もこさん、おかえりなさい。


先週もありがとうございました。クリスマスカードの写真・ドキドキでした。


「今年見た映画」ですが、さてさて、どうしたものか？
実は、映画ずっと見てません。ビデオとかＤＶＤもテレビ番組のとか。あ、今年はアニメもかも。
やっぱ、ひとりでじっとしてるのが、苦手なんでしょうかね。

でも、気になってる映画は、今年は多かったんですよ。大日本人とか、監督バンザイとか。トランスフォーマーとか、落語ネタの弥次喜多とか。まだ、いっぱいあったなあ。

いま、気になるのは「銀色のシーズン」です。知ってる場所が出てくるのは、魅力的ですよね！


来年は、見られるかなあー。ゆっくりと。疑問だけど。




ではでは。

やっぱり泣いた映画といえばこれでしょう。「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
お涙頂戴だなんていう人もいるけど、自分はやっぱりほっとしました。
須賀健太君がニョキニョキ大きくなって、ひとり大人びていて、子供の成長のしかたのまばらさにも苦笑しましたが。
出だしのシーンの奇抜さが好きです。こんな映画がみんなに愛される時代を私は愛します。
六ちゃん役を今回も好演していた堀北真希さんは、がっきーの良さとは違う良さを感じます。
もっと続編をつくってほしいけれど、どうなるんでしょうね。

『ゲゲゲの鬼太郎』
デートで見た映画です。お金を払ってみたのではっきり言わさせてもらいます。
「金返せ！！！！」
たまたま時間と空席状況で決めてしまったのが悪いのですが見て失敗した映画です。これ以上は悪口だけになってしまうので(十分悪口なんですが)・・・


『トランスフォーマー』
ストーリーはアニメの実写版の枠を超えず、細かい設定の割には説明が不十分の内容でした。映像はかなりすごかったです。まあ納得出来ました。

もこさん、やぁ、がんどぶりです。今週もケイタイからのもこ伝書き込みです。来週から新居に本格的に住むのでその時はまたPCからのカキコ再開となるでしょう(^-^;

今日は無線通信の準備です、リビングでネットが理想ですが。

今年観た映画、Myブログを遡ってようやく思い出す始末。「バブルへGO!!」の広末涼子さんや阿部寛さん、痛快なSFは観ていて気持ちよかったしタイムマシーンものは基本的に好きだから☆は4つ。「バッテリー」は少年野球の純粋なひたむきさと熊木杏里さんの主題歌がよかったです、これも☆4つ。あと「バベル」の衝撃も改めてすごかったですね。ALWAYS〜の続編はパート3をもう期待してしまってます(笑)

…でも一時期よく観てた「韓流」、今年は一つだけ。「百万長者の初恋」は人にとって一番大切な「何か」を再認識させられました。韓流お得意の「美人薄命」とか出生の秘密とか、もう流行りじゃなくなったんでしょうか？

来年は劇場にどれだけ足を運べるかは分からないけどあの大きなスクリーンと迫力のサウンドは我が家では真似出来ませんね。我が家でハイビジョンを観ることが出来ても新しい感動はやはり劇場で「旬」のうちに味わいたいですo(^-^)o

もこさん、こんばんは。

最初から最後まで見た映画は「ダイハード・４」です。このまえアマゾンでＣＤやＤＶＤや本をまとめ買いした時に、買いました。もう一枚「ザ・シューター」も買ったんですが、見ていません。

「ダイハード・４」はいつものマクレーン刑事が、大事件に巻き込まれるアクション映画で、面白かったですが、信号機がオンラインで操作出来るとは、アメリカは凄いなぁーと思ってしまいました。信号機の操作は、良く大学駅伝見に行くと、警察官が手動で変えているのを見るので。

ええとこどりで見たのは「私をスキーに連れてって」のユーミンの「ブリザード」が流れるシーンですね。いつもスキーシーズン前には、見ています。スキー場で滑りながら「ブリザード」を歌っているしね。一度はスキーで行ってみたい場所です。

それじゃぁーー、またねーー。

今年は劇場で３３本観ましたが、ベスト５をあげるなら
「それでもボクはやってない」 「キサラギ」「夕凪の街 桜の国」
「ヘアスプレー」「マリと子犬の物語」になりましょうか。

「それでもボクはやってない」
満員電車で痴漢に間違われたら・・・・
間違われる男、金子徹平に加瀬亮。弁護士は役所広司が演じてます。
観客は徹平の心の声を聞くことができますが、
現実の世界ではそんなことはできないわけです。
もし、自分が裁判員だったら正しい判断ができるかどうか・・・
いろいろ考えるところが多い映画でありました。

「キサラギ」
自殺したアイドル歌手の一周忌に集まった５人のオタク。
家元(小栗旬)、オダユージ(ユースケ・サンタマリア)
スネーク(小出恵介)、安男(塚地武雅)、イチゴ娘(香川照之)
練りに練られた脚本と、出演者のキャラがハマってて面白かった。

「夕凪の街 桜の国」
終戦から数年の広島が舞台の夕凪の街。
麻生久美子さん演じる皆見がとってもかわいそうでした。
靴を脱いで堤防を歩く姿が美しく、そのあたりも印象に残ってます。

「ヘアスプレー」
観てるだけで元気が出ました(^o^)

「マリと子犬の物語」
被災地に置き去りにした犬(マリと子犬たち)と飼い主の女の子。
この女の子の演技はまさに天才です。(佐々木麻緒)
というか、演技してるように見えません。
「名犬ラッシー / 家路 」で子ども時代のエリザベス・テイラーが出てましたが
麻緒ちゃんは、日本のエリザベス・テイラーになるやもしれません。
物語は実話をモトにしたフィクションで、ストーリーはベタですが
犬好きなら、観て損は無しの一本だと思います。


んーーと、この中からベスト１を上げよ
(そんなことは言ってないみたいだけどさ)
ということになると、
想像以上に面白かったという理由で「キサラギ」に一票。

「恋空」
中学生の娘が携帯小説にハマって、マンガしか読まなかったのが、いつしか？机の本棚に「恋空」「君空」などの小説が並び始めました。どうしても映画も見たいんだって言うので、娘の同級生も一緒に３人で「恋空」をみてきました。主婦であるママが娘の前で、恋愛ものの映画で、泣くなんて考えられなかったんですが、すごく切ない映画で涙が止まらなくなって、ハンカチが涙でびしょびしょになったんです。今どきの中学生は「あんな〜切ない恋愛にあこがれているのかな？」って、ちょっと心配になったと言うのが、ママの本音でした。もっともっと幸せな恋愛もあるんだからね！！って一生懸命娘に伝えていたママがいました（笑）娘はあきれてましたがね！！

今年は何だかんだ忙しい一年とはいいながらも”平均して月一本”見ていました…が、すべて邦画。(^-^;


そのすべては「映画鑑賞倶楽部」に書いているので、今回ネタが…(^-^;(^-^;


○見たかった映画

自分の中で狙っていた映画は割と見れましたが、「釣りバカ日誌」と「バベル」は見れませんでした。話題になっていたこともあるし。

あと「めぐみ」…数週間前に南砺市井波のホールでも上映されたけど、仕事が忙しく、見れなかった。(T-T)


見た中では「キトキト！」が一番！


※内容と感想…映画鑑賞倶楽部参照（笑）

今年観た映画
「ロッキー　ファイナル」・・・がっかり、金返せ〜！！って感じ。
「ダイハード　４．０」・・・マクレーン刑事のぼやきは全作品を通しても
おもしろい。ある意味日常会話のキモだと思う。米国籍の友達に使うと
「どこでそんな言葉を覚えた？」なんてつっこまれる。
「フラガール」・・・地元根多で恐縮ですが、ＤＶＤで見ました。
妙ないわき弁も変に可笑しかった。まだ見てない人がいたら、見てくんちぇ！

「ヱヴァンゲリヲン」
　30半ば過ぎにアニヲタになったあたくしの、贔屓目ではじつはなくて、かの、慶応大学生時代、授業はそこそこに、映画会社でバイトして年間200本見まくったこともあると言う映画通の、他局I本氏をして、過去一年の映画のうちで一番面白かった映画と言わしめたところで、あぁ、よかった、感覚、それ程ずれていなかった、と、安堵した次第。

ただねぇ、「HERO」あたりのテレビ局タイアップ映画と比較すると、なんとなく分かるんだけど、アニメ、しかもこの辺の、って、いろんな作りとかエネルギーの向き方が特殊かもねぇ、と思う。ゆえに今一番力強い表現の分野なんだろうなぁ、と。

「どんな映画か」　10年前にブームを起こしたアレのリニューアル

「あなたの感想」　上記。作る人のエネルギーが心地よかった

「有名な主演俳優や監督がいる場合は、そのかたのお名前」　主題歌が宇多田ヒカル

「よかったところ、感動したポイント、泣いちゃったところ」　緻密な描写。絵もそうだけど、心理描写とか世界観の緻密さも、凡百のイヴェント映画ははだしで逃げ出す。

　リクエストを一曲。エヴァ絡みじゃありません。
　「forbidden colours」David Sylvian　「クリスマス」「映画」と言うくくりで。どうかひとつ。

でもってテレビで観た作品で印象的な作品と言えば「時をかける少女」です。去年もこさんもよく富山で足を運ばれた某○都会で県内独占公開作品としてポイントが二倍つきましたが当時は見逃してしまい改めて夏にテレビで観ました。実写の「時かけ」からまた時間が流れたってことで。

主人公の真琴（女の子です）が時間を遡れる力を身につけてからいろんなドタバタが繰り広げられるのですが恋愛でどれだけ頑張っても（失敗を取り戻そうと努力しても）ダメ。でも画面に広がる夏の爽やかさと主題歌・挿入歌を歌う奥華子さんの歌声がすごく印象的な作品でした。監督が押井守さんでしたっけ？富山県出身ってことでも自慢ですねo(^-^)o

主題歌の「ガーネット」、今耳にしても夏の暑さが改めて思い出せるけど本当にこの映画をリアルタイムで観ておけばよかったと何度も思います、リクエストはもちろん奥華子さんの「ガーネット」です。

「続三丁目の夕日」が封切りになる前にテレビで見た前作、「ALWAYS三丁目の夕日」に思わず涙してしまいました。丁度私が生まれる前の年くらいの設定だったのでなんとなく覚えているセピア色の情景が懐かしくて、それから、昔はこんなおじさんやおばちゃんがどこにでも確かに居たなぁ〜って。。。
もちろん「続〜、」も観ました。・・・が、前評判が良すぎたせいか過剰に期待して観に行ったので、ちょっと肩透かしをくらった感じでした。・・・でも良い映画だと、子どもと観たい映画だと思いました。

子どもと観たい映画と言えば、先月のもこさんの講演の話の中に出てきた「ヒロシマ・ナガサキ」が来月１３日に富山で観られるそうですね!?
たった一日だけらしいのですが、必ず行こうと思っています。フォルツァ総曲輪って、昔のウィズシネマですよね?
上映時間とか、上映回数とか・・ご存知の方がおられましたら教えて欲しいっす。

本人によりコメントは削除されました。 2007年12月26日 08時37分27秒

Merry christmas Miss.Moko!

劇場で観たものじゃなくても良いのなら・・・
DVDで観た「ただ君を愛してる」がメチャ泣けました。
宮崎あおいさん、玉木宏さん出演　市川拓司さん原作です。
劇場で観なくて良かった。へたり込んで号泣してとても恥ずかしい事に・・・（汗）

宮崎あおいさんが演じる静流の台詞やしぐさ、全てがよかった。
クライマックスの静流の個展のシーンが特にヤバかったです。

劇場で観たものだと・・・
あまり観てないけど「エディット・ピアフ　愛の讃歌」かな？
壮絶な人生・・・！
女性記者に「女性にアドバイスを・・・」と言われ答えた
「愛しなさい」って言葉がすごく重みがありました。

めちゃめちゃがんどぶりで〜す
映画ですか？月、２，３回ぐらい見ます。仕事と家の往復だけじゃつまらない、と、ばかりに見に行ってます。うるうるする映画が、あっていいです。恋空、マリと子犬の〜とかよかった〜気がつけば邦画をよくみてます。富山を舞台にしたキトキト、山崎まさよし主演の（タイトル忘れてしまった、これも、富山が舞台です）も、よかったです。たまに、ん、ん、と思う作品もありますが、うるうるか、爆笑ものを見ると忘れてしまいます。この前、テレビで、やってたキャッツ＆ドッグだたかな？映画館で見て猫が、悪者になってて、ちょっとむっとしました。某ラジオのアナウンサー？の人も同じことを思って、そっかーと思いました。話が、変わりますが、もこさんが、ガイドでスキーツアーいいなー、私も行きたいけど行けないよ〜。覚えていますか、私が、連れて行った子供のことを大きくなって高３です。来年、富山を離れます。専門学校へ行きます。はやいものですね。では、また

　もこさんは、ドキュメンタリーの「ヒロシマナガサキ」を薦められますが、私はやっぱり、「夕凪の街桜の国」の方に惹かれます。
　何故かといえば、やはり、田中麗奈ちゃんの可愛らしさの引力が大きいようで・・・。
　映画といえば、やはり女優という視点から観てしまうんですが、先程出たフラガールも、各映画賞を総ナメにした蒼井優ちゃんの女優魂は、あっぱれでした。

　これから観たいのが「ナショナルトレジャー」と「アイアムレジェンド」ハリウッドが金をかけた映画には映画にはそれなりの力があります。また今年観た「ナイトミュージーアム」には笑わせてもらいました。自分は洋画ファンですが、このごろの邦画の盛り上げて盛り上げて、さぁここで泣く・・・といったあざとさが鼻についてイヤです。
でも、邦画ファンにいわせると、人名と役名が一致しないので・・・と言っております。（彼はトムクルーズとトムハンクスの区別がつかないんだそうです）
また、最近観たＤＶＤは「ミュージックオブザハート」メリルストリープが音楽教師になって、バイオリンの課外授業の貧しい子供達をカーネギーホールに立たせるとう実話の映画。オススメです。

　映画館に自分から足を運ぶ程の映画好きではなく、Ｊ・ウェインの西部劇とか、往年の戦争物のＤＶＤ（この頃の血がドバッというのはちょっと・・・）を買い求め、一人で自室で観ております。自分が最後に映画館で観たのは、カミさんに連れられて行った、「四月の雪」とか「スキャンダル」両方とも名高いペ・ヨンジュンさんの作品ですが、わたしはもっぱら景色の美しさ、民族衣装の艶やかさに見入っておりました。涙も少し出たかな！？

　今年春頃「クイーン」を観ました。ダイアナ元皇太子妃の死をめぐって、王室としてコメントを出すべきか否かの葛藤が描かれていました。これで思い出したのが、以前に観た「エリザベス」この二作品によって、イギリスの国の成り立ち、女王としての尊厳悲哀など、奥深いものがあるのを感じさせられました。
　それにしてもクイーンの女王役のヘレン・ミレン見事にそっくりなのに、驚きました。この二作品を抱き合わせで観ることを薦めます。

　「ロッキーザファイナル」まさに予定調和のストーリーでしたが、そこかしこに父と子妻を亡くした喪失感、年をとるということの人間の避けがたい宿命（ちょっとオーバーかな）を感じさせられました。
　最後のエンドロールに、一般人があの名場面フィラデルフィア美術館（？）の階段を駆け上り、拳を突き上げるシーンが続き、私もいつかあそこで、アレをと思わされました

　これから観たいのが「マリと子犬の物語」我が家にも柴犬がいますし、背景がまだ記憶に新しい中越地震ですので、他人事じゃない思いで観るかもしれません。
　「オールウェイズ続編」を観ましたが、第一作目程の感激はありませんでした。「続」がつまらない訳ではなく、それ程最初が良かったということかもしれません。

　ＴＶのロードショーでしたが「フラガール」
女の子がいっぱい出ていましたが、私が特に感情移入したのが南海キャンディーズのしずちゃんが演じたさゆりちゃん。事実を映画化したとの事、いっそう感動しました

　はじめてダイハードを観た時は、Ｂ・ウィルスの超人ぶりに手に汗握りましたが、回を重ねて4．0までくると、「荒唐無稽もここに極まれり」という感じで、もはや実写版を観ている気がしません。なんかすべてＣＧ処理をしているみたいで、これからの映画は全てこうなって行くのかと思うとちょっと・・・。これは昭和の人間の思いでしょうか。

　これから、ＮＨＫのＢＳで放映されるのが伊丹十三監督特集ということで宮本信子さんの一連のシリーズ物。中でもこの時期タイムリーなのが、スーパーマーケットの裏側を描いた「スーパーな女」ただ今、食品偽装などやかましい時代ですが「売らんかな」のためのあの手、この手が見られると思います。思えば当時はいい時代だった？

　もこさんの柔らかい語り口が好きでいつも聴いています。
映画の話と言えば昨日総曲輪フォルツァで観てきたばかりの映画「陸に上がった軍艦」は実に良かったですね。95歳の新藤兼人監督の軍隊での実体験を映画にしたもの。監督自身の述懐を混ぜながら、過酷な戦争体験を再現していて、胸に迫ってきましたよ。兵隊を殴るという暴力で抑えていく残酷さ、非条理さ・・・戦争とは本当に恐ろしい、狂気の世界以外の何ものでもないですね。
　今、私達は平和な世界に暮らすことができて、これ以上の幸せはないなと実感しましたよ！　メリークリスマス！！

　もこさんのお好みはジュード・ローですか。フーンなんかわかりません。
　それにしても、中村江里子といい、寺島しのぶといい、雨宮塔子といいフランス男には何か魔力があるのかも。なんか悔しいなぁ。

　先週はグランドプラザでの公開放送お疲れ様でした。休憩時間に会いにいけて良かった。
　今日も富山ですよね。今週はカサ持たずに出勤した日はないよ　すっきりしません。

REQUEST = 郷ひろみのは２億４千万の瞳

もこさん！！
アロマキャンドル＆もこさんの直筆のメッセージカード
届きました♪インターネットで見るよりも可愛いキャンドルですっごく嬉しいです！！使うのがもったいないです（笑）大切にしますね♪本当にありがとうぎざいました！！

もこさん、まいどさんです。
上海のおみやげトランプありがとうございました。
メッセージカードに、思わず感激！

カード読んでて、
なんか、とってもうれしいの。です。

REQUEST = クリスマス・イヴ/スライ＆ロビー

今年のクリスマスは、明日からの３連休にあわせて彼女とスキーへ行ってきます。
銀世界へむかう車中では、クリスマスソングを聴きながら・・・。たぶん渋滞がひどいと思いますが、普段イライラする渋滞も、今回ばかりは二人の気分を盛り上げる演出になるのでは・・・。

おはようございます！もこさん先週はありがとうございました。FM長野での出演はないのですか？

もこさん・ゲストの皆さん・スタッフの皆さん・リスナーの皆さんこんにちは＼(^ー^)／今日も、寒いですね(∋_∈)昨日は、火星も月も綺麗に見えましたよ＼(^ー^)／私は、今年みた映画で、スマイルとヘアスプレーが良かったです＼(^ー^)／最高でした＼(^ー^)／リクエストは、ジョンとヨーコのハッピークリスマスをお願いします＼(^ー^)／今日も、仕事精一杯頑張りますo(｀▽´)o

　さっき、もこさんが子どもに手作りの服の話をしていらっしゃいましたが、私は仕事をしてるので子どもと一緒に９時に寝て、朝は4時におきて２人の子どもにトレーナーやワンピース、コートなど、靴下以外の服を全て手作りしてます！
もう、いいよと言われるのはいつかわからないけど、その日がくるまで作り続けていきます。
意外と安く出来上がるし、なによりも喜んで着てくれるのが励みになっています。

10年位前の高校時代に、当時の彼女との初デートで香取慎吾と岸谷五朗出演の「香港大夜総会」を観ました。
しかし、当時の二人にはちょっと刺激的な映画で、気まずい空気に…。
その後すぐに別れてしまいました。懐かしい思い出です。

なんといっても、サウンドオブミュージック
何度見ても涙が出る。これが一番。

リクエスト：エーデルワイス

こんにちは！お久しぶりです。
息子二人を連れて、揃ってウルウルになって観た映画は、眉山でした。
色々深い意味が込められていて、考えさせられた映画でした。

映画は子供が産まれてから一度も見に行ってないので、はずかしながら１０年ぶりぐらいに来週見に行ってきます。とは言っても子供同伴で、たまごっち です。恋愛ものも見たいですが、つい子供中心になってしまうのです。
ラーメンプレゼント応募しまーす。当たりますように。

　もこさん、こんにちは。お久しぶりです。今年観た映画ということですが、自分もヒロシマナガサキ観ましたよ。非常に衝撃でした。特に目がなくなっている人の映像が・・・。後、下平作江さんの「妹は死ぬ勇気を選び、私は生きる勇気を選んだ・・・」という言葉も重かったです。富山でも上映されることになったそうですね。確かにいい映画ですが、自分は１回観れば十分です・・・。他には「夕凪の街　桜の国」が自分の中では今年一番満足でした。

　今週も　たくさんの御参加、ありがとうございました。
こうやって振り返ると、良い映画がいっぱい。
皆さんのオススメの作品で　あぁ　今すぐにでも観たい！と思うものもたくさん。
お正月にはＤＶＤを借りてみようっと。
もっともっと　心と体に余裕をもって、２００８年は　映画を観ていきたいなぁと思っています。

ランダムですが、小川が　今年　映画館で観た映画は
　１．愛の流刑地
　２．マリー・アントワネット
　３．ラッキーナンバー７
　４．しゃべれども　しゃべれども
　５．ホリディ
　６．オール・ザ・キングスメン
　７．こわれゆく世界の中で
　８．東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
　９．ママの遺したラブソング
１０．バベル
１１．ブラッド・ダイヤモンド
１２．俺は、君のためにこそ死ににいく
１３．夕凪の街 桜の国
１４．ＴＯＫＫＯ
１５．ヒロシマ・ナガサキ
１６．リトル・ミス・サンシャイン
１７．キサラギ
１８．This is Bosa Nova
１９．エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜
２０．ヘアスプレー
２１．オーシャンズ１３
２２．ALWAYS 続・三丁目の夕日
２３．眉山
もっとあったかも。。(^^;)

心に残っているのは
「ホリディ」「こわれゆく世界の中で」「夕凪の街 桜の国」「キサラギ」「ヘアスプレー」「ヒロシマ・ナガサキ」

もっと絞れというのなら。

ロウさま鑑賞度で「ホリディ」（あ。リスナーさん、ジュード・ロウはイギリス人だす♪）
爆笑度で「キサラギ」（低予算で　これだけ面白く映画ってつくれるんだね）
日本人として観ておかなくてはならないでしょう度で「ヒロシマ・ナガサキ」
かな。