとも神に逆らう悪魔の化身か？
それが夏の思ひ出です
（ちなみに私の視力は右が0.7左が1.5です）

夏、日傘をさした母と浜辺に座り、おにぎりを食べた・・・。

その他のことは憶えていませんが、最も古い私の記憶です。二人っていうことは、たぶん、兄は保育園に行っていて、妹はまだ生まれてないころだと思うので2歳くらいの事だと思います。
そういえば、母は海が好きで終戦の日も友達と海に散歩に行ってたら、別の友達が来て「戦争が終わった」ことを知ったそうです。母が密かに好きだった人は戦争で亡くなったそうで、なげやりな気持ちで父とつきあい始めたってことを妹に聞かせたそうですがホントのところは不明です。

もこさん、わーい！ゆっきーちゃん、まいどー。

たぶん、目の前へんに居ると思いますが。み・ず・ぎ ですかー？
クラクラ・ムクムクでしょうなあ。（あ〜とは知ら〜ない、ふたりは若〜い）


海の思い出。食べ過ぎて、おなかが重いでー。
昔の海水浴と言えば、千里浜か、雨晴。
千里浜は遠浅で、沖へ行っても３回ぐらいは、足が着く。なかなか楽しい。外海だし、波はけっこうあるし。でもね、昔はクリーンキャンペーンなんて無かったから、漂着物で文字通り、「チリ浜」だったなあ。

雨晴は、急に深くなるので、沖へでたら根性決めて戻って来んと、潮に流されて隣の海水浴場から上がって、歩いて戻って来んなんようになるので大変。（だったら、遊泳禁止区域のずっと沖まで泳いで行くなよ！と、ツッコミがはいる。）

ここ数年は、もこさんに会えるのが、とびきりの海の思い出。
いや、ホンマ、正味の話。
ではでは、引き続き。

海へのドライブ
青く続く海
白い砂浜
駆け出すあなた

・・・あ、このあとなんだったかしら

確か、ずっと座ったまま、セーリングに興じる彼を
こちらから眺めていたような。

その姿を見て「きゃー、すてきー」と思わずに
「なんでこっちは見ているだけなのよー」という
不満の方が大きかったような。

でも、当時はまだ猫かぶっていたので、普通っぽく
浜辺で見守る女・・・を演じてしまったような。

そんなことだったような・・・

今ほど、おしゃべりじゃなかったような・・・

海は、海水浴だけではありません〜

昨年の話ですが、石川県にある千里浜で
ＢＢＱをしてきました。
１０人以上で、ワイワイお肉を焼いたりしてました☆
まったりとお酒を飲みつつ、波の音をききながら楽しい時間をすごしてました。

が・・・　満潮の時間をしっかり確認していなかったため
午後の２時過ぎ、波がこっちまで押し寄せてきまして・・・
足とかバーベキュー用具が濡れてしまいました(^^;;
ちょっとしたハプニングもありましたが、これもイイ思い出です。

海の塩水が苦手なので、海水浴は２０年以上行ってません・・・
タラソピアだったら大丈夫、たまに行ってましたが最近はご無沙汰です。