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[小川もこの伝言板一覧に戻る] お名前:はのすけ ![]()
地域:中部 副題:『モテないとお嘆きの独身貴兄に・・・』 君たち、なんてことはござらぬ。男女の出会いなんてものはある日突然 来るものでして、何ら嘆くことはないのであーる。安心召されよ。 わたくしの体験談を披露いたしましょう。 【体験談その1:唇に歌を 車に傘を】 去年の夏の日の昼下がり、突然降ってきた夕立。 大粒の雨の中、大学キャンパスから出てきたひとりの女子大生がバッグを 頭の上にかざし小走りで走っていましたが、たかだかバッグなどではなんら 傘の代わりにもならず全身がビショビショ。 ちょうど車で通りかかった青年(わたくし)は彼女を気の毒に思い、ススーッ と車を脇に止め、車内にあった安物のビニール傘を差し出したんですね。 「余ってるからこれあげる」 「あっいえ、そんな」 「いいからいいから」と颯爽と立ち去る青年(わたくし)。 ・・・・・・以上おしまい。 エッ?なにがラブストーリーだって? しかし、わたくしの行為は彼女の琴線に触れたはず。 いずれ万が一どこかで会った時、二人は恋に陥るはずである。 (ところが神様の悪戯か、それ以来一度も会うこともないのですが・・・) わたしの言わんとするところは、こうです。 こと恋愛に関してはガツガツ焦ってはダメよ。 そのうち神様がなんとかしてくれるでしょうよ。 チャンスは絶対貴兄にも巡ってくるのだから。。。 ということで、あなたの心に残るラブストーリーを教えてくださいませ。 (我ながら文脈が繋がらないというか、主旨が違うっていうか・・・まっいいか) |
なかなかチャンスが巡ってこず、はや30数年。
いつになることやら・・・(汗)
車に傘は常に常備しています。
もちろん、ブースターケーブルに牽引ロープも。
先日も5分早かったら、僕がタイヤ交換してあげたのに。。。
美女?が3人も乗っていたカローラがパンクして渋滞になっていた。
おしかったなぁ・・・・
ああ、5分早かったら・・・
長野にいた頃ヒッチハイクしているおねーちゃん見かけました。
そのおねーちゃんは金髪で『TAKAYAMA』と書いた紙を掲げていました。
しかも夜の8時に・・・
すいません、止まってあげなくて(^^;)
・・・あれ?らぶすとーりー書くコーナーだったの??(自爆)
え〜未だにオトコに間違われ人生ばく進中ですが〜。
こないだ友人と東京に行った時、新幹線に乗ったのです。で、自分の席に向かって通路を歩いていると数人の女性グループが座席を向かい合わせにしようと苦戦中。。。で、私「ちょっと失礼」って言って、くるっと座席を回転させ「どうぞ」って行って自分の座席へ戻ったのですが…。
後日同行していた友人に会ったとき、その時の話が出て「あの時“ああ、こうやって女性のハートを掴むのねぇ”って思ったわ。今はああいう風にとっさに気の利いた行動が出来るオトコが少ないからねぇ」と言われました。。。つーことは、私は旅先のあちこちで何気に行動して地元や電車内で会った女性に夢を与えているのでしょうか。あの女の人たちは「ラブストーリーは突然に」状態だったんでしょーかー???
ドライブ中もパンクとかエンストして困っている女性やお年寄りはもれなく助けるようにしているし…若い男性はよっぽど山奥だと助けるけどパンクくらい自分でどーにかしろーということで助けない〜。
ちなみに自分はパンクくらいなら「さて!」と工具を出してさっさとタイや交換してしまいます…いや、作業しながらいつも思うのですよ。「どーしーよー、こんなの出来ないー」とか言えんのか!自分!って…パソコンなんかの配線やなんやかも極力全部自分でやってしまうし…こーやって一人で完結していく………。
この姿勢がいかんのだろーかー、フクザツ、、、
>あなたの心に残るラブストーリーを教えてくださいませ。
▼おおきくなったら結婚しょうか?
△うん。ススムくんのおよめさんになる。
《4〜5才くらいの実話です》
>http://www4.justnet.ne.jp/~takegon99/takeegonnohimithu0.htm
↑初期のホームページネタ
★裕さん
あんりゃ、裕さん独身だったべか。こりゃ失礼しました。
30代なんて今の時代、ハナタレ小僧ですぞっ。
焦ることはなかです。わたしも30代で結婚したクチです。
>車に傘は常に常備しています。
はい。これは誠にいい心がけです。気長にチャンスを待ちましょう。(^◇^;)
★おおのちゃん
そこでパツキンのねーちゃんを乗せてあげたら、今頃人生変わって
いたのかもねぇ〜♪ アメリカ転勤になってたりさぁ〜。
★PYONさん
>え〜未だにオトコに間違われ人生ばく進中ですが〜。
この夏、四日市に帰省しますので、是非お会いしたいっ!
もし会ってもオトコには間違いません!口が裂けても言いますまい!
いちごジャムさんも誘ってミニオフをやりましょうぅぅ〜♪
>こーやって一人で完結していく………。
わたしゃ、そういう女性って好きだけどなぁ〜。
ある程度はブリッコポーズも必要なのかしらね(聖子ちゃんみたいな・・・)。
★TAKEちゃん
ごめんごめん。オフラインで他のことやってました。(^◇^;)
>▼おおきくなったら結婚しょうか?
>△うん。ススムくんのおよめさんになる。
あっいいなぁいいなぁ、TAKEちゃんったらいいなぁ〜♪
皆さんは奥さんとお会いしたことないでしょうから、わたくしが
代わりに申し上げますと、、、、ベッピンさんなんだからぁぁ〜♪ヒュッヒュー♪
で、今はモテてるの?(パキッ)
心に残るラブストーリー・・・
その1:「時間の悪戯」
とある飲み屋さんに週2回現れる1人の女性。
中山美穂に少し似た彼女は、必ず「カルーアミルク」を飲んでいる。
いつの間にか2人席を並べて飲むようになり、いろいろな話をして、何となくつきあうようになった。が、彼女には数年前からこの店で知り合った彼氏がいた。
そのことを知ったとき、僕は彼女から去っていった。「悔いのない恋愛をしろよ」という言葉を残して・・・
お互いに好意は持っていた。でも「好き」という言葉は口にできなかった不器用な2人。
その2:「to be continue・・・」
彼女は当時姉の職場の同僚だった。
姉と仲が良かったこともあり、たまに家に遊びに来て一緒にご飯を食べたりする事もあった。
当然僕とも仲が良かったのだが、お互いに他に好きな人がいたこともあって2人の間には恋愛感情というものはなく、
「仲のいい友達」であった。
その後しばらく会わなくなり、何年経ったことだろう。とある一件がきっかけで2人は再会する。
久しぶりに会う彼女。お互いにつもりつもった話をし、どちらともなく「デートしよう」という話になった。
折しも隣町で「蛍祭り」をやっている。彼女も行きたいと言った。
その夜、蛍は見事なまでに乱舞している。彼女と初めてのデート。何故か僕は緊張していた。よほど嬉しかったのだろう。
蛍を観た帰り道、僕は彼女を好きになっていた。彼女を家まで送り、家の前に着いたとき僕はこう言った。
「俺たち、つきあおうか」
彼女は少しとまどった。何故なら彼女は所属しているサークルで少しだけ気になっている人がいる。でも彼女はその人が好きなのかわからないと言う。その人は恋愛は2の次と言っている、と彼女は言った。
僕は「焦らずゆっくりと考えてからでいいから」と言い、彼女とその日は別れた。
数日後、僕の携帯電話に彼女からメールが入った。メールにはこう書いてあった。
「また今度デートでもしよっか?遅くなったけどこの前の返事、ちゃんとしなきゃいけないし・・・ネ」
僕は彼女にこう返事した。
「またデートしたいね。君と一緒にいると楽しいし、なんか「ホッ」とするヨ。返事、あまり急いでないから。」
・・・この続きがどうなるのか、僕は未だに知らない・・・
>今はモテてるの?
いゃあぁぁぁぁ〜 サッパリ (^o^;;
社交ダンスしてるときは50〜60(才)の淑女層に人気があったけどさ。。。。。。。(自爆)
若い衆の鍋会で。
気になるお姉さんとお話していると、パソコンをもっているという。
でも使いたいソフトがIE5じゃないと動かないという。
じゃ、俺がなんとかしましょう。後日お姉さんのアパートに上がりこんで
IE5をインストール。お昼も戴いちゃった。
その後つきあうようになりました。
昔の甘酸っぱい思い出ですが。
>・・・この続きがどうなるのか、
、、、、、、、知りたいっ!
>だんちょーさん
IE5のインストゥールって随分最近のような気がするのですがぁ(^-^A・・・
>知りたいっ!
知りたい?ふっふっふ・・・ひ・み・つ(うふ)
>知りたい?ふっふっふ・・・ひ・み・つ(うふ)
へっへぇ、今日のオフ会で聞いてやるもんね〜〜♪♪
>へっへぇ、今日のオフ会で聞いてやるもんね〜〜♪♪
報告を待つっ♪♪
>報告を待つっ♪♪
どうやら先週に・・・いいわよん、うふ♪の返事をもらったらしい。
おめでたいことでござんす。。。
平ちゃんもやる時はやるのであります。(^◇^;)
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