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投稿番号:53539 投稿日:2000年10月04日 22時58分24秒  パスワード
お名前:小川もこ
 

10/5テーマ「ハートにじゅっっっっ・・・」

キーワード:じゅっのあとにちゅって音も聞こえるよ

地域:関東


 ここ7週間、ずっとずっと 出前アヴェニューだったんです。
生放送か、その前の週末におこなった公開録音を東京のスタジオから紹介する放送か。
そうして 長い暑い熱い2000年の夏が ようやく終わりを告げて、
普通の 木曜日が戻ってくる。
10月5日は そんな日であるはず     だったんです。
だから
ファックステーマも、「平常心」とか「普通の喜び」とか「オーディナリー」とか「いつものままで」
「つれづれなるままに」とか そんなふうにしようかなんて。

でも そうではなかった。
なんだかね。

おりしも 読書の秋。

秋に 薦めてみたい「ラッキー BOOKがいっぱい・復活記念」として ミニ「ハートに”じゅっ”」特集つながりで、9月におこなわれた「白瀬フェア2000」のライブもお聴かせしようと。

だから あえて 今さら 今だから
10月5日(木)のテーマは これにします。

「ハートに”じゅっ”」な話

あなたの心の琴線を揺り動かした あなたのハートに火を点けた あのときのあんな話 こんなエピソード
待っています。
感動は勿論、歓喜、恋心、恍惚、憐憫、共鳴、驚愕、失意、激怒、快楽、傷心、、、

”じゅっ”と音が聞こえるような 心に沁みる なにか。

こんなときだからこそね
ハートに火
           点けてよね


ジェイクさんからのコメント(2000年10月04日 23時04分44秒)
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すいません、今はこのことしか思い浮かびません。
「チ」さんの人生に対して、みんなに残した物の大きさに対して、ただただ「ありがとう」と言いたいです。
「チ」さんの笑顔、ここでの書き込みなどけして忘れないでしょう。

更埴市の堀部さんからのコメント(2000年10月04日 23時48分15秒)
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今日のテーマの「ハートにじゅっ!」なお話と言えるかわかりませんが・・・・・。
これから頑張る私のチャレンヂの話を一つ 決意表明のつもりで書きます。

10月の22日、今月ですが、私「更埴市の堀部」は
長野県のマスターズ水泳大会に選手として出場します。
種目は、200M平泳ぎと、100M個人メドレーと、50Mクロールです。
精一杯頑張りますので応援ヨロシクお願いします。
因みに、毎年連続出場 今年で14回目であります。
もこさんも応援しててよねッ!

来年ももし、出場すれば連続出場15回目で表彰されるんです。
これは、めったにない開渠です。

ヒデミックス☆さんからのコメント(2000年10月04日 23時53分33秒)
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 あれは中学3年の時でした。市内の陸上大会の学校代表(種目は走り幅跳び、現在の私を知る人が聞いたらツッコミが入りそうですが・・・・^_^;)の最終選考に私を含む3人が選ばれました。しかし代表はたった一人。そして激戦・接戦の最終選考会・・・・(ちと大げさかな?)
 記録の上では私が一番だったのですが、結局安定性を取って代表は違う人へ・・・・・かなりショックでした。しかも、その代表が一番親しかった仲間だったので、その時はかなり落ちこみました。でも、気持ちを切り替えて大会の日はその代表になった仲間に付き添って応援をしました。
 でも、運命って皮肉なもので結局彼はファールの連続で、結局「記録無し」で幕を閉じました。でも、悔しいって気持ちは全然ありませんでした。むしろ、「良く頑張った」って心の中で思ってました。今にして見たら不思議ですけど、でも自分と同じように彼も頑張ってたのを見てたからそう思えたのだと思います。
 ちょっとお題とずれちゃったけど、私の"ハートにじゅっ"な話しでございました。
PS.白瀬フェアの「南極花火」で花火が散る瞬間に、「じゅじゅっ」って音が聞こえたような。いや、私にはしっ   かりと聞こえました。

 もこさん、みんな。頑張っていきまっしょい!

サンパチさんからのコメント(2000年10月05日 00時30分49秒)
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ここ数日パソコンに向かわなかった私。 開いてみれば・・・
「チ」さんの訃報に驚き、また、いかにみなさんに愛されていたかに、また驚いております。
画面でしか知らない方でした。でも、あたたかい、というより、あついメッセージがまだ残っています。きっと、 ハートに “ じゅっ ” な、お人だったんでしょうね。
                        
          ご冥福お祈り申し上げます。            合掌

もこさん、いろんな人と繋げてくれて、ありがとう。

扇乃さんからのコメント(2000年10月05日 00時51分41秒)
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Ayrton Senna da Silva ……国籍:ブラジル 1960年3月21日生れ
「音速の貴公子」「神を見た男」「モナコ・マイスター」と呼ばれ、出走回数161、優勝41回、ワールドチャンピオンを3度獲得した稀代のF1ドライバー。

1994年5月1日。
その日も、F1グランプリが始まると隔週日曜日の習慣になっているTV観戦をすべく、チャンネルを切り替えた。
まだ中継が始まる前、プロ野球ニュースに流れたのは「セナ、大クラッシュ」の映像。第3戦、悲劇のサンマリノGP、イモラサーキット。
前日の予選でオーストリア人ドライバー、ラッツェンバーガー選手が事故死していた。
そこに飛び込んできた「セナ大事故」の報道。とてつもない不安感が胸を覆う。

やがて始まった中継。
F1中継は、ほとんどが中継録画で、放送時間には実際はレースの半ばか、もしくはレースは既に終了している。
この中継もすでにレース終了後だった。
実況のアナと解説者、リポーターの悲痛な表情。何度も繰り返す事故シーン。タンブレロ・コーナーの壁に激突する、セナが駆るウィリアムズFW16…
救出され、横たわるセナ。一度だけ、かすかに動くが起き上がることはない。懸命の緊急治療。やがて救急ヘリが到着し病院へ向かうセナ…
路面にちらがるF1マシーンの部品。そしてボロボロのウィリアムズFW16。

画面はレースの続きを流す。セナの事故の後、再開されたレースを。
そして…再び画面が切り替わり「セナ死亡」を伝える実況のアナ…。

「セナが死んだ…」嗚咽する解説者、現実を受け止めきれないTVの前の僕達。

人の死は突然で、ましてやF1は危険を伴うレース。
それは充分解かっていたけれど、それでも「まさかあのセナが…」呆然としました。


昨日、何故だかそんな事を思い出しました。
あのときの哀しみや辛さを。


放送を録画したビデオテープ、手元にあります…巻き戻す事もなく。

黒出目金の「ゆ」さんからのコメント(2000年10月05日 01時39分41秒)
 

本人によりコメントは削除されました。 2000年10月05日 01時50分34秒

サラさんからのコメント(2000年10月05日 02時59分42秒)
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小学校の時に、それはそれは悪いヤツがいました。
スカートめくりは朝飯前、何かと言えば女の子に「・・・ブー」っていう あだ名を付けて
しつこいくらい連呼して泣かせてみたり、ある女の子が思いを寄せる男の子の名前をみんなに
ばらしたり、、、あとなんだっけな、、、そうだ、マジックで顔に落書きされた人も居たっけ。

生徒同士で行う朝の会と帰りの会で、必ず「**クンがスカートめくりをしましたー」とかって
糾弾されるもんだから、そのうち、知恵を付けたんでしょうね。
一番に手を挙げて「僕は今日、**さんのスカートをめくりました。悪かったと思いまーす」とか、
先手を打つようになったりして。なにしろ、私たちの時代なりのガキ大将でした。

ある年の運動会。何故かこのガキ大将、妙に神妙で朝から様子がおかしい。
みんなで なんのことかわからないまま、腫れ物に触るようにして 遠巻きにしつつ慰めました。
「どうしたん?」って、ある子が思い切って尋ねたんですね。そしたら、堰を切ったように
「おかーさんがぁ・・・・・」って、泣き叫び出しまして。
どうやら、お母様が体調を悪くされて運動会どころではなかったらしいんですね。
母親が運動会に来られないほどの病気というのは、心細いに違いないです。
まだまだ小さな子どもだったんですもんね。
日頃の悪態はどこへやら、彼は目を真っ赤にしたまま、ただただ がむしゃらに走っていました。

この季節になると彼が取り巻きも寄せ付けずに、握り拳のまま一人で立っている姿を思い出します。
今は、この町で先生と呼ばれる職についているらしいですが、、、、

ボニさんからのコメント(2000年10月05日 05時07分20秒)
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私はオリンピックのサッカー日本代表の選手たちに、胸を熱くしました。
私の勝手な印象だと、昔の日本チームはすぐにエネルギーがなくなって試合後半の動きは鈍りバテバテの試合をしていたと思いますが、今年の代表は最後の最後までエネルギッシュに動いていたと思いました。
外国人選手に見劣りしなくなりましたよね。
高原選手なんて、もうバテバテだろうにがむしゃらにボールを追っかけて外国人選手と競り合っていたところや、
稲本選手がスーッと高原選手の横を走り上がってゴールを決めたところは、とても熱くなりました。
中村しゅんすけ選手の絶妙なパスもすばらしかった。
中澤選手のディフェンスもすばらしかったですね、危ないところを何度も救っていました。
負傷してしまった楢崎選手、中田こうじ選手もディフェンスをがんばっていました。早く良くなって欲しいと思います。すべての選手の名前を全部言えませんが、みなさん素晴らしかったです。 

>もこさん、みんな。頑張っていきまっしょい!

   っしょい!

BETTYさんからのコメント(2000年10月05日 05時59分11秒)
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「ハートに”じゅっ”」な話
まさに 今 私はもこさんの本の足跡をたどってます
7月には富山・新潟
今日これから長野へ行ってきます
富山・新潟でも皆様に暖かい歓迎をうけ
また今回も長野の もこ魔女の皆様にお世話になることと思います
今回・・・どうしようか悩みましたが
みなに背中を押され・・・決行する勇気をもらいました

これからもこの本をたどってみたいと思ってます
私のハートにあふれんばかりのいっぱいの愛が増えつつあります。

TAKEGONさんからのコメント(2000年10月05日 06時01分57秒)
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おはようございます。
>驚愕、失意
スミマセン 時間がなくて このスレッドにまとめることができません。
ここにあらためて書くまでもなく、チャパさんのことは驚愕、失意でありました。

ハッシーさんからのコメント(2000年10月05日 07時25分08秒)
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 9月の始めに東京に遊びに行きました。遊びに行くって言っても、僕にとっては逆に里帰りをしたような気分でした。一番濃い思い出がたくさんあるところだから。
 東京に行くと必ず寄るところがあります。京王線のとある駅近くにある定食屋さん。おじさんとおばさんだがやってるカウンターだけの小さな定食屋さん。学生時代、毎日ここでご飯を食べていたんです。
 店は近くに移転してしまって、古い店はもうないいだけど、おじさんとおばさん、常連のお客さんは、あのころとかわらずに、にぎやかに営業しています。
 今は年に一回しか店には行けないけれど、行くたびに「よー『こーちゃん』(僕の本名)きたかぁー。まあゆっくりして行けよ。」と歓迎してくれます。
 僕はお茶を飲んで、あのころと変わらないご飯を食べて、「こんなことがあった、あんなことがあった。」と報告します。
 いつまでも、いつまでも、あの頃と変わらず、営業していて欲しい。僕の故郷なのだから、、、、、、、、。

エス・オーさんからのコメント(2000年10月05日 08時20分57秒)
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私の友人の話です。
とにかく世話好きなんですよ。
人の事なのに我が事のように真剣に考えるんです。
で、「もう、疲れちゃってさぁ」と電話してくる
「もう少し距離を置くようにしなきゃ、自分が持たないよ」って言うと
「うん、わかってる。でも、その距離ってやつが、なかなか取れないんだな」
って・・・・結局、どんどん自分の中に抱えちゃって苦悩してる。
苦悩しすぎて病気にまでなった事もある。
でも、そんな事は表に出さずに人の事を真剣に考えて相談に乗ってる。
ホント、筋金入りの世話好きなんですよ。
きっと、これからも変わらずに人の相談に乗り続けて行くんだろうな。
自分の事を「寂しがり屋のただのオヤジ」って言っていたけど
人の相談に乗ってるのが元気の素なのかも知れないですね。
これからも元気で頑張って欲しいものです。

私のかけがえのない友人の話です。

上田のカリメロさんからのコメント(2000年10月05日 08時38分01秒)
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火傷しそうなくらい、熱いハートの持ち主で、それでいておっちょこちょいでかわいげがあって。
甘えん坊で、寂しがり屋で。
そんなほっておけない友人が居ます。
いっつも電話してきて、私に説教するのかとおもえば逆に「そうだよな。すまん。」といって電話を切る。
がははと笑って、照れる。
これからもきっとそれがつづくのだろうと思います。
ハートにじゅっ。
ホントにいい男の代表みたい。

くまこさんからのコメント(2000年10月05日 09時14分58秒)
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うちの甥っ子。
チビの頃から生意気で、口が達者で、思春期を迎えてからは母親(私の姉)に「ムカツイて」反抗ばかり。
うちの姉も姉で、V6の岡田クンに顔が似ているので、
「家に岡田がいると思えば…」と接していました。(私同様、ジャニーズ好き)
この春から、彼は家を出、一人暮らしをして大学に通っていますが、帰省してきても相変わらず。
大人にならないヤツ、って思っていましたが、
先日、9月の姉の誕生日になんと!彼からバースデーカードが姉の元に届いたそうです。
姉も仰天してましたが、「自分も貰って嬉しかったので、送ります」と、あったそう。
嬉しそうな姉、この話を聞いたときには生意気だったけど「ママ」から離れなかった小さい頃の
手をつないでいる彼の可愛かった姿が浮かび、家族一同、ハートに“じゅっ”でした。

……オチがあってさ、
感動のひとことの後、「尚、このことで(カード)お礼を言ったり、電話してよこしたりしたら
速攻、親子の縁を切るから」と書いてあったと。
普通、それは息子が言うことか!?

今日の白瀬フェアのオンエア、楽しみにしています。
私の絶叫「あんべさーーーん!!!」入っているかな?

ちまなゆの母さんからのコメント(2000年10月05日 10時34分17秒)
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友人の話…
彼とはここで知り合いました。そして知らない間に「トキもこ」という倶楽部にはいってました。
彼は、照れ屋で甘えん坊で、自分の事ほっておいても人の事に一生懸命になる人でした。
そんな彼に「人のことより、自分のこと大事にしな」って何度、言った事でしょう。
普段は、ちょっとみ「ダンディ」な紳士なのに、話をするとすごく楽しい人でした。
いつも笑うと「キャハハ」って笑って。その顔は、いたずら心を忘れてない少年のような顔でした。
ランチデートした時も、財布を忘れて「道路公団に借金してきた。思わず時計置いていきましょうか?って言っちゃったよ」って笑って話をしてくれました。結局、もちあわせが足りずに不足分私が支払ったのですが、その時に
「ちゃんと倍の倍返しするからね。オフ会楽しみにしててね」って…
「また、公開デートするべ!」って…
たぶん、もこリストの中で、彼の笑顔を最後に見たのは私だけかもしれません。

彼は、30日に不慮の事故でこの世を去りました。

ほんと、一生心に残る人です。
たくさんの人のハートに火をつけて…

そんな彼に一言
「立て替えた分は、そっちに行ったらきちんともらうぞ!
  倍の倍返しを期待していくからね!ちゃんと用意してまってるんだよ!
   公開デートの続きもしなくちゃね。
    その時また、バカ話しようね。酒でも飲みながら。今まで本当にありがとう…」

な〜さんからのコメント(2000年10月05日 10時39分02秒)
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な〜 です

この時期オリンピックでしょうか?

いろんな「じゅっっっ・・・」があったけど一番感じたのは

東ティモールの選手。
東ティモールを知ってもらうんだと、選手村で他の国の選手に話しかけ
マラソンでは最後まで見事に完走。

毎日人が亡くなる中で走られる人は幸せ、みんなのおかげで走っていられる
だから母国民を代表してやってきた。みんなの思いを世界に伝えたい。

そんな思いを感じました。

It's So Funnyさんからのコメント(2000年10月05日 12時07分49秒)
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もこさん、こんにちは。

多くの人達に慕われていた方のご逝去、そしてその方への「じゅっ」な気持ちを各々の表現で伝えた多くの人達。 表現する言葉が見つからない「じゅっ」です。 そう言えば、今日は「白瀬フェア」の話題とのこと。 南極に行けば、その方がオーロラの隙間からちょっと照れくさそうにはにかみ笑いしながら顔を覗かせてくれるかもしれませんね。

リクエストは、悩んだり落ち込んでいた人を慰めたり叱咤激励しておられたその方へ、
「ロング・アンド・ワインディング・ロード」 by ビートルズ
フィルスペクター氏による分厚いオーロラサウンドのアレンジです。
(ビートルズ公式伝記本が世界同時で今日あたりに発売されるようです。)

それから、先日のオリンピックでの韓国・北朝鮮の合同入場も「じゅっ」と来ました。

では、また。

原平太。@もこ魔女お祭り部隊(自称)さんからのコメント(2000年10月05日 12時31分46秒)
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やっぱ全国の「もこりすと」&「もこしゃん」っすね。
初めて会う方でも昔からの友人のように笑い合えるって、すんごいことですよ。hi
去年の大忘年会のときに全国(?)デビューしてしまった拙者。今では自称「お祭り部隊」とのたまってしまうのは、やはり熱き仲間(同志)ともこしゃんのおかげでしょうね。
そんなわけではずかしがりやの拙者も積極的な性格になってきました。彼女もできたし・・・(あ、ばらしちゃった(汗))

はのすけさんからのコメント(2000年10月05日 13時01分58秒)
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うちの会社の横に、そうさね幅4m長さ100mくらいの街路樹が植わったグリーンベルトが
あるんですけど、以前そこはアスファルトに覆われた空き地だったんですね。

で、今年の春先にアスファルトを剥がし、更地にして30本くらいの木を植えたんです。
芝生とかは植えなくて、土のままにしていたのですが、夏になるとそこはもう一面雑草だらけ。
回りがコンクリートの道路とかアスファルトの駐車場とかに囲まれているのにどっかから雑草の
種が風に流されて飛んできたんでしょう。
「アスファルトに咲く花のように〜♪」って歌があったけど、雑草の逞しさ、したたかさには
本当に驚くばかりです。
「雑草魂」なんて言葉もあるぐらいだから、雑草を見習ってこの人生頑張って生きなきゃね・・・

今日だけヒミツのぺーさんからのコメント(2000年10月05日 14時06分06秒)
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「今日だけヒミツのぺー」です!(^。^)
今日はアニバーサリーでイキマスね!

少し前、・・・・・8月31日(木)鹿児島伊集院!ワタシにとって、生もこしゃん初体験の記念日でした!
往復約730キロのドライブも何のその!・・・途中、道は間違えるは、チョビット冒険は有るわ・・・でも素晴らしい旅でしたよ。
もち、日帰りでした・・・(^^ゞ

それからね、実はあの日は、もう1つの記念日でした。
亡弟の誕生日でもありました。
元気でいたら28歳。彼が買って半年で逝ってしまい、今その遺したこのパソコンで、こうしてメールしてます。
お陰で、大勢の人と友達になれました。
・・・・・・でも、またさらなる悲しい別れも経験してしまう事になるなんて・・・

弟にもありがとう!感謝・・・
それから、落ち込んだ私を励ましてくれた「チ」さんにも感謝!!ありがとう・・・・

いわきのさかなちゃんさんからのコメント(2000年10月05日 14時16分38秒)
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今日のヒルアヴェ聞けないけど・・・・

私が「ハートにじゅっ!」ときたときは
高校生の頃読んだ、司馬遼太郎の歴史小説「燃えよ剣」の中の「土方歳三さま」
天才剣士「沖田総司」も好きなんだけど、男の生きざまっ、男のロマンて感じでは
彼の右に出る者はいないと思う。
その上、写真の顔も今で言う「しょうゆ顔」というか、涼しいお顔のイイ男。

けっして自分の弱みを見せなかった「土方歳三」ですが
すごく内面はナイーブで心を開いた人にしか甘えられない可愛いところもあった。
幕末という動乱の時代を駆け抜けていった男、最後まで信念を貫きとおして散った男・・・

それが・・・亡くなった「チャパさん」の姿とダブってしまうんです。
そうだ!彼も土方歳三が大好きだったよね。
いつだったか、トキもこの伝言板で幕末の話で盛り上がったっけ。
私が読んでた本を、チャパさんもほとんど読んでいたんだよね。
もちろん、チャパさんの故郷「越後長岡藩の河井継之助」を主人公にした小説
司馬遼太郎の「峠」の話題にもなって・・・・
チャパさんは、やっぱり越後人の気質なんだと思った・・・
いくら土方歳三が好きでも、死に方まで真似しなくても良かったのに。
もっと、のんびり生きて欲しかった・・・・・

かびたろうの母さんからのコメント(2000年10月05日 18時36分16秒)
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 もこさん、今日の放送ラスト。
彼のことがあって、放送きこうかきくまいか迷っていたし
テーマにもカキコできなかったけど、結局最後まで聞きました。

 同僚が見てるのに・・・ハートが、じゅ、どころじゃなくて
バクハツしてしまいました。号泣って、こういうことかなと思うくらい。

 どうして、ネットの、メールの知り合いがなくなったくらいで
こんなに泣くんだ?ダーリンは、不思議そうでしたが
それでも、首にかけていたタオルを、私の顔に押し当ててくれました。

 んもー、いったい、日本中、うんにゃ、世界中で
何万人の人が、泣いたとおもってるんだかね!!

まりこさんからのコメント(2000年10月05日 23時07分22秒)
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 今日の放送、ずっと聴いていました。
オープニングのもこさんの元気な声を聴いたとき、
「ハートにじゅっ」ときました。もこさんつらいだろうに…と思って。

 「チ」さんのことは、もこ伝で読ませていただくだけでしたが、
大病を克服されたときは、かげながら良かった〜と思ったのに…。
この3日間、お会いしたこともない私が、「チ」さんのことを
思い出しては涙しています。

 すみません。また暗くなっちゃって。
私には何もできそうにありませんが、ご家族をはじめ、
周りの皆様がこの試練を乗り越えられるよう
お祈りするばかりです。



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