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［小川もこの伝言板一覧に戻る］ お名前：小川もこ 
地域：関東 今夜は 異業種交流会で 普段なかなか接点のなさそうな人々（翻訳家・陶芸家・エッセイスト・邦楽演奏家・地唄の先生・建築家・カント研究家・企業コンサルタント・フードコーディネーター・雑誌編集者・噺家・和食チェーンオーナー・・・・etc）との 長い長いお食事会を終え、先程 帰宅いたしました。 いやはや、商売が違えば、色々な方々がいるわけで、なかなか面白い場ではありましたが、長すぎるのよぉ、、 ５時間も。校長先生のお話と 初めましてのお集まりは 短めのほうがよろしいようで。 でも、最後に噺家のかたが、一席聴かせてくれまして、いやぁやっぱ、餅は餅や、噺は噺家ですなぁ。 芸ってすごい。芸術の域までいってますもの。話し手として、小川はまだまだだなぁ、、、と内省いたしました。もっと精進いたします。 さぁ、そんなこんなで遅くなりましたが、もう本日ですね、２７日（木）のテーマです。 ３時台に初めて、角松敏生さんをお迎えするのですが、活動凍結、そして解凍して 又素晴らしい角松ワールドを我々に提供してくれるのが 嬉しくて。 そこで、角松さんをリスペクトしてのテーマは ずばり 「女性」です。 なんとなれば、今回リリースのアルバム「The gentle sex」は 彼がこれまで女性アーティストに提供してきた”女心”の数々を自ら唄い綴ったセルフカバーアルバムなのです。 gentle sex＝優しい性。女性を意味する言葉のひとつだそうな。 優しい性。。。。そう言われると、私は”女性”じゃないなぁ、、、優しくないから。意地悪だから。きかない性格だから、、、、と落ち込んでしまいそうになるのですが、どうでしょう。 あなたにとって”女性”って どんな存在ですか？ 理想の女性像、女性という言葉から漠然と感じるイメージ、さらに これぞ”女性”だなぁ、、と異性や同性に感じたときのエピソード、思い出などを聞かせてください。 女 でも 女子 でも レディ でも メス でもない。 ”女性”という響きから 感じるサガは すがすがしく、たおやかで、そこはかとない色香があって、毅然としていて。 そんなイメージを私は持つのですが。女優で喩えるなら、、、黒木 瞳さんかなぁ。 貴方は どう感じますか？ |
「女性」もちろん好きです。特に『女子高生』長い髪に素足に、パンツが見えそうなミニスカートがたまりません。時々、風でめくれてパンチラこれがまた最高なんですよ。 とまぁ冗談はこのくらいにして、女性ということで最近思うこと。それは、『女の子』や『女子』『女の人』というよりも、「女性」と言った方が大人っぽい感じがするということです。あと女性ということでいえば、『卑弥呼』ってどんな人だったのか見てみたいです。
また、ある意味難しいテーマですね。
もこさんがテーマにした「女性」って意味では
「これぞ、女性だなぁ」って感じた人はあまり無いですね。
強いて言えば「目標、１日に３６５ｋｍ泳ぐ」ってＣＭで見たときの
吉永小百合さんですかね。
サユリストって年代でもないのですが、このＣＭを見たときには
「良いなぁ〜」って思いました。
何がどう良いかって言われても困るんですけどね。
優しい性・・・とてもイイ響きです。女性を表す言葉でこんなに素敵な表現があったなんてねぇ・・。でも昨今の女性の強さ、及び男子の弱さを考えてみると優しい性とばかりもいってられないようで・・・。俺が思うに男性が弱くなってしまった、優しくなってしまったから、女性が強くならざるを得なくなってきてるとおもうのです。最近の男性の優しさってのは、どうも優しさと優柔不断さをゴッチャにしてるような気がしてならないのです。まぁ冷たいよりゃずっといいんでしょうけど・・・。女性に優しい性でいてもらえるように強い男になりたいと思い・・・そう、思ってはいるんですけどねぇ・・・・。言うは易し、行うは・・・ハァ・・・・
優しさの中にも一本筋の通った強さがある。そんな感じを想像します。
私も、黒木瞳さんが一番ぴったりのような気がする。
男性も女性も自分をもっているっていうのがいいなぁ。
見習おうっと。「素敵な女性」といわれるのも嬉しいけれど、「いい女」といわれるのは、もっと嬉しい。ちょっぴり生々しいけれど・・・。年齢のせいかな。
女性とかいて「おんなのさが」と読む。ん〜演歌の世界！！オヤジモード入ってます。
女性「強さ｣ってイメージです。
やさしさ、弱さ、母親、はかなさ、しなやか、いろいろ考えますが、
わたしは女性に有る「強さ｣ですね。
強かでないと生きていけない、歴史を作る女たち、事件の影に「おんな」あり？
みんな一人一人、２時間ドラマぐらいは作れるような気がします。
もちろん２時間ではなく、大河ドラマの人もいるでしょうけど
女性って、男性よりも、自己主張が強いですね。
特にコギャルのファッションには何かでてるような気がします。
政治にしても、経済にしても女性ははっきり言う感じが多いと思います。
もこさん、こんにちは。今日は「女性」がテーマですか。
女性というと、僕にとっては、、、シクシクシク、、シクシクシク、、シクシクシク、、、シク、、、３６（爆笑！）
男にとって「女性」とは「永遠の謎」であって、多くの文学者が、哲学者が、芸術家がこの謎に挑戦してきましたが、いまだに答えを見いだせていません。答えが見いだせない、そこにロマンがあるのでしょうか。こういってしまうとまるで「高い山」か「未知のジャングル」のようだ！
なんなのでしょうねー、女性って。
僕にとって女性は、大きな喜びを与えてくれると同時に、多くの苦悩をも与えてくれる存在と言えるかな。
うーん、どっちか一方て言うわけにはいかないのかなー。
私には目標としている女性がいます。
その人は芸能人ではなく、私が小学校のときから遺書に成長してきた友達です。
同じ歳なのに、落ち着きがあってあったかくて、全身からぽわ〜んとしたオーラが
出てる感じが大好きです。私の義理のお母さん？的存在の友達が私の周りで女性という
言葉が一番ふさわしい人かな。
わたしが「女性」と聞いてまず思い浮かべるのは、理想の女性像のことです。
私が理想の女性(あるいは、理想の人間像といっても良いかもしれませんが)
と考えているのは、片岡義男の小説に出てくるような女性です。
個人として、一つの性を持つ人間としてきちんと独立していて、自分自身を女
性としても人間としても良く認識しており、その自分をそれ以上でもそれ以下で
もなく自らきちんと表現できている。
そのことが、他人を認識し、他人とどう接するかということについても良い影
響を与えているため、的確な判断、行動ができる。
社会に対してもきちんと自分の信念や考え方を持っているため、誰かに大きく
影響されて不安定になることがほとんどない。
さらにいえばそれらを女性という形ある生き物として、具現化されている。
といったところでしょうか。
私自身は男性ですが、こういう人間になってみたいという理想の上では、女性
の美しさを兼ね備えた人間としては、理想の形がこれだと思っています。
うーん、あらためて「女性」というと、考えさせられちゃいますね。
私達「おんな」は、「女のコ」「おねえちゃん」「お嫁さん」「奥さん」「※※ちゃんの
おかあさん」「おばさん」「おばあちゃん」と、年齢につれて、その呼称が
変化していって、それを半ばあきらめに似た気持ちで受け入れて生活して
いるわけで、それを総括して「女性」、ということでしょうか。
本当はなんでもわかってて、でもそれを表に出すと
生意気、でしゃばりと揶揄されるのをわかっているので、めったなことでは
自分を出さない。きれいに装ったその裏には、計り知れないドラマが
隠されている・・・私の「大人の女性」のイメージって、こんなかんじ。
角松さんの、女性をテーマにしたインストアルバム「Ｓｅａ Ｉｓ Ａ Ｌａｄｙ」
どうか、今日のトークのＢＧＭの１つにして下さいませ。
そして・・・角松さんにお願い。
去年の冬、鹿児島においでになったとき、ＳＯＬＤ ＯＵＴになってなかったのを
コンサートの最中も何度もおっしゃっておられましたが、今度いらっしゃるときには
できれば気持ちよく歌ってください。一人では、１つの席しか座れないので
ファンとしては、どうにもはがゆく、悲しかったのです。
本人によりコメントは削除されました。 2000年01月27日 21時10分32秒
へぇー、異業種交流会に出られたんですか。バブル時期にはスノッブ兄ちゃん達が結構流行らしたこともあったですな。
さすがは東京ですね。こちら地方都市ではそんな交流会はないのですが、、よくよく考えれば、この伝言板もまぁ異業種での交流会みたいなもんですよね。
知らないけどどんな職業の人がいるんでしょう？
ま、それはさて置き、今日のテーマは「女性」ですか。
「女」と聞くと、それは性の区別の一般総称であって、うちのおカアチャンも女の端くれであるし（いかんいかん言葉に気を付けなければ）、８０才のおばあちゃんも女ですあるわけです。
でも、女性のかたが髪の毛をかき上げ「フー、私も、、やっぱり女なのよね〜」なんてことを言うと、こりゃ少し意味深になっちゃいますね。。
それに引き換え「女性」のイメージは優しさ・知的・包容力・寛容・柔らかさなどと兼ね備えている万能選手って感じですね。
嫉妬・恨み・涙などは「女性」のイメージじゃなく、「女」の方になるんでしょうか。
音楽で例えるなら、「女性」はクラシック、ジャズバラード、「女」はド演歌、浪花節っていったところでしょうか。
本人によりコメントは削除されました。 2000年01月27日 09時42分09秒
女性とは 男性が定義を語ると 結構 心地よく語られるものである・・・
がっ 女性が女性を語ると 男性 特にオヤジは聞きたくなくなるものである・・・。
もこさま こんな感じのネタが続きますな・・・。
ちなみに サッチー対ミッチー そしてマリアン対デビィ に続く 第三弾
ですが 小柳ルミ子対上沼恵美子が関西から全国区に格上げされバトルが
展開される模様です。
以上 関西のおばちゃんバトル研究家より
女・・・おんな・・・オンナ・・・をんな・・・ちょつとずつ違いますねぇ。
女性・・・誰かなぁ。。。
感じとしては、外見よりも内面からかもしだされる雰囲気ですかねぇ。
ちょっとした目の艶なんかに感じるような気がします。
うん、やっぱり、色気だと思う。男女を問わず、年齢を問わず人をひきつける魅力を持つ人の女性版。
人気のある人っていうのは、たいてい、色気のある人だと思うんです。
大事な要素だと思うのですけれど、、、ふぅぅ、、、無縁やなあ・・・
最近､男､女って、分けて物を喋ってないですねぇ。
男の方でも、なんか、ヨレヨレしてて、シャッキとしてない人もいれば、
かわいい女の子でも、はっきり自分の意見を言える人もいます。
女性だから優しいとか、かわいいとか、なんか、そういう先入観はないです。
母親に裏切られたから「優しい女性像」とかは、無くなりました。
男も､女も一緒(精神的にね）なんだから、もう、分けるの止めません？
なんか、支離滅裂・・・（＾＾；）
女性＝やわらかい なんてイメージが自分の中ではありますね。
形からしても、内面からも、なんとなく女性はやわらかい感じがあります。
そして、「女性」と言う響きは子供を産むことが出来る、強い人って感じがします。
人間の源なのかも？
私の理想の女性はちゃんとカミサンとしてそばにいますよ。
「女性」で思い浮かぶのは昔の陽水さんの歌で「あこがれ」ですかね｡
当時、私は中学生ぐらいで、この歌の女性に文字通りあこがれてたんですけど
一方で、この歌に出てくる男性のようにもなりたいと思ったんですよ
世の女の方に「女性」を望むのなら自分も｢男性」にならなきゃね｡
わーーーい！！角松さんがゲストだぁ〜〜〜＼（＾＾）／うれしですう（はあと）
さて、「女性」として思うことは・・か弱そうに見えても実はどーんと構えている・・かな？
いえ自分がか弱い、だなーんて決して言いません！！ただ自分の周りにいる男性がちょっとした
怪我をしたときパニクっているのを見ると・・・・もうちっとしっかりしてくれよー、と
おもっちゃいますね。まあ、気持ちはわからなくもないのですが・・・（＾＾；）
理想の女性像は・・・うーん、もこさんかな？いい意味で男性的部分もありなおかつ
本当に女性らしい部分もある、と思うのですが・・・お世辞じゃあありません！！はい。
角松さんへ。長野オリンピックの閉会式をＴＶで見ていたのですがお見かけしたときは
びーっくりいたしました！（＾＾；）声は似ているよなーと思っていたのですが。
あと、アンコールのタイミングってなんかずらしてらっしゃるのでしょうか？
終わったのかなーと思わせといて会場を後にしようとすると歌声が・・・・。
にくい演出です！ふっ、今度こそタイミングを逃さないぞ！！
昨日の放送の中で、もこさんは「私は感情型だから・・」とおっしゃいました。
しかし、私が見る限り、単純な感情型ではなく、直感、感覚、思考のバランスもとれている人だと思います。
それは経験でしょうか？
一般に、男は思考型、女は感情型が多いといわれます。（古い心理学ですが・・）
好き嫌いより、正しい正しくないで行動するのが思考型、好き嫌いが優先するのが感情型です。
故に、若い時の女性は「信用ならない存在」でした。
例えば集会の約束をしても、すぐすっぽかす、そんな女性が大っ嫌いでした。
若い女性を見ても、よっぽどしっかり人でないと「我がままで扱いずらい」と思うほうが多かったものです。
生理があって、子供を育てる女性には、やはり感情型が必要なのでしょう。
しかし、経験によって好き嫌いだけでは生きていけないことがわかってきます。
生きていくためには、好き嫌いを殺してでも「まわりに合わせる」ことが必要なことがわかってきます。
だから、ある程度の経験を積んだ女性のほうが好きです。
男性ではない、もうひとつの性
イメージ的にすぐ思い浮かぶのは「太陽」とか「薔薇」
なぜって？・・・それは、「きみは僕の心の太陽だ〜・・・」って
思いをこめて告白するでしょう。
「君は薔薇より美しい」って 布施 明の歌にもありますよね。
薔薇の花よりも美しい女性・・・・って 両手に花とはよく言いますがね。
リクエストは 「君は薔薇より美しい」布施 明 ｍ(＿ ＿)ｍ
女性といえば、セクハラとかの問題が出てきてますが、
女性から男性に対するセクハラもあるんではないでしょうか？？
結局男女差別を無くそうといってても女性は弱い立場ってのが根底にあっては
差別なんか無くならないと思うけど･････････
なんかへんなはなしになってすみません・・・
女性といえば、セクハラとかの問題が出てきてますが、
女性から男性に対するセクハラもあるんではないでしょうか？？
結局男女差別を無くそうといってても女性は弱い立場ってのが根底にあっては
差別なんか無くならないと思うけど･････････
なんかへんなはなしになってすみません・・・
これぞ女性っていうと。
黙ってその場に居ても雰囲気を『華やかせたり』、『なごませたり』が
できる事が自分の持つ女性像ですね。
懐古的かな？
でもね、社会に出たときに必要以上に背伸びして、仕事人を演じている女性って見ていると
辛いですよ、自分に正直に生きて行ける世の中では無いけど、自分らしさを保って生きる事は
できるのだから、女性として生まれたのだから自分の持つ女性本能＆母性本能を信じて
行動を重ねることはできると思うのです。そいう女性って周囲に気配りを持つ余裕もできて、
見た目の美しさ以上に素敵に見えて、『はなやかせる、なごませる』ができると思います。
＞ あなたにとって”女性”って どんな存在ですか？
うーーん。。。 難しいテーマ。
こんな時こそ真剣に考えるのが マッコトのもこりすと。
女性、、やっぱ男ですから、基本的に好きな人種、、です。(#^o^;;←あ゛〜ん ハズカシー♪♪
ネット上で「人として好き」になったとき、その人が女性だった。。。な〜んて場合は少し嬉しくなったりします。
＞理想の女性像
そりゃぁ〜、、もこさまでしょう(^^;
とりあえず、もこさんとカヨちゃん＠愚妻を別の棚に上げて考えると。。。
●千葉さな子様です。
「竜馬がゆく」を読んでこの人のことが大好きになりました。
彼女の詳細はここより抜粋＞http://www.tip.ne.jp/bbs/msg/32287_49.html
幕末の女流剣士、千葉周作の娘。姉妹はもっといたが、坂本竜馬の彼女だったこともあり歴史に名を残した。
竜馬は さな子 が自分に気があることを承知していたが、おりょう と結婚してしまう。罪な男ぜよ〜
さな子は、竜馬と今生の別れになった際にもらった 桔梗 の紋入りの着物の方袖を後生大事に持ち、、
「私は竜馬の婚約者だった、、、。」と生涯を独身で通した。、、、、、、、泣かせるハナシである。
昨日、「もこ援隊」の会長殿にお手紙を書きました。（まだ未完ぜよ）
「理想の女性像」という言葉のキーワードでパッと思い浮かんだのが 千葉さな子 その人でした。
女性といえば・・・
はきはきしてておおらかで下手な男どもより行動力があって、時々もろいときが有る。
？？？やっぱりこれは土地柄かなぁ（＾-＾；；
もちろん一般に言う「女性らしい女性」もいますがなんかすぐ思いついたのがこういうイメージだったもので（＾-＾;;
最近の女性は強い方がおおいので、時代錯誤と言われそうですが、
「守ってあげるもの」もしくは「守ってあげなければならないもの」
ものっていいかたはよくないですかね？。
んじゃ、今日も楽しい放送期待しています。
女性を意味する言葉のひとつに"優しい性"ってあったんですね。
優しい...やさしさ。以前、友人が「やさしさとは人を守る強さ」って定義してました。
女性にしかできないこと、男性にはできない出産。
そしてわが子を守る強さ。そこから"優しい性"って言葉も産まれてきたのかもしれませんね。
そういった意味で今、４か月になる娘の育児奮闘中の私も"女性"の仲間入りできたような気がします。
なので私の中の"女性"とは"育児中の今の自分"です。（ちょっと、たおやかさには欠けるけど...）
「女性」ですが、私の娘が小学校６年生なのですが、ついこの前、「女の子」から「女性」になりました。
スカートが嫌いな娘は幼稚園に行っている頃から今現在もスカートをはいたことがありません。
そんな娘が「女性」になったのは考え深いものがあります。
今年の春から中学生の彼女はこれから制服で嫌いなスカートをはきます。
母親としては娘のスカート姿を今からとても楽しみにしています。
だって、スカートは女性しかはけない「特権」のような物ですから。
女性？会社の中でもそう言える子いるかな〜。？
私の理想としては外見はキリリとして、話すと言葉づかいにやわらかさがあって、気配りが
できて、それでもって艶気もある。そんな感じでしょうか。（オイオイずいぶんだなー）
でも、職場で見てきていると、入社当時はそんな感じではなかったけど、年を重ねるにつれて
いい女性になってきたな〜と感じることがあります。やっぱりいろんな面で経験も必要なので
しょうか？ そう言う面からいうと年上の女性って、年下からみると憧れちゃうんだと思います。
黒木 瞳さん。ん〜いい感じですね。
“しなやかなリアリスト”ですね。
小さい頃から「女の子らしく」とか言われたり、成長するに従って広がってゆく社会生活の中で男性よりも早くから好むと好まざるに関わらず性別を自覚していく。早くから現実を認識せざるを得ないですよね〜。
そんな現状を見ながら、ひらりと受け流し、時には突き当たりながらそれぞれ自分らしく生きていく、“清流のような人”そんなイメージです。
私のような若輩者にはまだまだ、遠い境地ですね･･･精進します。
今回のテーマは女性ですか・・・
う〜〜〜ん、ちょっと難しいかもしれないですね、このテーマは。
私も一応女性なんですが、いつも損をしているのは女性なんじゃないかと思います。
それは、仕事の面でもそう言えるし、恋する上でも言える事なんじゃないかと私は思うんですけど・・・
仕事に関しては、「女性だから」という感じで見られるし、
真剣に仕事を探していても、所詮腰掛けみたいな受け取られ方をする時もあります。
恋愛に関して言うと・・・
例えば女性が、彼氏以外の男性と話をしているところを目撃されると追求される事ってあるじゃないですか？
それなのに、男性は彼女以外の女性と話をしていても、それに対して追求されると怒ったりするし、「友達だよ」と言ってその場をごまかしたりしますよね？
そういうところからして、女性はいつも損してるなぁ〜と私は思います。
私が女性という言葉で想像するのはこんな感じですね（＾＾）
女性ですか？gegegeの母さんの人間が女性で----と言うきもしますが。言いたい事は良くわかります。女性は偉大です。愚かな男性をよろしく。矢のはしる事は弓のちから男のしわざは女のちからなり。by日蓮上人。理想の女性像はD.Jで言えば小川もこ
もこさん、こんにちは。先週は雪が降っていましたが、今朝は雪が積もってました！今は快晴です！！
さて、「女性」って、柔らかいイメージが浮かびますが、私の甥（小２）は、担任の先生との個人面談のときに、
「なにか困ってることはない？」と質問され「ない。」と答え、先生が「本当にないの？」と再度きいたら、
「女子がこわい！」とだけ答え「オレ、遊びたいから帰っていい？」と言って、帰ってしまったそうです（笑）
そう言えば、私の旦那様（角松さんと誕生日が一緒だけど角松さんより１０歳下です）も「女はこわい！」って
行ってた気がする・・・甥と旦那様の「こわい」の意味は違うんだろうけど・・・
角松 敏生様
こんにちは。「The gentle sex」待ってました！買いました！！泣きました！！！
昨年の１２月２４日、東京と名古屋で４年間、高知と名古屋で４年間の遠距離恋愛を終えやっと結婚した私達にとって
初めてのクリスマスイブ。旦那様にとっては「やっと二人で迎えられる」はずが「角松さんのコンサートがあるから先に実家に帰ってるね！」という冷たい妻の一言。ひどいですよね〜、女って・・・
でも、旦那様を高知に残してまで行ってよかったです！「もりあがってるぞ〜！！」という感じではなかったけど、会場の明かりがついても拍手を止めない観客。なんかいつもと雰囲気が違って「きっと出てきてくれるはず・・・」とみんなが思ってるような感じでした。そしたら本当に出てきてくれましたね！！感動でした！！有難うございます（涙）
「君と言う名の僕におしえたい」の「何もいらない。ただ君といたい。」というフレーズがあの会場の人々には「何もいらない。角松さんといたい！！」という気持ちを強めたのではないかと勝手に思ってます。本当はもっと一緒にいたかったけど、「スタッフのみなさんごめんなさい！」と言って歌ってくれた角松さんを引き止めることはできなかった・・・
四国のファンは少ないようでコンサートもないようですが、名古屋であるたびに実家へ帰ります。実家へ帰る口実にもなるので本当は嬉しかったりもするんです。角松さんの厄年って何年後ですか？コンサートしないですよね？その年にあわせて妊娠しようかなって恐ろしいことを考えてる私です。ごめんね、旦那様。では、今度お会いできる日を楽しみに待ってます！
結婚して7年、だんだんなれあいの、けんたい期
喧嘩ばかりなので、このへんで
いつまでも、女性を忘れないように
がんばりたいです。
角松さん
1/22日新潟県民会館のコンサート
とてもよかったです
次のコンサートがすでに
楽しみ、また来て下さい。まってます。
女性。男性。
年齢問わず中身が成熟した人に似合う気がします。
小さい頃から家庭でも地域社会でも男女を区別して扱われる事が多かったのですが､
私はなぜかそれに違和感を覚えつつ育ちました。
もちろん体の構造が違うし思考回路も違うところがあるんでしょうが、
できる限り同様な扱いをしてほしいと願い続けています。
そんな私が「こう在りたい､こう振舞いたい」と思うようなことは、全部
私が男性に望むことでもあるのです。
男性にとびきりの笑顔で「ありがとう」って言われたら私も嬉しいし
立ち居振舞いが優雅な男性にはみとれてしまったりするし
男性の気の利いた言動ですくわれることもある。
柔和な中の強さ、って男性・女性共通の魅力だと思っています。
ふりいとさんのコメント、とてもいいですね。で、
「それらを”男性”という形ある生き物として、具現化されている」のが
やはり理想の男性といえるのでしょうか。
幼いころから言われつづけ今日まで・・・「女の子らしくしなさい」から今では「女性らしくしなさい」に
言葉はかわっておりますが 私にとっては永遠の課題ですね
無理なんですわ 私には・・・
どう考えたって男の子っぽいのよね そんな私でも「ガサツ」なのは嫌。
女らしくないといわれるのは平気だけど「がさつな女」といわれるのは耐えられない！
ところで・・・女性らしさっていったいなんなのでしょう？
強さ・やさしさ・美しさ・・・どれも当てはまってるようであり 違うようでもある
難しいですよね。
パパに聞いてみたら「守ってやりたくなる女性が好き」だって・・・
う〜〜ん・・・え？ちょっと待て〜！！ 「守ってやりたい女性」ってだれだい？
私じゃないぞ！！ 私は守ってやりたくなるんじゃなくて「守ってもらいたくなる」タイプだものね・・・
家に帰ってゆっくり語り合わねば！！
でもさ・・・たしかに「か弱そうで はかなげな女性」っていい感じですね 見習おうか・・・
今日の上越は、朝から雪です。まだ降り続いています。ふと事務所から外に出たら歩道がない・・・
今日のテーマ「女性」ですか・・・
我が家には３人の姫がおりますが、そうですね、私のようにだけはならないで欲しいかな？
何故って？我が家一の不精モンですもの。
まったく気が利かない女でございます。そのことで、旦那との衝突もしばしば・・・
あっ、でも一つだけ子供にも自慢できるのは、４人の宝物に恵まれたことです。
４人は、私の大事な宝物。彼女達、彼のおかげで私は、頑張ってこれてます。
だから、娘たちには、自分の子供、全ての子供達に、沢山の愛情をもって接することのできる
いつでも、笑顔でいられる素敵な女性になって欲しいと思います。
はあ、これからまた、雪堀だ〜
チチさま
＞女性とは 男性が定義を語ると 結構 心地よく語られるものである・・・
＞がっ 女性が女性を語ると 男性 特にオヤジは聞きたくなくなるものである・・・。
そう言われればそんな雰囲気もありますね､､､。
多分､男性は最終的に外から見えている女性像を語ってくれているのに対して
女性が自ら語るとココロの葛藤とか本音までも表現されるんじゃないかなぁ。
こんにちは風邪で寝てたら角松さんが出るってテーマは女性かー
私は嫌いなまま生きてきたようだけど結局またおしゃべりしてたりして
あーやっぱりおなじ？
アルバムにあるようなこともあったかも・・・
そんなこんなで今は真っ直ぐ向き合えるそんな生き方をしているつもり
昔の人もしあったらおしかったと言わせたいですよ
クリップよっかたです販売検討して下さいDVD
とかで・・・
本人によりコメントは削除されました。 2000年01月27日 15時32分36秒
本人によりコメントは削除されました。 2000年01月27日 15時33分30秒
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