もこさん、おかえりなさい。富山からですね。


私が、行ってみたくて、
まだ行ってないところ。
「白山スーパー林道」。
今年は、紅葉が遅れてるそうなので、
まだまだ見頃だと思います。
帰り道に、高山か、道の駅で、五つ付いとって、ひとつ食べて、
「ああ〜、んまい」言うて、見たら４団子 食べたいなー。


ではでは、また。

ぶらり旅かぁ〜
学生時代（長野県に下宿していたんですが）、「青春１８切符」で
何も理由もなく、のぉ〜んびりと朝から晩まで電車に乗って風景を楽しんでました。

そう、片手には駅で買ったパンを持ち、そして、２リットルのジュースを
置き。。。無謀な旅をしたなぁ〜

一番こたえたのは、途中で乗り換えに失敗して、なぁ〜んもない駅で２時間
なぁ〜んもせずに、ただただひたすら電車を待ってました。
でもね、その短い待ち時間の間で食べる「立ち食いうどん（そば）」が
おいしく感じるのはなぜ？なぜ？？
誰かぁ〜、教えて！！

私は絶対に『一人旅派』で、時刻表を使って勝手に行程を組み立てて
ポイっと旅に出ます。
グループ旅行やパック旅行だと、団体行動が鬱陶しいですし時間が限られていたり、
頼んでも無いのに偉そうに仕切る人間が現れて面白くありません。

つい先日も、お誘いを受けまして京都へ時代祭を見物に行って来ました。
大体の時間設定だけ考えておいて、京阪特急に飛び乗って京都へ。
到着すれば、あとは全部徒歩での移動で街並みや雰囲気を楽しみました。
八坂神社へ参拝して、知恩院さんにお参りして座禅を組んで。
そして、お目当ての時代祭の行列を見物させて頂きました。

行きの特急車内では、杖をついた年配の女性に席を譲ってあげると、
『おおきに〜』と生の京都弁が聞けて楽しかったですし、
移動途中、外国人の方に道を聞かれて教えてあげたり、
時代祭を見物した三条あたりでは、一緒になった年配の方々と会話を楽しんだり。
こういう一人旅ならではの出会い、出来事が面白いんですね！！
それに歩いていると、色んなお店を見つける事ができてその発見が嬉しくなります。

一人は気楽で良いですし、余計な気を使わず自分のペースで行けるので、
一人旅は絶対に止められなくなってしまいます。

もこさん、やぁ、がんどぶりです。
そして、池田聡さん、お久しぶりです。
「ぶらり旅」ってことで早速池田さんのサイトを見たら富山は「サマーナイト」ってライブハウスでやるんですね。以前は桜木町にあったけど中央通りに移転してたんで驚きました。行ったことはないけどよくサマーナイトは「ロカビリー」とか永ちゃんにとても熱い会場の印象を受けます。そこへ池田聡さんがどんな歌を聴かせるのか？面白そうですね。放送当日の夜にライブがあるけど僕は行けません・・・。

帰宅後また番組、じっくりと聴かせていただきます。

では本題。
＞「白山スーパー林道」
僕は軽四で一人ぶらっと走ったことがありますが急カーブなどヒヤヒヤしながらの石川から岐阜への旅でした。林道を抜けた白川村からは別の機会で国道360号線を走りました。これも何度か事故っては直し、ぶつけては補修し、の紅葉ほどではないけど真っ赤な軽四。途中の峠道で抜けるような青空と冷たい空気、そして紅葉は今でも忘れられません。ちなみに飛騨の旅は高速から国道156号、158号、そして41号と左回りに走るのが定番です。細麺の「中華そば」、高山市内でまたいつか食べたいし上三之町(かみさんのまち)だったでしょうか、味噌屋さんのおみそ汁、美味でした。

ぶらっと旅、といえばいつも家族でぶらり旅、日帰りで車に乗って行きます。
電車もあるけどやはり車は時間の制約がないし家からすぐに目的地へ向かえるし。道すがらに時間がかかることもあるのは当然ですがやはり車でわいわい会話しながらのドライブはいいコミュニケーションの場ですね。兄は夜勤で休みがなかなか合わないので貴重です。

GWは九谷茶碗まつり、お盆は新穂高へ。いずれも兄の運転。
残暑が厳しかった先日の能登旅行は僕の運転ででした。

その能登旅行はのとじま水族館とガラス工房を見学。水族館ではイルカショーが楽しかったです。ちなみに家族みんなでケイタイを持っているのでストラップをお土産にしました。「干支」のガラス細工がついています。僕は「亥年」なのでちょっと飴色のようないのししがくっついてます(^-^;
兄貴、どうもありがとうm(__)m

家族ぶらり旅でやはり最後はスーパーで買い物が締めくくり、です(^-^;
今夜は簡単にカツ丼かパックのにぎり寿司にするぞ、って(爆)

　もこさん、こんばんは。バイク乗りのつっちーです。

なかなかぶらり旅は、出来ませんね。目的の旅ばっかりですは。なんせ道の駅スタンプラリーを追っかけているので、暇だったらスタンプ押しに、バイクや車で追っかけています。
追っかけ止めたら、夕日や朝日を見るええ場所が有るので、そこに行って朝日や夕日、絶景見ながらコーヒーでも飲みたいです。

道の駅を巡っていると、同じ道は通りたく無い時が有り、違う道で行っています。でも道に迷う事もあり、来た道を戻ることも多々あり、前回行った反対周りで行くと、行けない場合が有るのは、参ります。県道や国道より一般道の方が、道がええのが、多々あるので。

ぶらっと行けるなら、宇宙ステーションに行って見たいです。ただ地球を見ながら、コーヒーでも飲みたいですね。それか宇宙遊泳しながら一杯飲めれば言うこと無しですね。

それじゃぁーー、またねーー。

よくぞ聞いていただいた。

わたくし、定年延長を考慮しても、後10年ほどで見事定年を迎えてしまいます。
（実のところ、エッ!?誰のこと？って思ってしまいますが、時の移ろいというのはなんと残酷なことでしょうか...）

ま、そんなことはさて置き、いざ定年となれば今まで仕事に縛られて時間の取りようもなかったのですが、これが毎日が日曜日となってしまうのですよね。
この膨大な時間を使い、日本一周旅行を企てております。
実は、今まで日本国内で行ったことがないところが一杯あって、定年後はじっくり回って見たいと思っております。
今年、生まれて初めて北海道へ行ったくらいです。沖縄はまだなし・・・。山陰地方もないなぁ。

本当は、伊能忠敬のごとく歩いて回りたいのですが、まぁ日数がかかり過ぎ生活費が大変なので断念し、バイクで日本一周もいいかもと思ったけど自動二輪の免許もない。
５０ｃｃのスーパーカブでもいいけど、年寄りにはどうも危なそうだ。

そこで登場したのが、軽四ワゴン車。
中古車屋で安いワゴン車を調達して、イメージ的には、毎日曜日ＴＶでやっているＴＯＫＩＯの「何とかダッシュ」という番組で走っているソーラーカーです。寝袋があれば、シートをフルフラットにしたら、いつでもベッドになるわけですね。
これで日本一周をしてみたいと思っております。
贅沢そうでもあり（いや「時間的」にはだけですが）、また侘しくもあり（これがいい）、、
地元の温泉につかりながら、ひとりゆったりトボトボと行ってみたいものだ。
時間はいっぱいあるもの。。

ぶらり一人旅はここ３年ほど車で激しく移動してます。
一昨年、花火鑑賞士の試験を受けに車で秋田まで行った帰りに、時間があったので青森のてっぺん「大間」まで寄り道？しました。
難しくてぜんぜん出来なかったテストを忘れようと「現実逃避した」のがきっかけです。
しかし、大間に着いたときには夜７時。真っ暗で何も見えず。
おみやげ屋のおじさんが「遠くに見える明かりは北海道の明かりだよ」と教えてくれたことだけは憶えてます。

四国にアイランドリーグを見に行った帰りにも　ついでだからと山口県の水族館「海響館」に寄ってみたこともあります。
おまけに関門トンネルで福岡県に入りながらも車から降りることな、く山口県に戻って来てしまった「幻の九州上陸事件」も話のタネになってます。

今の目標は自分の車で九州を回ることです。

旅、「ぶらり旅」、
♪明日の今頃は、ボクは汽車の中〜♪なんて歌もありましたね。
「心の旅」でよろしいですか？

そう、番組が放送されている「今頃」、
ボクは　「ぶらり旅」の真っ最中です。

決して、テーマが発表されたのを見てから
思い立って旅立ったわけではありません。

数ヶ月前から計画していた「ぶらり旅」です。
愛する「妻」と　「ふたり」で「ぶらり旅」。

まさに「ぶらり」旅です。　
「中華」料理で有名な異国情緒あふれる地域へ行くことを決めた以外は
なにも決めてません。
旅行ガイドを買ってあるのに　未だに見てません。
別行動の日を作ったのですが　なにをするか決めてません。

ああ、ぶらり旅。
とにかく　指定されたバスに乗るだけ。
時間におわれることもなく　誰に制限されることもなく
財布と数枚の着替えだけをもっただけの　ぶらり旅。

優雅です。



妻に財布の紐は握られてますが・・・

本人によりコメントは削除されました。 2007年11月06日 22時12分48秒

ぶらり旅といえば、ヒルサイド アヴェニューの公開放送があった場所に行くのが僕のぶらり旅だったでしょうな。長野、秋田、滋賀、福井とスキーも入れたら新潟も入ります。残念ながら東京はありませんがいろいろ行きました。車に食べ物なんかつみこんで安房峠をこしたり琵琶湖の横を通ったり北陸道の最先端までいったりと。その土地にしかないものなんかを見たり聞いたりしました。山梨では風除けが各所に建てられてたりして富山では見ないもの・・をみて地区の違いを感じたものです。
また普段では会えない遠くのもこさんのファーンに会えたりいやーしみじみといい思いしたなーと。
またブラリと旅に出たいものです。

「ぶらり旅」
オイラのＨＮ、北米はビッグホーン川へフライフィッシングに
行きたいと、１０年ほど前から思い続けています。
５０センチを越える大きな賢い野生の鱒に挑戦したいと。
野宿をしながら、自然の中にどっぷりとつかって、
身体に溜まった毒素を洗い流したいなぁ

♪流れ　流れて　ふらり旅〜
2歳の息子が口ずさむのは、「仮面ライダー」電王のエンディングっていうか挿入歌で、演歌調バージョン。そこから覚えるか、渋いぞヒロタロス。

最近はガソリン高で、ウッカリぶらり旅もできなくなってしまいました。
昔は岩手だの長野だの行ってたのになぁ。

もうちょっとで冬になったら、行きたいのが「今まで行ったことがないスキー場」です。
ここ数年、ロープトゥしかないスキー場まで巡っていたら、リフトがかかっているのは贅沢なスキー場なんて、感覚がおかしくなりました。
その地方ならではのローカル感にハマりまくりです。
地震から復興した長岡市営スキー場なんかは、復活を断念したリフト跡があったり、建物に補修の跡があったりして、感慨深かったです。

あと、とあるリフト1本のロコは、２時間券千円。ちっちゃなスキー場だけどリフト脇は深雪コースで、その日は膝上パウパウ！２時間で充分満足してきました。スキー場は大きさじゃないんだなぁ…と。

ただ、ロコは標高が低くて、暖冬の影響を受けやすいんです。昨シーズンは暖冬で思うように行けませんでしたが、今年は２歳児を連れて、いくつ行けるかな。

その木ぐらし　です

携帯に３６５日２４時間しばられて、旅行に出ても仕事から離れられません。
「ぶらり旅」には是非とも携帯を置いて出かけたいです。
ちょっと無理だけど・・・・・・。

「旅」
というと、最近、気になっているマンガがあります。

　某雑誌（コミックバンチ）に連載されている、「トリッパ」（石原まこちん著）。

　旅のマンガなんですが、この切り口がすごい。

　「泣く子も黙る、トロッコ電車」とか、
　（一度乗ったら、山道を延々進み、２時間近く降りることの出来ない、二人乗りトロッコ電車。＜徳島＞）


　「神も仏もない、罰当たりモノレール」
（お墓や神社の鳥居の真上を、列車が通るモノレール。＜愛知県犬山市＞）

　など、日本の不思議スポットが、毎週、紹介されています。

　単行本が出たら、この本を片手に、ぶらり旅をしてみたいと思っています。

　さぞや、変わった思い出が出来ることでしょう。

そういえば、西武トラベルの「村田社長」、お元気ですか？

一週間ほどのオヤヂ一人旅をしたことがありますが、正直なところ面白くなかった。
といいますのは、やはり感動を共有できる人がいないと寂しいし、
ごちそうも一人で食べるのはなんとも味気ないものです。
そんなわけで、ヒマな時間ができても一人旅は２度としないと心に誓いました。

初めてのぶらり旅は、今から３０年も前、短大生だった頃。
お金はなかったけど、時間がいっぱいあって、冬の長野をスキーかついで５日間くらいあっちこっちのスキー場に行きました。
もちろん移動は鈍行列車、宿も予約もせずにどうにかなるさと思って出かけました。泊めてあげれる部屋はないけど、アルバイトの学生の部屋でよければ泊まっていきなさいって、泊めてくれた戸狩のおばちゃん、あんたよっぽどスキーが好きなんだねぇ〜って、リフトの優待券を使わせてくれた戸隠のおっちゃん、野沢温泉にも行きました。人の優しさ、温かさが、とても身に沁みた旅でした。
今から考えたら迷惑な坊やだったろうなって思いますが、思い出いっぱいの楽しい旅でした。

今は、なかなか時間がなくて、ゆっくり旅も出来ないけど、そのうち夫婦でどこか行ければいいなぁと、思っています。

　「青森から鹿児島まで」ＪＲ青春18きっぷで走破したここ10年の遠距離旅行は、
相当数が「もこしゃんの公開放送」に関連するものばかりです。

　そんな「普通列車１日乗り放題」の旅行で、途中経路のローカル線を寄り道・
遠回りなんてこともよくやってました。

　そこで、私の印象に残ってる路線をいくつか挙げますと


　肥薩線：各駅停車急勾配の路線をスイッチバックで行きつ戻りつ山の風景を楽しめる

　五能線：日本海の絶景が堪能出来る

　只見線：車窓から眺める雪深い冬景色

　岩泉線：森林ばかりをすり抜ける１日３往復のみの閑散路線


　来年は「鉄道ではまだ足を踏み入れたことのない」北海道のＪＲ線を走破してみたい
ところです。

　富山県の山といえば、即、立山がクローズアップされますが、剣岳も荘厳で、その威容を目の当たりにすると、自然に拝みたい気分にさせられます。
草月皮の上流から眺めることをオススメします。
心の洗濯が出来ますよ。

もこさんへ
先日、店にお出でになったとき、
「私、このごろ、話題のボクシング共栄ジムの金平会長に似てるって言われるんですよ」とふったところ、もこさん、自邸して下さると思いきや、「そうそう」とおっしゃったのには　軽いショックを受けました。
まさに、目の下の「くま」膜下ショックでした。。

現実には　なかなか出掛けられないので、ＴＶでの旅番組で　そんな気分を味わっています。
自分の好きな旅番組は　ケーブルＴＶの旅チャンネルで放映している「全国居酒屋紀行」。
素朴な語り口に惹かれます。
反対にキライな番組は「田舎に泊まろう」。
ムカっときます。

　自分の思い出のぶらり旅は、かみさんの親戚がある　丹波の出石へでかけた時のこと。
今でこそ、ブームの出石ですが、二十数年前は　小さな城下町で、山あいのひなびた、でも風情豊かな歴史ある街並みでした。
新婚のかみさんとブラブラし、蕎麦を味わってきました。
近々、もう一度出掛けてみたいと思っております。

　今を去ること四半世紀前、大学時代の友人がインドへでかけ、行ったきりになっています。
今の若者は「自分探しの旅」という言い方をしますが、彼は　どうだったんだろう。
あの中田某は　今ごろ　どこで自分探しをしているんだろう。。。
世界中を　ぶらりしてるんだろうか。

　今朝、某ＴＶの情報番組で、黒部峡谷の紅葉を放送していました。
本当に見事でした。トロッコ電車でぶらり、、というのもなんですが、もこさん、でかけられたことありますか？
川縁に露天風呂もあって、紅葉を愛でながら、入浴も出来るとか。
県民でありまがら、黒部峡谷未体験な自分です。

　かつて、ある人類学者が言っておりました。
生まれながら、オトコとオンナには差があり、例えば、目的に向かってまっしぐら、カーナビタイプが女性であり、男性は、目的があっても、脇見、寄り道、あーでもない、こーでもない、、といういい加減さで、まさにぶらり状態だそうです。
というわけで、水を差すようですが、女性にぶらり旅は無理だと思います。
ぶらり旅は　男性の専売特許と言えるかな。
もこさん、ぶらりできるかな？

　以前、友人と京都の新撰組ゆかりの地をぶらりしたことがあります。
勿論、壬生寺にもでかけ、メッセージボードに書き込んできました。
全国各地からファンがやってきているのがわかりました。
あの寺のどこか、あの辻のどこかに　新撰組の残り香が漂っているようです。

　ぶらり旅といえば、バックにあの歌（遠くへ行きたい）が聞こえてくる気がするのは自分だけかな。
あの番組に取り上げられた　歴史のある場所とか、合掌集落を、また反対に、ごく普通の町を　目的もなく、ぶらりしてみたいです。
そういえば、世界に目を向けると、「世界遺産」というＴＶ番組がありますが、あの音楽をバックに　あちこちを放浪してみたいもんです。
まぁ、現実には無理なんで、ＴＶを観ながら、そんな気分を味わっています。

　夫婦二人でニューヨークでぶらり旅をしてきました。
滞在は　わずか３日間でしたが、交通はオール地下鉄。片言英語で道行く人に何度聴いたことか。
もこさんは、何度も大好きなニューヨークをよく旅しますが、私たちも地図を頼りに夜な夜なジャズを聴きに行きました。
なんと贅沢なことか。大・大満足でした。
方向が　勘で判る主人は、アベニューとストリートをきっちりと理解し、目的地に着く事が出来ました。
アンティークな買い物と本場のジャズをたっぷり満喫してきました。

こんにちは！
富山の旅の話→先ほどの国41号から神通峡をとおり高山に出かけから、帰りは、荘川経由で飛越峡ルートをお勧めします。(私の丸１日ドライブコースです。)合掌造りの民宿に泊まれば、旅浪漫満喫でしょう。

　もこさん、池田聡さん、こんにちは！先ほどの「うどん」話ですが高岡駅で食べたうどんとそばの半々の食べ物「ちゃんぽん」が最初見たときはびっくりしました、高岡にライブで行かれた時に池田さんは食べたことありますか？思い出してメールしました(^-^)

久々にメールします。

ぶらり旅…今の人生楽しいと思えるのは、正にこのぶらり旅を実践しまくってるからだと言えるからです♪


僕のぶらり旅の定義は、思い立ったが吉日！
そして、テーマはあっても計画性は無し！

ぶらり…という言葉に綿密な計画など要りませんよ♪

東京や大阪など夜行バスでサッと行ってしまう。
例えば築地で買い物したいが為だけ、とか…

先週は氷見市の色んなところを回ったりしてました。
十二町潟水郷公園や朝日山公園…
水郷公園の虹噴水は今月から休んでて、残念！しかしこれも一興ですよ。笑


日曜日の休日、僕はどこかに出かけていることでしょう。

しかし、行き先などまだ決めてないです。

これがぶらり旅ですよ。

もこさん、はじめまして。風邪がなかなか治らず、寝込んで三日目です。
ぶらり旅ですか 、旅行なんてここ数年行ってないのですが、ヨーロッパの美術館巡りなんてしてみたいです！
海外旅行に行ったことがないので、早く素敵な旦那さまと巡り会って、一緒に旅するのが夢です。
その前に、風邪治さなきゃ！

もこさん・ゲストの皆さん・スタッフの皆さん・リスナーの皆さんこんにちは
今朝も、富山は寒いです
今日も、仕事精一杯頑張ります
明日は、フットサルの練習があるので、楽しみです

私のぶらり旅は、アフリカやフランスやイタリアやアメリカに行ってみたいです
それから、飛弾や京都や庄川峡や神通峡の紅葉が見たいです
月や火星にも行ってみたいです

リクエストは、ソルジャの曲をお願いします
今日は、池田さんがゲストですね
富山を堪能して下さいね

リクエスト: 倖田來未 ラストエンゼル
お願い♪

元ちとせさんの「遠くに行きたい」

今週は忙しい為、テーマネタを送れないと思いますので曲だけ。（笑）

もこさ〜ん！はじめまして！　　といっても実は先週もこさんにお会いしてるんですが。。。滑川での講演会お疲れ様でした。あの時突然の指名にドッキリして何を喋ったか覚えていないくらいです。わたしは娘共々、もこさんのソフトでスマートな語り口それでいておちゃめ〜！ゲストとの自然体なおしゃべりが大好きです。時に脱線することがあってもどこか一本筋が通ってる（ほめすぎ〜！）実際のもこさんはクールビューティ！って感じで未だ想像上のもこさんとはギャップがあります。　　　　　１時間余のお話はわかりやすく、共感できましたよ。親としてわたしは子供にいい背中を見せてきただろうか？そんなことを考えさせられたり。。。とかく後向きになりがちなわたしを逆に励ましてくれる前向きな娘ではあります。今年の夏テレビで「はだしのゲン」を見て親子で号泣し、今　社会の勉強で戦争のことを学びとても関心をもっているみたいで「ヒロシマナガサキ」の映画のことを話したら絶対観たいといいました。今日「ＡＬＷＡＹＳ」の続編を観て来てまた涙し、とてもやさしい気持ちになれました。わたしたちは豊かさと引き換えに大事なものをなくしたよ・u桙、な。。。　　　　　　今度はもこさんお勧めの「ヘアスプレー」観に行こうと思ってます。これからも応援しています！頑張ってくださ〜い！もこさんとの出会いが初メールの「勇気」を与えてくれたことに感謝しつつ。。。。。

REQUEST = 花の名　BUMP OF CHICKEN

「ぶらり途中下車の旅」なる番組で、ナレーションを担当している御年７６才の滝口順平氏は、もうさいこうですなぁ。あの方無しではこの企画か自体がせいりつしないといっても、過言じゃないほど。一度でいいからあのめいちょうしで、突っ込まれたいもんだってよ本気で願ってるってば。「あらあらスーさん、こんなところによりみちですか。それにしてもおいしそーな大福じゃないですかー。あたしもひとくちいただきたくなつちゃいましたよー。」そんなの実現しちゃつたら、もう死んでもいいほどの喜びだってば。

　「女の人にぶらり旅は、無理。」

という、放送中のコメントを聞いて、「それって、下ネタ？」

　と、思ったおいらは、オヤジなのだろうか？

　ちゃんとスボンをはいたら、そんなにはブラブラしてないよ。