いつの間にか・・・秋ですねぇ。

「秋を愛する人は〜〜、心清き人（だっけ？）」
とにかく、
地球温暖化やエルニーニョかラザニア（だっけ？）か知らんが、
異常気象が起こるといわれつつも、季節の移ろいは着実にやって
くるもんですね。
あれ程うるさかった蝉の声も今や秋の虫の声に変わりました。

＞「みのる」と言えば・・・初恋の人のファーストネーム
うちの９１になる父親も「みのる」ですぅ。。へっへ。
仄かな夢ぶち壊しね(^^)

さて、本日こちらのニュースでやってましたが、岐阜県の中津川市で
栗きんとんの予約が始まったと言っておりました。
私が長野いた頃は小布施の栗きんとんで秋を感じたものでした。
ちょっと肌寒くなるとやっぱり渋茶と和菓子がベストマッチですよね。

あっ、昨日からわが家の晩酌も焼酎オンザロックから日本酒（まだ常温）
に変わりました。

はのすけさんに便乗して（＾＾；

＞「みのる」と言えば・・・初恋の人のファーストネーム
＞うちの９１になる父親も「みのる」ですぅ。。へっへ。

わたくしめの父の名前も「みのる」ですね
でも、漢字に変換したらバラバラでしょうけど！？
そこで、勝手に思いついたけど、
いっそのこと、全国の「みのる」さん集まれ！とかやってみません？
（思いつきなんで、軽く流して下さいね＞もこさん）

それで、本題（前置きが長かったけど）
自分の住んでいるのは兵庫県の南東部。おかげで、秋の○○ってのは？
となると、近所の田んぼで「お米」ですね。
稲穂がたわわになっています。収穫が楽しみですね。

ちなみに、兵庫県でも山間の方に行くと、「いのしし」に、「まつたけ」に
後は、何と言っても「丹波の黒豆」ですかね！
あれを枝豆みたいに食べるとおいしいそうです（ビールもすすむそうですよ）

西の端っこに住んでいます。
今日の夕焼けの美しい事。秋が深まってきたという事でしょうか。

西の空に茜色に染まった雲が高くたなびき、背景には、まだ淡い青色を残した空が夕焼けを際立たせています。
その西の空の随分高い所を飛行機が飛んで行くのが見えました。
どこへ行くのかな。。。。

飛行機そのものはホトンド見えなかったのですが、白い飛行機雲を長く引っ張りながら移動して行くのが見えて。

飛行機雲ってそのまま残る場合や、すぐ消えてなくなる時もありますよね？
ナゼかしら？
不思議だなと思いながら見とれていました。

秋のみのりですが、
昨日、大ぶりの梨を３個も戴きました。
約１ヶ月ほど前、困っていたお客サンに１本のボールペンを差し上げたことがありまして、
そのお礼にと、わざわざ来て下さいました。

わらしべ長者になった気分です。

もこさん、やぁ、がんどぶりです。

今週は富山からの生放送ですね、日中は高い空が恨めしいです、気持ちいい青空の時に限ってってことでもないけどここしばらくは忙しいです。外に出たい！！って気持ちもありますが放送時間のうち30分は仕事中ですので・・・。高岡市福岡町の「つくりもんまつり」、一度は見てみたいものです。

毎年時事ネタがカボチャやとうもろこしなど"野菜"で作られるのですが今年は何でしょうか？総理大臣やスポーツ選手の活躍が福岡町でどう表現されるのでしょうか。また「やじきた」もチェックしたいと思います。
ちなみに福岡町はカメラ館(ミュゼ福岡カメラ館)があります、写真展も多く開かれてますが館内にある昔のカメラ、実際に手にとって撮影も出来るそうです、一度行く相手がいたら写したいなぁ・・・。

では本題。
今年はまず「梨」から秋の味覚は始まりました。お盆近くから呉羽梨は多く売られてました、特に太閤山ランドへ向かう道すがらは露店が多いです。我が家はさすがにそこでは買わずに普通にスーパーで売ってたのを食べてます。どれもみずみずしくて美味しい！
ちなみに昔出ていた「ちょうじゅうろう」ってどんな味だったのですか？
幸水(こうすい)や豊水(ほうすい)はすっかりおなじみですが。

更に、今年も青森の親戚からりんごが届きました。
送られてくる数に文句を言っちゃいけませんがじっくり味わいましたよ。以前はりんごジュースも送られてきましたが親戚も高齢化してます、これからも元気でいて欲しいのと共にいい味のりんごがこれからも食べることが出来ますように。

さんまはまだ食卓には上ってません、一部の海外物が心配な"松茸"は今年も天ぷらと共にいただくインスタントの"お吸い物"でしか口にしないでしょう・・・。
さすがに秋が深まっても"ぎんなん"の天ぷらは我が家では出ません(爆)

その木ぐらし　です

イメージでは夏はバーベキューと生ビール、秋は七輪と日本酒。
お盆に知人が集まってバーベキューをしました。キンキンに冷えた生ビールがお肉とマッチしてうまかった。

じゃぁ次回は七輪で日本酒を、という話になりながらまだ実現してません。
その日に備えて、サンマが丸ごと焼ける長方形の七輪も用意し、大吟醸も何種類か用意しました。
日本酒を片手に、まずは椎茸あたりから。焼き上がりにかぼすと醤油をかけて。
ねぎ、はまぐり、ホタテときてカニあたりかな。ここらでイカをワタごとざっくり切ってアルミホイルの上で焼くのもいいいかな。
でもメインはやっぱりサンマ？このときばかりは、ほろ酔い気分を吹き飛ばすように、出てくる煙を一生懸命扇がないと。ひっくり返すのは一度だけ。皮がパリパリに焼けたら網の上から直接箸で突っついて食べる。
メインが終わったらエイヒレとかみりん干しでちょびちょびと。
最後の仕上げはやっぱり焼きおにぎり？
頭の中で段取りは出来ているんだけどなぁ〜〜〜。

いつもは透明な水が流れている「広瀬川」、
台風が去った今でも連日「濁った」水が流れているきょうこのごろ・・・

秋、我が家の楽しみは、
　　１、サトイモ（「芋の子」と呼んでおります）
　　２、新米　　（天日干しのため、晩秋にしかお目にかかれません）
実家から毎年送られてきます。

サトイモづくしの料理と新米炊き立てご飯。

「実りの秋」をじわじわと感じるのであります。至福の時でもあります。

「イモ」そのものが　そのままでおいしい。
「米」も　炊きたてご飯　それ自体がうまい。

もう　他に言葉はありません・・・・。


あ、そうそう、
もうすぐ、葡萄が送られてくるはず。
巨峰のように大きい粒のヤツ。ナマエワスレタ・・・。
これがまた甘い甘い。早く届かないかな？

大地の恵みに感謝！

・・・の前に、
送ってくれる両親に感謝！

とれびあん＠番組は聴けませんが・・・さん。

未来倶楽部の番組は、パソコンでお聞きいただくことができますよ。

↓↓↓コチラ↓↓↓
http://www.fmtoyama.co.jp/contents/podcast_5.html 　のインターネット放送のページを確認いただいてチャレンジしてみてください。

パソコンのシステム環境に問題なければ、過去の放送分も聞けちゃいますよ。

色々ありますが、まずは美しい国の崩壊でしょう♪

越後平野を毎日縦断していますが、お米がたわわに実ってます。
先週くらいから、早いところは稲刈りが始まってますよ。
朝晩の空気の冷たさや、夜聞こえる虫の音に秋を感じますが
稲刈り風景も　これまた秋を感じさせてくれます。

鰯って・・・秋の季語なんですね。

昨日食べた丸干しの鰯が、
とっても美味しかったのですよ。
ガスレンジのグリルで焼いたんですが
あんなに美味しいのなら
炭を熾して焼きたかった！

うちの町はなんにでもカボスを絞ってしまうのですが
塩のきいた丸干しの鰯の焼きたてに
醤油ではなくカボスをじゅっと絞って食べるのは
これまた格別です。

もこさん、おかえりなさい。

「秋のみのり」

うまいもん。山の幸。

開け実・茄子実・胡桃実。（あけび・なすび・くるび）
今年は夏から、秋茄子みたいのが成って、皮がかたい、味がこい、弾力が強い。で、おいしいなすび。

今年、うちのアケビは、一個しか成らなかった。去年は５個成ったのに。


それと、米、うまそう。
今年の「てんたかく」は、どんなんかな〜？美味し・かるかるって
仁鶴さんかいっ！


まあ、なんにせよ、大自然よりの、 たまわりもの。有り難くいただくとしましょうわい。



うどん。
煮込みうどん、かぼちゃ・さつまいも入り。あ、根深も。
うまなってくるねえ。
楽しみです。



ではでは。

「秋のみのり」　

『唐芋』ですね。鹿児島では『さつまいも』のことを唐芋(カライモ)と呼びます。
これから収穫を迎え焼酎の原材料となり美味しい焼酎となります。

『秋太郎』と呼ばれるバショウカジキも鹿児島の漁港でよく水揚げされています。この時期の『秋太郎』は良く脂が乗っていてマグロより美味しいとまで言われています。
『秋太郎』の刺身を肴に焼酎を飲む、涼しくなったこの時期はついつい深酒してしまいます

もこさん、まいどさんです。

キュワちゃん、取材お疲れ様。


私は、医者帰りですが、
「秋のみのり」ついでに、チューリップ公園近くの街路樹あたりで、
「やまぼうし」の実を、今年のはどんなもんじゃい。と食べてます。



あ、魚津といえば、リンゴとラ・フランスですねー。
ああ、食べたなってきた。


ではでは。
あ、後、今年の国産ワインに期待です。

このごろ、「みのり」という言葉に敏感になっている私です。
そうです、「たわわ」にも　ビクッ。
あんなに激しい夏だったのに、我が身には　まさに「みのり」が。
これから美味しいものが目白押し。
さぁ、どうかいくぐっていきましょうか。

　冒頭に晋三さんの話題がでて思ったことです。
このごろ二十代の過労死、三十代の鬱が問題になっていますが、真面目で頑張る人、感受性の強い人が　ギリギリまで引っ張ってぷっつんといいくという感じがします。
加えて、良い人は　政治家に向かないなぁということも併せ、晋三さん辞任の姿を観ながらオーバーラップしてしまいました。
今　話題のあの人の官房長官時代のブリーフィングを思い出すと、木で鼻を括ったような「それが何か？」という受け答え。。。こんな無神経な人じゃないと、首相は務まらないのかもね。
したたかじゃないと。

これから蕎麦が美味しくなりますよ。
新蕎麦は　格別です。

我が家の裏の畑にカボチャがゴロゴロ。
昨日、一個　煮物で食べましたが。
あとの残りのカボチャを食べることを考えると、なんだか。。。
ほくほくと美味しいんですが、「あれ、全部食べるのかなぁ。。。。」
みのりが　嬉しいんですけどね。

中学校の後輩が、岡山へ嫁いで１年。昨日が２４才の誕生日だったんですが、聞いたところによると、オメデタだとか。
ちなみに　彼女の名前は「みのり」です。
みのりさんのみのり、、というわけです♪

今年の柿の出来は　今ひとつだとか。
長雨で花が落ちたり、アメリカシロヒトリで葉っぱがやられたりで、上々のみのり、、というわけにはいかないんだそうです。
海の幸のサンマは豊漁で値段が安い。
大根は高い。
これからの季節、酒が旨くなりますが、娘の目が気になる私です。
聞くところでは、フランスではワイン離れが進んでいるとか。となると、日本へ美味しくて安いワインが入ってくるんじゃないかな、、と期待。
もこさん、いかがですか？

中国産のマツタケ、食の安全というところで　ちょっと敬遠されていますが、先日見かけた松茸はカナダ産でした。
なんだか白っぽくてエリンギみたいな感じ。
姿・形は松茸なので、これはＮ谷園のお吸い物の中に沈めたらイケるかも、、と思いました。
それにしても日本人の松茸好きは　もはや信仰に近いのかも。

我が家の犬、柴犬なんですが、ここのところ食欲旺盛で　とうとう１４〜１５ｋｇまでみのってしまいました！
何をやっても「旨そう」に食べているんですが、食欲にブレーキをかけるの　どうしよう。

　食欲の秋、、ということで、日本人が一度は食べてみたい三大づくしを考えてみました。
１． 松茸づくし・・・もちろん、純国産の
２． 天然トラフグづくし
３． カニづくし
以上。

昔、代ゼミのＣＭに、「東大なんて、、、って、東大に入ってから言ってみたい」というのがありましたが、この三大づくし、食してから「それほどのものじゃないよ」なぁんてセリフ、履いてみたいものだなぁ。

　近所のおおらか（ずぼら、、とも言うのか）なお母さんの畑に入ってみて唖然。
育ちすぎたアスパラ、ピーマンのようなオクラ、、、など　もう、つくりもんまつりにしか出番が無いような野菜がゴロゴロ。
収穫時を逃すとこうなるそうです。
枝葉がついたアスパラ、お持ちしましょうか。

　柿が実る頃になると、それを目当てに熊が里に下りてきて、有害鳥獣ということで　射殺されたりしますが、なんだか哀れだなぁと感じます。
人間社会の美味いものを味わってしまった熊は　もう粗食には戻れないでしょう。
近所のネコは　カワハギを常食にしていたのに、一度　フグを食べたら、もおうカワハギには見向きもしなくなったとか。
自然との共生云々を言う前に、「人間が自然に何をしてきたか」を考えるべきかも。といっても、もう遅いかな。

初めてメールします(^^)
もこさんの番組はヒルサイドアベニューのときから好きです☆
平日のお昼の放送ということで、仕事中だからオンタイムでは聴けないな〜と思ってたのですが、
インターネットで聴けるんですね。感激です！
　で、9/7の放送ですが、わたし最近スタレビにハマッてしまったのでとーっても楽しみにしていました！要さんゲストに呼んでくださってありがとうございます〜！！
いろんなトークが聴けて良かったです。
太閤山ライブの話とか聞いて、私は今年行けなかったけど来年は絶対いくぞっと思いました（来てほしい！）。もちろん３１ツアーの石川と富山も。またぜひスタレビをゲストに呼んでください〜

メッセージ：もこさん・スタッフの皆さん・リスナーの皆さんこんにちは
今日は、仕事なので精一杯頑張りますo(｀▽´)o
秋のみのりは、チョコレートですね
コンビニやスーパーにたくさんあります
それから、新米です
早く食べたいです
リクエストは、DJオズマの曲か、クレイジーケンバンドの曲お願いします

秋 こゆる お腹回り（笑）実り過ぎてやばいっすわ

豊水は　大変に甘いですね。
昔は、和梨といえば「長十郎」でした。
最近、みかけませんねぇ。
私は　洋梨が好きです。
「ラ・フランス」などという小じゃれたものではありません。

のどぐろという美味い魚、あれは８月上旬から今の季節が　いっちばん旨いんじゃないですか？
ああ、食べたい！

　とってもお腹が空いてくる今回のテーマでした。
夏にいただいた　枝豆の促成栽培キッド、育つもんかなと半信半疑でしたが、順調に成長、見事に実がみのるところまできております。
もうすぐ収穫！さて、何粒食べられるかな。

あるかたは、バケツで稲を育て、インスタントコーヒー瓶に半分ぐらい（そんだけかい？！）のお米を収穫し、感激ひとしおだったと述べていました。
自分で手塩にかけて、、、（って言ってもたいしたケアはしていないけれど）育てて収穫すると、美味しさもひとしおですよね。
農業って　すてきだな。