[小川もこの伝言板一覧に戻る] お名前:たつや@大阪
地域:関西 たつや@大阪です。今回は、お願いです。 全国のRH(-)AB 型 の方ご協力お願いします。 もし、ご協力できる方は最後に書いてあるアドレスまでお問い合わせください。 −−−−メールの内容−−−−−− 突然ですが、みなさんの中でもしくは知り合いなどで血液型が RH(-)AB 型 の 方がおりましたら私宛てご一報ください。 〔内容〕 カテナ(私の友人の会社です)社員の奥さんが妊娠されておりますが、 先日入院されました。 病名は、【全前置胎盤】です。 (全前置胎盤…胎盤が逆になって子宮口を覆っている為、出産時は帝 王切 開で胎児を取り出し、胎盤を除去する) 出産予定は、8月初旬でありましたが、この為、7月初旬(第一週位) に帝王切開 し、胎児の取り出し及び、胎盤の除去を行います。 帝王切開の際、輸血が必要ですが、上記血液型の為、病院でも、輸血 用血液が全然 足りなく、また、集まるか否かが問題になっております。 〔手術実施時期〕 7月上旬(第一週位)…胎児が生まれて肺呼吸が出来るのがギリギリ 3 4 週である為。 また、母体の状況によって、これ以前になる可能性あり。 〔必要血液量〕 約1〜10リットル。手術の状況により変化。多ければ多いに越したことは無い。 〔病院での確保量〕 1.8リットル「内訳」600CC 関東中の血液センターより掻き集め確保。 1.2リットル 3週間前より本人より備蓄用に採血。(輸血用血液保存期間 :3 週間のため) 〔協力してくださる方〕 1.平日(月・火・水 17:00頃迄) 日医大永山病院にて医師の説 明を受けた後血液検査(トータル約1〜2時間) 2.6月中旬より採血開始 1回200CC 最大毎週3回で 600CC (採血時間 約10分) 3.手術日 病院にて待機して頂きたい 1人分の採血量が200CC/回であることで分かるように絶対的人数が 不足しております。 この件は、絶対自分で止めず、必ず、周りの友達、家族、親戚、会 社関係の人に伝え、情報を収集してください。 また、協力して頂ける方は、出来れば、3回採血して頂きたいです が、1 回の採血でも、当日待機でも、構わないので、協力してください。 連絡ください。宜しく御願いします。 以上、よろしくお願いします。 梶浦瑞穂 mizuho.kajiura@asahibeer.co.jp |
な〜 です
Rh(−)AB型の人の名簿は各都道府県の日赤血液センターで
ある程度把握しているはずです。
ただ登録していない人も大勢おられると思います
登録していない人でもいつ事故などで輸血が必要になるかわかりません
是非協力してください。そして自らのためにも血液センターに登録された方が
良いと思います
手術の際に輸血しなくてすめば良いですね。
な〜さんが書いていらっしゃる様に、絶対数の少ない血液型の人は、血液型血液センターで登録されてあると思います。
私はA型Rh−ですが、登録をしています。
だから、年に数回の献血の依頼がきますので、出来る限り献血しています。
長崎から、どうか無事に出産が出来ます様にお祈りしております。
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