やりのこしていることなら大量にあります。
（それだけで１コメント分できそうなので、割愛します）

それで、本題。「やさしさ」かぁ
最近、仕事に追われ続けているので、有給が取りにくく。。。
（取っても、その日の自分の仕事は山積するのみ・苦笑）
でも、暇な時は２日前とか前日に言っても有給をいただけるやさしさの
ある先輩方ですね。（たまに、オンラインでは到底言えないグチもこぼしているけどね・笑）
最近は子供温かさでしょうか？
うつぶせになると、腰をマッサージしてくれるので助かる！！
。。。のですが、全体重で「ドンドン！！」しないでぇ〜〜〜
（腰の骨がぁ〜〜〜！）

もこさん、まいどさんです。


ただいま、餃子の食べ過ぎでおなかが、痛いです。
３８粒しか食べてないのに。

あ、明日は、パソコン喫茶から、書き込みが出来ると思います。久しぶりに。



「やさしい」って、言われても、な〜んも思い出て来ん。
ただ、やさしい気持ちになれない自分がいるだけ。

さみしきことなりな。

ま、なんか思い出してみます。

ではでは。

＞＠！＝５６さん
３８粒「しか」？？？？？（＾＾；

たくさん食べられたんですね？
自分はどんなに頑張っても１２粒が限界ですよ

昔話ですが、回転すしなら２５皿まで食べたことがあります。
でも、途中からネタがかぶってくるんですよねぇ

って、テーマに沿ってないじゃん！！＞自分へツッコミ

結婚前に、「妻」　に全面無条件降伏した　ワタシ・・・。

（降伏内容はご想像におまかせ・・・）

日々、いろんな出来事があります。
月に数回、「地雷」をふんでしまいます。
年に数回、「戦闘状態」となります。



が

耐えがたきを耐え、しのびがたきをしのび、

こんにちに至ります。

　そんなワタシのことを　周囲の人は

「やさしいね」

と　いってくれます。

私は　「降伏」　したのに　「幸福」　です。


めでたしめでたし。

どんとはれ。

もこさん、まいどさんです。


みんな、やさしいなあ。と思ったのは、最初のスキーツアーのときですね。

ころばなきゃ、止まれない私が、いきなり、野沢ですもん。
でもそんな私を、みんな待っててくれるから、上手くなろうとして、無茶もできたのですね。（怪我せん程度に）ありがたいです。


あ、それと、間もなくもこさんに、年ひとつ近づきます。３ヶ月だけですが。
誕生日には、免許の更新に行ってます。
免許とったのも、誕生日。過去の更新も全部、誕生日です。ものずきでしょ！！えへ。


あと、好きな曲でいえば、　哀しくもやさしい＝酒と薔薇の日々　が好きです。


とりあえず、ちょっと考えて思い出したことを、カキカキです。




あ、朱鷺の旅人さん。
わたしゃ、普段は、１４粒（ルーちゃん）×２で２８粒たべるのですが、
このときは、満腹にならなんだので、ちょいと、出来心でした。

食欲の秋の減量は、きついっす。


ではでは。

もこさん、やぁ、がんどぶりです。
今週も渋谷からでしょうか？
雨降りでますます冬が近く感じる富山からです。

「やさしさ」と先週のもこさんの放送前のことで思い出したのが「車屋さん」。
先代の愛車を買って以来だから13年のつきあいです。つけたいオプション(カーステレオやフォグランプ)と予算、担当の方にはいろいろ質問をぶつけたものです。"勉強してくれ"も確かに言いましたっけ。

でもやはり事故にあったときは本当に優しく対応してくれました。今の愛車に乗り換えるときに先代で事故に遭い、結局は廃車にしてしまいましたが示談交渉や保険金、こちらもお世話になりました。

気に入った車もさることながらその車を売る「販売店」の魅力も大事ですよね。
○○さんが親身になって対応している、○○さんが整備をしっかりやっている、これからも魅力的な車がメーカーから出てくると思うけど今の店でずーっと買い続けたいです。

乗り換えるのだから修理せずに廃車にして相手の保険会社からお金を受け取る、最初電話で聞いたときはびっくりしましたが・・・。

何かと評判が良くない役人のひとり。ひら役人は、ただひたすら言われた仕事を懸命にこなすだけの毎日を過ごしているはずが、世間の役人イメージはどん底状態。悪いのは一部の人間だけなんだぞーーー。

こちとら、すっとこどっこい役人のニュースを聞く度に胃が痛くなってきてる。ここらで胃にやさしいお粥でも食べて過ごしますか。
富山から送ってくる新米コシヒカリのお粥。少々贅沢かも。

もこさんの事例の様に日常生活での「やさしさ」は与えた方も　与えられたほうも　その気持ちを100%以上受け止め生活の潤滑剤として活用すればよいのだが　男と女の恋愛において「やさしさ」というキーワードは必ずしも良い意味に捉えられない場合もある。

例えばユーミン的に「やさしさに包まれたなら」まだ素直に受け止めても良いが　中島みゆき的だと「やさしさは裏切りの始まり」とも言えるだろうし　古内東子的「やさしさ」なんぞ　ダルビッシュの直球あるいは川上憲伸のカットボールを持っても　攻略しずらい「やさしさ」である。

リクエスト 古内東子　「誰より好きなのに」
http://jp.youtube.com/watch?v=GyxuoLEQNQY

この歌を聴いて　この主人公の女性の攻略法　富山の男性諸君考えましょう〜。

去年は仕事帰りに二度、負傷者を救助しました。

一度目は、真っ暗な田んぼ道を車で通っていると、畦に自転車が倒れていて
道路には腕時計や文房具が散乱している。
徐行で近づくと男子高校生が倒れているので、広い場所に車を避けて救助に入りました。
携帯で自宅に連絡していた様子でしたが、車も通らず苦しんでいたのでしょう。
前歯が折れ口から血を流していたので、ハンカチで応急処置。
話を聞くと、車にぶつけられたのではなく、自分で転倒したとか。
大丈夫かと思ったら、自転車のスポークに足先が挟まって抜けない状態。
運よく別の車が通り掛かり、ライトを当ててくれながら工具を用意して下さって
ナットを全部外して無事に足も外れて動ける状態に。
救急車を呼ぼうとしましたが、本人が帰りたいと言ったのでそのまま自宅まで送って
ご両親に会わせて病院に連れて行って貰うようにお願いしました。

二回目は、信号待ちしていた時に、横断歩道を渡っていた女子小学生が中央部分でこけて
動けなくなっていました。信号が変わりそうな時、通り掛かった主婦が抱き上げて歩道に連れて行き
それが見えていたので急行しました。
女の子は腕を痛がっている。同級生の女の子は、すぐ近くの病院に通院していた事を教えてくれました。
ご両親は共働きで自宅には誰も居ない。
自分の判断で、車に乗せてその病院に連れて行きました。
幸い病院にはカルテがあり、お母様にも連絡をして頂きました。
しかし、その病院には整形外科がなく、すぐ近くの救急対応の病院に連絡を入れて頂いて、
お母様の到着を待って一緒に病院に搬送しました。
検査結果はも左腕骨折と脱臼の両方だったようで、一ヶ月入院していたようです。

それらの現場で感じた事は、見て見ぬふりをして通過して行く車の数。
偉そうに口だけ出して何もしない奴。　腹立たしいばかりでした。
私は、祭り関係で緊急事態の場面でも救助に入った経験もありますし、
交通大事故の現場に救出に入った事もあります。
ですから、緊急事態の対処も知っています。
この人間関係の希薄な世の中・時代に、困った時に助けに入るのが『本当の優しさ』ではないでしょうか。

今年もらった優しい心をひとつ。
ある日、岩手に住む大学生の息子から電話。「かあさん、ますのすしを送ってほしい・・」って電話をもらって親としてはすぐにでも送ってやりたい。
でも　私はフルタイムで働いており　平日には行動できないなあ・・・と息子には週末まで待ってと連絡しようかなと思ったけれど。
そうだ、実家で私の母と同居してくれている兄嫁にお願いしようと思いつき、連絡をしたら。
「いいよ。住所教えて。」と連絡がきて、住所教えたら、「せっかく送るんだから　ますのすしだけじゃなくて　ほかにもいろいろ送ってあげようと思うけど　○○くんはかまぼことか好きだっけ？」って。うれしかったなあ。その電話。ちょうど　血のつながったほんとの姉とうまくいってないことがあって　落ち込む毎日だったからよけいにうれしかった。頼まれたものを買って送ってもらえるだけでも　うれしかったのに、それ以外のかまぼことかの富山の味も届けて貰えるなんて。
プラスアルファーのやさしさを感じました。
自分も見習いたいなと思った瞬間でしたね。

今年もあと２ヶ月ですね。そろそろ大阪の友人から　いわさきちひろ卓上カレンダーが届くかな。
ここ数年　ちひろのやさしい絵で私はおだやかな気持ちになります。のりちゃん　いつもありがとう。

　デートを終えて別れたあと、必ず携帯にメール。いろんなフォローコメント。
やさしいね。

お花
ありがとう

その辺に咲いていたお花
ありがとう

十分
いや
十二分に
うれしかった

本人によりコメントは削除されました。 2007年11月01日 14時46分14秒

やさしいね・・・
野球に対するマスコミの扱い。
北京以降オリンピックで野球は種目から外されることが決まっているのです。
種目の登録、削除は各国のオリンピック委員の投票で行われていることを知ってか知らずか、代表監督でさえ日本でオリンピックを行われると野球が復活すると本気で思い込んでいる。欧州、南米やアフリカ大陸で野球自体広まらないのはスポーツとして魅力がないとなぜ気づかないのだろうか不思議である。
滑稽な話だが今まで野球との癒着で甘い汁を吸ってきたマスコミもインターネット等の普及で野球が限られた地域でしか行われていない”マイナー”なスポーツだとわかってしまい、以前のように視聴者を騙せなくなってしまった。
ほとんど報道されていないが大学生のオリンピックと言われるユニバーシアードからも野球は削除されており復活するかどうかも解らない状態。
そのような状態でマスコミの恩恵がいつまで続いていくのか・・・

実は、この歳になるまで、仕事でヘトヘトになった夜、こんなにも何杯かの、スコッチのお湯割がやさしいものだとは、知りませんでした。

あと３人でパーフェクトピッチングをしたであろう中日の山井を９回の表で毅然と岩瀬に代えた落合監督はやさしくないな・・・と思う。性格がひねくれていると思う。
しかし、これがプロの勝負師なんだろうなと感心もしました。。。
ともあれ、中日ドラゴンズ優勝バンザーイ！！

本題：
もう、３０年も前のことです。
よほど疲れていたのだろう、仕事帰りのその青年は空いていた電車の座席に座ると「ホッ」とため息を漏らした。
しかし、しばらくして座席が埋まった頃、お婆さんが吊革を持って立っているのを発見した青年は、数メートルも離れているのにも拘らずこう叫んだのだった。
「おばあさん、ここ空いてますよ〜！」と。
「ありがとうございました」と老婆は嬉しそうに言った。
本当は疲れていたはずの青年は「いえいえ」とにこやかに、かつ爽やかに言葉を返したのだった。
なんとやさしい青年なのだろうか。。見上げたもんだ。

実は、この青年は誰あろう若い頃のわたしのことだ。
「是非うちの孫の婿に」と言ってくれなかったのがとても残念ではあったが・・・。

ハードボイルド作家のレイモンド・チャンドラーの言葉で、
「男はタフでなければ生きていけない。やさしくなければ生きていく資格がない」
というのがあったが、まったくその通りだと思いますね。

おはようございます。
「あなたは○○にはやさしいね!?」って言われることがあります。
○○は、女の人であったり、子どもであったりが多いのですが、
本人はそんなつもりはなく、、特別やさしくしているわけでもなく・・。

ひっくり返して、それ以外にはやさしくない!と、言われているのだと
感じることがあります(>_<)

人に対しても自然に対しても何に対しても“やさしく”ありたいと
思うのですが、なかなか出来ません。いつも自分本位だなぁ〜と、
思いますもん。自分にはすごくやさしく(甘く)なってしまうのは仕方
のないことだと、この年になると半ば諦めていますが・・・。

芸術の秋です。絵画を見ても、作品を見ても、音楽を聴いても、お芝居を
観ても、映画を観ても気持ちがほっこりと温かくやさしくなれますよね!?
この時期、少しでも心豊かになるために、コンサートや美術展、文化祭に
出かけたいと思います。・・・そーいえば明日は文化の日??

・・ちなみに明後日、八尾で５年ぶりに歌手「しらいみちよ」さんの
コンサートが行われます。
http://www.cty8.com/ysc/shiraimichiyo2007.htm
久しぶりに心洗われてこようかと思います。。。

はのさま

ゆうべ、深夜のニュースにご出演の落合監督曰く
　自分としては、山井に投げさせたかった
　しかし、彼は豆をつぶしてピッチングコーチに
　次、行かない・・・と言った
　この試合で一番悩むところだったけれど
　（豆をつぶすというアクシデントが発生したことで）
　すんなり岩瀬に継投させた
・・・というような、ちょっと記憶が曖昧で不正確ですが
そんなこと仰っていました。

私はBSで観ていましたが、解説の大野さん、アナウンサーの工藤さん
それぞれに対応に苦慮していた・・・という放送でしたね。
完全試合ですもんね。
工藤さんがまさに描写していましたけれど
9回が始まるまで「山井」コールだったのが
交代が放送された途端に「岩瀬」コールになったあたりの
中日ファンは、とてもやさしいなぁと思いました。

落合さんも、優勝インタビューの最後に
ファンに対してのお礼を仰っていましたが
ありきたりのものではなくて
ほんとにそう感じたんだろうなぁというような
「今日ここで決めろ・・・という雰囲気の
　応援をして下さってありがとうございます」と
頭を下げたじゃないですか。
あれもいいなぁと思いました。

ここ何年も、野球がつまんないなぁと思い観なくなりました。
でも、最後の方だけちょこちょこ観まして
どの試合も試合そのものが面白かったですね。（民放の放送は五月蠅いから観ませんけど）
1リーグ制になるかも・・・・なんて話があったのは、もう随分昔の事みたい。
今年、古田さんは引退されたわけですが
よくよく考えたらば、古田さんをはじめとする選手会が
動いていなければ、今の面白いプロ野球はなかったんじゃないのかなぁ
優勝に沸く中日に拍手を送りつつ
女房役と憎まれ役と何役も買って出た古田さんのことを考えてましたですね。。。

あ、野球で熱くなってしまいましたが
「やさしいね」話

ここんこと、周辺でおめでた話が続いているのですが
ある女の子に

「決め手は何だったの？」

と尋ねたところ、からだを揺らしながら答えるに

「・・・・やさしいところ、、、、」

だそうです。
お相手の方もよく存じ上げている方で
私も同じ様な感想なので

「ほんっとに、誰に対してもやさしいよねー」

と畳みかけてみましたら、
さらに体を揺らして、あとはもう答えなんかどうでもいいという感じでした。。。

マリッジブルー無しでゴールインする人もいるんですねぇ。。。
めでたいめでたい。

　客商売をしていると、ひたすら　おもでなしの心、ホスピタリティーを胸にしあいと受け入れてもらえないと、日々　自戒しています。
ところが、自他ともに、認める口の軽いオトコですので、発言に関しては、薄氷を踏む思いがあります。
カップルでご来店のかた、一方の相手が替わっているのに、つい調子よく、「このまえはどうも、、！」なんて挨拶をして、地雷を踏んだことも
ホスピタリティー（もてなし、誠意）は、ホスピタル（病院）が語源ですよね。
やさしさは　人への思いやりということでしょうか。

　とかく人は外見で人を判断しがちです。
先日、なんか　おっかなげのトビのあんちゃんが、お年寄りに手を貸している姿を観て、自分の中の先入観に恥じ入りました。
それと、自分は毎朝　行き交う人に挨拶をしていますが、即、挨拶が返ってくると、心が優しさで満たされる気がします。
まさに「挨拶は　心をつなぐ思いやり」ですね。

　校外のショッピングセンターの駐車スペースにある　障害者専用のマークは、まさに優しさの表れのような気がします。
ところが、その利用者がどう見ても？？？
自分は「そうか、心に障害を持つ人なんだ」と思うようにしています。
このマークが、活かされる使いかたがされるのか、はたまた、こんなマークが要らない時代になって、みんなが気軽に手を貸す世の中になれば、、と思わされます。

やさしい　と耳にすると、すぐ思い浮かぶのが、以前のテレビドラマ「優しい時間」。倉本聡さんの雰囲気が　全体に漂っていて　まさに優しい時間を与えてくれたドラマでした。
これ以来、私　二宮和也くんに釘付け。彼自身からも　そんな雰囲気が。あの神楽坂のドラマ（タイトル失念）も良かったわぁ。

　例の金八先生の台詞でいえば、「優しいとは　人を憂うる　と書きます」。
というわけで、人に対して　配慮ができるかどうかが　やさしさの境界線だと思います。
となると、自分は　その対極にある人間だなぁ。。。あ〜あ。

テレビで観た　某薬品のコピーですが、「その薬の半分は　優しさで出来ています」。なんとも巧いなぁ。反面、「ホントかよ？」とつっこんでみたり。

携帯のメールという機能、「優しい」と　つくづく思います。
たとえば、頼み事をする場合。
メールだと、頼みやすいし断りやすい。「ゴメンm(_ _)m」などと絵文字が入っていたら、「まぁ、しょうがないか」と。
電話だと、肉声でやりとりするわけで、感情的になるきらいもあります。
また、手紙だと重くてちょっとオーバーに。というわけで、メールは　人を優しくさせるツールといえるかも。
それだけに、使いすぎにはご用心。。。

このごろの福田総理、ひたすら優しく、低姿勢。
これを評して「クリンチ手法」（ボクシングで、組み付いて相手の攻撃を逃れる手法）とか、抱きつき、、と見るむきもありますが、福田くんの官房長官時代の　まさに木で鼻を括ったような受け答え。冷笑して「だから？」「それで？」「それが何か問題でも？」というスカした感じが　自分は好きでした。
ところが　この豹変ぶり。まぁ、諸事情があってのことでしょうが。あの　人を小馬鹿にしたような発言が　懐かしい気もします・

もこさん・ゲストの皆さん・スタッフの皆さん・リスナーの皆さんこんにちは

今朝も、寒いですね
今日も、仕事精一杯頑張ります
中日優勝しましたね
強いです
リクエストは、さとみさんのキャンディーマジックお願いします

私が、人の優しさに触れたのは、この前高岡法科大学の学園祭で200円のシチューを、50円で食べられた事です
凄く嬉しかったです
そして、いつもオニギリ作って来れるお母さんありがたいです

REQUEST = 『最期の川』CHEMISTRY

この曲を聴くととても切なくなって泣きそうになります！
大切な人は誰なのか考えさせられる曲だと思います。リクエストお願いします。

アリの穴を見つけて、靴で踏んでしまうとき。
俺って優しくないなと思う。「蜘蛛の糸」は垂れてこないな。

ぶって！ぶって！ぶって！と懇願されて、ぶつのが優しいのか、ぶたないのが優しいのか？
もこさん、どっち？