もこさん、やぁ、がんどぶりです。そしてHI-Dさん、初めまして！フィンランドと言えば北欧、遠い感じがするけど実際は飛行機で8時間？でしたっけ。遠いことは遠いけどフランスやドイツ、イタリアに行くより近いヨーロッパって聞いたことがあります。オーロラやムーミンも有名ですが、

やはりフィンランドと言えば「サウナ」でしょう！今じゃ日本でも銭湯にあるサウナ。小さい頃はあの熱気から怖さすら感じましたが今ではじっくり5、6分位入って水風呂の気持ちよさを味わってます。でもってフィンランドにもお湯につかる「温泉」のような習慣はありますか？身体を洗うだけだったら2時間近くスーパー銭湯に長居はしません(笑)

疲れやイライラがお湯に溶けていく、お風呂は僕にとって大事な時間です。

今年はインフルエンザの流行が例年より早いそうですね。

北欧に出張に行った友人の話なのですが　風邪をひいたので
地元の病院で注射でも打ってもらおうと受診したところ　
「家でゆっくり休んでください」と注射どころか薬も貰えない
ので3つの病院を受診したが　どこも同じ対応だったそうです。

しかし　グローバル的に考えると　薬漬け日本の医療が異常で
「風邪をひけば寝てなおす　薬もなるべく飲まない」この方が
正常な訳で　仕事が休めないからと注射や薬に頼る方が間違い
ですよね。

　年金だけでなく健康保険も少子高齢化で破綻の恐れのある
日本　医療を受ける側も　考え方を変えなければいけませんね。

　風邪には早めの○○てなＣＭもありますが　早寝早起き　
手洗い　うがいで　薬に頼らない予防を心がけましょう。

もこさん、まいどさんです。


「フィンランド」といえば、東欧（？）の某国と同じく、ファーストネームの無い国でなかったでしょうか？

つまり、姓が先で名前が後の国のひとつだった気がします。違ってるかなー。うろ覚え。



フィンランドといえば、
コピーの必需品・・・・・トナーかいっ！
で、サンタクロース。
でも、温暖化で
サンタも苦労する。



でもー、オーロラは見たいねぇ。
なんか、似たようなものは見たことあるけど、高さ・高度が合わない。３万メートルから４万メートルだったような気が。
私が見たのは、三角測量で５００メートルぐらいの高さだったからなあ。なんだったんだろうーあれ？



ではでは、夢多くも、雪の女王の棲む土地に思いをはせて。

フィンランドではない？（デンマーク？スゥエーデン？）かもしれませんが、北欧の家具やキッチンウェアー、ステーショナリー等のデザインが気に入っています。
一度は行ってみたい(北欧）所です。

　もこさん、こんばんは。ゲレンデスキーヤーのつっちーです。

フィンランドを知ったのは、ＢＣＬに夢中だった頃、日本語放送をするとかしないとか、テスト放送みたいなのが有って、ダイヤル合わしたこと有ります。解説書によると、フィンランドが独立できたのは、日露戦争で日本がロシアに勝ったからだと書かれていました。ほやで日本に対しては、ええ印象が有るとか。

冬の季節は、日本ではおなじみの競技、スキージャンプの強豪国で、日本のスキージャンプのヘッドコーチは、フィンランドの人ですね。複合競技も強いですね。ＳＬでは、志賀でも勝ったことのある、カレ・パランダーさんですか。

モータースポーツでは、ＷＲＣドライバーは数知れず、無冠の帝王と言われた、マルクアレンさんが、ＳＵＺＵＫＡのワールドラリーフェスティバルに来た時は、見に行って、サイン＆握手してもらいました。
Ｆ１は、ＨＯＮＤＡの第二期に最初に勝ったドライバーがケケ・ロズベルグさんでした。今年のＦ１のチャンピオン、キミ・ライコネンさんも、フライング・フィンですね。

私にとって、フィンランドは行ってみたい土地ですね。スキーでも行きたいし、オーロラも見に行きたいし、１０００湖ラリーも見に行きたいです。

それじゃぁーー、またねーー。

ABBA！　北欧と言えば。

あと、京都にいるころ、強かに酔っていたとき、日本に観光に来ていたフィンランドの老夫婦と、1時間ぐらい、お互い母国語ではない英語で話しをしたことがある。

北米カナダなら行ったことありますけど。野生のリスも間近で見れますょ。

……。

フィンランドもオーロラ見れるんですね。
アラスカとか、カナダのイエローナイフで見るイメージでした。

つっちーさんと同じく…
フィンランドで思いつくのは、Ｆ１ドライバーのキミ・ライコネン。
彼はフィンランド出身なんですってね。
レースでリタイアしても、勝っても負けても表情をあまり変えないことから
『アイスマン』と呼ばれてるみたいです。今年はミハエル・シューマッハの
後継者としてフェラーリに移籍、Ｆ１最終戦で優勝、そして王者にも
なったから流石に喜んだことでしょう。

ライコネンはかなりの酒呑みでもあるようです。
今までにもお酒関係の話題がいくつか…。

ってことは、フィンランドの人はかなりのお酒好き？
…そうでもないか。

ちなみに…去年までルノーにいたＦ１ドライバー、フェルナンド・アロンソの
後を継いだ新人ヘイッキ・コバライネンもフィンランドの人だそうです。

２人はいずれもセカンドドライバー。
他にもサードドライバーやらテストドライバー、リザーブドライバーも
いたりするのでフィンランド出身者も何人かいるんじゃないかと。

北欧…自分の記憶の中で勘違いをよくする地方です。

大関琴欧州の出身地のブルガリアを北欧だと思っていたらバリバリ東欧の国だし、「恋のマイアヒ」のヒットで日本でブレークしたO-ZONEのメンバーは実はルーマニアだし…。


北欧出身の有名人で最初に出て来たのはノルウェー出身のa-ha。

ということでa-haの曲…と思わせておいて（笑）、フォーミラの放送日が”あの日”の前日なのでTHE BEATLESの「ノルウェーの森」をリクエストします。



…あっ、映画「かもめ食堂」の舞台はフィンランドだったっけ？

＞すもっぷ！！さん

＞かもめ食堂

…フィンランドで合ってますよ。「パンの人」ってイメージの小林聡美さんがにぎる愛情こもるおにぎりが観ていて印象的な作品でした。

フィンランドで思い出すスポーツ選手・・・
世界ラリー選手権で優勝したカンクネン、トミ・マキネン、まだタイトルを取っていないけど若くて有望ドライバーのミッコ・ヒボルネン。

サッカー選手で言うとヤリ・リトマネン。現役で有名どころで言うとヒッピア(リバプール)、パサネン(ベルダーブレーメン)などかなぁ。
日系の選手でステファン・イシザキって名前の選手もいたような・・・

残念ながら隣国のスウェーデンやデンマークよりサッカーのレベルは低いような気がしますがF1やラリーで優秀なドライバーを輩出し続けているイメージがありますね。

フィンランドといえば、先日発表された学習到達調査において高い数値が出たお国。
日本は前回調査から軒並み順位を下げたと話題になっていましたが。。。。。

どうなのでしょう？
数値や順位ばかりに一喜一憂するのは控えた方が良いのでは思いつつ、でも残念ですよね〜
えー、自分の勉強不足はこの際脇へ置いといてっと(苦笑)

やりたいと思うからこそ学習は進むものだし、好きな事が一番覚えるもの。
けど、好きな事だけをやっていれば良いと言う訳にもいかないのが学習。
知らない事もいっぱい覚えなくちゃいけないでしょうしね。
もしかしたら今の子供達には情報多過ぎて、覚える事に「飢えて」いないのかもなとも考えられますね。

けどね〜年を取って覚えたくとも覚えられなくなって来る頃になって初めて
「もう少し勉強しておけば良かった」と後悔する羽目になるのですよ。
。。。はい、大いに反省(苦笑)。。。。

北欧にはとても憧れます。
オーロラも見てみたい♪〜
ただ気懸かりがスゴイ寒がりなこと。。。。しもやけになるかも。

北欧というと、ポルノに直結した時代が自分の中ではありました。
性教育が進んでいる(らしい)ことがうらやましくて
おれもそんなところに生まれたかったと思ってました。

　フィンランドと言えば、虫歯にならない甘味料として有名な「キシリトール」の生産地として有名ですね。
　フィンランドでは、やっぱり虫歯が少ないんだろうか？フィンランドで歯医者やったら、儲からないだろうなぁー。

　あと、知ってるのが携帯電話のメーカーとして有名な「ノキア」。寒くて精密機械工業が盛んなのは、日本の長野県諏訪湖周辺を思い出します。

　最後に気になってるのが、フィンランドも含む地域に広がる「ラップランド」と言う場所。

　先住民族の人々が住んでいるらしいですが、名前が良いよね。「ラップランド」。

　普段でも「そんでYOー。そしたらYOー、こうなってYOー。」と、ラップ調で可愛いしてるんだろうか？

わたしらの若い頃の北欧のイメージは、、ずばりフリーセックスの国、、ではなかろうか。

当時「中３コース」（だと思うが、「高１コース」だったかも）の紀行文に、北欧（特にスウェーデン）はフリーセックスでとてもよい思いをしたという内容の文章があった記憶があります。
思春期のニキビ面であった少年は勉強もせず北欧に思いを馳せておりましたが、実際はどうなのかな？

いわく、結婚というのは　男女が一度男同棲してみて相手の相性をよく確認してからする・・・という内容だったですが、やっぱり本当でしょうか？

フィンランドといえば、シベリウスの「フィンランディア」
私が通った中学校の音楽の授業は、かなり多くの時間を音楽鑑賞に費やしてくれました。
「フィンランディア」は重苦しい始まりから、ドキドキするような騒音状態になり
最後はとても明るい印象の曲ですよね。
当時、どうしてそんな構成なのか・・・あまり知らないまま聞いたような気がします。
良い機会なので、ネットで聞けるサイトを探して、解説を読んでみました。

この曲は、帝政ロシアからの独立を勝ち取る過程が描かれていたんですね。
それで、戦いをイメージさせる激しい部分（騒音と表現してしまいましたが）が
あんな風に続いていたのかぁ、、、


フィンランドといえば、地理のテストでよく勘違いしていたのを思い出します。
日本のリアス式海岸と並んで良く問題に出たのが、氷河に浸食されたフィヨルド。
ギザギザつながりですね・・・

フィヨルドと言えば「ノルウェー」（スカンジナビア半島）ですが
つい、出だしの音が一緒だし、地理的にも近いので「フィンランド」と
答えてしまいがちでした。
大変申し訳ないのですが、北ヨーロッパの三カ国、
ノルウエー、スウェーデン、フインランドは今でもどこがどこだかわからなくなることがあります。

もこさん、まいどさんです。


ＨｉーＤさん、はじめまして。


へぇー、フィンランドでも、ウムラウト発音があるんですか。たしかに、
Ｕウムラウトは、発音むつかしいですね。



それと、東洋語からフィンランドに伝わった言葉が多く有るらしいですね。




なかなか、興味深いかも。

ではでは。


もしかして、〜ネンの元は「人」（にん）かも・・・・・・・・・。

　私は自他ともに認めるフィンランド好き、フィンランドびいきの人間です。
その理由の一つは、フィンランド好きで、何度も彼の地を訪れ、いろんな話をしてくれる友人が身近にいること。
二つ目は、フィンランド語が独特で、他のヨーロッパの言語のように、ラテン語をベースにしていないとかで、こんな言語は世界に３つ。あとの二つがハンガリー語と日本語ということで、親近感を感じること。
三つ目は　隣国のソ連が戦争を仕掛けた時、「三日と持たないだろう」との予想を裏切って、３ヶ月後。講和に持ち込んだという話に感動したからです。

　興味があるのは、あちらの食事情。
偏見を恐れず言うならば、なんか「食い物まずそう」「年がら年中、同じものがでてきそう」「そうそう世界一くさい缶詰、シュールストレミングも北欧だぞ」と、失礼なことを思っております。
食べ物で、名物料理、本当に美味しいものありましたか？

　季節の変わり目、風邪なんか引かないで、仕事に遊びに恋に、なんでもがんばってください。
ファイト、おー。
リクエスト：ビリージョエル「オネスティー」

　北欧といえば、スオミの国、フィンランド。
スポーツ関係の有名人を挙げていけば、現役レーサーのミカ・ハッキネン。
そして、ラリードライバーのカンクネン。それと忘れちゃいけないのが、ジャンプのアホネン。（この名前、衝撃でした）
それにしても、この「〜ネン」は　なんやネン？です。

(スタッフから：　〜ネンというのは、〜人という意味だという話。面白かったですね）

フィンランドといえば、Ｆ１ドライバーのライコネンです！
今季は　苦しみながらチャンピオンになりました。
フィンランドの車文化って　どうなんでしょうか？

　フィンランドといえば、今年のＦ１でチャンピオンをとったキミ・ライコネンですよね。フィンランドは　モータースポーツでは速いドライバーを多く輩出していて、そのために「フラインフ・フィン（飛ぶように速いフィンランド人）」という言葉まであります。

　北欧といえば、ホワイトナイトの「白夜」と沈まぬ太陽の「夏至」の頃が憧れです。
日本人には想像もつかない自然ですが、いかがでしたか？
太陽への憧れ、崇拝は　日本人のおよびもつかないものだと思います。
そんな中から生み出される芸術には、どんなものがあるんでしょう？

　フィンランドといえば、マリメッコ。大胆な花柄、鮮やかなプリントに心が浮き立ちますが、あれも厳しい風土は生み出したものなんでしょうか。

　フィンランドといえば、スキーのジャンプですかねぇ。
ニッカネン、ニエミネン、アホネンなど　みな独特の名前ですよね。
最後にネンがつく人が多いのは、日本人の〜郎　みたいなものでしょうか？

フィンランドといえば、合唱で「フィンランディア」を歌ったことがあります。雄壮な曲調でした。
森と湖、白樺の美しい国、、というイメージだけではなく、血塗られた歴史があって、独立を勝ち取ったという国民性が感じられました。
　また、フィンランドといえば、ムーミントロール。ムーミン谷の住民は、冬眠するんだとか。でも、なんといっても、ムーミン＝岸田今日子さん。耳にあの声、鮮明です。また、「ニルスの不思議な旅」もフィンランドでしょうか。

（小川から：「ニルスの不思議な旅」は、悪い子ニルスが、トムテに小人にされてしまい、ガチョウとともにガンの群れとスウェーデンを旅するというスウェーデンのお話です。作者のセルマ・オッティリアーナ・ ロヴィサ・ラーゲルレーヴはスウェーデンのノーベル賞作家です）

　先日、日本の子供たちの科学離れは嘆かれ、今や、世界一の理数系が強い国と言われる「フィンランドに学べ」という声が高いようです。
美しく清潔な国土と、豊かな教育といえば、何か理想郷のようですが、忘れられないのは、フィンランドでも銃乱射事件があったこと。
犯人は　犯行声明を出し、自殺しましたが、フィンランドとあの事件、イメージ的にギャップがありました。
でも、聞くところによると、フィンランドは世界３位の銃保有国家だとのこと。ゲストのかたの御意見、聞かせてください。

（スタッフから：2007.11.9のニュース報道によればフィンランドは以下の記述でした。「フィンランド史上最悪の学校銃乱射事件から一夜明けた８日朝、現場のヨケラ中等高等学校周辺には生徒らが集まり犠牲者を悼んだ。（中略）ジュネーブ国際問題研究所によると、同国は人口１００人当たりの銃の所有が５６丁。所有率は米国などについで世界３位。同国には１７歳以上に徴兵義務がある。徴兵後の射撃技術維持に加え、徴兵前から腕を磨くためとして銃を手にすることもよくあるようだ。同校に通う少年（１７）も「練習として親の銃を撃ったことがある。猟銃なども普通の家にある。鍵のかかるロッカーに保管されているが、使い方は親が教えてくれる」と話す。 」

１２月９日も、日本でのニュースで　父親の猟銃が暴発し２歳の息子に当たって亡くなる事故が伝えられています。猟銃にせよ、自宅に銃があるなんてことが　そもそもどうなんでしょうか。。。）

　フィンランドといえば、W.R.C.（ワールド・ラリー・チャンピオン）の優勝者を一番多く出している国です。
ちょっと自慢ですが、ユハ・カンクネンの車の隣りに（ナビゲートシート？）座ったことがあります。
フレンドリーな外見なのに、ハンドルを握ると、「やっぱり御先祖はバイキングだぁ」という勇猛果敢な攻めっぷり。「筋金入りだぁ〜」と目を見張りました。
思えば、氷上で遊ぶ彼ら、テクニックはすごくなるんだろうと思わされました。北欧ドライバーは　違う生き物（！）ですよ。

　学校の生徒だった頃、「『サンタの集い』があります」と校内放送。体育館に行ったところ、そこには青い目で、たっぷりした体格で、あの衣装のサンタさんの本物が。日本人のどこかのおっさんがあの服を着ているんだろうと思っていた自分にはびっくり。何かのイベントだったようです。フィンランドから飛行機に乗ってやってきたとか。夢が叶ったような　また破れたようあ集いでした。

　今朝は寒かったですね。今日も仕事、精一杯がんばります。
昨日は、駅北ルミエと冠水公園のクリスマスツリーを見てきましたよ。
すごく綺麗でした。
赤いクリスマス・ポートラムにも乗りましたよ。