[小川もこの伝言板一覧に戻る] お名前:上田のカリメロ
地域:中部 今度の日曜日は、母の日。 だれにも、自分を産んでくれた母がいます。 いつもは、素直になれなくて、言えない気持ち。年齢は、重ねても甘えたい気持ち。 ホントは、すきだけど、こんなところは、ちょっといや。なんてこと。 なんでもかんでも、ここでうち明けてみませんか。 |
私は毎年仏壇にカーネーションを上げて、祖母に母の日のありがとうを伝えます。
(最初から抹香臭い話でごめんね)
わかってる アナタの気持ちは痛いほど・・・、「ありがとう」しか出てこない俺!
照れくさいけど、いまでも大好きなんだよな〜!
お袋、かあちゃん、
涙・ てへへッ!
昨夜、一泊で母がとまりにきた。
朝早く(まだ少し暗いうち)何か音がするなぁ〜と見てみると、母が流しをゴシゴシと研いていた。
いいのよ。そんなことしないでも。わたしは汚くても何ともないから…(違うでしょ)
夕べは、風呂が長いなぁ〜と思っていたらタイルを擦っていた。
娘が、仕事と育児で忙しいだろうと思っているのね。
ちがうの。わたしはグータラなだけなのよ。
よけいに疲れさせて帰してしまった・・・ごめんね。
いつも、口をきいて、喧嘩ばかりしているのですが、母の日だけは、昔から、プレゼントをしてきました。
私が一人っ子のため、お互いに喧嘩相手のようになっていますが、自分が子どもを産んでみると、なんとなく女同士という気持ちも生まれてきました。
それでも、やっぱり反発してしまうことの方が多いかな。
お嫁さんをしてる皆さんに質問ですが
私はいつも義母と実母の二人分を用意してますが、どうしても
実家の母の方には、後回しになってしまうんですよね・・・
嫁いだ家の主人の母を優先しないで、先に実家に行こうものなら
ヤキモチ焼かれてしまうし、毎年、何を送ったらよいか悩むし
本当の事いうと、この時期は憂鬱です。
最近は品物ではなく、義母の好きな食べ物とカーネーションというのが
定番ですけどね(^^;)
実家には、一週遅れで行ったりして、一人暮らしなのに可哀想と思うんですが
嫁の立場では、母に我慢してもらうしかないんですよねぇ。
義母には、いつも感謝してますよ、家事も手伝ってもらってるし・・・
でもね、やっぱり、実家の母に甘えに行きたいのが本音なんです(*^^*)
皆さんは、どうしてますか?
ここで、一言
「お母さん、一人暮らしで寂しい思いしてるのに、電話もしないでゴメンネ。
親不孝な娘ですが、私・姉・弟を女手一つで育ててくれたお母さんは
私の誇りです、いつまでも長生きしてくださいね」
いいなぁ このスレッド。。。じぃぃぃ〜んときます。
>毎年仏壇にカーネーションを上げて、
そっか、オレもそうしようぅぅ。
れんとさんのお母さんの話を聞いて母のことを思い出しました。
母の日・・・
ここ数年、私を生んでくれた母へのプレゼントは
「お線香」と「一輪のカーネーション」と「感謝の気持ち」
女房は子供達が家事一切をやってくれるのですが・・・
小学3年と年中では、やっぱり耐えきれずに手を貸しているようです。
花屋に勤めている娘は母の日が嫌いだそうです。昨夜は12時近くに帰ってきたし、今夜も1時過ぎないと帰ってこれないでしょう。それはそれは大変のようです。私にもステキなカーネーションのアレンジメントをつくってくれます。
実家の母、主人の母にも毎年何かのプレゼントをしています。でも一番大切なことは物じゃなくて、心からの「ありがとう」っていう言葉なんでしょうね。でも、照れくさくってなかなか言えません。
お母さん、長生きしてね。
最近ますます年老いて小さくなった母親の後姿眺めてたら
自然と涙が溢れてきた…
そんな事どこかの誰かの絵空事さ…って馬鹿にしてたのに。
かあちゃん、俺って親不孝者だよね…
何時までも心配ばっかりかけてさ。
まだまだ長生きしてくれよ。頼むからさ…
50になったと言うのに私のようなでかい娘(だって、今年で30リーチだよ)がいるとは思えないほど若々しい母です。
外見はほんと「姉ちゃん」ってかんじ。「お子さん小学生ですか?」と未だに言われています。
うちは祖母もすごいおしゃれでお肌も手入れを欠かさずピッカピカ!実年齢より10歳は若く見えています。服装も手を抜かない!お出かけ前はいつもファッションショー!
年とっても絶対「女」を捨てていない二人にいつも「すごい」と感心しっぱなしです。一番女っ気ないのは…私か!ああ、なんてこと…(よろり)。これからはちょっと二人を見習った方がいいのだろうか。
いつまでもそのままピッカピカの女性でいてほしいもんです。
GWに整理した本を古本屋に持っていったら結構高値で売れちゃったので、GW最終日の午後、ちょうど家には私と母しかいなかったので奮発して私がいつも行っているフレンチレストランへランチご招待しました。母の日本番には母は旅行でいないのでちょうどいいや、と思って。
最近外食してなかったし、こういう所はめったに連れていってなかったので、一回連れていきたかったのです。すっごく喜んでくれて、いいGWの締めくくりになったかなぁ。
ほんとはねぇ、家族全員どーんとディナーにご招待したかったけど…ごめん、もう少し稼げるようになってからだわ。
母の日にプレゼントなんてあげたことなかったのに、大阪へ3ヶ月程、長期出張してた時の母の日は、
なぜか無性にプレゼントをあげたくなりましたね。恋しかったのかなあ。
そういや何年か前も美空ひばりが好きだった母の為、大阪まで車走らせて、嵐山の美空ひばり館へ
一緒に行ったなあ。大阪の叔母ももちろん一緒よ。三都物語のノリですな。
お母さん、子供4人連れて、家を出たあなたの生き様は周りからみたら、
自分勝手だったかもしれません。でも一番近くで育てられた私たちは
愛情もいっぱいもらったし、精神的にはとっても幸せでした。
あなたは私たちをもって、幸せでしたか?
暗くなってしまった。私も仏壇カーネーション組であります。
おはよー
ひとあし早いけど、今日プレゼントをあげました。
おかあさん、ありがとう・・。
照れくさくて言えなかった、けど気持ちは伝わると思うから。
来年こそは本物のカーネーションをプレゼントしよっかなぁぁ〜♪
>仏壇にカーネーション
そっかー、わたしもそうしよう。
明日さっそくお花屋さんにいこっと。。
本人によりコメントは削除されました。 2000年05月13日 11時54分41秒
そう言えば最近、石粒の入ったご飯に出会うことが減ったなあ。って突然の書き込み、すみません。
幼少の頃、病気で食事が作れない母に頼まれて、近所のお好み焼きやさんでヤキソバを作ってもらったことがあります。当時は、お持ち帰りは、お皿を持って行って、作ってもらったのをそれに乗せてもらうのです。
確か、二つも持って帰れないだろうからという母の話で、自分はお店の中で食べたように思います。
早く帰らなきゃ、と思ってました。それで、急いで空き地を抜けて行こうしたのですが、こけてしまって、ヤキソバがひっくり返ってしまいました。でも、気が動転してしまって、落ちたヤキソバを手で拾って皿に乗せ、帰ったのです。とにかく、食べてもらわないと母が大変なことになると思いこんでいたから、落としたことも黙って渡しました。
母は、それを食べました。
食べながら「石が入ってる。」と言う母に、「知らない。」と私は嘘を言いいました。そんな嘘すぐ分かるはずなのに「そう。」と言って食べてました。そうしてガリッと時折、音がするのです。石粒を吐き出しながら、泣きながら食べ続けていました。
その時に怒られたという記憶はありません。
でも、母の泣きながら食べる姿と、石を噛むガリッという音は強烈に記憶に残っています。
そして、母に悪いことをしたと言うよりも、もう二度と悲しませたくないと、泣きながら謝った記憶はうっすらと在ります。
もっとも、その後も何度か母を悲しませてしまいました。もちろん、最近でも…
まだまだ至らぬ私です。元気ですか? 明日は電話をするつもりなので候。
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