お題から　はずれますが・・・

人の気持ちが　少しでも　無関心や憎しみから愛情にかわれば　いい世の中になるのになぁ〜♪

ここは直球で行ってみたいと思います！

「もこさんがコートを羽織り、ロングブーツに身をまとったら！」

これから梅雨が来て寒くなるでしょうから、あえて夏バージョンから
外してみました。いかがでしょう？
やっぱり、「暑い暑い！！」ってわめかれるのでしょうか？？

これを書き込みながら思ったんですが、
「もこんが『りかちゃん人形』みたいに、着せ替え人形みたいになったら。。。」

やっぱり、却下っすか？（＾＾；＞もこさん

もこさん、やぁ、がんどぶりです！

今週は富山からですね。6/1と言えばやはり「山王祭り」ですよ！女御輿や裸御輿が最近ではありますがやはり"祭り"の衣装(はっぴとか締め込み・ふんどしとか)になると一層アドレナリンは出るんでしょうね。祭りのその場で見てるだけでも盛り上がれるけど。真夏の富山祭りでのよさこいもそうだけど市民がどんどん参加できる機会にもっと加われたらと思います。なかなかスケジュールが合わないですが・・・(汗)

着替えの話。
学校は6/1から衣替えですが最近は銀行の女子の制服はないですね、県内の某銀行でも今まで使ってたのを海外の高校へ寄付したって話を聞いたことがあります。我が社では女子の制服はありますが。ちなみに男子の場合、現場で毎年支給されるのは夏のポロシャツで冬の上着や夏冬のズボンは古くなったら上司に頼みます。しっかり上着は社名入りです(^-^;
営業職はポロシャツは任意ですがそれでも男子はみんな作業着は持ってますよ。

更衣室のロッカーはあまりに古着が多くて・・・(更汗)
他の職場での制服事情はどうなのでしょうか？

やはり夏はポケットが少なくなるので外にもあった方がありがたいです(^-^)

和Pがスーツに着替えたら、、、なんと、その日は面接試験でありました(*_*)

上越国際のスキーツァーに参加したときは、まだ小学生だった和Pも今年二十歳。
今、専門学校の2年生ですが、早くも就職活動を始めてます。
先日、いつもなら朝はボ〜としてるのに、スーツを着て出かけていきました。

タケ「をっ　今日は面接の練習でもあるのか？？」
ツマ「なにいってんの、今日は本番だよ」
タケ「え゛っ　面接っつーことは、一次試験は受かったの？」
ツマ「そう」
タケ「え゛ぇぇぇぇ？　どこ受けたの？」
ツマ「某社」
タケ「ほぅぅぅ　そりゃ知らなかった」

という会話がありました。
ツマと和Pは携帯メールで頻繁に「情報交換」しているらしくツマは和Pに詳しい。
わたしの知らないうちに、某社を受けてたとのこと。
親がいうのも何ですが、和Pはけっこう爽やかな笑顔をすることがあって
(はい、親バカです<(_ _)>)
面接ならイケルんじゃないかと思いました。

あとで聞くと、圧迫されるような面接で厳しかったとのことですが
もこさん　ついに面接も通り、内々定を頂きました。
いちおう、この会社が第一希望なのであとは卒業までノホホンとすごせばいいわけですが
ほかの子の就職試験のシーズンは9月であります。
なので、学校にいる間はみんなの足をひっぱらないよう、
マジメに勉強するように！と言ってます。

もうウン年前ですが、３３の厄年の初午詣りの時に着物を着ました。

成人式はスーツだったんだけど、やっぱり一度は和服を、と母が密かに用意してくれたすんごい刺繍入った薄いピンクのやつでした。なんかかなりいい織物らしく、一枚でもずっしり重い。

で、美容院で着付けてもらったんですがねーこれがもう大変ですよ。なにせ平素何か和服着るなんて夏の浴衣程度だし。着付けが終わった時点で「あー今日はよく働いた…」な気分に（まだ昼前）。お寺にお参り行って写真館だの親戚だの知人だののお宅へとあちこち引き回されました…。まあそのちょい前が入院手術でしたからねー心配かけたし、ここは罪滅ぼしに黙って引き回されとくかーとおとなしくしてましたが、いやはや疲れました。まあ両親祖父母ともに大喜びだったから良し。

普段は寒色系の服が多いんですが、この着物着た時に意外に暖色系もいけるのだと気がついたので最近はそういう色目の服も着るようになりました。

私の友達には茶道習ってたり、好きでよく和服着ている人がいるのですが、ちょっとおでかけって時にほいほい和服着ていける人はいいですよね。習うより慣れろ、本でも見ながらとにかく着てみろってことらしいですけど。この夏こそは浴衣を自分で着られるくらいにはなりたいけど、どうでしょうねぇ。

彼女が花嫁衣装に着替えたら。

本当に綺麗でした。
どうしてあんなに綺麗になるんでしょう。
普通のドレス姿じゃなくて、ウェディングドレスの輝きは尋常じゃありません。
一緒に衣装合わせに行った時も見ているのに、ちがった。
でも。
その後は,,,,,,,,

そうですか、６月１日は衣替えの日でしたね。

「女子高生が夏服の制服に着替えたら」
えーと、５年くらい前のわたしであればですね、、白いブラウスに水色のブラが透けている女子高生を見ると、「それはいくないッ」と（少しはコーフンしつつも）目くじらを立てたもんですが、今や何にも感じないもんね〜。（これも年のせいか？）

「胴長短足日本人がタキシードに着替えたら」
馬子にも衣裳といいますが、先日、名古屋駅前の新築ビルで、某世界的有名宝石店主催の（多分）上お得意様限定のパーティーがあって、老若男女がタキシードやドレスで正装しておったわけです。
しかし、どうしてだろうか、とても違和感があるのよね。
どこか変。
いくらヒゲを生やして粋がっていても、体型及びのっぺり顔の日本人にはタキシードは似合わないと思いましたね。
やはり欧米人には敵わないなと思う瞬間でした（かといって欧米人に和服は似合わないのと同じですけどねー）。

その男性のスーツ姿がとっても素敵で恋をしました。

家にいるとき。
カジュアルな服装が似合わない彼。
パジャマはもちろん、なで肩なのでポロシャツも様にならない。
あ〜〜、幻滅。

でも、平日の朝、彼がびしっとスーツに着替えたら、見違えるように素敵！
仕事も「できる男」に、見える。
出来たら家にいるときも外国映画のように（？）スーツを着ていてくれると奥様としてはときめくんだけどな。

最近はサラリーマンもネクタイを締めず、ラフな服装が多くなったけど、やっぱりおしゃれなネクタイにバリッとしたスーツに身を包んでこそ女子社員の株もあがるのでは・・・・。（そこでオフィスラブが多くなると困るのですが）

もこさん、おかえりなさい。

今週も、書き込み（携帯）にて、失礼します。


いまの、私は、気分を、
着替えたいなーです。

まあ、お天気に関わりなく、のんびりしようかな。次の休みは。（バラの花摘みしなきゃ）
でも、ホントは、
水族館行きたい。魚津か、能登島。でも夏の話になるなあ。



では、また。

妻が（数年前ではありますが）ウェディングドレスに着替えたら・・・
高島礼子のような雰囲気でなおかつ仲間ゆきえLIKEなマイ・ワイフは
とても美しいいでたちでございます。今現在もです。
うそ　偽りは　ございません。

きょうは　結婚記念日。

家で「居酒屋ごっこ」しながら　ささやかな記念ベントを
します。
（っていうか　ただ　だらだらと　冷蔵庫から酒の肴になるようなものを
引っ張り出して　飲み続けるだけですが・・・）

もこさんこんにちは！はじめまして☆

花嫁衣裳のお話がありましたが、私は4月にウェディングドレス着ました！
衣裳合わせからすごく楽しくて、当日にはかわいいってたくさん言ってもらえて本当に幸せでした♪
ちなみに真っ白なビスチェタイプのAラインのドレス着ました。
そんな私の隣の旦那サマは、当日とても頼もしかったです。衣裳のせい…？
できるものなら、もう一度結婚式したい！もちろん同じ人と。
さてさて、話は変わりますが、明日はCHAGE&ASKAが富山に来てくれます！
久しぶりのC&Aライブなのですごく楽しみです☆
初・一人ライブなのでどきどきしていますが、思いっきり楽しんで来ようと思います。
明日のために服も買ったし！
ちなみに、ライブの時はなるべく淡い色を着ていくようにしています。少しでも目立つように…。
実際はどうなんでしょうかね〜？
明日が待ち遠しいです(*^_^*)

夏服に着替えて、静電気の恐怖から解放されました。
ドアノブはもちろんコンビニの冷蔵庫、ＡＴＭでもバチッ！ってきてました。
お金を取ろうとして手を入れるとバチッ！ってきてたんです。

もう静電気を気にしなくていいかと思うと嬉しくてなりません

小川さんこんにちは
そろそろやらなくてはと思っているのは、玄関内の衣替えです。
例えば玄関上がりのマットや暖簾を夏向きの物にしたり、下駄箱の上に飾ってある小物等を硝子を使った涼しげな物に替えたりすることです。
あと衣替えじゃありませんが、長く伸びた髪をカットしたいなと思っています。

もこさん、こんにちは。
さて、私はこの10年以上『衣替え』なるものをしていません。せいぜい『長袖』から『半袖もしくは七分袖』になるくらい。変ですかねぇ？

女性は、相手の男らしさを試すために、わざと心にもない抗議をして困らせることがある。

もこさん、まいどさんです。


先程のおはなし。
「自然のお着替え」

散居村では、早生田が緑濃く、（わせだと言えば・・・球界も様変わり？）
麦秋の黄金（きん）とあいまって、
まるで、自然界のタイガー＆ドラゴンやー！


まあ、往ったり来たりの夏ですなー。

もこさん・ゲストの皆さん・スタッフの皆さん・リスナーの皆さんこんにちは＼(^ー^)／私が、制服に着替えたら、仕事やろうという気になります＼(^ー^)／今日も、仕事頑張ります＼(^ー^)／リクエストは、グリーーンの愛唄お願いします

　我が家の裏手にある桜の木。今はうっそうと緑に包まれています。
春には文字通り桜色の衣装をまとい、今は緑、秋には紅葉し、冬には枯れ木に真っ白の雪衣を身にまといます。
一本の桜の木。季節季節に　着替えているようです。

お祭りネタですが、先日の三社祭で　みこしの上に乗る行為を、「神様を冒涜するもの」として　規制していました。
比喩的には「みこしに乗る、かつがれる」は有りですが、実際に乗るのは　やっぱり見苦しい。
ニュースでそんなシーンを観ると、祭りの輪の中で　アドレナリン出まくり、ハイテンションになっている様子が見てとれ、祭りの魔力なんだろうと思いますが。。。

　スポーツ選手が私服に着替えたら。
「あれっ」という例。それは、小笠原選手。日ハム時代の彼は、眼光鋭く、ひげ面で　大上段でバットを構えると　まさに古武士。
それが巨人に入って　ヒゲを剃り、スーツ姿で現れた時には「あんた誰？」状態でした。
このごろのアスリート・プロ選手は　オシャレで落差は少ないようですが。
女子テニス・ゴルフ選手は　そんな格好、許されるの？？と思う時も。

６月１日の衣替えのニュースは　富山の場合、「どこで撮影するか」が暗黙のうちに決まっていたように思いますが、それが私の通学していた区域でした。
というわけで、６月１日、白いシャツにベストで通学するときは力が入りました。何しろ、ＴＶ、新聞社のカメラの放列なんですから。
ちょっとした芸能人気分を味わいました。
ところが、このごろは移行期間とかで、一斉に衣替えというのは無くなったようで、ちょっと淋しい気もします。
東京でも、女子校が集まっている場所が　そんな現場になっていると聞いたことがあります。

　　もこさんはピンクを多用されたとか。
そこで思い出したのが、前小泉内閣の偉大なるイエスマンこと、武部勤さん。
彼は本当にピンクのシャツが似合って、ベストドレッサーと言われてました。
クールビズとかで、ノーネクタイ、かりゆし姿など取り上げられましたが、武部さんのピンクのシャツ姿は堂に入っていました。
今の政界のベストドレッサーは誰でしょう？
安部さんや塩崎さんは　単なる金持ちぼっちゃんスタイル的にうつるのですが。

　自分は着るものは　気温で決めています。
今年は５月に真夏日があり、即、半袖にしました。
営業ですので、汗まみれでお客さん宅へ伺うのは失礼ですから。
半袖姿は　それだけで話の種になります。
それに日本は昔から　徒然草の中でも言っているように、「家は夏向きに建てるべき」は真実だと思います。
自然の風が通るような暮らしこそベスト。
エアコンの出現が　諸悪の根源のような気がします。
日本の気温は　もはやマニラより高いとか。エアコンに税金をかけるなどして、ちょっと考えましょう。

　６月１日　衣替えで　詰め襟を脱いでＹシャツになって登校するとき、あまりに軽くて楽なので、「これでいいのかな？」と思うくらいでした。
でも、すぐに慣れて当たり前になりましたけれど。