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［小川もこの伝言板一覧に戻る］ お名前：小川もこ 
地域：関東 ２日前から書き込んじゃうよん。 といっても、ヒルアヴェ木曜日の掲示板には すご〜く早く書き込んでおいたので、そちらで認知されてたかたもいらっしゃるかな。 このテーマになったのは、カウントダウン・グローバルのほうからでした。 ６／９がロックの日ってことで、その前日記念、ロックン・ロール・ランキングとなりました。 あくまで、ハード・ロックやヘビメタではなく！ロケンロ〜ル♪です。リーゼント＆ポニーテールで踊った踊った〜のあのオールディーズなノリの曲たちです。 投票は こちらのスレッドにお願いね。 http://www.tip.ne.jp/bbs/msg/49558_31.html そして、ロックン・ロール〜ロッケン・ロール〜♪にちなんで、ファックステーマも”向こう六軒両隣な話”。 （ま、普通は向こう３軒両隣、、と申しますが、あくまで親父ギャグ的言葉です） つまり、隣近所の話です。家の近所、会社・学校の近所、隣りの席の人、貴方の隣人のマン・ウォッチング、報告レポートをお寄せください。 たとえば、 家のアパートの隣りの部屋にはチョット変わった人が住んでます、、とか、向こう３軒、みんな同じ 名字で、間違い配達が多くて、困ってます、、とか、隣りとこんなトラブルがあって、、、とか、隣のご主人と道ならぬ恋に、、なんてメロドラマ的展開とか。 隣りにしたい人、絶対隣りになりたくない人なんて 挙げてみるのも楽しいかも。 あなたの”隣り”について、思いっきりリポートしてみてくださいね。 サブ・タイトルもあります、今回。 〜汝、隣人を愛せますか？〜 決して宗教的意味合いはございません。 隣人を好意的にとらえるのは えてして難しいっちゅーこってすな。 |
な〜 です
うちの近くは同じ名字の家が一杯。
だから地元の人は屋号で読んでいます。
「たろすけさのよめさん」とか「じろすけさのばあさん」
私は６年間ここに住んでいますが未だに誰のことか全然分かりません。
な〜 です
お向かいのおばちゃ〜ん
いつも
おしんこやかぶら寿司やらおはぎやらお浸しやらありがとおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
私の近所も同じ苗字が多く
地域内に４種類位ぐらいの苗字（最近引っ越してきた人を除く）
しかいません
そのせいかどうか知りませんけど
大概、ちゃん（さん）付けで呼び合います
私は子供時代のよばれ方は「とらおさんとこのまんご（孫）」でした
いまだに４０代から上のひとたちが○○ちゃんと呼び合っているのを
うちの奥さんなんかは気味悪がりますけど 大分はこういうおじさんおばさんがとっても多いようです
私はすきなんですけどね この風習。
ＰＳ
私がこの風習がすきなのは 奥さんにとっても よい風習だと思うからなんです
女性が結婚して子供を産んで「○○の奥さん」とか「○○ちゃんのお母さん」って言われるより
「○○ちゃん（さん）」ってよばれるほうが気分いいとおもうんですけどね
結婚してはじめて、アパートに引っ越ししました。県営の建物なので超古いし、４階なのにエレベーターもなしですが、がんばって掃除してみちがえるほどきれいな新居にしたのに・・・。なんと！！下の階の人がめちゃくちゃ汚い！！！２軒に１個の階段なんですが、階段を上がってくると、その人のところからアンモニア込みの悪臭が・・・。
最近あったかいので、臭いもさらに倍。お隣さんがいうには、どうやら、ゴキちゃんもわんさか。
そして、きわめつけが禁止なのはずのペットを部屋で飼っているらしい・・・。まわりに迷惑かかってるの、気づいてほしいな・・・。
私は、幸か不幸か、この町から離れた事ありません。
だから知ってる人ばかりです。
今でも「ちゃん」付けで呼んで下さる人ばかり。
あ、引越しはしたことありますよ。が、数100メートル移動しただけ。。。。。
商売も町内の人がほとんどです。
狭くてナーンにも無い町だし、隣組的な組織がいまだに続いてるから、確かに束縛された気分もするし、内緒事なんてたいてい無理です。
それでもココに根付いて暮らしている人達には、「お互い様」の気持ちがゆとりを持たせているのか、ギスギスと尖った人がほとんど居なくて、この町はゆったりとした時間が流れています。
（大きな問題が起きてないから、ギスギスもしてないのかも）
確かに、変わってるなあーという人居ますが、一方的に攻撃的な態度で来られない限り、私は挨拶程度の近所付き合いしてます。
困ったチャンも同じデス。。。。。。
我が家は、この場所に引っ越して７年目です。
もともと田舎の育ちですから、部落的な考え方は、わかっていたのですが、新しい人と呼ばれるのは、
ちょっと悲しいこの頃です。何をやってもよそ者？というかそんな感じ。
でも、面倒な役は、お願いします。って感じで・・・（今年は、会計なのです。）
私の思い過ごしなのかもしれないけど・・・
話は変わりますけど、家の隣の奥様鳥が苦手なんです。
我が家には、かわいいツバメさんが毎年くるのですが、鳥の巣があるだけでも我が家には近寄れないと
毎年苦労して、回覧板を持ってきてくれたりしてます。
ごめんね〜と毎年謝っています。
やっぱり、こういう人は田舎に多いのかな〜？皆さんの近所にもいません？
どこから仕入れてくるのかは不明なんですが、町内のことはとにかく何でも知っているという情報通のオバサン。我が家の斜め向かいにもいますよ〜。町内のことなら、あそこの子供が１００点とったとか、あそこのオヤジが酒場で騒いでいたとか、あそこの猫が庭に糞をしていっただとか、とにかく何でもかんでも知ってるのよね〜。
インターネットの普及で世界中の情報が瞬時に分かる時代になりましたが、有る意味、近所の情報通のオバサンもそれに劣らず「しゅごい！！」と感じている今日この頃です。
ウチの娘も今年の春にパンダ組からキリン組に出世しましたが 娘の通う保育園の近くに
この周辺を管理？されておられる○○組の組長さんの家があります。まっ早い話が８９３
の組長さんなのですが・・・保育所のお迎の時に 道路の角にジュラルミンの盾を持った
機動隊のおじさんが２．３人立っていると 家に帰ると夕方のニュースでは発砲事件が
必ず有りニュースより その手の情報は早く仕入れることが出来ます・・・。
こうして ウチの娘は社会の表も裏も勉強するのである・・・。
隣に越して来た家の女の子（小学３年生）は、どうして僕のことを「キミ」って呼ぶのかなぁ・・・？まあ、「オジサン」と呼ばれないだけ、喜ばなければならないんですが・・・
私の住んでる町、四国の小さな山間部？の町（村ではないよ）です。
人口は、わかりませんが過疎が悩みの種です。
田舎の、おじいちゃん、おやじ、おばあちゃん、おばさんが多いですね。
も〜〜〜〜だから、すごく小さなことが気が付くと、たわいも無い事に・・・・。
だれが、いつ、どこで・・・というのを詳しく知ってますね。
わたしなんか、三十路まえで家でいると「恥かしい・・・」と言われますよ。
も〜〜〜、夜なんか呑みに行ったりすると、人目を気にするこわ〜〜〜〜い母が
待ってますの・・・。
夜勤が続いて、昼間家でいると、「仕事やめたんやな」なんていわれる始末。
いい人なんだけど、難しいねぇぇぇぇ。
だから、小さいときから、「あの子のお父さんは・・・・・」「あそこの家は・・・・」とか
知らなくても、耳に入ってきましたね。
だから、「×１」とかだと、ぼろんがちょんに言われると・・・。
いい事なのか？悪い事なのか？
難しいねぇ、近所付き合いは・・・。
思うと、ぞ〜〜〜〜っと。
まっ、困ったときには助けてくれるんだけどね。
もこさん、こんにちは!
聞こえないのを覚悟で、書き込ませて、いただきます・・・。
新居に住んで、はや２ヶ月。
この家が建つ時、よく「隣のおじさん」が見ていました。
退職してから?ヶ月、いや、?年経ったのでしょう、とても毎日退屈そうに?
見ていたのです。
よく、「隣の芝は青く見える」と言うけど、僕自身も、そうなるのかも?
ただ、塀を作る時から作業が終わるまで、ずーっと見られているのは、
あまりにも・・・。
新築って、一生に一度でしょ?こんな悩みも、一度きりなのかも。
もこさん、こんにちは!
聞こえないのを覚悟で、書き込ませて、いただきます・・・。
新居に住んで、はや２ヶ月。
この家が建つ時、よく「隣のおじさん」が見ていました。
退職してから?ヶ月、いや、?年経ったのでしょう、とても毎日退屈そうに?
見ていたのです。
よく、「隣の芝は青く見える」と言うけど、僕自身も、そうなるのかも?
ただ、塀を作る時から作業が終わるまで、ずーっと見られているのは、
あまりにも・・・。
新築って、一生に一度でしょ?こんな悩みも、一度きりなのかも。
先月の話ですが、ご近所のお宅のダンナさんが世間話のついでに「空き巣に入られてね…」と言いました。近所と言っても、50ｍほど離れているのですが、割と親しくさせていただいています。家庭菜園で育てた野菜やお中元のお菓子を分け合ったりしていました。ところが、そのお宅の奥さんがある日、通っている“カミサマ”から「空き巣の犯人は同じ町内の中年の人間」というお告げをいただいたと言うのです。うちは10軒ほどしかない小さな地域ですから、中年といえばだいたいどの家にも当てはまる人はいます。私の親を含め4,50代の人達は皆、すぐ顔と名前が一致して出て来ます。だから、そういう小さな地域内で、誰が空き巣やるっての！と、我が家内で言い合いました。
ダンナさん自体はそのお告げは全然信じていなくて、町内の人を疑う気持ちもないのです。でも、奥さんの方は、本気でそのお告げを信じているのだろうか。もしそうなら、ご近所付き合いはこれからもずっと続く訳で、なんだか嫌な気分だなぁと思いました。てゆうか、その“カミサマ”なにぃ！？いい加減にしてよ！あんたのせいでうちの町会、皆いい迷惑してんのよ！って感じ。早く空き巣犯捕まらないかなぁ。やっぱり、ちょっと気分がスッキリしませんから。
ちなみに、今の所そのご近所さんとは回覧板を持って行く時に挨拶する程度です。別にうちが険悪な気分になっているからではなく、単純にとりたてて用事がないだけの事なのですが。
家のお隣さんは、物の貸し借りが多いです。
醤油や、お味噌などを昔から借りたりしていますし、お風呂の調子が悪い時は、お風呂を借りに行って、お茶をご馳走になったりもします。
普段も、おばあさん同士でお茶のみ友達として、交流をしています。
家の近所もご多分に漏れず、向こう３件、いや６件、両隣のそのまた隣まで同じ苗字でした。
我が家だけが江戸末期あたりに隣村から越してきたらしく、違う苗字です。（余談ですが、うちの先祖は福島で刀鍛冶職人していたらしいです）
しかし、お向かいさんは、後継ぎが東京だかに出て行って、私が生まれる前に空き家になり、スリッパ工場が建ちました。
工場では従業員向けにアイスを置いていたのですが、近所の人も買いに行っていました。もちろん、私も高校生くらいまで買っていました。事務員がいない時は、箱にお金を入れて、自分でお釣りをもらうこともしばしばでした。実にのんびりしていたものです。
また、ジュースの自動販売機もあって便利だったです。
しかし、平成に入り不況で倒産してしまい、現在は更地になってしまいました。アイスもジュースもちょっと遠くまで買いに行かなければならなくなりました。工場は今でも夢によく出てきます。
その工場の一角に火の見やぐらと消防ポンプが建っています。なので、火事になれば私が一番に駆けつける事が多いです。
現在は「○○地区で、空き地に火の見やぐらが建っているところの真向かいの家」と言えば、全国どこからでも間違いなく家にたどりつけて便利です(^_^)v
私の家は２棟続きの借家です。訳ありでこの家に引越しして早２０年くらい。
初め親切そうに見えた隣のおばさん。実は曲者で我が家にお客が来ると、
自分の悪口を言われてはしないかと、押し入れに入り聞き耳をたてる始末。
（押入れは一番壁が薄いんです。）
また、近所のおばさんが私の家の事を話題にしていた後は、必ず
「あそこの人がこうこう言よったで！」と親切に報告してくれます。
そればかりか、学校へ行ったふりして適当に家に帰りサボっていると
そのこともちゃんと母に報告していたそうです。（兄の話よ。）
たまりかねた母がある日、このおばさんと大喧嘩！
おばさんは他の借家へ移っていきました。
数年後、一度うちに電話かけてきたみたいだけど、
何を聞きたかったのかなあ？？
ここ数年の、近所の人たちとの挨拶は、
「久しぶりですね、元気ですか？」
と言うのが、たびたび有ります。
職場の隣の奥様は、（敷地の境界線）にうるさい人で、
「境界線のくぎが無い、どこにやったの？」と、よく怒鳴られました。
何にもしてないのに、
その人とは、教会には行きたくないですね、
私の隣の方は、我が家の石垣の水捌けにコンクリで塞いでしまいました。そして、右隣のお婆さんは、気に入らない人が越して来たら有ること無いこと言いふらし、とうとう、はし向かいの新婚さんは引っ越しされました。後家さんの楽しみは『何をしているか?を知る事だ』そうです。くわばら・くわばら・・・・
本人によりコメントは削除されました。 2000年06月07日 03時19分20秒
お久しぶりの書き込みです
ラジオ君の調子は相変わらずで、もこさんのお声も聞けない寂しい木曜を
過ごしてます。。。。。
けれど、今月末には念願の店舗兼住宅が完成してお引っ越しの予定です
高台で、電波の状態もかなり良さそうでむふふです
で、今考えているのがお引っ越しのご挨拶！
今いる住宅のご近所と店舗のご近所・新しくお引っ越しする場所のご近所
んんんんんん・・・・・一体何処までご挨拶をしたらいいのやら？？
向こう三軒両隣？？ 公民会長さんに班長さん、評議員さんに？？？？
お付き合いの度合いもあるし、新しいご近所さんとは今後のお付き合いもあるし。。。
ご挨拶にお渡しする物も 何にしようかと思案中です^^;
そういえば、昔住んでいた住宅のある奥様
駐車場に面した台所のカーテン越しに 何処のご主人が
何時に帰ってきたとかよくチェックしていたなぁ〜
ホワイトペー。さんと同じく、全く動かずにこの家におりますと、いろいろあります。。。
この家が建てられたのは私が３つの頃なので、その頃からのご近所さんは、私の名前＋ちゃん付けで
今も呼んでくださるわけで。
私自身、もう結構な（！）大人なのですけれど、自分の仕事以外に母の仕事の方のたばこ屋の店番をしたり
クリーニングの取り次ぎをしたり、あるいは家の周りの草花に水をやっていたりすると、
「まー、サラちゃん、よぉく、お手伝いができるわねぇ」と、目を細めて誉めていただけます。。。たはは
少し離れたおうちにお届けに行ったりすると（兄の同級生のお宅）、そこんチの孫の好物というアイスクリームの
買い置きを奥から持ってきて下さって
「これ、つークン（小学生の孫の名前）が大好きだから、サラちゃんも好きでしょ」と、そのおばちゃんの
頭の中では、今も私は６つか７つの女の子。いつも、お持たせを頂いて帰ります！
我が家の近所では、結構うちのことが話題になっているらしい。
うちの長男はちびをおんぶするのが好き。良くおんぶしていえのなかをうろうろ。
ところが先日、遊びに誘われておんぶしたまま、３件向こうの公園に遊びにいってしまった。
それからというもの、うちの前をうろうろしていると、
「おとうさん、子供が赤ちゃんおんぶして遊んでるの見るなんて何年ぶりかしらねえ。私が子供の時は・・・」
とご近所のおばあちゃんに会うたびに捕まって立ち話につきあわされる。
くっそー、おらあしごとにいくだあよ！つきあってると、遅刻すんじゃあねえか！
あのがきゃあ、これから毎日おんぶさせてやる。珍しくなくなりゃあ静かになるだろう。
え、なに？１２件向こうのよっちゃんちでは知らない？こまったなあ、もうしばらくかかるか。
うーん、変な家って我が家かもしんないっ！！！（−−；）
夜中は１，２時ぐらいまで起きてることもあるし、子供も遅くまで起きているし。
庭は草茫々だし（雑草とか抜いてはいるんだけど、次々生えてくる・・・）。
引っ越してきて３年経つけど、あまりご近所付き合いってのも無いし・・。
あ゛〜〜〜〜〜っ！！変な目で見られているかもしれないっ！！！
「２ヶ月になる赤ん坊のオシッコが青くないんですけど、病気でしょうか？」などという隣人は
さすがに近くにはいませんが、聞いて聞いてぇ〜！
職場の隣の席の人ったら、家の電話の子機を携帯電話だと信じ込んで、スーパーの袋に入れて、
持ち歩いてたんだって。
A氏：「あんた、何持ちあるいてるの？」
隣の人：「今流行りの携帯電話！」
A氏：「へぇ、見せて、見せて！」
隣の人：「ほぉ〜ら、カッコイイでしょ！」
A氏：「それって、家の電話の子機じゃない？」
隣の人：「えっ！？これ、携帯電話っていうんじゃないのぉ？家の庭では通じるもん♪」
A氏：「・・・・・。」
これ、隣の席の人、本人が顔を赤らめて話してくれたので、偽りのない実話です。
私の友人ですが横浜市礒子区岡村に住んでおります。岡村と言えば 岡村中学の
体操服を全国区人気にした「ゆず」の出身地 そして・・・
なななんと「ゆず」の北川君の御実家の真ん前に住んでおります。勿論 岩沢君も
ご近所と まさに ゆず園状態・・・。
しかし ご近所過ぎて 家族全員ゆずファンなのに サインも頼めなかったのですが
今年のゴールデンウィークに やっと北川君にサインを貰ったそうです。
あ〜我が家もウチの息子はともかく 向かいの兄ちゃん辺り ゆずとは言わないが
「カボス」か「すだち」くらいに ならんかのぅ〜・・・。
うちの周りもやっぱり同じ名字で固まってます。だからこの辺では「屋号」を使ってますね。
（ちなみにうちの屋号は「新宅」です）「××（屋号）んとこの◯◯（名前）さんが・・」みたいに。
さらにすごいのが、地区の名前とそこに固まって住んでいる人の名字が全く同じ！こういうのって日本全国いくつあるんでしょうねぇ〜。
そーそーちょっと前、うちの会社（運送会社）に「重巣」（じゅうす）さんというひとがいまして、その人の初仕事が「ジュースの運搬」でした。ちゃんちゃん。まあでもうちの会社、「麻原彰晃」のような風貌をしたのもいるし（行動も結構怪しい）、けっこうたのしいですわ(^◇^)
転勤族の父と一緒に、いろんなところを転々としました。
お引越しの日、ご近所で最後にお世話になるのは お風呂。
朝から 荷出しに掃除にと 汚れた私達に
お風呂沸いたよ と おばちゃんが 声をかけてくれます。
昼の光の中で頂くお風呂、きれいに体を洗って
風呂敷に包んで預けてあった お出かけ用の洋服に着替えたら
駅でのお別れが待っています。
見送りの人達に何度も頭を下げる父と母。
折角きれいに洗った顔も涙でぐしゃぐしゃの私と弟。
動き出した列車の中で 母はいつも
「ここでお世話になったご近所、お友達に、ここに戻ってきて直接お礼はできないんだよ
だから 新しい土地で 誰かにお返ししようね」と私達に言いました。
今も転々とする暮らし。誰かのお世話できてるかなぁ・・・・・。
家の前に川が流れています。
その川の向こうの家は犬を飼っています。
これがまたキャンキャンと良く吠える犬で、とってもうるさいです。
ですが、「うっるさいゾッ」と言う勇気のある人はいません。
家の左隣は少し離れた大工の仕事場でそこで作業されると、これもまたウルサかった（最近引退して静か）
その左隣の家は、えんぞ掃除（下水掃除）に出たことがありません。
しかし、我が家の下水はそこまで流れていくので、隣の仕事場とその隣の家のぶんまで側溝のドロを上げないと
流れが良くならないので結局３軒分掃除するハメになって、毎年大変です。
今度の日曜も、春の「えんぞ掃除」ですが、たぶん、我が家だけでやることになります。
右隣のオバサンは一人ぐらしです。
川と道路の境界に１ｍ程の平らな土の部分があって、近所の人はそこで畑を作ってます。
「ここでの耕作はできません」という看板も立ってますが、みんな おかまいなしでセッセと作ってます。
わが家も父・母が健在のころは枝豆やトマト、ナス等を作ってました。
が、亡くなって、ほったらかしにしておいたところ、となりのオバさんと、引退した左隣の大工のオジさんが
わが家の準敷地（ウソです（爆）河川敷ですので、国または県の土地）を均等に分割し耕作してます。
なんか、、うーーーむ 面白くないなぁぁぁ と思うこともあります。
がっ、顔をあわせるとニコニコと「おはようございます♪」等と挨拶してます。
福島には「会津の三泣き」という言葉があります。
転勤などで、他の土地から会津に来ると、
まず、会津の人に受け入れてもらえなくて泣き、
次第に馴染んでくると、人情に泣き、
そして、転勤で会津を離れることとなると、別れが辛くて泣く。
私もご多分に漏れずそうでした。
就職して会津に引っ越したばかりのときは、周りのひとのよそよそしい態度が
花冷えと相まって非常に冷たく感じました。
しかし、時が経つと、隣の家からおかずのお裾分けがあったり、
駐車場がなくて困っていると、無料で敷地を貸してくれたり、
雪の日の朝は、起きてみると玄関先の雪がかたしてあったりと、
家族同然のつき合いをさせていただきました。
そして、転勤で会津を離れる日の朝、
父と２人で引っ越し荷物をトラックにつけていると、
隣の御主人から「どうして、うちに手伝いを求めないんだ！」
と怒られてしまい、直後に奥さんが「朝ご飯まだでしょう！」
とパック一杯に磯辺焼きを持ってきてくれました。
このときは、お隣の御夫婦の人情に胸が熱くなり、
引っ越し先へ向かう車の中で大粒の涙を流しました。
たった３年間でしたが、私には忘れることのできない近所つき合いでした。
本人によりコメントは削除されました。 2000年06月08日 07時59分09秒
おはよー
おとなりさん話、ですかぁ。
我が家の土地内にとなりの釣具やさんの看板がつけてあるんですけど
毎年きまった時期になるとお金とおみやげを持ってやってきます。
なんか、礼儀あってイイお宅です。
でも・・昼間とかにモノを燃やすのはやめてほしいなぁ、
洗濯物がくさくなるから・・。
道路を隔てた御向かいさんちに、ちいさな黒猫の「ななちゃん」がいます。
今ごろの朝は、道路に寝そべってます。
顔見知りのせいか、車を出そうとしても逃げないので、
轢いてしまわないように、そぉ〜っと動き出し、ゆっくり近づいて
「どきな！」っと声をかけなきゃなりません。
よそんちの猫は、面倒を見る必要がないんで、余計にかわいいですね。
現在転勤族の生活中ですが、やはり田舎になればなるほど新しく引っ越してきた家族というのは
気になるものらしく、事ある毎に話題にされるようです。
それでも何回か引っ越しを繰り返していくと何となく近所付き合いのコツというかポイントが
解ってきたようです。
それは、まずしばらく当たり障りのない生活をして、何かにつけて相談できる人を探すこと、
この人からの情報で、つきあいが必要な家のランクを付けるのです。
親身になってつき合ってくれる家をＡランク、適当につき合っていく家をＢランク、
あまりつき合う必要のない家をＣランクと・・・
その中でＳ（スペシャル）ランクとする家をマークする、地区の名士とか役員さんとか
特に情報通のオバサマとかこの人に嫌われたら困るとかここを押さえておけばといった家を・・(笑)
まぁ転勤族ですから一生そこに住むわけではないので、何年かはこの手でクリアーできるようです。(笑)
その土地に一生住む人たちから見ればいいかげんなように見えるかも知れませんが、
転勤族にもそれなりの苦労はあるものです、行く先々でそこの生活環境を受け入れなければならないのですから・・
でも近所付き合いの少なくなった都市部と比べるとやっぱり田舎が人情味があって大好きです。
引っ越していくときに、近所の人たちと涙を流し合いながら交わす挨拶は何度経験してもツライものです。
我が町では、『回覧板』と称されるものが コミュニケーションの輪をひろげております。
地域的に小さく分けると 常会というご近所付き合いの会で、その中で『回覧板』が役に立ってます。
勿論、回覧板だけじゃないコミュニケーションも頻繁にやってますよ。ハイッ！
どっどっドリフの大爆笑・・・・じいチャン バァちゃん パパにママ
兄ちゃん 姉ちゃん お孫さん 揃ったところで始めましょ〜♪
てなことで、もこさん ひとつ宜しくです〜！
いつも、いつももこさんから元気もらっています。ありがとう
楽しくて、悲しくて、明るくて、重くて、そんな放送とっても好きです。
さて、お題の件ですが、最近、気になっている女性がいます。
彼女の名前は、あやかさんと言い女子高校生です。
しかし、住所も本名も知りません。
もちろん、会ったこともありません。
実は、近所の方だと思いますが、私の自宅に間違い電話が掛かってきます。
されが、すべて留守電にはいっていました。
彼女の父の会社の同僚から、「出張の件で電話ください。」とか
彼女の母の友達から、 「お茶のみ会のおさそい」とか
また、あやかさんからは、「ママ、なんでいないの？、でも家は、いつから留守電入ったの？」とか
家族構成が良くわかる間違い電話でさすがに気になります。
で、この前 夜11頃、彼女の彼氏から間違い電話がありました。
ほとんど、彼女の父の気分で、こんな遅く電話して失礼でとは、
思わないのかと怒ってしまいました。
電話を切った後、我に変えって、なにか違うと一人悩んでしまいました。笑い
が多くて、困っています。
もこさん こんにちは！
東京で 一人暮らしをしていた頃に 出会った隣人さんの事を 書こうかな・・・
その隣人さん 寿司職人のご主人に ちょっとハデ目の奥さん 中学生くらいの息子さんと 一見ごく普通の一家でした
しかし 奥さんが 私の上の階に住む人を まめに訪ねてくる・・ご想像通り 上の階の人は 若い男性ですよ
なんとも 親しすぎる ご近所付き合いが 繰り広げられていたのです・・・
おまけにです 中学生の息子は 出掛ける時に 上の部屋に向かい「かぁさぁ〜〜ん でかける〜〜」と 大きな声で伝えるのです その声に 母は窓から顔を出し「そんな大きな声出すな 近所に聞こえる！」と 叫び返す・・・
ばればれだし・・・どんな親子じゃーーーと 思いましたよ
若くて純情な当時の私には 刺激の強すぎる 隣人さん達でありましたぁ〜〜
となりのトっトロ〜♪トっトぉロぉ〜♪♪
多分、今ごろ、我が家にあるトトロのぬいぐるみくんは、
私の甥っ子（0.6才）によって、よだれまみれになっているであろう？！
子供って、隣というか、傍らにあるものは、全部口にはこぶんですよね〜、、
まわりにあるものほとんど、一回はよだれの洗礼を受けてますね、はは（汗）
きっちゃん、元気で、大っきくなれよぉ〜！
隣組が１９軒ありますので、結婚式など大変なんです。呼ばないと、だめなのかな？結婚も決まってないのに、憂鬱ですよ。
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