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投稿番号:102061  投稿日:2008年01月05日 13時02分44秒 パスワード
お名前:小川もこ
URL=http://djmoko.com/
1/11「冬の旅&・・・」

キーワード:上野発の夜行列車降りた時からぁ〜♪
地域 :関東

 まだまだ松の内。
正月気分のままの小川です。
昨日は 番組終了後 夜にもう一度集まって、東京のフォーミラスタッフと新年会を開催しました。
飲んで食べてワイワイ話しながら、今年も良い番組をつくっていけるよう がんばろうね!と誓い合いました。
あらためて、皆様 どうぞ よろしくです。

さて、次回のテーマはこれ。「冬の旅」

あなたの 冬に旅した思い出、そこで起こったエピソードなど教えてください。
季節それぞれの旅の醍醐味があると思いますが、冬ならではの楽しさ、面白さもあるはず。
温泉、スキー&スノボ、北へ南へ食べ歩き、寒さを逃れて海外へ。。。
失敗談、あぁ勘違い話、出会い、別れ、見た聞いた食べた感動した、、、
さて、どんなこぼれ話が聞けるかな。

フォーミラスキーツアーに参加された経験をお持ちのかたは、そこでの出来事など ぜひどうぞ。
今年のツアーに参加するぞぉぉというかたは、その意気込みなども♪

あなたの御参加、心より お待ちしております。

さらに。これは、サブテーマなのですが。
過日、富山でみんなで飲んでいるときに 盛り上がった話題があるのです。
それは、「を」のことを なんと言うか。
「お」と区別するために、違う呼び方をしているかどうかです。
富山では。
「を」を、「小さい『お』」と言うのだ。。。って聞いて びっっっっくり!!
「を」は「お」より 小さいですか?
字で書くと、むしろ大きい形になりませんか??
すご〜〜〜く不思議な表現だなと しみじみ感じ入っておりますと。
かたや、ゆっきーが。
「えぇ〜っ、群馬では『を』は、重たい「お」って言いますよ。」とのたまった。
えぇ〜〜〜〜〜〜っっ?!
重たいですか?
でも。確かに重量感は「お」よりは、「を」のほうがある 気はする。
さて。
あなたのところでは、また、あなたは どう言ってますか?
ここにも 地域性やら独自性があるのかしらん、、って純粋な興味を持ったわけです。
ちなみに、小川は。。。「ワ行の わいうえを の「を」」って言うかな。
そのまんまじゃん。
これ、もこまぐ や、小川のブログでも取り上げて 全国の皆様に問うてみよ。
「を」の表現、あなたの場合。このご報告も「冬の旅」というテーマと併せて お待ちしております。
どぞ よろしく〜♪

(全7項目)[投票総数:38票]
順位 票数 グラフ  
124
.63.2%
小さい「を」って言う
26
.15.8%
下の「を」って言う
33
.7.9%
なになにを の「を」って言う
42
.5.3%
わをんの「を」っていう
51
.2.6%
重たい「を」って言う
51
.2.6%
つなぎの「を」
51
.2.6%
終わりの「を」と言う
投票項目
項目追加 項目を追加するだけで投票しない
項目追加できないようにする(投稿時のパスワード)

[1]どんがらさんからのコメント(2008年01月06日 16時53分31秒 )
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 福井出身の上司に「て」「に」「を」「は」はっきりしろ!と言われたものです。


 別例ですが、前橋では人と待ち合わせしてて急用でこられなくなったとき、「きられなくなった!」と言ってました。

 最初?こられなくなったっていわないんですね。

 自分がおかしいのか?

[2]はのすけさんからのコメント(2008年01月06日 20時57分47秒 )
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「を(wo)」じゃん。

何を言おうとしているのかわかりませんが、「を」は「wo」じゃないのですか?
「を」は決して「o」や「0」じゃないと思うよ。
つまり、「ゥォ」ですね。(「uo」も近いかなぁ)

ちなみに、「わいうえを」の「い」は「ゐ」、「え」は「ゑ」でなければ困る。
「ゐ」は「i」でいいと思うけど、「ゑ」は「e」ではなくて「(i)e」と発音して欲しい。つまり「(イ)エ」ですね。
※自信はないけど、そんなことを習ったような気がする・・・・・・。

さて、冬の旅。
今から35年も前の話です。
大学受験の際、信州大学を受けに行きまして、その時知り合った広島出身の人から「帰りは北陸線で帰ろうよ」と誘われ、これも青春だと思い米原まで同行したのです。長野〜名古屋間3時間の道のりを、長野〜米原〜名古屋と10時間以上かけて帰りました。

その列車が夜汽車だったのですよ(SLではないが)。
まだ、18才の青年ですのでそんな夜汽車の経験もなく、ましてや周りが一面雪景色の白一色で、ガッタンゴットンの線路の音も篭って聴こえたのも初めての経験でした。
で、忘れもしないのが、途中下車して行った金沢の兼六園。
朝7時か8時に着いた兼六園はまだ観光客が誰もいなくて、前日に降り積もった雪が穢れなく神々しくてねぇ。
心が洗われるとはまさにこのことかぁ!と感激したのも束の間、信州大学は見事滑りましたけどね・・・(涙)。

[3]みた・もんねさんからのコメント(2008年01月06日 22時51分30秒 )
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 冬の旅というか、冬の正月休みを利用して、ニューヨークに行ってきました。1月1日から5日間。

 「寒かった。」
 手袋と帽子なしでは外を歩けないほど。だから観光客も比較的少ないし、正月休みのないニューヨークは「1月2日」から通常営業。
 有名なスポットも、空いてて良かったですよ。

 ただ、クリスマス期間中に売り切ってしまったのか、ブティックなどは品物が少ないような、、、。

 


 今回も、4本のミュージカルを観てきました。後日、映画鑑賞倶楽部に紹介文を書きますね。

 

 
 

 

[4]みーつけたっ!さんからのコメント(2008年01月07日 23時45分30秒 )
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もこさん、やぁ、がんどぶりです。
やっぱり自分のPCでの番組参加はいいですなぁ、かな入力でしか打てません、ローマ字は馴れないです(笑)

まずは「を」の話。
僕は富山県民ですが「ワ行のを」って普段は言います、でも年長者の方は「小さいを」です。職場でよく耳にしますが。でもって車のナンバープレート、営業車(いわゆる緑ナンバー)のひらがなは「ア行」と「カ行」。でも先日トラックで富山ナンバーの「を」がついたのを見かけました。珍しいなぁと思いました、他県のナンバーは「を」があるのですがやはり「お」と間違えないため、なんでしょうね。

冬の旅。
最近は自家用車で県外を走り回るのもご無沙汰です、でも以前は冬の能登半島を走ることもありましたよ。能登島大橋を渡って帰り道に七尾の市場へ寄るのは夏と一緒です・・・(^-^;
冬場はやはり愛車で遠出ではなく電車やバスで自分は運転せずに楽ちんといきたいものです。今年もスキーツアーは当日(1/19)は仕事と重なって職場の大事な時期でもあるので皆さんの報告待ちです(T_T)


[5]ぐりった〜さんからのコメント(2008年01月07日 23時51分37秒 )
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富山生まれの富山育ちですけど…

「を」は「『わ』『を』『ん』」の「を」としか説明できないのでは?
「wa wo n」の「wo」。
富山では「小さい『お』」と言う…。けども、姉からも親からも
じーちゃん、ばーちゃんからもこんな風に聞いたことがない。


春の旅や夏の旅はあるけど、これは冬の旅と言えるんでしょうか…?
ずいぶん前に町内集まって行った某スキー場。

父親の後をついて行ったら、わき道に導かれ、左側はちょっとした崖。
それでもがんばってついて行ったら、左足が崖の方へ。
ヤバいと思ったのも遅く、あっという間に頭から数m下にまっ逆さま。
それでも怪我することなく生きてます。

[6]@!=56さんからのコメント(2008年01月08日 13時04分19秒 )
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もこさん、まいどさんです。



「を」小さい「お」。懐かしい言い方。

たぶんだけどー、「お」よりも、「を」の方が、
口のあき方が「小さい」。
だと思います。
わ行撥音の特徴は、予備撥音として「う」を入れる事です。
わ・うぃ・う・うぇ・うぉ。
あ、「うぇ」に濁点つけちゃいけません。小島よしおになっちゃいます。「う”ぇ〜〜〜」。



あと、富山の「か行音」も変わってます。濁点まで含むと、6種類くらいないかなあ。
軟濁音(語中語尾)・硬濁音(語頭)・鼻濁音(んの後のが行音)とか。



ではでは、また。

[7]くるまやさんからのコメント(2008年01月08日 18時21分19秒 )
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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
年末の無理がたたったのか、はたまた寝正月で気が抜けてしまったのか、年明け早々風邪をひいてしまいました(>_<)。

「を」!!、ですが、小学校の時に先生から「小さいお」って習いました。多分間違いなく、そうです。私の周囲、年配の人はもちろん、30代後半の人は皆、「小さいお」って言います。当然、普通の「お」は、「大きなお」って言います。
先日、現役の校長先生方何人かと飲む機会があって、「今でも「小さいお」って教えているんですか?」って訊いたら「その「を」は、つなぎの「を」って教えてます。」・・・とのことでした。くっつきの「を」とも言うそうです。
「小さいお」と言う言い方は、いずれ無くなってしまうのかもね・・・。
いろいろ調べていたら、こんなページがありました。
「笑説 越中語大事典」
http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/toyama/wo.html

それから、こんなのも・・・。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q107819550

[8]ゲレンデスキーヤーのつっちーさんからのコメント(2008年01月08日 22時03分29秒 )
URL=http://baikunori.web.infoseek.co.jp/index.html
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 もこさん、こんばんは。

冬の旅は、主にスキー旅行ですか。20年ぐらい前ですか、大阪に住んでいた頃みんなで夜行のスキー列車で八方に滑りに行った時、京都から受験帰りの女子高生が乗り込んできていろいろとしゃべっていて、住所とか電話番号とか聞いて、文通とかしていました。バレンタインチョコレートももらいましたが、ふられました。

この頃は泊まりがけのスキーは一年に一回ぐらいしか行かないし、めー一杯滑る体力も無いので、去年なんか富士見パノラマの早朝ゴンドラを5本滑って、その後R52沿いの道の駅記念きっぷを買いに行き、伊豆半島の道の駅にスタンプときっぷもついでに買いに行って、途中で温泉に入り、帰って来たこと有ります。

スキーを始めた頃は、年末年始の休暇中いろいろなスキー場を渡り歩いて滑って居ましたが。一例ですが、黒姫二泊・土樽二泊・六日町二泊で行き帰り夜行泊で8日間です。

「を」ですか「を」をどうのこうのと人に説明したこと無いですね。ほやで言い方判りません。聞かれたら「わ・ゐ・う・ゑ・を」の「を」ですかね。

それじゃぁーー、またねーー。

[9]@!=56さんからのコメント(2008年01月08日 22時13分43秒 )
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またまたです。(亀じゃないよ)




メインテーマ「冬の旅」について。

スキーツアーあれこれ。
大湯にて。「だーれが、湯婆婆じゃ」。

飲み会にて。「鱈の昆布〆うまいねぇ。」

ソムリエ談義。「小布施のワイン、んまいちゃー。」
もこさん、ゆっきー、亜美ちゃん。三人娘。

ああ、1月の白馬に雨が降る。 ウッソー(・エウ゛ィン)




今年も、楽しいだろうな。



さて、前編の続き。サブテーマ。「富山の方言」??
か行音。火事(くゎじ)。は行音。炎 (ほのほ)。 火影(ほかげ)。

か゜、き゜、(か行破裂音・ただし八重山方言)とか。

ではでは。

[10]チェリー☆さんからのコメント(2008年01月09日 14時09分44秒 )
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1年生の息子の冬休みの宿題プリントに「お」と「を」を使い分けて、文章を完成させなさい!!という問題がありましたよ!!
プリントをなっている、息子に、ママはついつい、おおきい「お」、小さい「を」って、教えるので、息子は困っていました(笑)
小学校では、どんな風に教えているんでしょうかね??

[11]朱鷺の旅人さんからのコメント(2008年01月10日 08時39分19秒 )
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今では「を」は名詞の後につけて目的語に変えるときくらいなのでしょうか?
それとも別の使い方が??
古文だったら、「いとをかし」とかあるのでしょうけど、
これを昔、「いとお菓子」と勘違いしたことがあります!(大いなる勘違い!)

さて、冬の旅ですか?
その昔、信州に住んでいたころに、バスにゆられて「鹿教湯温泉(かけゆおんせん)」に行きましたね。目的は特になかったのですが、途中の雪景色はきれいでしたよ。
でも、それも10年近く前。。。あぁ〜懐かしいなぁ〜

[12]くるまやさんからのコメント(2008年01月10日 16時39分32秒 )
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みーつけたっ! さんの書き込みを読ませていただきましたが、
自動車のナンバープレートの「を」について、くるまやなりのうんちくを語らせてもらいます。

自動車のナンバープレートに使われていないひらがなは、「お」と「し」と「へ」と「ゐ」と「ゑ」と「ん」です。「ろ」も実際には使われていません。

「お」が使われないのは「あ」や「わ」と見間違いやすいからだそうで、「お」の代用として「を」が使われています。
車のナンバー社会では、「あいうえを、かきくけこ・・・」となっているわけで、普通車の事業用ナンバー(緑地に白文字)にだけ「あいうえを、かきくけこ」が使われます。

「し」は死を連想するから、「へ」は屁(ガス)を連想するから??使われてないのだそうな・・・。

「を」ってナンバーはあまり見ませんが、事業用の中型の一枚ナンバーに使用されています。一枚ナンバーちゃ、後ろに一枚だけ取り付けてあるタイプの車、例えばトレーラーや、除雪車、フォークリフトがそうです。
この類の車はほとんどが大型のナンバー(この場合の表示は「え」です)だから、滅多に「を」ってナンバーを見かけないんですよね!?

[13]みーつけたっ!さんからのコメント(2008年01月10日 23時50分22秒 )
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>くるまやさん

…確かに最初見たときはびっくりしました、「を」ナンバーを全く見かけないので。これは会社だったはず、興味深く読ませていただきました、ありがとうございますm(__)m

[14]サラさんからのコメント(2008年01月11日 01時38分20秒 )
URL=http://sarah.livedoor.biz/
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九州・大分に生まれて育って「下のを」と言っております。
「を」は現代語では単独で使われることは無いですし
「(名詞)を・・・・・」(例・餅を食らう)というように、体言の「下に」つく助詞としてしか
使用しないから「下のを」というのだろう・・・と思っていました。

いろんな言い方があるんですね・・・


スキーツアー
一度行かせていただきました。
南の人間にとっては、宿に到達するまでの真っ白い風景全てに圧倒されまして
とても良い思い出です。
肝心のスキーはというと、ヘルニア持ちとしてはなかなか思うようにできませんで。。。

 でも、あの時より今の方が腰痛自体はおさまっているので
 機会があれば、筋力があるうちにまた滑ってみたいもんでありますが
 なかなか・・・・

スキーツアー参加者の中に、なんでだかやまほどいる一級の皆様に、
長時間個人レッスンをしていただき、懇切丁寧に教えていただきました。
その節はありがとうございました。
何人もの皆さんに囲まれていた・・・というイメージだけは残っています!
贅沢な個人レッスンでした。

他のスキーツアーではあり得ない状況ではないかと思われます。

初めての人間としては、こけた時がこれ幸い「ちょっと休もう」のタイミングですが
途中から、スキーツアーの冠になっている某スキー一級の方までやってきて
すぐに起こして下さったりして。
内心、「休みたいっちゅーのに・・・」と泣いていたのは今だから言えることであります。
うそうそ・・・その節はありがとうございました。

翌日は、皆様とは「ようやく」別行動のお気軽スキーのつもりが
徐々に体力が無くなり、目の前でスピードが出すぎてこける人も観たりして
気弱になっていきまして。
いつしか、「この坂を下りないとリフトに乗れない=宿に帰れない」状況になり
危険を冒して坂を下りてリフト乗り場に行くより、時間がかかっても自力で上ろう・・・と
同行していただいた、某はのさんと「八甲田山か」と泣き言を言いながら
雪中登山よろしく、宿までひぃひぃ言いながら歩いて上ったような気がします。
真横をすいすいみんなが滑っていくのに。。。ふふふ

もうあんなことできませ〜ん。

[15]タケゴンさんからのコメント(2008年01月11日 08時32分33秒 )
URL=http://tkg-hus.hp.infoseek.co.jp/
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浅野ゆう子、麻生ようこ、テレサテンが一緒に登場するステージがありました。
今から32年前 タケゴン高校3年の冬、十日町雪祭り。

土曜の朝、コンドウとバルタンが「行く」と相談しているのを耳にし、、、
「泊まるところはどうするの?」
と聞くと、
「どこかにあるさ。無かったら、かまくら作って寝る」
という、行き当たりバッタリの計画にとても惹かれるモノがあり
仲間に加えてもらいました。一旦家に帰り、新潟駅に2時頃集合。

山間地へ向かうに比例して、積雪量が大きくなっていくことに興奮しつつ
鈍行列車を乗り継いでたどり着いたのはステージが始まる30分前でした。
幸いにして、素泊まり1000円の雑魚寝施設があったので
(無計画で来るのは高校生だけでなく、大人も大勢いましたよ)
そこを予約して、雪祭りの会場へ行きました。

会場はすでに満員の状況でしたけど、人の迷惑も顧みず
一番前まで行ってコーフンしつつステージを見てました。
こんなに間近で芸能人を見たのは、きっと生まれて始めてだったと思う。
周辺には巨大な雪像が色々あって、楽しかったです。

バルタンは、なんとなく雰囲気がバルタン星人に似てたので仲間内でそう呼んでましたが
どちらかといえば、風貌はイデ隊員に似てる愛嬌たっぷりのヤツです。
2年前の冬、彼はガンに侵されバルタンの星に帰っていきました。
お葬式の夜、彼の兄さんとお話しましたが、
「十日町の雪祭りで甘酒と思ったら どぶろくで、酔っぱらった」
ということを、楽しく語っていたそうです。
「あ、それ ボクらと行ったんです」
バルタンによく似た兄さんと、そんなハナシをしつつ彼を送ってあげました。

冬の旅・・・で、久々にバルタンを思い出してます。

[16]ゴンザレスどんぶりさんからのコメント(2008年01月11日 11時52分22秒 )
パスワード
もこさん、こんにちは。

現在30代後半のゴンザレスどんぶりは、
小一の息子にも「ちいさい”を”」と教えています。
「言葉の下には、「お」じゃなくて「ちいさい”を”」だ(怒)」
と、日記や、宿題を書いている息子の横からチャチャを入れています。

本当に、「ちいさい”を”」と「ヘ」と「は」を教えるのは
難しいのです・・・

あ!
今、放送を聞いていて、ナゼ「ちいさい”を”」なのか、判った!
「おおきい”お”」の対義語で「ちいさい”を”」なんじゃない?
つまり、
「大きい」の読み仮名である「お」は「おおきい”お”」。
だから、大きいの対義語「小さい」を流用して「ちいさい”を”」
なんじゃない?
持論ですが、いかがでしょう?

[17]だらのあんまさんからのコメント(2008年01月11日 12時08分28秒 )
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こんにちは!
富山の人間なのでやっぱり小さい「を」って言います。
小学校の頃にそう習ったかな?
でも、子供の頃電話してて「スター・ウォーズ」ってメモするときに 
相手から「魚津(うおづ)じゃないぞ〜。うぉーず!「お」は小さい「お」な!」と言われて「スター・ウヲーズ」と書いたのを思い出しました。

そう思うと紛らわしい教え方でしたね・・・。
どういったら伝わりやすいかな?“真鍋かをり”の「を」?

[18]K.Y.(男性)さんからのコメント(2008年01月13日 02時35分32秒 )
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 ちっちゃい『を』じゃないんですか!?
これって当たり前のコンコンチキ。
他の言い方があるなんて知らんかった。興味しんしんです。

[19]グラウディア(女性)さんからのコメント(2008年01月13日 02時36分07秒 )
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冬のたびといえば「津軽海峡冬景色」と熱唱したくなりますが、やはり北。
寒い時は寒い地方に出かけるのが旅の醍醐味と聞きます。
でも、津軽の地吹雪体験ツアーはかこくだそうで、パスですが・・。
富山県民として、興味があるのは、お隣の石川県能登半島の冬の名物波の花。
厳しい冬の波が粋けて白い泡に変わるという、そんな波の花を見てみたいです。
暖冬ではムリでしょうか?

[20]トドおやじさんからのコメント(2008年01月13日 02時36分44秒 )
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冬というか、正月は妻の里帰りの旅に付き合っていました。
冬の琵琶湖、京都は風情がありました。
また、冬にあったのが業界の旅行。この頃景気もしめりがちで、
パッとしませんが以前は温泉地での宴会、そして、雪の中での
露天風呂の楽しみもありました。

[21]のぶちゃん(男性)さんからのコメント(2008年01月13日 02時37分15秒 )
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岐阜県の白川郷の雪景色を見てみたいです。
雪にこっぽりと包まれて、その中から暖かそうな灯りが見える
世界遺産の景色をみたいです。まるで、ポスターみたいかな?
※重たい『を』には唖然としました。僕はちっちゃい『を』です。

[22]スキスキスーさんからのコメント(2008年01月13日 02時38分02秒 )
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 昨年二月に三鷹のジブリ美術館を目指した旅をしました。
その帰り、井の頭公園付近を散策して見かけたのが、ケーニッヒなる
ドイツ料理店が出しているホットワイン。
ワインにハーブが加えられて、なんともオツな冬の飲み物でした。
また、今「燗酒がきている」とかで、福井の黒龍酒造が、燗酒用の大吟醸を
発売して好評だとか。左党のもこさんいかがですか?
あたたかいアルコールというと焼酎のお湯割り一辺倒のようですが、
皆な日本酒に戻ってこいよ!

[23]ヒネクレマンさんからのコメント(2008年01月13日 02時38分39秒 )
パスワード
舞妓は〜んの名優阿部サダヲさん。何故『ヲ』なのか興味があります。
サダオでは当たり前。彼のキャラクターのエッセンスがヲに込められている気がします。
サダヲだからあの演技なのか!納得できる気が・・・。

[24]匿名(男性)さんからのコメント(2008年01月13日 02時39分17秒 )
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冬の旅といえるかどうか疑問ですが、ゴールデンウィーク頃富山に現れる巨大な雪の壁の雪の大谷。
下界では初夏なのに、冬真っ只中を味わえる場所です。ここ数年暖冬化が進み、
雪の壁の迫力も今ひとつになることもあるとか。世界で一番高い雪の壁に認定されたそうですから
富山の宝として、雪があそこだけに降ってくれたらと思います。

[25]まさよしさんからのコメント(2008年01月13日 02時40分02秒 )
パスワード
先日、NHKスペシャルで放映していたのが、凍傷で指をほとんど失いながらも、
夫婦でヒマラヤの山頂を目指す登山家山野井泰史・妙子夫妻のドキュメント
当地からは冬の剣岳がよく望め、その雄大さには心打たれますが
「何を好き好んでそこまでしてつらい目にあいたいのか」と冬山登山には少しも心を動かされません。
自分には理解不可能な冬の旅です。もこさんは冬山登山はいかがですか?

[26]リスナー(男性)さんからのコメント(2008年01月13日 02時40分32秒 )
パスワード
寒いのが苦手な自分。北への郷愁など全くありませんが、唯一惹かれるのがあきたの「乳頭温泉」
ネーミングがなんともはや。また、以前年末の成田空港で行き先を聞かれた観光客「マタキン島」
へと言っておりました。ウソではありません。こういった単語には耳がさといじぶんですので。
これもまたネーミングにやられました。

[27]すーちゃん さんからのコメント(2008年01月13日 02時41分24秒 )
パスワード
「を」なんというか、先ほど富山在住の30代後半以上は「小さいを」と言うとメッセージがありましたが、私は20代後半ですが、やはり「小さいを」といいます。小さい頃からずっとです。それ以外は聞いたことがありませんでした。きっと、先生も親もそう言っていたのでしょう。
自分が結婚して子供を持って、子供に説明する時ももちろん「小さいを」と言っていました。5才の子供は「は?なにそれ?」というので、「なになにをのをだよ」と説明していたら、旦那の母(50代)が「つなぎのをだよ」と言いました。姑は保育士なので、園児には「つなぎのを」と教えているようですよ。
それにしても、「小さいを」って言い方は富山だけなんて、初めて知ってびっくりでした。全国で通用するものだと思っていました。へ〜ボタン押しまくりくらいな衝撃でした(古いかな)では。

[28]555さんからのコメント(2008年01月13日 02時42分36秒 )
パスワード
もこさん・スタッフの皆さん・リスナーの皆さんこんにちは
今日も、寒いですね(∋_∈)
今日も仕事精一杯頑張ります

私も、をの事をちいさいおと言いますよ
冬に京都に行った事ありますよ
良かったですよ
20日にお母さんと温泉に行きますよ
今から楽しみです

[29]小川もこさんからのコメント(2008年01月13日 02時47分41秒 )
URL=http://djmoko.com/
パスワード
 たくさんの御意見、ありがとうございました。
冬の旅。私は 明日 大阪へ行ってきます。どんな旅になるでしょか。

さらに、サブテーマの
「を」のことをなんというか。
小川のメルマガやブログでも呼びかけたところ、全国でいろいろな言い方が寄せられています。
こちらのページを参照なさってください。

http://djmoko.livedoor.biz/archives/51089281.html#comments

文化の比較って面白いなぁ〜〜♪
そこで次週も 今度はグルメ話題でいってみようっと。
またまた あなたの御参加を お待ちしています〜〜

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