今でこそ観光ビザで数ヶ月の滞在が可能な米国ですが
28年前に仕事で行った時は１週間が限度でした。
就労ビザは困難だったのか間に合わなかったのかで観光ビザでの渡航。
上司命令は「６ヶ月くれと言い張れ」。
持たされたのは「この人間は必要不可欠なので長期滞在を求む」という
現地企業からのテレックス文書のみ。
もう、無茶苦茶です。
イミグレーションで粘ること１０分。
結局は別室に連れて行かれ、ほとんど尋問の世界。
それでも何とか１ヶ月をもらいました。

で、１ヶ月後。
本当なら一旦帰国なんですが・・・・・
行かされたのはカナダ。
しかも、バンクーバー到着の２時間後のフライトで戻ってくるというもの。
２時間じゃ観光もできないから空港内でブラブラ。
で、イミグレーション（確か空港で出国と入国だったような・・・）
またもや別室であります。
そりゃそうだ、滞在２時間だもの。
「仕事の打ち合わせのために来た」とか適当な事を言うが相手にされない。
なんたって元が観光ビザだからね。
結局は日本人スタッフが登場して事情説明。
「次回は必ず帰国すること」と注釈を書かれ何とか２ヶ月をもらいました。

で、２ヶ月後・・・・
今度はメキシコだと・・・
もう勘弁してくれって。
でもね、すんなり通っちゃった。
３ヶ月。

その後は何やら法律が変わったのか正式に移民局へ行って更新。

もうね、踏んだり蹴ったりの１年間でしたわ。

・迎えが来ない
最初の渡米時。
何とかイミグレーションを抜けて空港の待合室へ
日本では「待合室に迎えが来てるから」との事でした。
が・・・それらしき人は見あたらない。
１時間ほど大人しく待ったが流石に焦った。
インフォメーションに聞いたり（カウンター内の人にとってみれば「何の事？」なのだが）
それらしき東洋人に声をかけたり・・・
でもダメ。
当然の事ながらその日の宿などありはしない。
焦りが心細さに変わった。
だんだんと日も傾いてきた。
こりゃダメだな・・・日航カウンタへ行って宿の手配してもらおう。
そう思っていたら、人を探してるっぽい東洋人発見。
思わず声をかけたら東芝の駐在員だった・・・ガックリ。
でも事情を話すと「迎える人が来ないし、せっかく空港まで来たから」と
東芝の駐在オフィスまで連れて行ってくれました。
そこから日本へ電話。
でも休日で誰もいない。
しかたなく同僚宅へ電話して事情を説明。
あとは、ひたすら待ちでした。
でも、何の連絡も無いので「仕方がないですね、家で待ちましょう」とその方の家へ
夕食まで御馳走になりました。
時差と疲れと、いただいたビールの効果とで眠ってしまいました。
起こされて気が付くと迎えの人が。
何とか無事に本来の場所へ行くことができました。
後から聞いた話。
米国事務所は連休の前々日にテレックス故障。
直らぬまま連休に突入。
なので私が来ることは知らなかったとの事。
後日、駐在員宅にお礼に伺ったのは言うまでもありません。

長文連発で申し訳ない。
ラジオ投稿向けではないですね。

私は外国には行ったことがありません。

しかし、私の会社のある所は海沿い(旧新湊)ということで、外国船や外国人をよく見られる。

街中のオフィシャルな地名標示の名前にはロシア語が併記されている。

いや、街に出なくても、社内でも日系や完全に外国人の人がいる。

しかしながら、そういった人と普段は言葉を交わさないので、私の頭の中では”外国人＝よそもの”という思考を禁じ得ないです。

最近、外国人による凶悪犯罪が増えていますが、それと少しリンクして、

先週の放送の中で、身障者用駐車場に健常者の車がはいる問題が取り上げられていましたが、身障者用駐車場に自転車の集団がエリアを占領する場面をよく見かけます。私が見た所、その自転車の半数以上が近くに住む中国人たちでした。

こういった”習慣の違い”といいますか、日本国内と外国人の地元との考え方の相違というものを何とかして欲しいです。

日本に来るからには、日本のことをしっかり勉強してから来て欲しいです！

「郷に入りては郷に従え」ということわざが日本にありますので。m(._.)m

「私の“外国”」
学生時代、語学研修でカリフォルニア州バークレーに行きました。
英語で寝言を言うくらい、英語漬けの毎日。
帰国前にロスに入り観光。
ユニバーサルスタジオ、ディズニーワールド等巡りました。
さらにメジャーリーグの試合も観たな。
あれから何年経ったかな。
日本のユニバーサルスタジオも、ディズニーランドも行った事がない。
オイラはそんなヘンなヤツです。

もこさん、やぁ、がんどぶりです！
我が社は空港からさほど離れていないので、ジェット機の音は日頃から頻繁です。その中にはロシアや韓国、中国へも飛ぶ飛行機があるわけで。
それこそ「行ってみたいな、よその国」です(^-^)

一度だけ使ってかなりタンスの肥やしとなったパスポートがあります。韓国への社員旅行で取ったパスポート、富山空港と金浦空港でそれぞれ出入国のハンコがあるだけです。
国内旅行よりも韓国旅行の方が安くなってるツアーもあるけど「誰と行くかが」問題なわけです、失効する前に一度でも使ってたらよかったけど(^-^;

あと、外国を身近に目にするのは「テレビ」もありますね。
最近我が家で母が「韓流のドラマが終わって面白くない」とぼやいています。CATVのオプションチャンネルでなら映画で何本か放送はありますが母の場合若手は特に興味がないらしいです。
ソウルなどの"あの"ロケ地って今はどうなっているのでしょうか？
ちなみに僕は、一冬ずーっとシリーズで放送してたアメリカの「ルート66」の紀行番組を全回録画して、今でも繰り返し観ています。昔やってた「ウルトラクイズ」はアメリカ文化っていいなぁ、旅行はいいなぁって憧れからか大人になったら後楽園球場(東京ドーム)だけでも行ってみたいなぁと思ってたけど終わっちゃいましたね・・・。

な○ほど！ざ・ワールドも毎週楽しみにして宿題を片付ようと努力しつつ観てたものです。テレビからの外国が今以上に憧れだった、そして"ビデオ"も憧れでした(^-^;

はじめまして。やのと申します。


私の“外国”エピソード。
それは、高校１年生の春休みに行った
イギリス語学語研修でのエピソードです。

クラス全員でイギリスに３週間、一人ずつホームステイをしました。

初飛行機、初海外、初ホームステイ…と私にとって
かなりエキサイティングな経験で、今でも細かな事柄まで覚えています。

一人でのホームステイでしたが、友人がすぐ近くにホームステイをしていたので、
よくお互いの家に遊びに行ったりしていました。


ある日曜日。
友人と友人のホストファザー、ホストマザー、
そして私の４人で教会を見に行くことになりました。


友人のホストファザー、ホストマザーは70歳をすぎた
おじいちゃんとおばあちゃんなのですが、

朝迎えに行くと、二人は正装に着替え、
とてもおしゃれになっていたのです！！

普段はジャージやトレーナーだった二人。
でもその日は見違えるようにかっこよく、そしてかわいい二人になっていました。

おじいちゃんは綺麗なスーツにステッキをもち、
おばあちゃんの方は素敵なスミレ色のワンピースを着ていました。


私は、その心意気に胸を打たれました。
いつまでたってもおしゃれ心を忘れず、正装して出掛けるという気持ち。

日本だと、高齢になると出かけるときでも
普段とあまり変わらない洋服を着ているような気がします。

そんな二人がほほえましくて、とても幸せな気持ちになりました。
イギリスってこんな素敵な国なんだなあと、人々の生活から垣間見れた気がしました。



年をとっても、よぼよぼになっても
お互いの洋服を選んであがられるような夫婦になりたい！！と思いました。
（相手はまだいませんが…）

一昨年の冬に台湾に行きました。
とってもエネルギッシュで、みんながルー大柴みたいなテンションで、楽しかったなぁ。
でも、二日目のお昼に食べた味噌ラーメンは、お豆腐とわかめのお味噌汁に麺が浸かっていたものでしたけどね（笑）

　ゴールデンウィークにニューヨークへ行ってきました。
「入浴に行ってきた」というダジャレではありません。アメリカのニューヨークです。
（この冗談、２回目！）

　観るもの、聴くもの、全てが新鮮で、とても刺激的な街でした。
そして、色々と考えさせられる事もありました。
　そんな中で、一番の教訓がこれ。

　「しゃべらない人は、怖い！」

　アメリカ人は、見知らぬ人でも、割とフレンドリーに話しかけてきます。「飛行機で席が隣になった」とか、「劇場の前で行列に並んでいて、目があった」とか、「レストランで食べているものが美味しそうだった」とか、ちょっとした事で会話が始まります。

　また、街を歩いてい、人に体が触れると、”Excuse me!”とか”I am sorry!”
（両方とも意味は「ごめんね！」）と、必ず言います。

　人通りの多いマンハッタンを歩いていると、しょっちょう人にぶつかるので、一日中「ごめんね！」って、言ったり、言われたりしてる感じ。

　これは、マナーであると同時に「自分に敵意がない事を相手に示す」と言う意味があるそうです。
　また、ちょっとした会話は「相手に敵意がないか」「自分にとって安全な人であるか」を確認する目的もあります。

　様々な人種、宗教の人が住むアメリカ。そして世界中から人がやってくるニューヨーク。
　気さくなおしゃべりは、「自己防衛の手段」でもあるわけです。

　確かに、無口なアメリカ人と二人っきりでエレベーターに乗った時とか、早朝の地下鉄で、ホームレス風の男と一つの車両で二人っきりになった時など、会話が成立しにくい状況だと、「相手が何を考えているのか分からなくて、マジで怖い」です。

　日本では、「沈黙は金」とか「おしゃべりな男はみっともない。」というイメージがあって、自分も仕事中は割と無口です。
　「用件だけ言って、さっさと帰る。」なんて事が多かったんですが、最近は、「できるだけ会話をしようと」と意識するようになりました。
　

私のシンボルカラーは金曜日生まれで青色です

テーマが外国でいきなりシンボルカラーの話は飛び過ぎですね
去年のタイ王国はプミボン国王即位60周年記念でバンコク中
王のシンボルカラーの黄色で染まったという話を思い出したからです
このシンボルカラー、生まれた曜日で決まるそうです
そして性格や守護星やら色々、拝む仏像も決まるそうな
私はシンボルカラーが青で守護星は金星、恵方は北、性格は平和好き賭事好きのお話上手
だって

みなさんのシンボルカラーは何色ですか？ちなみに
月曜は黄色
火曜は桃色
水曜は緑色
木曜はオレンジ色
金曜は青色
土曜は紫色
日曜は赤色
です
生まれた曜日が知らない方や、興味がある方はhttp://extra.saamii.com/contents/color/nanyobi.cgi 　を覗いてみては？

「私の”外国”エピソード」ね。

学生時代にアメリカに行ったことがあるけど、悔しいことに既に３１年前にもなる。
当時は（当然のことながら）まさに「今」であり、流行の最先端を行ってたつもりではあったが、今当時の写真を見るといかにも古ぼけている。何しろ初代コロンボの時代だもの・・・・・・（愕然）。
今や写真もセピア色になろうとしている（ますます悔しい）。

今も鮮明に記憶に残っているのこと。
サンアントニオってところで、そうさね、４〜５才くらいの白人の子供に足を蹴られたことです。
思いました。やはり、人種差別はあるのです。
３０年前だからというのではなくて、昨年アメリカ留学（というか、現地で結婚して、うまくいかず離婚して戻った）していた 姪も言っていたのだから間違いない・・・と思う。

年々海外渡航者が増えているようですが、旅の恥は掻き捨てとばかりに あまりはしゃがず海外旅行を体験してもらいたいもんであります。

今気になっているカフェがあって、、
昨日、会社の営業車に乗っていて偶然発見したのですが、割と住宅街の中にぽつんとあるお店なんです。
カウンターで６〜７人＋ボックス席６人程度でいっぱいの小さなカフェでしたが（しかしお酒の棚もバッチリありました）、カウンターの中で待ち構えているのが黒人男性。しかも、マッチョじゃなくて細い哲学者みたいな頼りなさそうな男。
しかし、彼はお店の作り・装飾にピッタリのいい雰囲気を醸し出しているのよね。
すわっ、ここは入浴か？違ったニューヨークか？（すまない、盗作です。みた・もんねさん）っていう いい感じだったので一度行ってみたいと思っております。

後日談あり：
今日また見たら、今度はオーナーらしきオバサマがカウンターの中に。。
（そうだよね、矢部太郎のようなみすぼらしい細い黒人がオーナーなはずないもの）
しかも客は地元の白髪のお婆ちゃんと他一名。
・・・あぁ、これだけで風景が全然違うのだった。
ニューヨークが北千住に早変わりだ。

島国根性丸出しのわたしでしが・・・

将来、ＷＣ　ＳＫＩ　を追いかけたいです♪

前の職場(IT関係)で、ソウル日帰り(滞在時間　２時間)、というのが、唯一の海外渡航経験です。朝、富山空港から、ソウルで外注先の視察、打ち合わせ、名古屋に帰り、夜の９時には会社に戻ると。メシすら食ってねぇ、って。ｗ

本人によりコメントは削除されました。 2007年06月13日 21時34分37秒

一部固有名詞を訂正のため削除↑

フィリピンパブというと、一般にはスケベ系な店と思われる方が多いかもしれませんが
わたしがムカシ行ってた店は「健全」なところでした(と思う)。
たしかに、超ボディコンに妖しげなまなざしの美女がそろってたけど
客としてのわたしが健全なせいもあって、小さな国際交流を楽しんだのが懐かしい。
彼女たちは英語、スペイン語、タガログ語の他に日本語もしゃべれるわけで
日本語も時々間違って使ってしまうわたしは、その頭の良さに感心したもんです。
いちおう、シンガーまたはダンサーとして来ているとか言ってましたので
おおむね歌は上手ですが、最初に惚れたリサちゃんは　とっても上手かったですよ。
ホンモノの英語による、オネスティはずいぶんシビれました。

このまえ、新事務所に来てくれた女の子の歓迎会をやりました。
二次会も終わり、みんなを帰したあと、初めての繁華街を歩いて見つけたのが
「いろんな国の人がいるらしいクラブ」
で、ちょいとドアをあけたところ、、、出てきたのは
日本の(厚化粧した)バァさんで、ちょっとビックリ(>_<)

「ここはいくらですか？」
「セット3000円」
「女の子のぶんは？」
「そりゃ　もちろん別料金よ　どこもそうでしょ(-_-)」
「(コミコミのところもある)今日はお金足りないんで　また来ます」
と退散したのはいうまでもありません。
店内に多国籍美女がいたかもしれないので体調の良いときに再チャレンジしてみっかな。

その足で、コミコミで8000円のキャバクラに行ったんだけど、ま、けっこう楽しい店でした。

おっと、ハナシがズレまくりでしたね。すみません<(_ _)>

こちらに書き込むのはご無沙汰です。

三十路に入ってから、三回ほど西ヨーロッパに行きました。
現地では「ユーレイルパス」という鉄道パスを使って移動することに
なるのですが、特急クラスの優等列車になると日本ではまず見かけることの
ない「コンパートメント」型の車両に乗る機会が増えます。
一部屋にだいたい６人で座ることになるのですが、相手が不愛想な人でない
限り、長時間共に旅していると何かしらのコミュニケーションが生まれます。
去年の旅行で印象的だったのが、パリからフィレンツェへ行く夜行列車の
寝台で一緒になったベトナム人の大学生コンビと、イタリアからドイツへ
向かう特急列車でコンパートメント内を巻き込んだ雑談大会になったこと
かな‥‥。
あとみた・もんねさんも書かれてますが、アメリカ人は本当にお喋り好き。
アメリカ人の旅行者と出会うと話が通常比３倍ぐらいで弾みます(笑)。

そうしたコミュニケーションには、翻訳ソフトがインストールされたノート
パソコンが欠かせませんでした。
恥ずかしながら英会話はほとんどできないのですが、これを使って「デジタル
筆談」することで何とかコミュニケーションを交わすことができました。
小さなノートパソコンを持ち歩いていることが話のネタになることもありました。
ヨーロッパではないけど、台湾のホテルで空室と値段交渉のために取り
出したらフロントの女の子に「Cute」と言われたこともあったなぁ(笑)。

‥‥話がちょっと脱線しました(^_^;)。
またそうした列車には食堂車も連結していることが多く、日本ではごく一部の
ホテルトレインでしか楽しめなくなった、移りゆく車窓を眺めながらのお茶や
食事も楽しんできました。
そこでも同じテーブルについた人と語らう機会があり、得てして楽しいもの
でした。

テーマとは関係ありませんが、15日は私の誕生日です。
また一つ老いてゆく‥‥(;_;)。

韓国は随分前に１度だけ行きました。
空港でウォンに両替したらえっらい枚数の札束が来て
一瞬、お金持ちになった錯覚を覚えました。
でも、ホテルで飲んだコーヒーが2000ウォンだったかで錯覚はすぐに醒めましたけど。

連れて行ってもらった地元の居酒屋みたいなところで
大変美味しい鍋をいただきました。
でもでも、後で犬鍋だったと聞かされいくばくかのショックでありました。
もちろん食用なのでしょうが。
帰国後の愛犬の目が冷たく感じたのは錯覚ではないはず・・・・

焼き肉やらキムチやら冷麺やら・・・
とにかく何を食べても美味しかったのはハッキリ憶えています。

女房と出会ったのがサンフランシスコってのは
私の中では究極の外国エピソード・・かな。

もこさん、毎度さんです。

「外国」行ったことないです。
実を言うと、パスポートを持っていません。なので、私にとっては、海外と言えば、九州・沖縄、四国、佐渡ヶ島、北海道などです。あと、近くて遠い「能登島」。


でも、外国を感じられるものと言えば、やっぱり食べ物ですね。
各国料理やトロピカルフルーツ。
あと、栄・錦へんに有ったチャンポン屋。うまかったなー。


いつかは、行きたい。沖縄。

ではでは。

僕もわずかではありますが「韓国エピソード」を・・・。

＞空港でウォンに両替したらえっらい枚数の札束が来て
一瞬、お金持ちになった錯覚を覚えました。

今からもう10年以上も前にチャーター便で行った韓国。当時のレートで1万円が7万5000ウォンになってびっくりしました、でもウォンで買い物をしても結局出国の際に残りを日本円に戻したら5000円程に。現地で日本円、相当使って財布だのチョコだの帰国の前に「キムチ」はもちろん買いました。日本で食べるキムチとは明らかに辛みが違いますね。
日本で食べる輸入キムチとも違うんですが。

未だに覚えているのが「記念写真」のおじさんです。
ソウルの景福宮(キョンボッグン)や前に建っていた民族博物館、かつての総督府をぐるぐる回っていたらやたらにカシャカシャカメラを回すおじさんが！何だろうなぁと気になって仕方なくバスに戻ってきたら早速販売！もちろん我が家に数枚あります。

あとは初日の温泉宿でのこと。
さほど熱くもないお湯よりも脱衣場でじっと見張ってたおじさんの怖さが印象的でした・・・。声を出したときはとりわけ(^-^;;;

やはり高速道路の規模は驚きでした、実際に「戦闘機が着陸できる」中央分離帯がないエリアを走ったときは。改めて国勢を思いました、戦争はいつでも起こりうる、って。

もこさん、おかえりなさい♪
韓国はいかがでしたか？
お土産話、楽しみです。

猫ちゃんが我が家に来る前は、８年間ほど　年に最低２回海外旅行をしていました。
１回は１０日から２週間の、ヨーロッパ旅行。
１人でツアーに参加して、ヨーロッパの歴史をゆっくりじっくり巡りました。
成田に着くと、もう次の旅に出たくて、次の旅行先を考えていましたっけ。

もう１回は近場の東南アジアのリゾート地で、マリンスポーツを楽しむ１週間程度の旅。まだ治安の良い頃だったので、かなり冒険もしましたっけ。どこも思い出深く楽しかったけど、特にフィリピンのエルニドは最高でした。

外国のちょっと恥ずかしいエピソード。
ヨーロッパはポルトガルが大好きで３回ほど訪れました。
ポルトガル語で、「ありがとう」は、
男性は「オブリガート」女性は「オブリガータ」と言います。
ホテルのモーニングコールに、寝起きの私は思わず、
「アリゲータ」と言ってしまった恥ずかしい思い出があります。

トルコに行った時、アンカラの公園のベンチで現地のおじいさんに話しかけらました。（片言の英語で）
トルコの人はとても親日家で日本が大好き。
歳を聞かれたので１５才ほど若く答えたら、「孫と結婚してくれ」と真剣に言われました。
もちろん丁重におことわりしましたけど、ちょっとうれしかった。

テレビで外国の風景を見ると、無性に行きたくなります。

もこさん、こんにちは♪

私の外国体験は、チューリップフェアの会場でした。
外国人のご家族が、ベビーカーの代わりに素敵な三輪車を
持ち込んでいて、よりによって、３歳の次男がその三輪車の
虜となったのです。
「かーしーて」
と日本語で言ってみたものの、通じるワケもなく、
パパは日本語が堪能で、通訳もしてくれたのですが
持ち主の坊やと、一触即発な雰囲気に！

私が息子をなだめて、そそくさと、その場を去りました。

子供は万国共通ですね。。。

もこさん、おかえりなさい。

先ほどの、すもっぷさんの投稿にからむ話しかなあ。
今年のチューリップフェアには、中国の人がたくさん来てました。会話をよく聞いてなかったので、本土の人か、台湾の人かは、わかんなかったですが。

言葉は通じなかったのですが、日本観光に来る人たちは、日本語を少し勉強して来てるので、どうもなかったです。

思い出したので、追加書き込みでした。

ではでは。

親孝行旅行、さぞやお疲れになったでしょう。。。
他人様より親子の方が大変なのは推して知るべしというところでしょうか。
私の場合は、兄の結婚式が東京であった時に親の引率役をしましたが
国内旅行でさえ、「もう二度と御免だ」と思うことだらけでした。
ちょいちょい行方不明になるのだけでも、やめてもらいたいもんです。

海外に二泊三日もだなんて・・・素晴らしい。。。

外国の話。
私はあまり出かけないので、もっぱら他人様から各国のお土産を
頂戴するばかり。

そういえば、外国製品をお土産で頂く時、なぜかフランスだけ
「おフランス製よ」って「お」をつけてしまいますね。
あれ、なんなんですかねぇ。
「おドイツ」「おイタリア」「おトルコ」「おシンガポール」
・・・言わないなぁ

　外国へ出掛けたことは無いんですが、外国体験と言えるのは、中学生の時、学校にやってきたALT外国語指導助手(Assistant Language Teacher=ALT)の先生。アメリカのオレゴンからやってきた男の人で　英語の歌とか、明るく開放的な雰囲気で授業を進められ、英語が好きになりました。

でも、これが成績に結びつかず、また会話となると、口ごもってしまったの、いまだに忘れられません。。。

もう、日本古来の植物のような顔をしている「ハナミズキ」ですが、これは元々　北米原産で、日本のソメイヨシノと交換で　日本に渡ってきたものだとか。
いまや、街路樹として日本中に行き渡っています。
先日も、その子孫の木が残っている新宿御苑で　一青窈が「ハナミズキ」を唄っておりました。感慨深かったですよ。

　以前は春先だけだった黄砂が　ここのところ“わやく”に飛んできます。
（注：わやく・・・頻繁に　やたらに　の意味）
と思えば、海にはエチゼンクラゲの大発生。
空には　光化学オキシダント注意報だとか。
外国体験すべて良いものばかりでなく、困るものもやってきますが、今やボーダレス、国境などなく、地球全体で考える時代が来ているのかもしれません。

伏木港には　ロシアからの定期便が寄港するんですが、タラップから降りてこられる女性のかたの姿に　目のやり場に困ってしまうことがあります。
ロシアに比べると日本は暑いのか　もう最小限の洋服状態。
なんとも面はゆい外国体験です。

今や、空前のスイーツブームとかで、有名パティシエの作るケーキなどとマスコミにもよく登場しますが、香り付けに使うバニラビーンズの日本に輸入される９割は　アフリカのマダガスカル産だとか。
ケーキを食しながら、「この香りはマダガスカルからやってきたのか。。。」と思いを馳せるのも一興かと存じます。
聴くところによると、マダガスカルは昨年　天災で　バニラビーンズ農園が壊滅的被害を受けたそうです。
援助の手を差し伸べるてだてが　何かあればいいんですが。

　近くに中国人の研修生の人たちが住んでいらっしゃいますが、毎朝　挨拶を交わしています。その際、こちらが恐縮するくらい丁寧に挨拶を返してくださいます。それも笑顔付きで。
また、仕事柄、ガソリンを入れに各国の自動車販売店のかたが　やってきますが、皆さんスマイル全開で、これこそ世界共通語だと感じさせられます。

２００７年ホテル問題とかで、今、東京には続々と超高級外資系ホテルがオープンしています。
東京に居ながらにして、ハリウッドセレブ的ひとときを過ごせるのが　東京ミッドタウンにオープンしたホテルのバー。
そこには、一杯１８０万円の「ダイアモンド・フォーエバー・マティーニ」なるカクテルがあるとか。
何故に１８０万円なのかというと、中にダイアモンドがひそめてあり、これをすすめることで　女性にプロポーズする小道具にするんだとか。
さて、もこさん。
貴女は　これで響きますか？
「そんなもんでは落ちないわよ！」というお答えを期待しています。

小川から：
「。。。い、いいわぁ〜〜♪」
教訓：女性は　たいがい　ムードとリッチ　に　よわいものである。。

未来倶楽部へのメッセージははじめましてです(^_^)v
富山は同じ日本人からみて外国ですよ!!
他県の人間に対して 〃たびのヒト〃 って言葉で 差別あるし…
県外ナンバーの車…トラック以外でほとんど見ないし(ΦдΦ;…
他とは隔絶されてる特殊な精神文化と社会・経済構造してますよ!!

こんにちは!　初メールっす。
僕の外国体験→部活動のコーチが韓国人です。
彼は、日本語をかなり理解しいるのですが、思いを上手く伝えられない事があります。
以前、虫に刺されて薬が買いに行ったのですが、入手出来なくて困っていたので、痒み止めをあげたらとても喜んでくれました。
コーチは、かなりイケメンで、彼の韓国自慢は、美人が多い事です。
最近は、整形技術が進歩して、整形している人の見分けが難しくなってきた…とか…

モコさん、こんにちは♪
今日のテーマですが、「私の外国エピソード」ですか？私には、タイ人の兄弟がいます♪あ”？違った（＾＾；）兄弟同然、いえ家族同様のファミリーがいます。
もうかれこれ、15年らいの付き合いです。最初は、主人の会社に研修に来た彼らをお世話したのがきっかけです。その後、主人が海外赴任となり私も一緒に付いて行き、向こうで子供を出産し・・。とにかく、私達がタイに居る間は本当によくしてくれました。私は、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。現在は、もう主人も転職してしまって全然雇用関係など無いんですが、プライベートでメールのやりとりなどして交流を続けています。
タイに旅行に行った時は、必ず連絡して会っています。実は今年の3月に行って来ました。会いに行くと、いつもめいっぱいの、もてなしをしてくれます♪本当に嬉しいです。いつか、彼らが富山に来る事が出来れば良いなと思っています。

　こんにちは!
私の外国体験ですが、まず、海外旅行には行った事が有りません。…でも、知り合いが数名、仕事で外国の生活をしています。最近4〜5年はインターネットが普及して、携帯でメールのやり取りが出来て、海外の距離感が無い。
友人の旦那様が単身赴任でインドネシアに居るのですが、友人からは何の連絡も無いのに、旦那様からは、能登半島沖地震の際、地震発生から1時間もしない内に、お見舞いメールが来ました。
知り合いからの、海外体験メールは、観光の土産話と違い、日常体験が面白いです。

もこさん・スタッフの皆さん・リスナーの皆さんこんにちは
昨日・今日と雨ですね
今日も、仕事も仕事以外も頑張りますo(｀▽´)o
リクエストは、グリーーンの愛唄お願いします
私は、外国へは行った事ないですが、弟は外国へ何回も行ってるので凄くうらやましいです
私は、お金があればプジョーの207というフランスの車が、欲しいです
映画を観て外国を感じれるので嬉しいです
沢山映画を観たいです
それから、弟が外国の写真のポストカードをくれたので嬉しかったです

　こんにちは、もこさん。
７月４日に稲垣さんの新曲がでます。是非聞かせてください。
私は稲垣さんを通じてもこさんを知りました。とっても綺麗で素敵な大人の女性ですね！
またチャリティーコンサート楽しみにしています。
私にとって稲垣さんは憧れの大人の男性です・・・