もこさん、まいどさんです！
いかがでした？



すごいよなあ…………！！
ついに「飛行機雲」海を渡る！
しかも、太平洋戦争が題材なのに、アメリカでなんて…………………………………すごいよなあ！


でも、恒久的平和・幸福は、国家・民族によらず欲して止まないものだから、
きっと分かって貰えただろうと思ってます。





さて、
私の全力疾走は、なぜだか「ペンギン走り」だと言われます。
これは関係のない話。


ではでは。

その木ぐらし　です

就業中の事故をなくすためにはこの報告ってのは非常に大切だと言われています。
よく言われるのが「ハインリッヒの法則」です。
1件の重大な事故の裏には29件の軽い事故が潜んでいる。さらには300件の「ひやっとしたりはっとした」ミスが潜んでいる、と言う法則です。
職場でも「ヒヤリ・ハット」報告が義務づけられていますが、これがなかなかうまく機能しないってのが現状です。
一番の理由は「書くのが面倒」って事のようですが、事業所として一番困るのはミスを犯した人が、自分の犯した「ミス」を「ミス」と認識できないことです。

日本人はつくづくダジャレの好きな国民らしい。
日本の商品名やそのキャッチコピーもダジャレが多いようです。

思い出すのは、今の人はご存知ないでしょうが、
植木等が傘をパッと開いて、「何であるアイデアル」と言ったＣＭ。
もう半世紀近い前でした。

某ナントカ製薬の製品名はダジャレの宝庫。
ナイシトールとは内臓脂肪を取るから来ているのでしょう。
そういえば、家具スベールというのがあれば、逆にスベラーズというのもありましたなぁ。

料理の基本の「さしすせそ」もそうです。
酒、塩、酢、醤油、味噌の順に入れると材料に味が染み渡るらしいです。

さて何が言いたいかというと、、、「報連相」のです。
「報連相」とは報告・連絡・相談のこと。
部下からの「報連相」が上手く働くと企業は繁栄するものらしいが、ポパイ（あぁ、これも古い!）じゃあるまいし、法連相とほうれん草とをかけるんじゃないっつうの!

自分伝えることは苦手です。
だから　ミス　は　たくさんしてるな　と　自己反省します。

でも　失敗から学ぶことも　たくさんあると思います。
年とってくると　書類で連絡されてて　さらに　人に報告されてたのに
気付かないということも　ちらほらと

ここに書き込み歴　１０数年　
ＫＩＳＳ　恋　時代に初めて読みあげられたときの感動があり書き込みしてます。
途中　抜けてる時期もありますが

昔から妻には何でも報告しております。
特に仕事の事は、ありとあらゆることを話してます。
嬉しかった事も、悔しかった事も、楽しかった事も、辛かったことも、、

結婚してから転職を2回しましたが、どの職場の事も妻はめちゃめちゃ詳しいです。
上司の性格やら、同僚の家族構成やら、お客様の事やら、何でも知ってます。

僕にとっては、妻に喋る事がストレス解消になっていたのだと思います。
逆に聞きたくも無い職場の話を、「うんうん」と聞いてくれている妻に感謝です。

リリリリリ　リリリリリ　リリリリリ←電話の音
「はい」
「あ　お父さん　あのさぁ報告なんだけどね・・・・」

という電話を一昨年から去年にかけて3回ももらいました。
その度に心臓が止まりそうになります。
相手はいずれもジナンボー。

車を兄弟共有で持たせてから3年ほどたちます。
「事故をおこしてはいけません。だけど、事故をおこしてしまったら絶対に逃げないこと。ケガした人がいれば、救助。警察・救急に連絡してから家にも連絡を入れること」ということをよくよく言い聞かせました。

で、その報告が1年間に3度(>_<)
もらい事故(信号で停まってるのに追突された)が2回。
自分でよその車にぶつけたのが1回。
追突されるのはしょうがないにしても、事故が多すぎ。
「安全運転しろよ。事故おこすんじゃないぞ」
と事あるごとに言うんだけど
「お父さんが事故事故っていうから、ボクが事故に遭遇するんだよ」
とは彼の弁。

そうか、、しつこいか。。。と思い、頻度を減らしたら
たしかに事故報告はなくなりました(^_^;)