他人の切ない気持ちを解することは、大変大事なことであると思うが、自らの切なさというのは、どうなのだろう？
　切なくなる、というのであれば、それで済めばいいのだが、ナイーヴ(否定的な意味で)であることが結果として自分を窮地に立たせたり、回りに迷惑をかけるなどという経験を若いときにしてしまうと、ナイーヴであることを禁じてしまうわけであるが、というか、禁じなくても、単に歳をとって図々しくなっただけなのであるが、他人様のその様を見て、自分のかつてのある時間を切り取ってきて、思いをはせたりするのだけれど、その実恐ろしくつぶさに分解観察してしまっている自分がいて、かつての自分に大変申し訳ないような気分になったりするのだけれど、その分、求められたら若い人には気の利いたことを言ってあげたい、それでそうか許して、と言う感じ。


うちのiPodの中に入っている中では次のものが、一番切ない曲のように思います。
「i do」Ilaria Graziano,Yoko Kanno
http://jp.youtube.com/watch?v=LI-vhtKxYBI&feature=related

ひとりで生きていく女性にとっては　古内さんの　せつな系
ラブソングはエールとなるが　３０過ぎて　やさしさだけが
武器の男性には　せつないとうかぁ　むごい・・・。

「誰より好きなのに」は　まだ　明るい展望もあるが

「逢いたいから」　これは辛い・・・。

古内さんは　ここまで男の心理を読んでいて　同じ様な
ことされた事があるのでしょうかぁ・・・。

ならば　罪です！！

　優しい男に　是非　エールを送ってください。


リクエスト　古内東子　「逢いたいから」
http://jp.youtube.com/watch?v=Nx3w8QqiCbA

ある意味せつない。
http://jp.youtube.com/watch?v=w0UVn9zbAmM

っていうか、また、ウマウマ？！

もこさん、まいどさんです。


「切ない話」
肉がこまかくなりません。包丁研がなきゃ・・・・・・・・あ！切れない話。



ま、それはどうでもよいのですが、最近せつないのは、
やがて、四まわり目のねずみ年が満ちます。目出度いのかどうか、最近ちと疑問です。

ひとりで歳をとっていくのは、やっぱり少しせつないです。
一緒に歳をとる相手って、やっぱり必要なのでしょうか？（いまとなっては、望むべくもない。という感じですけども・・・・）



ま、そんな感じで、秋の深まりが少々うらめしい感じです。






ではでは、また。

シャーリンとか　ワーオンとかなって　残高が減っていき
せつなくなる

お金が減って　切なくなる
人がいなくて　切なくなる

古内さんは　電子マネー　つかってますか？

続けて　特ダネで　ちょっとミスったとき
とても古内さんに親近感を持ちました。

恋愛において　迷いがあることも

せつない話

1.写真がせつない
ナナメ後ろ、それも座っている所をナナメ後ろから写真を撮られるとせつない。
ふだん、顔の正面は洗面とかで毎日みてるけど、後ろ姿は見ることができません。
不肖の頭頂部は、自分自身が思っている以上に薄くなっているため
そんな写真を見ると、マヂで恥ずかしくなってしまいます。

2.お酒がせつない
先週の金曜、古い友だち(高校の先輩)と飲みました。
翌日(土曜)は防風林の枝落としボランティアがあって、二日酔いになれないため
セーブするつもりで行きましたが、美味しいお酒と気分のよい人たちと呑むと
どうしても飲みすぎてしまいます。
お酒は美味しいのに　どうして二日酔いしてしまうのでしょう。
飲みすぎると次の日が　とってもせつないです(ツマは夕方までダウン)。

3.せつない映画
歳をとってから「ひまわり」を観て、そのせつなさに打ちのめされました。

　もこさん、こんばんは。

二年ぐらい前に、近畿道の駅スタンプラリーで和歌山の道の駅にスタンプ押しにバイクで出かけたんですが、天気予報がはずれ、昼前から雨が降り始め、行った場所が、一番遠くの「すさみ町」に有る道の駅「イノブータンランド・すさみ」です。
ここから伊勢に帰ってくるルートは、Ｒ４２を潮岬経由で帰ってくるか、龍神スカイライン経由高見峠越えで帰って来るかでしたが、まだ昼前だったので、龍神スカイライン経由で帰ることにして、帰り道に有る道の駅のスタンプを押して帰ったのが間違いで、龍神スカイラインの入り口の道の駅「龍神」がｐｍ３時半過ぎでそこから龍神スカイラインを経由して九度山まで下りてきて、Ｒ３７０のローソンがｐｍ６時前でしたが、真っ暗でした。
龍神スカイライン標高が千メートルは有るので、この季節雨降ったらとても寒く、高野山の横を通るので、なんかバイクでこの寒い中バイクを走らすのが荒行している感じになり、「切なく」なってしまいました。
ローソンで「おでん」食べたんですが、とても美味しかったですが、ここから伊勢までは、まだまだ先は長く雨で寒いし、走らな家につかへんし、天気予報の馬鹿野郎と思っても「切なく」成るので、荒行・荒行と思いながらバイクを走らせていました。

それじゃぁーー、またねーー。

補足ですだ

>3.せつない映画
>歳をとってから「ひまわり」を観て、そのせつなさに打ちのめされました。

高校時代、名画座で「ひまわり」を観ました。戦争がひき裂く二人の運命に　せつなさを感じたものの、ロシア娘のけなげさにも感銘をうけ「結婚するんならロシアの人がいいな」とあさってのことを思ったりもしたもんです。
1〜2年ほどまえ、衛星映画劇場でやっていたので見なおしました。
わたしの歳がジョバンナとアントニオ追いついた(追い越した)こともあって、愛し合う二人がひき裂かれる悲しさを深く感じることができました。また、、、　えーと、ネタバレになるので書けませんが、、ラストちょっと前のエピソードにも　うぐぐぐときました。

そんなこんなを含めて「歳をとってから」と書きました。

その木ぐらし　です

昔父が生きていた頃お昼にお寿司を取りました。
大きな桶に父と私、女房の三人分が乗っかっていました。
父と私は寿司屋でもいつもトロから食べる人。女房は最初はあっさり系から。
で、しばらくして桶を見るとトロが一貫残っているじゃないですか。
私は、女房があとから食べるんだ、とおもって見てましたが、そこでさっさと父が食べてしまいました。
「あぁ〜〜〜」なんて思いましたが、その場は何事もなく終わりました。

今でも時々「あのときトロ食べられなかったのよねぇ〜〜」って女房が言うことがあります。

ちょっと切ない話でした。

小学４年生の娘が一緒にお風呂に入らなくなりました。
３年生までは「お父さんお風呂入ろう〜」と無邪気に喜んでいたのに、、、
今では「エッチ」とか「エロイ」とか言われることもしばしば、かと思うと、「抱っこ」と甘えてきたりもするから微妙なお年頃。

妻のよれば最近おっぱいも膨らんで来たとのこと。（エロイかっ！）
ジャニーズの嵐が大好きで、ポスターを部屋に貼って「ニノ君がいいとか相場君最高」とはしゃいでます。

娘の成長を素直に喜ぶべきなのだろうが、何となく父親からどんどん離れていくような気がしてせつない気もします。

せつない話。

よく詰まる水洗トイレ。(^-^;

今朝も流れず業者を呼んでしまいました。

※お食事中の方、すみません。m(._.)m

せつない話。

最近耳にした特集で「余命一ヶ月の花嫁」というのがやっていたそうです。確かTBS系で。富山ではチュー〇ップテレビだったっけ。

まだ見たことないけど、題名だけでせつなくなる。

来年の映画化が楽しみ。←T〇Sの回し者ぢゃありませぬ。（笑）


古内東子さーん、アルバムプロモ中お疲れ様です〜♪

フォーミラでの出演情報が…(T-T)

昔っから洋楽が好きで、ポールモーリアやエンリオ・モリコーネなどを
よく聞いていた、今は亡き母。

そんな彼女のもうひとつの趣味がハーモニカ。
今でもハーモニカの音を聞くと、
『赤とんぼ」などを吹いている姿がまぶたに浮かんできます。

私の中で、
「秋→ハーモニカ→母→哀愁」
の図式が出来上がってきます。

とある自治体が運営している
いわゆる地産地消のお店で食事をした時のこと

『この豚おいしいね』『他とは違うわぁ』と話していたところ、
テーブルの傍らにここに卸している養豚業者さんの
顔写真とコメントが・・・。

「うちは一頭一頭丹精こめて育て上げ、あだ名までつけて可愛がっています。
そんな豚たちとの別れは非常にせつないものですが、おいしく食べてあげることが
成仏になりますので、是非かみしめて味わってください」

だって！
『え〜〜。この豚名前ついてたの！！かわいそーってか、あたし残酷じゃん』
確かにいかに手塩にかけたかをアピールしたかったんだろうけど、
食べてるこっちもせつなくなって、みんな押し黙っちゃって
お通夜みたいで惨々。こりゃ逆効果だって。

私が一番せつなくなるのは、
好きな人から手ごたえが得られないときです。

やっぱり好きな人には、
自分のことだけを見ていてほしい。
自分だけのために話してほしい。
一緒に楽しい時間を過ごしたい。

こんなことばかり考えている私はわがままでしょうか？
もこさんはどう思いますか？

僕はファンレターやラブレター代わりに
ラジオ番組にメッセージを送ります。

好きな人が読んでくれるだけでもうれしいけれど、
実際に番組で読まれて、反応が返ってくるとうれしさが倍増します。

逆に自分のメッセージが読まれないと、
どうしようもなくせつなくなります。

ぜひ読んでくださいね。お願いします。

僕にとってラジオは万能の便利グッズです。

友達になったり、恋人になったり、
家族になったり、よき相談相手になったり・・・

情報収集にもいいですし、時計代わりにもなります。
遠距離恋愛や旅行だって思いのままです。
楽しみ方は自由自在です。

これはラジオに限ったことではありません。
テレビでも、好きな音楽も同じです。
ただ、ラジオが一番身近でやりやすいだけです。

好きな相手に気軽にリクエストもできてしまいます。
好きな相手がいるかぎり、僕は淋しくありません。

「ＦＯＲＹＯＵ未来倶楽部」も楽しみにしています。

今日は特別におもしろいです。

やっぱり古内東子さんは恋愛の神様です！
すごく説得力があります。

ブログも見させてもらいました。
ニューアルバムも素晴らしいですね。

これからも応援しています！

以前好きだった光景に、デートでの待ち合わせのシーンがありました。

約束の時間が過ぎているのにもかかわらず、
姿を見せぬ相手にせつなさと不安が胸をよぎる。

そんな時に相手が現れて、パァーッと広がる満面の笑み。
これは見ていても飽きなかったんだけど、
携帯電話の普及で、そんなシーンも味も素っ気もなくなって、
おもしろ味がなくなっちゃいました。

そしてまた一方で、今でも好きなのはプラットホームでの別れのシーン。
これはどんな「ド素人」でも役者になれる瞬間やね
ほんとドラマのワンシーンを観ている気分にさせてくれる
せつなげないい光景です。

家内が嫁入り道具として持ってきた
シティーという１０００ｃｃクラスの小型車。
手離す時はほんとせつなくなりました。

だって、その車には私達家族の変遷や思い出などが詰まっていて、
ミニカーサイズにコンパクト化できるんなら
絶対にとっておきたかった。

それをディーラーに置いてきた時は、
非常に後ろ髪を引かれる思いがしました。

新車を持った喜びより、そっちの方が大きくって、
しばらくは寂しかったです。
今思い返しても、ちょっぴりノスタルジックな気分になります。