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［小川もこの伝言板一覧に戻る］ お名前：更埴市の堀部 
地域：中部 「その昔・・・・悲惨で残酷な”戦争”がありました。」 さて、今更どうして私がこのスレットを立ち上げたかったかというと 実は、今日ＮＨＫで「長崎平和記念式典」のテレビ中継を見ていました。 そのうちになぜか、胸に熱いものが込み上げてきて涙が溢れてきたのです。 平和に暮らせている今だからこそ、平和へ感謝し、そして・・・・ （ごめんなさい、この先は書けません！） 確かに、戦争は怖くて、悲惨で、悲しくて、イヤなものです。 でも、勇気をもって「核」や「戦争」の無い本当に平和な時代が訪れることを待っています。 なぜか、そんな気持ちになりました。 泣いててごめんねッ・・・・・。 |
更埴市の堀部さん。
アナタのお年はわかりませんが、おじさんは子供ながらに戦争をすこし知っております。東京の上空を敵（嫌いな言葉ですが）の飛行機が飛んでくると下から高射砲で撃つ、が、飛行機の高度が高すぎて届かず、なんて光景もはっきり覚えてますし、防空壕へ避難したり、敵の攻撃が無いときは、消火のためのバケツリレー訓練（5歳くらいだったかな〜）、食べ物も配給で鍋をもって食堂の前へ並ぶ（もちろん長蛇の列）、その食べ物もお粥状のごはん(お湯の中に米粒が浮いていると言う感じ)だったなー。
それもお金ではなく食券、祖母が後から食券を持って行くから並んで番をとっておけといわれて並んでたがその祖母かなかなか来ず自分の番が近づいてきた、仕方なくまた後ろへ、情けなかったねー。確かべそかいてた。
そんなこんな考えると今の平和に感謝しなくちゃーね。
話がすこしずれるけど、先日あるテレビ番組“日本人ここが変だよ”だったとおもう。
ある高校生が「先生に偉そうに命令されるのが、むかつく。なんで先生はそんなに偉いんだ」って言ったら「では、何で学校へ行くんだ」ってきかれた。
彼曰く「仕事はしたくない。勉強もきらい。でも友達に会えるから」だってさ。「誰に授業料払ってもらっているんだ」「親だよ」。
そしたらツッパリのお姉さん（古い表現かな）みたいな人に「おまえなんか死んじゃえ、あまったれんじゃーねーよ」って言われてた。それにはスカッーとしたね。さっきの高校生みたいなのが大人になったらどんな世の中になるのかなーと憂鬱に。
おじさん、間違っているかなー。
な〜 です
>老マック不安さん
私はあの番組好きじゃありませんがたまたま見ました。
今の日本も捨てたもんじゃないな〜と
番組制作者の意図した通りに感じてしまいました。
皆さん、平和を願ってお盆に墓参りに行きましょうね。
堀部さん、こんにちは。
わたくしも、戦争を考えて涙します。
恥ずかしくないです。
わたしたちの今は、戦争で逝った人たちのものでもあるんじゃないかと思います。
だから、今に感謝をし、次代の子供たちに語り継いでいこうではありませんか。
頑張りましょう。
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