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［小川もこの伝言板一覧に戻る］ お名前：たっちゃん 
地域：中国 あっという間にクリスマスですね。私は毎年、友達の家でパーティを企画してます。男友達にサンタクロースをお願いしてきてもらい、子供たちをビックリさせてますが、もう疑う歳の子供が居て大変です。それでもサンタさんが来ると半分信じて、半分違うと思っている葛藤の表情を見るのが楽しくてたまりません。子供たちには面識が無いので、”自分のお父さんだと疑ったり、外にトナカイのそりを見に行ったり、てんやわんやです。いつまでもサンタクロースを信じて欲しいと言う親の勝手からしているのですが、付き合ってくれる友達にとても感謝してます。 皆さんはいつまで信じてました？私の5歳の娘は、次の日に友達に自慢するそうです。半信半疑の子供たちも、ちゃんと学校や友達に自慢してくれるということを聞き、ひそかに嬉しい企画者です。 皆さんのサンタクロースって誰ですか？何が欲しいですか？ |
＞皆さんはいつまで信じてました？
小学校、、１〜２年くらいかな。
テレビでサンタクロースのモデルとなった人のことを紹介しているのを見て なんか、、とても残念に思った記憶があります。
もこさんは、去年の放送で「サンタクロースはいるんです！」ってチカラ強く言いきっていましたので
たぶん、今も「サンタクロースは実在する派」だと思います。(^o^)
ウチの子供（次男のカズピー）も小学校の低学年くらいまで実在すると考えていました。
毎年、子供が寝てからあらかじめ用意したプレゼントを枕元においてました。
彼らはサンタさんが早く来るように、って 早寝してましたが、そのぶん早起き（ほとんど夜中に近い早朝）してましてね
「ぅおー！ スーパーマリオォォ♪♪」などと歓声をあげているのが聞こえると、「今年もバレなのて良かった」と
≪ホッ≫としてましたです。
ところが、ある年、サンタさんからもらったハズのゲームソフトが不良品でして
、買った店で取りかえてもらったことから「サンタはパパだった」ってことが発覚してしまいました。
それについては↓小川もこ道場・第３章「有馬記念です。の巻」に詳しいです。
＞http://www2.justnet.ne.jp/~takedagon/mokojim3.htm#j3-9
↑ここにも書きましたが、
子供にナニかプレゼントをしたい気持ち、、サンタは姿をかえて、そんな親の心に必ず来ますので
もこさんが言うように サンタが実在するというのも、まんざらウソではないように思っています。
サンタさんですか。大変微笑ましい話題ですね。
少し前に小学校４年の次女が、友達から聞いてきて半信半疑だったようなんですが、
「本当はお父さんがサンタなの？」って聞くもんで、「そうだよ」って答えました。
もう１０才だからいくらなんでも事実を教えといた方が宜しかろうと思ったわけです。
ところが、本人はガッッビーーン！！と大ショックだったようでした。まあ、その辺がカワイイとこですけどね。
そういえば、『ママがサンタにキスをした』という曲がありますよね。
最後の方で、「〜〜でも、そのサンタは パーパー〜♪」という歌詞のやつ。 あの曲は子供にしてみれば良くないね。夢がなくなっちゃうんだものね。
でも、『サンタがママにキスをした』となると、ちょっと危なくなっちゃうけどな。(^◇^;)
うちの姪は「パパサンタさんかもしれないけれど、、、」と言いながらも、相変わらず信じています。
科学的な発想じゃない、何かを信じるという思いを大事にしているようです。
ちなみに、彼女は１６才。ははは、だいじょーぶかー！って感じでしょ。
家の子供は、まだ７歳と６歳なので、信じているようです。
でも、するどいつっこみがあります。「ねえ、今年サンタさんに何をお願いするの。」と母。「うん、今心の中でお願いした。」娘。おいおい、聞こえるように、お願いしてくれー。
今年は、「サンタさんの連絡先、誰が知ってるの。」と、来た。もう、私の頭の中の方がパニックになってしまう。
でも、私自身、サンタさんがいると良いなぁと思っています。
街は、すでにクリスマス一色。「２０００年は、２１世紀へのイブ」といった藤井フミヤさんにかんぱーい。
おっと話がそれました。失礼しました。
それがですねぇ、私物心ついたときから、信じてなかったんですよ。サンタクロース！
今にしてみれば嫌な子どもだったのねぇ。
昨年書店で小さな絵本を見つけました。『サンタクロースってほんとうにいるの？』っていう本。アメリカで実際にあったお話ですよね、少女の疑問に新聞記者の方が答えて下さったあのやり取りがまとめられているやつ。
かえって大人になってからの方がその存在を信じたくなりますよね。
もう一つ、去年のことなんですが、信号待ちしていたら、道路沿いのケーキ屋さんから出てきた配達のお兄さんがサンタの格好だったんです。で、私の前の車に小さい男の子とおかあさんが乗ってまして、男の子が「サンタさんがいる！」ってな感じで大騒ぎしている。それを見て調子こいて手なんか振っちゃうお兄さん、ますます喜んじゃう男の子っていう場面を見て、ほのぼのと嬉しかったことがあります。あの子、いつまで信じているかなぁ。
みんなにそれぞれのサンタさんが訪れますように。
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