[小川もこの伝言板一覧に戻る] お名前:すもつく れん
地域:九州 休日の昼下がり、「今日はお好み焼きにしようか。」と女房が言う。 これ、つまり「私は今日夕飯作るの面倒くさいから、あなたつくってよ!」 と、私たち夫婦しか通じない秘密のメッセージ。 つまり我家のお好み焼き製作担当は私である。 私のお好み焼きは、家族、親戚皆々から至極評判がよい。 自分でも手前味噌ではあるが「美味い!」と思う。 But!我もこフレOITAのよっちゃんの作るお好み焼きは、はるかに美味い! 彼は大阪人である。 私の知っている大阪人たちは、お好み焼きは「今日食いたい」ではなく 明日美味いお好み焼きを食いたいから「今日は準備しよか」だと口をそろえて言う。 韓国では、キムチを漬けられないと嫁に行けないそうだ。 大阪人は美味いお好み焼きを作れないと、大人として認められないのであろうか? そういえば、うちの女房はあたりまえのように団子汁の団子は家で作る。 大分県のSpiriturl Foodは団子汁なのか?はたまた鳥天なのか? ざざむしやはちの子をあたりまえに食べる地方は、当然家庭で作っているのか?佃煮を!(・・・・怖い) 皆さんのお住まいの地域の「Spiriturl Foods」を是非教えて。 |
「Spiriturl Foods」??
我が故郷の地区では年越しのそばは各家庭で、手打ちです。
年末どのお宅にいっても主婦は白い顔をしておりました。
でもわたしは作れません。母から伝授される時間がなかった。
5月の悪巻も自家製です。灰汁に付け込んで、
こちらは学生時代から手伝っておりました。
>ざざむしやはちの子をあたりまえに食べる地方は、当然家庭で作っているのか?佃煮を!
信州中部では、ざざむし、蜂の子はあまり聞かないけど、いなごの佃煮は家庭で作っているかもね。
まぁ、最近ではいなごを捕まえて来るのが難しくなったけど、私が子供の頃は田圃へ行ってビニール袋に
たくさん捕まえて来て母親に作ってもらったっけなぁ・・・佃煮。
ウチでは女房が大阪人なのでSpiriturl Foodsはお好み焼きかも知れません。
Supiriturl Foods自体正しい英語なのか、実は知りません。
ただ、何かの本で読んだ、その民族のもっとも大切な食べ物、代表的な食べ物。そんな意味あいだったはず。
おそばかあ、宮崎の五ヶ瀬町で食べた短くブツブツの五ヶ瀬そば。美味かったなあ。あのへんですか?>菜の花さま
やはり、・・・・・恐るべし(−−;
私は「虫」を捕まえて食べるなんて、とても想像がつきません。
怖い・・・・・。でも、イナゴは美味いらしい。
食糧危機になったら考えます。>エスさま
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