本人によりコメントは削除されました。 2008年02月06日 00時08分27秒

男として、

「うなじがセクシー」なんていわれてみても、どーよ？

身体的特徴でモテ要素があるとは思ってもみなかったので、ちょとビクーリ。
しかし、この言葉、その後3名ほど言ってくれる女性がいましたから、そうなのでしょう、多分。

男のセクシーなうなじってどんなん？　と、しかし今でも謎です。

仕事中の参加は、みょーな緊張感。
テーマ「心に残る言葉」は愛する富山弁。
「だーら」「なーん」「おくしいね」「かたいもん」「きーつけられ」
もっと書きたいけど仕事中なのでさようなら。
もこさん、インターネットで番組聴いてます。頑張ってください。

「僕の髪が肩まで伸びて　君と同じになったら」結婚するのは昔、今じゃ肩まで伸ばす青年も少ないわけで　同時に傷つくことを恐れプロポーズも出来ない。

国の　お偉い様は少子化を嘆くが一向に止まる気配は無い　元々　子供を
授かるという事は　神の領域であり　国が　なんとかするのは　少恋愛化
なのではと私は思う。地方のシャツター街より若者たちの恋愛心はシャツターが降りていることをなんとかしなければいけないのである。

だから　中ノ森バンドの様に積極的な恋愛を歌うバンドは税金も優遇し
中島みゆきには重税をかける・・・。

そしてプロポーズを国の認可制に　内向的な若者の変わりに　国が文章で
先方に確認を取る。（新たなる財源にもなる）

　　ＯＫなら「サクラ咲く」　駄目なら「サクラ散る」
　　二度と顔も見たくない場合「サクラ枯れる」　（お約束の三段落ち）

と少恋愛化歯止め策を　直ちに国は実行すべきである。

リクエスト　吉田拓郎「永遠の嘘をついてくれ」

　　たくろう節とみゆき節の　ガチンコ対決に注目　
　　みゆき嬢の　堂々たる土俵入りもね。　↓
http://jp.youtube.com/watch?v=0E9K1ZOJ23k

【中ノ森BANDのAYAKOさんへの質問&応援メッセージも兼ねて】

もこさん、やぁ、がんどぶりです。
そして、中ノ森BANDのAYAKOさん、初めまして！バンド名のインパクトもあってかずーっと気になってました、どんな曲を作って歌ってるのかを。リンクから早速「風になりたい」や「人間なんて」を試聴しましたが前者はすごく切なく後者はパンチがあって吉田拓郎さん以上に強いメッセージを感じました。人間なんてララーラーララララー・・・。
つい口ずさんだのは言うまでもありません(笑)

「風になりたい」を是非拓郎さんとの比較で聴かせてください。
そして、映画出演もおめでとうございます！経緯など、また番組で聴かせていただきます。

心に残る言葉。

先月はもちろん1月、ですから「年賀状」のやりとりって元日、出すのが遅くなってもそれ以後の楽しみですよね。いつもお世話になっている人たちや年賀状でしかやりとりのない人たちとも。でもって以前FMとやまさんで頑張っていたパーソナリティーの方からの年賀状で、

"私が新人の頃からおなじみなので、もう10年になりますね、これからもよろしくです"

・・・もう10年。'98年って長野五輪があった年だから早いものです。
ブログの文字でしか現状は分からない(そのFM局にはテレホンサービスがあっても電話代がかさむので使ってない)けど、ゴシック体やHTMLの色つき&大きなフォントから"元気さ"が分かります、でも手書きのメッセージ、一言「よろしく」の言葉でどれだけホッとしたことか。

・・・ここまで書いたら一部の方からは誰かが分かるかも知れませんが・・・(汗)
その方は今、愛媛で頑張ってます(^-^;

もこさん、まいどさんです。



「えーー！？行こうよー！」。
はじまりの言葉。


それからこっち、数多くの人たちから、かけてもらった数多くの言葉。


「立ち止まって考えてても、何も変わらないよ。
先ず、動かなきゃ。動いた中から、考えなきゃならないいろんな事が分かってくる。

動いてなきゃ、軌道修正だって出来ないよ。」
引っ込み思案の私を変えた言葉。
引っ込み思案のままでも、先ず一歩踏み出してる自分を見つけた。



こころを・思いをかたちにして、ちからを与えてくれる言葉。大事な「言葉」。
だから、大事に使っていかなきゃね。





いろんな、言葉の事を、気付かせてくれた もこさんの誕生日が、やがてきます。「ありがとう」。



ではでは、またです。

週に一度のおわら♪の稽古から帰ってきました。
８時頃から降り始めた雪が、もう２０ｃｍ以上積もってて
明日の朝は早起きして除雪だなぁ〜〜(>_<)

ゲストのAYAKOさん、はじめまして。。
「風になりたい」って、・・・拓郎さんのカバー曲って、、、
３０数年前フォーライフレコードから出た川村ゆうこさんの歌
ですよね?　原曲見つけました↓　大好きだった曲です。
http://jp.youtube.com/watch?v=MHXorOWBWfw

当時、高校生だった私は、吉田拓郎の曲が好きで好きで大好きで、
曲もそうだけど、その歌詞に心奪われていました。
「人間なんて」「どうしてこんなに悲しいんだろう」「青春の詩」
「マーク�U」「イメージの詩」「人生を語らず」などなど・・、
彼の唄が心の支えだったり自分自身への応援歌だったりでした。
今でも酔っぱらうと拓郎の歌をよく唄います。
「古い船を今動かせるのは古い水夫じゃないだろう♪」
・・って名言だと思います。

「結婚しようよ」って映画が上映されているのを初めて知りました。
全編拓郎の曲が流れる映画だそうで、、、必ず観に行きたいと思い
ます。AYAKOさん、実際に出演されているんですね!?
映画の内容とか、エピソードとか是非聴かせて下さい。。

「心に残る言葉」・・・、その昔、奥さんに結婚して下さいと言った
のは私の方だったと思います。
「今から歯が浮くようなこと言うから、奥歯噛み締めて笑わずに
聞いてね!!」って前置きしてからプロポーズしたと思います。
私は今でもその内容を憶えていますが、ちっとも実現出来ないまんま
２０数年過ぎてしまってますから・・・、忘れたふりしています(^^ゞ
何を言ったかって・・・、とても言えませんって。。。

実は昨年１２月にわたしの甥の結婚式がありまして、こともあろうにわたくしごとき若輩者が親戚代表でスピーチを頼まれたのです。
（しかし、既に若輩者ではなくなったことはうっすら感じてはいたが、、、確かに年相応かもしれないが、、、この事態がちょっと悔しいが）
ま、よろしい。

で、結婚式のスピーチ集みたいなのを読んではみたけど、心に残る名言・格言の類が以外に少ないのよ。

・結婚には多くの苦痛がある。しかし、独身生活には喜びがない（サミエル・ジョンソン）
・結婚−それはどんな羅針盤も航路を発見したことがない荒海である（ハインリッヒ・ハイネ）
・・・そんなことを祝辞で言われて、新郎新婦はピンと来るのだろうか？嬉しいのだろうか？

まして、
・「・・・さて人生には大切にすべき三つの袋があると申します。
それは胃袋、堪忍袋、お袋などといわれ・・・。」
みたいな古典を言う人は今やいないですし、
・「大体、人という字は二本の棒が互いに支え合っているのでありまして・・・」
というのも今や聞いたことがない。

やはり、心のこもったオリジナルの言葉がいいのではないかと思い、わたしは考えた。
さて、わたしはどんな祝辞を述べたのでしょうか？

要約すると、
「女性はしっかりした方が家庭がうまく行く。見て御覧なさい。わたしらの家系はみな女性が強いので家庭が円滑に運んでいるではないか。だから、新婦も早く強くなってください」と既にちょっと強そうな新婦に言ってしまったのだ。。

結果、
「何てことを言うのよ！」と母親、姉、女房にはケッチョンケッチョンにけなされました。女はやっぱり怖い。

格言：「過ぎたるは及ばざるが如し」

もこさん、まいどさんです。



「言葉」なので、くーちゃん問題について一言。

くーちゃんは、これから気を付けていけばいいと思います。
収録なのに「これって、まずくね！？」って処理をしなかった放送（編集）には、問題有りです。現場の教育もせんと、
使えるから、の便利づかい。問題起きたら切り捨て。というのは、どうなんだろ。
業界としては、問題は解決していかない。くーちゃんは、なおって行ったとしても。




でも、もっと腹立つのは、省庁の役人（職員でなくて、役人ね）の中に、もっとちゃんと謝罪なり、改善なりせんなんのに、
知らん顔の奴、いっぱい居るやろ。
そんなもんのせいで、貰えるはずの年金貰えんで、餓死したり・自殺したりしてった人々に対して、
国も役人も知らん顔。

油買えんで来年は、生き延びれるかなあーって人々に対しても、国交省の無駄づかい役人の謝罪・反省がない。
どないすんねん！！！（あと、文部省の太平洋戦争の正当化とか。あ、教科書検定に絡む利権の話ね。）
みんながそうではない、と大臣はすぐ言うが、いっこうに改善されないのは、国家公務員社会全体の課題・問題でしょう。



「言葉」がテーマなので、言わずもがな、かもしれないけど、一言いっちゃいました。
（腹立つ人も、怒らんと聞いてね。）



ではでは。

もこさんこんにちは！

心に残る言葉・・・

歌の歌詞は心に残るし、いつも励まされています。

１００００回だめで　へとへとになっても
１０００１回目は何か変わるかもしれない

１００００回だめで　望みなくなっても
１０００１回目は来る
君を呼ぶ声　力にしていくよ　何度も
明日がその１０００１回目かもしれない

　　　　　　　ドリカム/何度でも


何回転んだっていいさ
擦りむいた傷をちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いて　君は生きてると教えてる　

　　　　　　バンプ・オブ・チキン/ダイヤモンド

足りないものだらけの今をそれでもいとおしく思うよ
でこぼこだらけの運命をそれでも愛していると言える

　　　　　　篠原美也子/愛している

等々・・・まだまだたくさんありますが
とてもとても助けられてます
ミュージシャンの人達ってすごい！

先ほどのメッセージ、「金はなくとも“希望”はある」ですね。あとは金はなくとも「元気」があるでなければ！と思ってますo(^-^)o

自分が中1の頃、ワケもわからずコピーしていた「人間なんて」という歌。
今聴いてみるとあの当時の時代背景（ベトナム戦争、学園紛争など）が
あってこその歌であり、虚無感、反体制などといったものがあって、
生み出された歌だと感じさせられます。

となると、現代は当時とよく似ているとも思えます。
イラク戦争や時代の閉塞感など、よりいっそう厳しい時代とも思えます。
こんな時代だから若者たちからよりすばらしい歌が生まれるんじゃないかと
思うんですが、この頃の若者、覇気がないなぁ

江戸時代の名君上杉鷹山の言葉と聞いていますが・・・
「してみせて、言って聞かせて、やってみる」という言葉。

ただ今子育ての真っ最中の私、いつも自分に言い聞かせていますが・・・。
これがまた・・・。本当に心にしみる言葉です。
少しでも近づきたいんですが・・・。

中学を卒業する際、渡された色紙に書いてあった言葉です。
「
人皆に美しき種あり　明日何が咲くか」

人間それぞれに可能性があり、そして自分を高めるのは自分だよ
・・・という言葉ですが、涙が出そうになりました。

吉田拓郎さんといえば、自分は中３の時
「青春の歌」ではじめて知りました。

富山でコンサートがあった時、（今はもうない公会堂）
もちろん出かけましたが、何か無愛想な感じでした。
当時は時代に迎合しないといったのが
フォークのポリシーだったからでしょうか？

「禍福はあざなえる縄の如し」
自分はこの言葉を漫画「あぶさん」で知りました。
劇中野村監督があぶさんにいっていた言葉です。
つらいときにはこの言葉を思い出し、
また一方おごり高ぶる気持ちになりそうな時は、
自分を戒める言葉にしています。

瀬戸内寂聴さんのコラムの中に
「人は自由になりたいというけれど、えてして、
自由という言葉に縛られているような気がする。
最初に自由ありきでは、真の自由にはたどり着けない。
全てのものをあるがままに受けとめて、
自分の中で受け入れる受身こそ、強さである」というような主旨でした。

「あるがまま」心にしみる言葉です。
５０歳まじかにしても「受けとめるけれど、ガマンならない」と
キレている自分はいつそんな心境になれるんでしょうか

今の時代、歌が人々の共感を呼びにくくなったのは、
言葉が軽くなったせいでしょうか？
この要因として、メールがあげられるんですが、
今ブームのケイタイ小説も記号やら絵文字が多用されており
「あんなものは小説じゃない」というむきがあります。

また自分の商売の寿司でも、初めて回転寿司が出て来た時、
「あんなものは寿司じゃない」と冷笑されたものでした。
ケイタイ小説も回転寿司も今や時代の波に乗っています。

以前の歌詞は作者が考えて考えて熟成して、出していた気がするんですが、
この頃は言葉が充分熟されないまま、出されている気がするんですが。。。
時代だからしょうがないのかな

あのイチロー選手が、大記録を達成した時インタビューに答えて
「一本一本の積み重ねがこうなっただけです」とサラリ。
まさに、男前だなぁ」と感心しました。

というわけで、これに対して自分は
「愛に永遠はない。一日一日の積み重ねが愛の永遠に至る」と

もこさん！これいかがですか？