本人によりコメントは削除されました。 2008年03月09日 10時33分27秒

＞「ザ・おんな」
これは「ジ・おんな」という方が正しい。
母音の前にはジになります。
「ジ・オロナイン」といいますし・・・。(^^)

今日のテーマは難しいですね。
男と女の視線ってそんなに変わるのかしらん・・・って思うし。

繊細なようでいていざと言う時の女は強い、恐い。
身近な女の人は（ま、女房のことだけど）、突然「今日は晩ご飯作るの面倒臭いから焼肉食べに行く！」・・・と言い始めたら最後後には引かないタイプ。
さらには「今日は食べるぞぉ〜飲むぞぉ〜」とのたまう。
お父ちゃんは（わたしのことだけど）お金は大丈夫なのかと心配し、「えっ、まだビール飲むの？」とウジウジ考えてしまうつまんないタイプなのだ。

しかし、まぁ、女というのは男よりももう一歩先を見ているような気がします。「男は現実であがき、女は未来をも達観する」ってことでしょうか。。

目線　それも　女を強調されますと　マーケティング的には
それこそ　目に見えない目線がテレビ　新聞雑誌　インターネット
当然　実生活にも乱立しており　この「女の目線」だけで物事を
追うのは　不経済であるのです。

つまり　乱立する女の目線は　限りなく線であり　点が無いのです。
この点の無い目線の乱立により　女性たちのコミニケーションが
成り立っている訳で　その線より点で行動する　男とは
消費傾向が異なるのであります。

ただ　この理論　地方のシャッター街商店主の意見なので
重みは欠けます・・・。

男と女ではなく　日本　いや世界最高峰の「線と点」
について現役を引退したばかりの落合監督が　渡米前の
イチローと語る　バッティング対談は　超ハイレベルで
あり　一度ご覧ください。
http://jp.youtube.com/watch?v=I6WrXoquyR0

　もこさん、こんばんは。

ソムリエの野田さんに質問ですが、ワインの辛口と言うのは、なぜか少ないのですが、辛口は売れないので作らないのですかね？

ワイナリーには行ったことが無いのですが、ワイナリーには、ワイナリーにいかな手に入らないワインとか有るんですかね？日本酒みたいに蔵元限定酒みたいな酒。

塩尻の桔梗ヶ原ワインの新酒が出来る頃に、塩尻辺りに良く行くので、塩尻辺りでお勧めが有れば、教えてください。

それじゃぁーー、またねーー。

『いつまでもデブと思うなよ』で、一般の人にも一躍有名になった岡田斗司夫さんが、南野陽子さんとの雑誌での対談で、次のようなことを言っています。

要約すると、世の女性の大半は「男は見かけではない」といいながらも、それは、男性をルックスのよい順から並べて、せいぜい半分か、下手すりゃぁ、上位3分の1以上に限った話のことで、それ以下というのは、そもそも男としてカウントしていない、と、いうようなことを言っておいででした。

似たようなものの言い方で、小倉千加子さんが「結婚の条件」(朝日新聞社)の中で、このように書いておいでだったことを思い出しました。今それをくびっぴくにして引用はしませんが、女性が男性に求める条件で「優しい」とは、「好き勝手を許してくれること」、「夢がある」とは、決して脱サラして田舎でペンションを開くことをさすのではなく、会社で出世する努力をするということをさす、のだそうです。

であるから、と、岡田さんの言葉に戻れば、女性の「お金持ちかどうかなんて関係ない」というのも、まぁ、最低年収７、800万を超えていることが大前提にあって、のことなのでしょう。

僕なんかは、経験上、然り、とうなづいてしまうところですが、議論も多いことかとは思います。


さて、それで、女性の視点ということで、上記のコメントに興味深い例証がなされていました。少年、青年マンガはストーリーとは関係ない、背景のディテールに拘り、読者ともども、そういった、世界観全体が作品の評価を大きく作用するが、少女マンガ、レディースコミックなどは、そういったディテール、殊、例えば学校の廊下のゴミ箱など、「汚いもの」が一切省かれている、というようなことをおっしゃっていました。それが女性の「リアル」なのですと。

そういわれれば、と、膝を叩いたものです。

★女の目線★
女子高生のスカート丈がとても気になります♪
ついつい母の目線になってしまい「寒くないかな？」「ちょっと短いのでは？」
って‥すごく心配目線になっちゃいます！！
「あんなに短いスカート」で親は何も言わないのかな？？って‥心配じゃないかな〜って！！おおきなお世話なんですがね〜（笑）
私の時代は、ロングが流行ったので、昔の時代にうまれてよかったな〜
って思ってしまいます！！太い足なんて見せれないです▼▼▼
でも、女子高生の短いスカートってチャーミングで可愛いですよね〜♪
「風邪だけはひかれんな〜っ」て母目線から、言ってあげたいです♪♪

もこさん、まいどさんです。


私の物の選び方。

衣。こざっぱりとしてて、機能的であること。＆丈夫で長持ち。手直しも利く事。
女性のなら、ひらひらなのも良いですけど。


食。
見切り品でも、値段×１．５の価値があること。
素材が大事と言ったって、継続して作っていけて、だんだん美味しく作れなきゃあ・・・・と思います。

たまごは、６個入り１５０円のが良いです。


住。
ポテンシャルの高さ。

その時は、まだ要らなくても、将来的に必要になるものは、
あったり、後付けできたりしなきゃ・・・と思います。
そういった物を使ってないと、そういった事を感じたり考えたりする能力も、衰えていくと思うので。






あ、それから、「ギリシャ産まれ」のワインって、どんなでしたっけ。


マテウスはスペインだし、モーゼルやシュバルツカッツェはドイツだし。

ベルクカッツェはガッチャマンだし！？？？
あれ？関係なかった。

しっつれいしました。
ではでは。

　もこさん、こんにちは。

　今日のゲストの野田幹子さん、こんにちは。ホームページ観ました。
ニューアルバムを視聴して、「ああ、聴いたことある！」という曲が沢山ありました。購入したいと思います。

　
　先日、「明石家さんまさん」のトーク番組で、某女優さんが、
「大好きなのに別れしまった彼氏のことは、今でも好きなの。」と、涙ぐんでいました。

　嫌いになったわけじゃなく、大好きなのに様々な事情で別れてしまった恋人。そんな彼のことを、女性はずっと好きでいるものなのでしょうか。

　「男はどうかって？」

　男の方が、、、未練がましいので、、、もちろん好きです。
　
　

今年の春は特別です。
２月２３日娘が結婚しました。それはそれは　うれしくてたまらないという笑顔があふれる娘の顔をずっとながめていました。

その１週間後の３月１日　東京で姪の結婚式に参列しました。姪もずっと笑顔でした。いまどきの花嫁は涙じゃないんですねえ。涙してたのは東京の花嫁の父でした。

そして　二人の娘たちの夫の選び方は似ていたようで、
娘の夫は消防士、姪の夫は警察官で　体力勝負の公務員です。

私のものの選び方・・・・・
衣については、素材が重視かな。着心地のいいものが一番です。
食は　産地、賞味期限の長すぎるものは　買わない。添加物が心配なので。
住は　生活しやすいこと。収納が沢山あること。そしてエコであること。
１年ちょっと前にエコキュートのお風呂にしましたが、高い灯油を気にすることないし、静かだし、最高です。

東京へ行って　劇団四季のミュージカルを見てきました。
今回は赤毛のアンを見てきました。
感動してる自分が大好きです。ほんとは国外でミュージカルを見てみたい。
キャッツも見てきましたが、生の舞台はいいですねえ。

もこさん、やぁ、がんどぶりです。そして野田幹子さん、初めまして！ワインと言えば富山だと「山藤ぶどう園」を思い出します。過去にぶどう園でもこさんを囲んでのパーティーもあったし（さすがに車で行ったので飲まなかったけど）別の機会でワインを飲んだけど色と味、これが解ればもっと人生は楽しめるのかなぁ…。って思います(^_^;)赤・白・ロゼとあるけど野田さん自身はどのワインが好みですか？赤より白が飲みやすく感じて肉でも白を飲みたく感じるのは僕だけでしょうか？

女の目線で。
以前はスーパーで買い物をしてても特におばちゃんの商品に向ける視線は意識してなかったけど木曜日に「98円均一」だけでない品物を見る目は「ハンター」みたいです、ちなみに昨日買った食品で一番お得に感じたのは「3個入り98円」のあんまんでした。日曜日は「冷凍食品半額の日」っていつも行くスーパーでやってるのを覚えました、日曜日はみんな見る目が真剣だろうなぁ。「あの」事件があっても毎週何かしら冷食はお世話になってるし。

ちなみに某ホームセンターで日曜日は値引きしてるとも母から知りました、そこで一本120円のチューハイを買ったりします。母からの情報はありがたいです(^-^)

なんでも飲めたら良い・・という姿勢を改め（！）
ここのところ、ワインに関しては時間をかけて飲むことを覚えました。

そのワインの性質にも寄るんでしょうけれど
空気に触れてから、刻々と変化していく色と味は
他のアルコールではなかなか感じられない面白さなんですね、、、

チーズは、全くわかんないです。
人に買ってきて貰うと、なんでも「美味しい！」と思えるのに
自分で買ってくると「・・・お腹壊すんじゃないの、これ。。。」と
途端に自信が無くなってしまいます。
無難なチーズ選びと楽しみ方を是非教えて下さい。
あ、一緒に合わせたら良さそうなワインも！

先日、フランスでフランス産ワインが売れていない
というニュースが流れていました。
フランスでもチリとか、カリフォルニア、オーストラリアといった
他の大陸でのワインが幅をきかせているとか。

自分が考えるに、これはまさしく女目線。
男はワインのラベルを眺めつつ、
あれこれウンチクを傾けたい生き物。

ワインのシャトーとか、当り年などを語りたいのが男。
女はそんなことより「美味しけりゃ、安けりゃあ・・・」
という生き物じゃないかと・・・。

でも、まぁいい男、いい女と一緒に
グラスを傾けたいのは一緒かなぁ

昔、ワインといったら、高級というイメージがありましたが、
この頃ワンコインでもフルボトルが求められ、
自分など２日に一瓶けていたりします。

安いからマズイということもなく、辛口で、渋く、
舌にあうワインで「こりゃあビールよりも安くつくのかな」
なんてせこい考えもあります。

それにしても、ワインどうしてこんなに安くなったんですか？

例えたら、女目線はカーナビ。
目的地は向かってわき目をふらず効率的に一目散。

ところが男は、カーナビに支配されるのがイヤ。
画面を眺めながら「あっこんな所にこんなものが！」
と、目的外のものを発見して、わき道、寄り道、
まわり道が大好き。

女の目線と聞いて、即母親の目線を思い、
母性本能というものを感じました。

娘も、今母親への道を歩みだしています。
母性といったら、守りも攻めも、また何事にも
動じない強さもあわせ持っている気がします。

先日、野生動物のドキュメンタリーを見ましたが、
母の強さにうたれました。
その点男は張り子の虎かなぁ・・・。

女目線といわれて、女である自分は、
少々たじろいでいます。
ということは、今まで全く意識してこなかったことですから・・・。

でも男の子と女の子を育てていて、違いに「あらら」と思うことも。
でもこれ、自分の中に「男の子の育て方、女の子の育て方」という
抜きがたい潜在意識があるせいかと思います。

自分の思い込みかもしれませんが、女性がかっこいい
男性としてあげる人物は、格好優先。

身長が高く、顔がイケメンといった具合。
「中身、ハートは関係ないのか！！」と
いいたくなるんですが、でもこれは男も一緒かな！？

男と女をチームプレーのスポーツで例えると、
男はどんな嫌いなヤツでも技術がよければ認めて従う。

反面女性は嫌いな相手となると・・・。本当にいさぎよい。
日本がダメになったのは女目線が充満してきたからじゃないかと
なんか、ケンカうってます！？

本筋から離れた話かもしれませんが、
以前にこんな話を読みました。

その昔、金星に男性が住み、
火星には女性が住んでいました。

そこでお互いを望遠鏡で眺め、
一度デートする場所として選んだ場所が地球。

この星で男と女は増え続けたわけですが、
所詮、男と女は違う星の生き物。
いまだにいさかいが絶えないのは、そのせいだとも。

自分は常日頃、まったく可能性がないのに、
韓流スターに熱を上げている女性を、
理解しがたいと思っています。

女性は瞳に星を瞬かせて、ロマンを語れますが、
男は現実的な裏づけがないとロマンなど語れません。

ある意味リアリスト。
つくづく男と女は違うなぁ・・・と

例えば、新しく開店したお店を紹介するのに
男は、車で５ｋｍというふうにいえば距離感はＯＫ！ですが、
女性には、車で５分、歩いてどれだけ
という表現がピッタリくるようです。
これが女目線というものなのかも。。。

もこさん、こんばんは。

売られているワインは、辛口が大半なんですか。知りませんでした。なんせ私が買っていると言おうかスーパーや道の駅に並んでいるワインの５段階表示では辛口は並んでいる内で、１本か二本ぐらいしかないので。
７２０�o�gで１０００〜２０００円までの値段で買うので。

「マスカットベリーＡ」ですね。今度行く時に参考にして買いたいと思います。

ありがとうございました。

　女の目線といえば、向田邦子でしょう。いまだに本屋に行くと「む行」に目がいきます。どうして天国に召されたのか。俺はくやしい。とってもくやしい。どこかの田舎の漁師町の本屋の棚に、彼女の新刊が........