うちの息子（恥ずかしながらまだ小５だ）に聴くと、8/6は広島に原爆が落とされた日・・・とは校長からの訓話で分かっていたようだけど、8/15は何の日か知らなかった。

やはり、この６４年の歳月というのは５０代の我々が感じているよりも随分長いのではないかと思ってしまいます。
わたしらの年代も、戦争に行った親のことを積極的に子供に伝えるわけでもなく、テレビの特集番組でも説明するほど詳しくもなく。
これはいけないゾと思いながらも事実を伝承することは難しく、風化速度が加速度を増しているように思います。

あと、
戦後日本のテレビ放送が始まって５０数年経ちましたけど、今から思うと当時からテレビを介したアメリカのプロパガンダ方法はとても上手かったですね。
「コンバット」などの戦争映画を放映して、常にアメリカは「正」だと教え込まれました。
ドイツ軍と戦う欧州前線の戦闘シーンではもちろんアメリカの味方になりましたし、ほかの戦艦や爆撃機ものとかの番組では子供心にも微妙だったけど、とにかく日本人や東洋人は「悪」だったもの。
団塊世代からそんな感じでアメリカナイズされました。

＞戦争はいやだね
です。
戦争が好きな人は自分は戦地に行くことが無く、戦う人や国に武器を売る会社だけでしょう。アメリカ、イギリス、フランスなど軍需産業が盛んな国ではどこかで内戦があると嬉しいのかもしれません。

これとは別に、国のために戦うことは、とても尊いこと。というような教育を受けた人は進んで戦地に行くのでありましょう。

大正14年生まれの父は、小学校を出ると志願して軍属になりました。詳しくは聞かなかったけど軍人さんのお世話をする下働きみたいな事をしてたそうです。
小学校卒業時、「この学校に根性のあるモノはおらんか」というような募集があったそうで、軍国少年だった父は「ハイッ」と手をあげたそうな。家が貧乏で自分が出て行くことでクチべらしになるし、家にも仕送りができると思ったとのことです。日中戦争の始まりは昭和12年。ちょうど彼の地がキナ臭くなってる時期と重なるわけで、親は泣いて止めたそうですが、軍国教育で洗脳されてた彼の気持ちを変えることはできません。
配属先は満州。色々なところを転々とし、やがて正式に召集令状が来て正式な日本兵となりました。もともと軍隊で働いていたので要領よく軍隊生活を送ったようです。満州から朝鮮に移り、米軍の朝鮮上陸を阻止する訓練してる頃に終戦になって、何の苦労もなく引き揚げてきました。自分のことを「おれは運がよかった」といってましたが、ホントにそうだと思います。

父が受けたような軍国教育はイカンと思います。ただ、誤解を恐れずにいえば「お国のために戦う」という考えはあって良いのではないでしょうか。そのような思想・気概が欠如した国民があふれると、やがてその国は消滅してしまうと思います。もこ伝における過去の戦争関連スレッドに思いをはせると、そう思わざるをえません。


＞「戦争記念日によせて」
「終戦」が耳になじみますて。
数年前テレビで「敗戦記念日」といってましたが「負けたことを嬉しく思う日」というように聞こえて、どこの国の人なんだコイツは？と憎々しく思いました。

本人によりコメントは削除されました。 2009年08月14日 10時35分52秒

その木ぐらしです

戦争を体験された世代と、体験のない私たちの世代では、埋められないギャップがあるのかぁ、といつも感じます。

中学の合唱大会で、「戦争を知らない子供達」を歌ったら、ときの校長が激怒して中止になった学校がある、そう聞いたことがあります。
その校長がどういう思いだったのか、未だによくわかりませんが、最近の戦争報道から悲惨な戦争の現実を見ると、言葉は悪いですがやはり「平和ぼけ」から来る反戦歌、という感じを受けます。もしかしたら校長はそう言いたかったんでしょうか。

戦争は悲惨なんだ、だから戦争はしてはいけないんだ、それだけでは戦争は無くならない、そんな気がします。憎しみあうことをやめ、お互いがお互いの立場をわかり合える、そんな教育がたいせつなのかなぁ、と漠然と思っています。

こちらにはお久しぶりです。

戦争…
　思い出せば、実家の爺ちゃんの弟さんや母方の爺ちゃんは戦地へ行った生き証人だったはずですが、自身から戦争体験を語る事はなく故人となってしまいました。
　ふと思い出したが、数年前に旅路の途中不思議なお爺さんにあった事がある。
雪解けの北海道を旅し、帰路、室蘭港から直江津港へのフェリー「ニューれいんぼう らぶ」に乗ってました。
早朝、目が覚めホールに行ってみると先客はお酒を楽しむ一人のお爺さん。なんとなく世間話となり、カップ酒を酌み交わしながら、お孫さんの話、高度成長期の話・・・人生訓のような話を聞かせて頂きました。
ただ一つだけ歯切れの悪い話が「戦争体験」でした。

どちらにも共通して言えるのは、
戦争が辛く悲惨な体験だったのは予想できます。語るもの思い出すのも本人達には相当な精神的苦痛を伴うのでしょう。
戦争とは…、勝った・負けた、正しい・正しくない、被害者(国)・加害者(国)…それも大事ですが、当時戦争に関係した人々が60年も経って未だに精神的なケアがされず、記憶を辿る事そのものが「苦痛」を伴う事が気になります。

あと・・・
戦争の反省は今でもさまざまに語られていながら、今でも何処かで戦争紛争が起きているんですよ。
なんとなく私には、身近な「イジメ」「もめごと」「抑圧・虐待」と言った悪い意味の人間の持つ性が、国や民族単位で魔術化してしまうと恐ろしい事が起きるのではと思ったりします。
やはり冷静な指導者・時には逆説的に世論を見つめられる人々が平和には必要なのではありませんか？と思ったり。

長文、すいません、放送に載せるとしたら適当に要点まとめて下さって構いません。


…ああ、お盆だし
実家のお墓と一緒に爺ちゃんたちの墓参り行かなくちゃ。

年寄りと暮らしているせいか、日常的に戦時下の話になります。
日常会話の中に、当時の話が何度も出てくるんですね。

＜戦時下＞

当時食べていた粗末な食事がそれなりに美味しかったこと。

竹槍の先端をクラス一番に尖らせていたこと。
「日本は勝てない」と理論だって話していた人のことを
「非国民」と言うより「頭のおかしい人」としてみんなで可愛そうに思っていたこと。
B29がとても高い空を飛んでいるのを見た時に「あれには勝てない」と思ったこと。
B29が爆弾を等間隔に落としていくので
「計って落としているんやろうか。すごいなぁ」とこどもたちで話していたこと。
低空飛行で飛んできた飛行機の中の米兵が赤い毛でもじゃもじゃしてて
にやついていたのが見えたこと。
昼休み、突然の空からの攻撃で、同級生の上半身が吹っ飛ばされたこと。
足だけになった同級生を見て、彼の父親が一目で自分の息子だとわかり
狂ったように同級生の足に抱きついて泣いていたこと。

駅で玉音放送を聴き、なにがなんだかわからないまま列車に揺られて
自宅に戻ると、父親が今まで見たこともないような笑顔で
「戦争が終わったぞー」とあぜ道を疾走してきたこと。

＜終戦後＞

元上等兵がそこら中で、無意味に人をぶん殴ったり暴れていたりしたこと。

中国大陸で日本人が酷いことをして帰ってきたのを聞いた人から
「女は髪を切って、一歩も外に出るな」と言われたこと。
でも、自分の村に来た米兵はオンリーさんと遊んでいるだけで無害だったこと。

母親の住んでいた村には砂糖の配給だけは潤沢だったので
カルメ焼きばかり食べていたこと。

戦後何年も経って、シベリアに抑留されていたお兄さんが
やっと帰ってきたこと。
そのお兄さんが殆ど戦争の話をしないこと。
唯一話したのは、抑留されている時に、「赤に寝返った」兵士が手に入れた食べ物を
内緒で持ってきてくれたことくらい。
それが生のジャガイモで、監視に気が付かれないように暗闇の中でかじったこと。
その生のジャガイモを甘くて旨いと感じたこと。


私は戦後の高度経済成長とともに育ってきた世代ですが
そういえば、こどもの頃に傷痍軍人と名乗る人が街角に立っていました。
怪我をすると「名誉の負傷かい？」なんて言い回しも使っていました。

いつしか、そんな人も見なくなり、そんな言葉も使わなくなりました。

ここ数年、証言を多く拾い上げたドキュメンタリーが増えてきたように思います。
今ここで言っておかないと、残しておかないと、そんな想いを皆さんが持っていらっしゃるからでしょうか。
数日前、テレビで新藤兼人監督の「陸にあがった軍艦」を観ました。
http://www.oka-gun.com/
新藤監督自身の戦争体験を映像化したもの。
戦争が如何にも滑稽で、如何にも不条理だということがクリアに伝わってきました。
今の私がこの時代に放り込まれたら、間違いなく一番、ぶん殴られているでしょうね。
「上官。なぜ、こんなことをするんですか？」
って、一から十まで質問してしまいそうですから。

追記
「陸にあがった軍艦」の「陸」は「おか」と読みます。

全く聞いたことがない
祖父母が生きている時にもっと戦争の話を聞いておけばよかったなと思っています。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
全く関係のない人が殺されるのはかわいそうです。
核廃絶、武器を無くす
正直どれも難しいなという感じがします。

世界中から戦争がなくなればいいなと思います。

折に触れ、よく聞いている
祖母はソ連が日ソ不可侵条約を一方的に破棄し、南樺太を侵略したときに豊原にいたので、急いで帰国した経験があります。だからこそ、祖母はこう言います。「８月15日で戦争が終わったわけではない」と。その事実を知る人が少ないのが残念でなりません。
過ちを繰り返さないための反面教師
仮に先の戦争で日本が勝ってしまったら、現在の朝鮮民主主義人民共和国よりも酷い国になっていただけに、負けてよかったと思っているが、その止めを指したのが原爆であることを意識的に避けているように思える。確かに亡くなった方にはお悔み申し上げますが、米国が原爆を落とさなければ、戦争は続いていただろうし、ソ連は北海道を侵略し、米国は九州を侵略していたはずだ。しかし、国民の多くは被爆国であることだけを強調している。あの戦争は原爆を落とされたからこそ、８月15日で戦争が終わった（実際は満州や樺太では続いていたが）のです。その現実を忘れないでもらいたい。
その他 １〜４のほかに、日本は８月15日を「敗戦記念日」に改称すべきだ。「終戦記念日」ではいかにも、日本が戦争を自発的に終わらせた印象が強いからである。本当に日本が平和国家として歩みたいのであれば、「敗戦記念日」にするべきだ。

数は少ないが聞いたことがある
人が殺し合いをする戦争は繰り返してほしくない…

与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
不幸にも、その時代に生きた方々を忘れないようにしたい・・・

人の闘争心を無くす何かを見つける
世界が何か一つになれる何かがあれば、戦争は起きないかも・・・

こういう、切実な「戦争」という問題は国単位の事で大きいですが、私たち一人ひとりに関わる事なので、真剣に考えないといけませんね・・・。

折に触れ、よく聞いている
祖母の小六の時の空襲についてよく聞かされています。空が真っ赤に染まっていたのがものすごく怖かったとか言っています。

今、日本が戦闘状態にない...という意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
人の闘争心を無くす何かを見つける 語り継ぐことです。

富山のラジオは初めてネットで知りました。戦争について考えました。

折に触れ、よく聞いている
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
核廃絶、武器を無くす
　
核武装や軍備拡大を主張する人たちは、自分がその中で戦いさせられ犠牲になるという発想はないのでしょう、高みの見物でいるように思います。

数は少ないが、聞いたことがある　　人の死と飢餓状態
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
子々孫々に平和を切望します
核廃絶、武器を無くす　核抑制力は妄想

折に触れ、よく聞いている　　
・戦死した叔父の事をよく聞かされた。小さい頃から霊感があり兵隊姿の人がよく訪ねてきていたが第１子を妊娠した時も叔父が枕元に立った。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
・叔父が戦死し、祖父は負傷兵になったが恩給は受け取らなかった。死ぬ間際に祖父は叔父の名前を呼び帰ってこないと言っていた。ずっと、思い続けていたと思う
核廃絶、武器を無くす

戦争は2度と繰り返してはならない

二度と戦争はしてはいけない！

その他 アルバムで見て聞いた
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想

核廃絶、武器を無くす

正しい指導者を見つける、国という単位を無くす
・ 平和を詠っている宗教でさえ、いがみ合っている世の中。まずは、宗教指導者の考えを変えなければ・・・。

数は少ないが、聞いたことがある
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
・ 今もなお後遺症で苦しむ方、遺族の方がたくさんおられます。その方々を早く救済してほしいです。
核廃絶、武器を無くす
・ 首相は核の傘の抑止力を肯定していますが、被爆国の指導者として適任者ではありません。

オバマ発言により、核廃絶の機運が高まっているように思えます。日本の次期首相も米国訪問には、賛同の意向を表明してほしいですね。

数は少ないが、聞いたことがある
・ 中学生の修学旅行で戦争体験者からお話を聞かせていただきました。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす
・ 二度と戦争がおきない未来になったら良いなぁ、と思っています。

数は少ないが、聞いたことがある
・ 戦時中外国に渡った祖父から話を聞いています。生きて帰ってきたのは奇跡かもしれません。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
・ どの方の命も大切です。絶対に無駄にしてはなりません。
核廃絶、武器を無くす
・ 核戦争は怖いので世界から核兵器、武器をなくしてほしいです。

与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
・ 悪あがきで命を落とした方がかわいそうです。

最近８月１５日の正午にサイレンを聞かなくなりました。

折に触れ、よく聞いている
・広島なので原爆の事や福山大空襲の話をききました。福山へもやけどをきした人達が避難してきたそうです
その他　戦争でなくなるのは、無駄な死
核廃絶、武器を無くす

数は少ないが、聞いたことがある
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
核廃絶、武器を無くす

なくなった父から南方戦線のことを聞きました

折に触れ、よく聞いている　　　今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ　　　核廃絶、武器を無くす

毎年８月１５日にやっていることがあります。戦争になると、影響が出るのが、食糧ですよね。そこで、その日１日は、何も食べないのです。夏なので、水分だけはとりますが、前日１４日の夕食から１６日の朝食まで、大体３５〜３６時間は何も食べません。でも人間の身体はすごいと思うのが、最初の数年は辛かったのですが、毎年身体が慣れてくるのか、年々楽になってきています。夕方くらいまでは「少しお腹がすいたな〜」という程度です。しかし、夜はお腹がすきすぎて、中々眠れません。だが、どうしても克服できまいのでが、１６日の朝食後、お腹を下してしまうということです。

数は少ないが、聞いたことがある
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす
・ 民族や宗教による対立は大量破壊兵器がなくても発生し、難しいところですね。

数は少ないが、聞いたことがある
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
・ 今の日本に感謝しています。先祖に大変感謝します。

・ 二度と繰り返してはならない戦争。今をありがたく生きていきたいと思います。

全く聞いたことがない
・戦争の話はリアルに聞いたことはありませんが、個人的に興味は持っています。
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
・色々な感想を抱くことはできると思うが、今が平和なのは第二次世界大戦があったからなのではないかと思う
核廃絶、武器を無くす　ても難しい質問だと思うので答えがなかなか見つからない。

興味深い内容のアンケートだったのですが戦争という内容自体簡単に答えられない気がしました。

数は少ないが、聞いたことがある　TVの特集でみたことがあります
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
・ 二度とおきてほしくない
食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする
・ 世界が核をもたなければいい

数は少ないが、聞いたことがある
過ちを繰り返さないための反面教師
その他　まずは周りの人を大事にする事が大切。　戦争は多くの人を犠牲にするが、戦争のない今日でも、いろんな形で多くの人が犠牲になっていることに目を向けないといけない。

数は少ないが、聞いたことがある
過ちを繰り返さないための反面教師
食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする

・ 戦争映画やドラマなどでは攻撃された日本のイメージが強いのですが攻撃した日本についても嘘偽りなく扱ってほしいと思います

数は少ないが、聞いたことがある
・いつまで「戦後」って言うのでしょうね？
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
・まったくの犬死だと思う。ただ、人と人の絆は戦時中の方が強かったのでは？
その他　・全世界で同じ価値観を共有する。

数は少ないが、聞いたことがある
・ お国の為と私物までも供出させられ、この時点で敗北は決まっていたのに降伏が遅すぎた。それ故の悲惨な結果
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
・ 誰しも自分が一番可愛いのが本音。お国の為と本心から死ねただろうか？生きていたかったはずだ！心中を察すると涙が溢れる
核廃絶、武器を無くす
・ 教育。思想。戦争が如何に愚かな事かを学ぶ場があったら良いのに。

数は少ないが、聞いたことがある
・もう亡くなってしまいましたが祖母が広島原爆で被爆しています。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
・可哀想というと同情的に聞こえるけど、本当に無念だったろうと思う。
食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする
・こころが豊かになれば、助ける気持ちもわいてくるし、人それぞれが幸せを実感できたらいいと思う。

ラジオで聴くことはできないですが、ネットで楽しませてもらってます。これからも頑張ってください。

折りに触れ、よく聞いている
● 我が家では、伯父が3人戦死し、父も出征しました。戦争は我が家にとっては現実の問題です。
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
● そういう意味で、総理大臣は靖国神社に参拝すべきだと思います。
その他　理想論ばかり言ってもしょうがないのであって、現実の世界ではしっかりした抑止力がなければ平和も何もありません。現実から目をそむけて非武装とか何とか言っている政治家は無責任極まりないと思います。

私は毎月のように靖国神社に参拝しています。8月15日だけを強調して大騒ぎするのは、参拝推進派も反対派もおかしいと思います。常に行くべきです。

数は少ないが、聞いたことがある
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
● 人が死んでしまうのはとっても悲しいけど、その人のおかげで与えられるものはあると思う。
核廃絶、武器を無くす
● 核兵器や武器があるせいで　本当の平和が訪れない。

数は少ないが、聞いたことがある
●知人から彼のおばあちゃんが体験した、富山大空襲を聞いた事があります。火の勢いがあまりにすごくて、神通川に飛び込んだものの、息をするために顔を上げても、熱くて息が十分にできなかったとの事でした。南砺市に住む私の父の体験では、富山市の方向が真っ赤だったと聞きました。恐ろしい話です。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす

数は少ないが、聞いたことがある
●戦争を知らない世代も戦争の事をもっと知るべきだと思う
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
人の闘争心を無くす何かを見つける

戦争は二度とあってはならないと思う

数は少ないが、聞いたことがある
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす

●原爆に合ったのは日本だけだし、他の国には解らないと思う。

仮想の敵　現在は北朝鮮　昔はロシア　ちょつと前はビンラデイン　いい加減にどうにかならないものか　戦争やってることは人殺しなんだから

数は少ないが、聞いたことがある
●祖父母が東京大空襲の被災者。祖母の家は全焼で大切な写真等すべて焼けてしまったため、子供の頃の写真が一枚もない。祖父は敷き詰められた死体を踏んで歩いたと言っていた。

東京でも受信できるのでしょうか？

数は少ないが、聞いたことがある
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
● その時代を一生懸命に生きた人たちだと思う
食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする

数は少ないが、聞いたことがある
●戦争は怖いから絶対あってはならないと思う((+_+))
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
● 人生は大事です(+_+)戦争で終わるなんて悲しすぎる。
核廃絶、武器を無くす
● 核兵器や武器があるから国と国がぶつかり合う時に使用されると思う(+o+)武器なんて持っとかないで仲良くしようよ☆

他の人は戦争のことをどう思ってるのか気になります☆

全く聞いたことがない
その他
●関が原で死んだ人をどう思うと同じで、もうそろそろ過去の出来事にしたほうがいい。
食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする

数は少ないが、聞いたことがある
● 祖母は東京に住んでいて、長野県に学童疎開をしていた。いつもお腹がすいていてたまらなかった。たまに母が訪ねてきて大豆を炒ッたものを食べることができた。東京大空襲でたくさんの友達のお母さんが亡くなった。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
● 亡くなった方たちもかわいそうだが、残されたご家族もかわいそうだと思う。
人の闘争心を無くす何かを見つける
● 人間の歴史を見ると戦争や争いの繰り返しである。人間の本能の中に争いたいという欲求があるのかも・・・。戦争をなくすには本能のまま行動しない道徳性と知性を磨く教育が必要だと思います。

戦争についての体験者の方が高齢になってきています。今のうちに、戦争の記録をきちんととっておいて、戦争を風化させない努力をここでしていかなくては・・・と思いました。

数は少ないが、聞いたことがある
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
● 自分という人間は一人しかいません。戦争を通してたくさんのことを学ばなければならないと思います。親が与えてくれた命を大切にしたいものです。
核廃絶、武器を無くす

とてもためになるアンケート内容だったと思います。これからも応援しています☆

全く聞いたことがない
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす

絶対戦争は起こしてはいけないと思いました。そして起こす原因も作らないようにしてほしいです。

全く聞いたことがない
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする
● 何で見たかは覚えていませんが、自分の家族や周りの人を愛する事が平和に繋がるという言葉に共感しました

全く聞いたことがない
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
5.その他　●自分ではなく、周りのみんなの幸せを願う。

福岡から応援しています。頑張ってください！

数は少ないが、聞いたことがある
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
5.その他●動物、植物を含む生物はすべて自分のDNAを何とかして残そうとしているから争いの無い世界を世界を作ることは絶対無理。もこさんだって生きるためにいろいろなもの食べているわけでしょう？どこかで何かが犠牲にならざるを得ないんです。

様々な人生観、宗教観が存在するので平和な世界が訪れるとは私は思いません。

全く聞いたことがない
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする

●戦争に関する教育が日本には足りないと思う。昔はもちろん、現在の紛争とその背景など多角的に情報を与えた上で考察させるような教育があったら良いと思う。

折りに触れ、よく聞いている
●娘が夏休みの宿題で、私や主人の両親に聞く機会があり、私も一緒に聞きました☆
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
●本当に今、戦争状態にない事に感謝しております♪
核廃絶、武器を無くす
● 難しい事ですが、まず最初はこれかな、と思います。

折りに触れ、よく聞いている
今は亡き父や母は、戦火の中、沢山の私達子供を抱え、大変苦労をしたと聞く、よく皆生き延びてこれたと思う。全て両親始め多くの皆さんの、お蔭だと感謝いたします
過ちを繰り返さないための反面教師
正しい指導者を見つける、国という単位を無くす

● 二度とこの様な悲劇が起きない為にも、私達は次の世代にも、確り戦争の怖さを伝えなければなりません…。大きな使命を感じます…。

折りに触れ、よく聞いている
●父が疎開していたと聞いています。さつまいも（さつまいもご飯？）ばかり食べたから今はもう食べたくないと口癖のように言っていました。

数は少ないが、聞いたことがある
5.その他　2番と3番です
5.その他
●大量破壊兵器の廃絶と国家のエゴを何とかすること

最近、戦争のことあんまり聞かないと思うのは私だけ？

折りに触れ、よく聞いている
●幼少時代、広島市に住んでいた為、原爆の悲惨さを祖父から、周りのお年寄りから、聞いてきました。学校から何度か平和学習として、原爆資料館に行きました。もう二度と戦争がおきてはいけないと、強く思いました。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
●戦争という、つまらない国の争いにたくさんの人がなくなって、この時代に生きてきた人がどんなに辛い思いをしてきたかを考えるとたまらなく辛い気持ちになります。
核廃絶、武器を無くす

戦争を知らない子供が増えつつある今、語り継がれなければいけない大切なテーマだと思います。」

折りに触れ、よく聞いている　　とても考えさせられます。
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
● 戦争さえなければと・・・この方たちの人生を思うとしっかり生きなければ申し訳ないと想います。
その他　・自分の心に平和を持つことだと思います。そうすれば人にも優しくなれると思う。

終戦記念日は本当に平和を祈ります。

折りに触れ、よく聞いている　　・世界中で残酷な歴史的汚点。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想　　・残念としか言いようがない
食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする
● 人は滅びない限り地球に平和はこない。

折りに触れ、よく聞いている
父が満州の引揚者なのでよく聞きます。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす

折りに触れ、よく聞いている
今、日本が戦闘状態にないという意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
核廃絶、武器を無くす

平和は世界規模でやらないと意味がない

折りに触れ、よく聞いている
戦争は二度と起こってほしくないと思っています。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
やはり、人の命は平等なので、亡くなられた方には、ご冥福を祈りたいと思います。
核廃絶、武器を無くす
やはり核は、戦争の武器であるので、必要ないと考えています。

とても有意義な情報が豊富で、楽しく参考になり、興味を持ちました。特に今回は、戦争のことなので、大切だと思いました。

数は少ないが、聞いたことがある
昔は終戦記念日が近づくと、ＴＶで必ずといっていい程、そういう関係のドラマや映画が放送されていたので、そういうのを見ながら父や母が話してくれてました。
今、日本が戦闘状態にない...という意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
そういう時代だったと言えばそれまでですが、この国のために亡くなった大きな犠牲であり、宝物かと思います。
その他
世の中から、核がなくなり争いがなくなることが、理想ですが、人間の欲望がある限り無理なことじゃないかと思います。人の欲望が、争いを生み、環境までも破壊してきているんじゃないでしょうか？今出来ることは、少しでも環境を考えた生活をすることだと思います。

この時期にピッタリな、アンケートだなと思いました。私も、父や母の話を思い出すいいきっかけになりました。

全く聞いたことがない
TVを通してしか聞いたことがないので機会があれば聞きたいし、子供にも聞かせたいです。
今、日本が戦闘状態にない...という意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
行きたくなくても行かなくてはならない、死を覚悟しなければならないので本人も家族もわかってあげたくてもわかることはできない気持ちだったんだろうなと思います。
食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする
見て見ぬふりはしてはいけない。

数は少ないが、聞いたことがある
お婆ちゃんから戦時中の防空壕の話を聞いて、亡くなったお爺ちゃんの兵士だった時の話を父から聞きました。
その他 私は２と３を合わせた考え方に近いです。まだ死ぬには早すぎるたくさんの命が戦争であっという間に消えてしまったのだからとても可哀想だと感じます。しかし戦争の恐ろしさを多くの人が知ったうえで今の日本が平和の重要性を認識出来ているのではないかと同時に感じました。
その他
私たちが出来ることは 助け合うことと人に思いやりある態度を示すことと 犯罪を犯さないことが 平和であるために私たち個人が出来ることだと思います。

普段戦争の映画をよく見たり、学校の講義で聞いたりするのですが やはり戦争について考えることはとても難しいことで、過去現在未来、全てに関係して戦争について考えることが出来てしまうのです。
戦下を生き抜いてきた人は高齢化してしまう中、実体験を語れる人がいるのだから、戦争について経験した人の話をたくさん 私はラジオでも是非放送などしていただけたらいいなと感じます。

全く聞いたことがない

今後戦争が起きない、または起こさないために、今自分たちにできることは何か、真剣に考えていかなければならないと思います。

数は少ないが、聞いたことがある
でもすべてに置いて、なんだか本当のこととは思えていない感じもする。本当に少し前にそんな出来事があったのか・・と。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす
今の時代なんだもん、もっと話し合うことが大切だと思う。もう戦わなくてもいい時代になっているんじゃないだろうか。

戦争のない、平和な時代に感謝

数は少ないが、聞いたことがある
私の祖父は後方支援でしたので幸いにも無事に帰ってきたのですが、銃弾の飛び交う中での物流は怖かったと聞いています。薬指に銃弾が当たって短くなっていたのを見て、子供ながら怖いなと思いました。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
２と３の両方だと思います。志半ばで命を落とした人の無念を思うと心が痛みます。
その他
若者に戦争がどんなに悲惨で残酷であったかを伝えておかないといけない。それは文章や言葉だけでなく、映像や写真などでリアルに伝えないと自分には関係のないことだと思ってしまう。そして今の平和がどれだけ尊いことかを教えないといけないと思います。

折りに触れ、よく聞いている
原爆にあった時の話を小さい頃からよく聞いてます

与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
二度とこのような事があってなならない

核廃絶、武器を無くす

平和を願いつつも、どこかで戦争をしている人類。動物としての性かな。

全く聞いたことがない
今、日本が戦闘状態にない...という意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
核廃絶、武器を無くす

アンケートによって改めて考えさせられることって多いですよね。ありがとうございます。

人の闘争心を無くす何かを見つける

闘争心をなくしたら、もっと豊かになれると、お盆に思いました。

数は少ないが、聞いたことがある
父親がきのこ雲を見た

与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
調子に乗りすぎた

食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする
北朝鮮問題やその他の国にも何らかの責任がある。どういう風に導いていくのか分からない

その他
小学生のころ、学校の宿題で祖父母に聞いたことがあります。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする

折りに触れ、よく聞いている
今だに核問題など将来何の役にも立たないものに税金を使い、本当の平和はまだきていないと思います。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす

もったいないという気持ちが日本人には薄いと、世の中便利になりすぎて、食べ物を平気で捨てたり、残したり。。もっと食料不足で苦しんでいる子供たちの事を思うと私にはできません。

全く聞いたことがない
母は戦後の生まれで祖父母は早くに亡くなったので聞く機会がないんです。これからこういう時代が来る気がします。
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす

私は核兵器を持つことは反対ですがいつか日本も核兵器を持つときが来る日が来る気がしたなりません。憲法9条と自衛隊など問題はまだまだありますね。この時期だけにこういう問題が取り上げられること自体もいけないんでしょうが

戦争をしらない私たち なおさら戦争のおろかさを時にふれて思いださなければいけないと思う

数は少ないが、聞いたことがある
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす

今回のアンケートで、戦争についてもう一度振り返ってみました。同じ過ちをおかさないように、日本という国が平和であることを願います。

折りに触れ、よく聞いている
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす

私の誕生日が8月15日なので終戦記念日については特別の重いがあります。
小さい頃から折にふれ戦争時の話を親から聞かされていましたので悲惨な状況や体験を繰り返し刷り込まれています。
絶対戦争はいやだ。繰り返してはいけない。そう思います。

数は少ないが、聞いたことがある
小学１年のときに、母に初めて戦争のことを教わりました。

与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
核廃絶、武器を無くす

数は少ないが、聞いたことがある
過ちを繰り返さないための反面教師

その他
どんなに耳にここちよい政策があっても、現状にそぐわなければ意味がありません。世界中の権力者が、今の最下層の人々の現実を見ることから始めなければならないです。

そもそも「終戦記念日」という言い方は戦争で過去やったこととか、戦争に負けたことの事実を隠蔽するのに権力者にとって都合いいフレーズではないですか？

全く聞いたことがない
今、日本が戦闘状態にない...という意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
正しい指導者を見つける、国という単位を無くす

この季節、戦争や平和について良く考えるようになりました。現在の日本は平和ではなく、この機会に命の大切さをもう一度考え直したいと思います。

数は少ないが、聞いたことがある
祖父が満鉄の駅長をしていました。敗戦後、命辛々日本に逃げ帰ったことを何度となく聞きました。

今、日本が戦闘状態にない...という意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
正しい指導者を見つける、国という単位を無くす

戦争は幸せを奪う行為です。

数は少ないが、聞いたことがある
与えられた命。戦争で亡くなったのは可哀想
食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする

アンケートに答えて、忘れかけていた戦争のことを考える機会があり良かったです。
忘れてはいけないこと。子供たちにも教えていきたいです。

数は少ないが、聞いたことがある
最近はないのですが

今、日本が戦闘状態にない...という意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
本当にこんなことは二度とあってはならないことです

食糧事情、住環境、生活環境等、全体的にアップさせていく努力をする
国際平和です

折りに触れ、よく聞いている
兄が終戦の7日前に召集令状を受け，区役所に出頭したところ、“何だ、此れだけか、帰ってよい”と言われたそうです。真意は未だ判りませんが，人数が揃わず，担当者もうすうす敗戦を知っていたのではないでしょうか。

過ちを繰り返さないための反面教師

核廃絶、武器を無くす

考えさせられました。良い機会だと思います。

戦争は無くならないと個人的には思いますが、なくす努力は怠ってはいけないと思います。

数は少ないが、聞いたことがある
旦那のおじいさんより、戦時中は中国へ戦争にいった。ときいたことがある。一緒にいった仲間はおおかた戦死しておじいさんも右目は負傷し現在左目しかみえない生活をおくっている。

国益や、世界が良くなるためには、多少の犠牲は致し方ない
戦争当時の天皇陛下の考えひとつによって、国民が洗脳されるというおそろしさは、現在ではかんがえられない権力だと思う。

核廃絶、武器を無くす
北朝鮮がもっているといわれる核兵器を全世界が協力してなくすこと。

数は少ないが、聞いたことがある
涙を流しながら話してくれたのを思い出します

今、日本が戦闘状態にない...という意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ
核廃絶、武器を無くす

平和な時代に生まれてきた感謝してます

戦争という言葉、平和という言葉は、今ごろの時期に、よく耳にする。もっと、日ごろから考えよう。

戦争などの争いごとや犯罪のない平和な世の中になってほしい。

数は少ないが、聞いたことがある
長崎原爆を父が体験。爆心地からは、少し距離があったが一番奥の部屋に居た為壁のお陰で助かったと聞いた事があります。

今、日本が戦闘状態にない...という意味において「平和」であるのは、この人々のおかげ

人の闘争心を無くす何かを見つける
役に立たない議員が多すぎ税金の無駄

戦争は本当にいけないことだと思います。これからもそのことを忘れてはいけません。

もこさんへ

先日、アトリエッジさんから封書が届いてました。
今年も演劇「飛行機雲」が行われること嬉しく思います。
（タイトルが「流れる雲よ」に変わるそうですが）

昨年の富山公演に行って
非情な時代でも
沈着冷静なのは誰か、大切な事は何か、
という事を考えさせる良い演劇でした。
もう一度見たい、見る意味があると思ってます。

本年の公演の成功と、永く興行され続けることを願ってます。

とらねっこ様

＞非情な時代でも
沈着冷静なのは誰か、大切な事は何か、

ならば・・・
他局が年末年始特番に血眼を上げている時にパールハーバーを爆撃した
12月8日を中立的観点にて取材した番組をご存知でしたらご教授願いたい。