まいどさんです。


ま、『がんばろう』っていうのは、任せておいてー。（テレビや離れてる人たちに）

から元気さえ必要なときだから。


言いたいこと。

『今日も１日生き延びた。
見ててね。くじけはしないから…。』


だと思う。

『かならず、いつか。』


ではでは。

匿名希望です

「がんばろう」という言葉は同じ境遇にある人がお互い励まし合うときに使う言葉だと感じています。大事なモノをなくされた方々に、いつもとそれほど変わらない生活を続けている人が掛ける言葉としてはかなりの違和感を感じて仕方ありません。
かといって私には掛ける言葉は見つかりません。
毎日ボランティアの方々のブログを見つつ、自分が出来る支援を続けたいと思っています。
石川遼選手が今期の賞金を寄付すると言われたのは、一年間被災者とともに生きる、と言う決意を表しているのかと感じました。はたして自分もそうできるのか？そう感じる今日この頃です。

投票箱には項目を付け足すことが出来るので、もし何かありましたらどうぞ。

匿名希望です

まだ時間が止まったままの方が大勢おられると思うんですよ。

復興ばかりに重点を置いて『がんばろう』を繰り返せば、遺族の疎外感と喪失感は強まります。なので復興支援は一番つらい遺族の視点に立つべきなんです。

サンドイッチマンのお二人が震災に遭った直後のブログででてきた「なめるな日本」はどうでしょうか？

震災があってからというものの、ラモスのような気骨のあるような人間以外の外国人が風評などで国外に去っていきました。

震災後の外交に至っては完全に嘗められています。

ハイチの地震の時は世界中のアーティストが集まってチャリティーソングが歌われたが、日本の地震に対しては、個々のアーティストによる支援だけ。

今後もっと世界から嘗められるのではと危惧しています。

だからこそ「なめるな日本」。

我々日本人が(戦前の言葉を借りれば)世界中の奴らに大和魂を見せてやって、見返してやろうじゃありませんか！

…てな感じです。(^^;

匿名希望　です

彼はすごいな、って思う
http://blog.goo.ne.jp/cheapdust/c/b66fab2b3dcc10d73b01b09dd0b0c8f1

本人によりコメントは削除されました。 2011年07月10日 15時14分40秒

本人によりコメントは削除されました。 2011年09月05日 23時21分49秒