旅先から
絵葉書を送ってくれる友達がいます。
不思議と、こちらまで旅をしているような気がするものです。
そういえば最近来ないです、絵葉書

たまにはこちらから
出してみましょうかしら

手紙をいただくと、みんな心に残って、ずっと取っておく私です。
中学時代に貰った手紙までも・・・(苦笑)。
今、いただく多くの手紙は、時として悲しみや苦しみの後の手紙が多く、いつも涙しながら読んでいます。
もう少し年代が過ぎて、私からの発信する手紙は、穏やかで、日々の便りのような手紙が書けたらなぁ〜と思います。

手紙と聞いて思い出したことがふたつあります。

ひとつは初めて御親元を離れた学生時代に父親からもらった手紙。
そちらは大丈夫か？お金は足りてるか？みたいな文面だったと思いましたが、これが達筆の草書で書いてるときてる。
まぁそれなりに訳して？（爆）大体は理解できましたけど、やっぱり肉親からの手紙は嬉しかったと記憶しています。

ふたつ目は、最近の若い人はメールで済ませているので、ラブレターなんか書いたことがないのかも知れません。
僕はミミズが這ったような悪筆でしたので、何枚も何枚も書いてはやり直したもんです。
例えば、２枚書くとしたら、便箋の天のりのところが離れてしまうのがいやで、２枚目が失敗するとまた１枚目から書き直したりしたもんでした。
夜中３時ごろにやっと完成して、見直すとまた書き直すハメになるので、勢いでエイヤッとポストまで走ったものです。
しかし、あの頃一体何を書いたのでしょうか？　気になりますね。
若気の至り、穴があったら入りたいですね。
どうか、跡形もなく残っていませんように・・・。

あっ、高校時代に女の子からもらった手紙はまだ持っております。
これはこれでいい思い出だから、もう少し持っていようっと♪

もこさん、やぁ、がんどぶりです！

先に「今週の番組テーマに沿った懐メロリクエスト」で書いた"手紙"の話から。

中学の時に好きだった子が「近々結婚する」って書いた知らせには、当時のクラスで彼女と仲良しだった3人組の近況も書いてありました。その3人は僕と同じ班で(体育班や整備班など必ず何らかの班に所属してました)、デザイン学校へ行くとか、看護士を目指しているとか、分かる範囲で書かれてありました。

今では、中学や高校の同級生とはかなり疎遠になってしまい、手紙はおろか年賀状もやりとりはなくなってしまいました。もしかしたら「同窓会」があったとしてもほとんど顔は分からずじまいかもしれません。

その分、社会人になってあちこちで得た縁から手紙や年賀状を大事にしています。
職場間は言うまでもなく趣味で(と言ってもやはりラジオが縁で)知った人たちから一筆手書きで書かれていたら本当に嬉しいですね。
本当に「一言」しか書いてなかったらそれはそれで寂しいですが(汗)

オイラは、手紙を書くときは万年筆を使っています。
叔母さんから頂いたそれは、２５年経った今も現役です。
手紙を書くときには、
きちんとした文章で簡潔に伝える事の大切さに向き合っております。
そして、今でも手元に残している手紙。
学生のとき、アメリカへ語学研修に行った時のホストファミリーからの手紙。
家族の紹介や、飼っている猫の事が書かれています。
そして、日本に帰ってきてから何度か手紙のやり取りもしましたが、
途絶えてしまいました。
受け取った手紙はオイラの一生の宝物です。

37歳　4歳㊚と2歳㊚二児の父です。
最近、竹内浦次という方の作られた「感恩の歌」というものがあることを知りました。
http://homepage2.nifty.com/sala_/fubo.uta.htm
「親の深い愛情」に対し、子供が「心から感謝し親孝行を考える」事が、一番美しい人の姿であり、人の本当の幸せなのではないか？としみじみ感動致しました。
現代社会が抱える様々な問題、老人介護やひいては少子高齢化、いじめ問題の、処方箋になるのではと思いました。
リリーフランキーさんの東京タワーや、洋七さんのがばいばーちゃん等が今注目を集めるのは、「親孝行」が古くて新しい物になってしまっているのではないでしょうか。
この詩を読んで、自然に涙が流れて、近いうちに、両親の好物をもって、家族そろって遊びに行こうと思いました。

古い本やネットなんかも、だれかにあてられた「手紙」なんですよね。

　結婚式やお葬式の記帳の際　筆文字の下手さに　我ながら悲しくなる。
最近は　筆文字どころか　書類への生文字（ボールペン等）でも悲しみ
そして情けなさを感じるこの頃　周りの子供が　英会話を習う事が多い中
ペン習字＆書道を習わしております。

　さだまさしが歌う「案山子」の中で「手紙が無理なら電話でもいい」
という詞が　ありますが　手紙が電話そしてＥメールに変わった昨今
進化なのか衰退なのか　考え伝えたいですね。

　　　　「金頼む」その一言は　生文字で
　　
案山子を題材に１句よんでみましたが　この文章をパソコンで送る親に
説得力があるか　ないか　「さぁ〜　みんなで考えよぅ〜」

外出から戻ると、家に誰もいなくて。
鍵を開けてはいると、階段に置き手紙が置いてあります。

「ちょっと、出て行きます」

何かしたっけ？
帰るなり、緊張感に襲われました。

が・・・
小一時間ほどすると、ご近所からの頂き物を抱えて
ご機嫌で戻ってきました。
置き手紙の主が。

「あら、お帰り」だって。
・・・あの置き手紙は、なんなんだっちゅー話です。
「ちょっと、出かけてきます」じゃないとなぁ、、、、

以前、「手紙」というテーマでネタを出し尽くして書くことありましぇ〜ん…と思ったら、一つ思い出しました。

以前、インターネットを縁として、台湾の女性とメル友だった時期のことです。

彼女が仕事で大変落ち込んでいたので、日本語と國語(台湾の中での公用語…北京語に近い)の併記した手紙とヤイコの2ndアルバム「Candlize」を送りました。
すると、彼女からは日本語で書いた手紙とケリー・チャンのCDでした。

いや〜、学生時代に中国語の勉強をしていたとは言え、辞典をくちゃくちゃにしながら書いた手紙、ズタボロの北京語で相手に伝わったかどうかは…。

今、どうされているんだろうなあ…。

もこさん、まいどさんです。きょうは富山ですか？
　もしそうなら、久しぶり？に、手紙か葉書きを・・・・・・、と思っているうち木曜日だわー！なんとかならんでしょうかねーー？この、筆不精は。


そんなもんで、ちいさいときから、なかなか手紙というものを書くという事がありませんです。
　思いの十分の一も書き切れないし、やっつけで書いちゃうと、「ほんとに、あれでよかったの・・・？」って後悔しか覚えない。

あと、ちいさい頃は、人間同士は言葉が無くても通じ合う。っておもってたし・・・・。
でも、年を経るにしたがって、思いを言葉で確定しないと、通じ合いにくい・または、誤解が生ずるものだ。と思うようになってきました。

　それに、こころを決めて、構えないと手紙ってかけないんですよ。だから、書いたその時に於いては、書かれてある事は、真実だ。と思います。



手紙って、こんな感じでおもってますので、ずっとしまってあります。どこにしまったかも分からなくなるくらい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではでは。
（もう少し、軽い気持ちで手紙を書けるようになるといいな。とはおもいますが、まあ無理でしょう。あらかじめ、ことわってから書くなら、少しは書けるようになるかも・・・・・ですが、若干の訓練を要するものと思われます。）

今はメールって手段があるから遠恋してても安価で繋がっていられる良い世の中。
当時はIP電話なんてものも当然の事ながら無かったから電話代が嵩む・・・
ってんで、専ら手紙のやり取りで繋がっておりました。
３日と空けずに送った手紙は双方合わせて300通を超えてた。

確かに便利になったけど・・・・
手紙の持つ暖かさには及ばない気がするなぁ・・・ｅ-mail。

「私たち、あれからずっとおハナシしてないけど、、お元気でしょうか」

というお手紙を頂きました。

相手は「おつきあいして下さい」ってボクが中学3年の時に告白した女の子。
彼女はバスケット部のキャプテンで、小柄ながらもちょこまか動く目の大きな子で、親しい友だちからは「メメちゃん」ってよばれてた。
彼女のかわいさを発見したのは、校内新聞コンクール(各クラスで新聞をつくる)の時でした。
新聞のテーマは「男女交際について考える」その題材を設定したのはボク。
(ボクは、そんな行事があると、常に事業推進係を担っていた)
で、「インタビュー」を大義名分に、いつもはクチもきけない　かわいい女の子を主なターゲットにし「カレシはいますの？キスの経験は？中学生ではどこまでの交際が正しいか？」等と聞いてまわってたのでした。

そんなとき、同じクラスのバスケのヤツと一緒に突撃したのがメメちゃんで、それまではあんまり気にしたことはなかったけど、答えるしぐさの恥じらいかげんが印象に残りました。
同行したバスケ部のヤツが、「あの子オメに気があるみたいな印象だ(ガセネタ)」っていうデマカセを信じたボクは三日三晩モンモンと悩んだ末に
「ボクとおつきあいして下さい」
と、下駄箱のところで、、ついに初告白したのでありました。


メメ「え゛ぇぇぇ　なんで　わたしを？？？？」
ボク「えーと、そのぉ　なんとなく好きになりますた」
メメ「みんなと同じ　友だちっつーことなら・・・」
ボク「ハイ」

友だち・・・
ってことは、ま、体よく断られたと解釈して、何もなかったかのごとく２ヶ月ほどすぎたある日、ボクと同じクラスのレーコっつー、これまたバスケ部のタカビー女(校内モテ女5本の指には入ってた)が「あんたに手紙を預かってるんだけど」ってことで渡してくれました。

それが、冒頭のお手紙でした。

これは、思いもよらぬ大事件で、告白したことはすっかり忘れていたボクは「からかわれているんじゃないか」そう思いましたが、内容はいたって固く、きちんとした交際をしようじゃないかってことでした。

彼女の考える「きちんとした交際」=文通

とてもウブかったボクたちはクラスは違っても毎日会えるのに、一週間に一度づつ「お手紙を書いて交換する交際」を始めました。手紙の媒体人はレーコ(タカビー女)で、「おまえらいいかげんにしろや」っていう態度にそそるものを感じたけど、横道にそれることはなく、ほぼ半年、卒業するまでメメちゃんと文通を続けました。
もちろん、その間に「デートしよう」と書いたことがありましたが「それはいけません」っつーカタイ女の子でダメでした。高校に入ってから、一度電話したことがあったけど、別々の道をいきましょうってな感じでサヨナラしちゃいました。

ほとんどしゃべったことはないけど、恋に恋した時代の淡い思い出です。

今から20年以上も前、まだ小学生だった頃
僕は轢かれて2ヶ月入院した
2、3週間ほどした時、学校から分厚いＢ４サイズの封筒がとどけられて
中を見ると原稿用紙が50枚ちかくあり
同級生一人一人の名前と今のクラスの状況や励ましの文面、つまり手紙があった

当時はさして感動もしてなかった
気のきく担任だったから授業でみんなに書かせたのだろうと、さめた考えだった
あの手紙は今はどこにいったのか？
内容だって正直全部覚えてない
でも最近、あの原稿用紙が忘れられないでいます
あの時どうしてもっと感謝の言葉を伝えなかったのだろう、と後悔している
この気持ちはおそらく、死ぬまで残る強烈な思いでになるのでしょうね

本日の番組オープニングで「いちばん最近、びんせんにむかって直筆で書いたのはいつですか？」という、もこさんの問いかけに対して「きのうです！！」と即答してしまいました。

実は、この「手紙」私にとっては最近のマイブームでもあります・・・。


私がもらった、「これはちょっと・・・？！」と思った手紙の話です。
宛名も名前もすべてワープロの文字。
もちろん文面もワープロの文字。しかも、私に対しての問いかけもなければ、気持ちも全く感じられない。
自分の近況報告に終始しているだけというもの。
この手紙、まとめて複数の人間に送ってるんじゃないか？！とさえ感じました。
気分が悪いので返事を書かずに居たら、また送られてくる・・・その方からの手紙。
申し訳ないけど、なんだか気味悪いな・・・

ワープロ文字が悪いとはいいません、でも・・・気持ちがこもってない。
私は手紙大好きですが、このような手紙は要らないです(^^;;

逆の意味で心に残ってしまいました(>_<。)

　本日も　このスレッドに加えて、たくさんのメール、お電話による御参加をいただきました。
ありがとうございます。
放送で紹介しきれませんでしたので、その一部を　ここに掲載させていただきます。

ほんとに、皆さんの投稿を読ませてもらってるうちに。手紙を書かなきゃ、、という気分にさせられました。
また、来週の御参加をお待ちしています。

　手紙といえば　一昨年、郷里に帰ったとき、高校一年のときに中学の同級生からもらっていた手紙を　発見しました。
開封されているけど　読んだ覚えが全然ない。
内容は、
女子校へ進学した彼女から、僕に彼女を紹介するので　好みを教えて
というもの。
でもこれは自分をＰＲするものだったのでしょうね。
その後、偶然？にも彼女は高校卒業後、国家公務員として僕の母校の事務員になりました。

今はどうしているのかな・・彼女は。
中学の生徒会の役員もしていて　めがねの似合う人でしたけど。

当時の（今もかな？）自分にとってこの女子校は憧れだったので、ちゃんと手紙を見ていたら人生変わったかも知れませんね。

私は、最近年賀状しか書いた事が無いです(｀∇´ゞ
手紙は、もらったら凄く嬉しいですね

モコたんへは初めてメールです！緊張ぎみっす！
心に残った手紙ですか〜…。それはもちろん！ラジオ番組に初めて出したメールですよ！ラジオメッセージなんてサクラなんじゃないか？っていつも思っていたから半信半疑だったのを覚えてます。メールを送ってからいつ読まれるのかドキが胸胸してたのもよ〜く覚えてます(笑)
そしてあの初めて読まれた時の感動と恥ずかしさ！たまりませんでした！今ではやみつきになりしょっちゅう出してます(笑)(笑)ラジオって実に良いもんですね〜！これからもモコたんの活躍楽しみにしてま〜す！
P.Sちなみに私の嫁さんも愛称がモコです(笑)親近か〜ん！

私が思い出に残っている手紙は、小学校のとき２０歳の自分にあてて書いたものです。
私は今１８歳なのですが、いまだに手紙の内容の一部を覚えていて困っています（笑）
あと二年で忘れないと＞＜

手紙といえば昨年公開された東野圭吾さん原作の映画の「手紙」は泣きました。
最近手紙を書いたりいただいたりすることが増えました。メールじゃ伝えたくない気持ちってありますよね。
リクエスト 小田和正 言葉にできない

はじめましてこんにちわモコさん
私は昼サイドアベニュー時代からモコさんの番組はよく拝聴させていただいてました
本日のお題の手紙
なかなか難しいですよね
100％ちゃんと伝えたい事が伝わってるのかが一番自分の課題ですね

最近ラジオにメールでの投稿にハマってるんですが文章を作るのがこんなに難しいのかっ！っていつも携帯と格闘しながら学生の頃にちゃんと勉強しておけば起承転結の使い方がもっと上手に使えて私の文章も読む方にわかりやすくなったのに…と、後悔先に立たず(笑)
これからもめげずにラジオへドシドシ投稿いたします
追記
モコさん！農作業が忙しいので手伝いに来てください
m(__)m

もれなくトラクターに乗れます(笑)

本日　貴方のFM聞いてます。
手紙のお話素敵ですね。
今からでも　希望、夢、書いてみたいです。
　　　　　　　　　　　敬具　　　　　　だつたかな

こんにちは
私がもらった想い出の手紙は　ヘビースモーカーの友達からの手紙です。
私はとなりで　タバコをスパスパ吸われるのは嫌いなんですが、不思議なことに　何か物にうつったタバコのにおいは　好きなんです。
友達からの手紙は　わら半紙に鉛筆書き　というあまりにも不器用なものだったんですが、手紙にうつったタバコのにおいがとても愛おしく、いまでもとってあります。

リクエスト・：砂に書いたラブレター

桜の花が散り新緑が目に鮮やかに映る季節　いかがお過ごしですか。
お元気ですか？
申し合わせたように咲き、潔く一斉に散っていく桜。
僕は大好きです。
一人がみんなのために
みんなが一人のために
このフレーズが何故か桜の花を見るたびに思い出されます。

筆不精なもんですから手紙…書かないですね。
でも、貰うとうれしくなるもんですよね。
離婚して住所を変えたときは　ＤＭですら嬉しかったもんです。

何度も何度も　読み返せる手紙。
その読むときの気分によって
行間に秘めた　思いの解釈も変わるんですよね。

　１０年近く前、大病で　長期入院となったとき、クラスメートと先生から　お花に添えて　友人達が寄せ書きしてくれたメッセージカードが届きました。
もう、それを見ていたら　泣けてきました。
お花もですが、心を伝える肉筆のメッセージ、人の心を励ますものです。

　我が家は　娘が二人いますが、彼女たちが幼い頃から　メモ帳に残した走り書きとか、母の日、父の日のメッセージなど　捨てられません。
子供にとって親がすべてだった頃の思い出は、もう　心に張り付いて　離れることはありません。

だんだんと成長するにつれて、親から離れていきますが、いつか花嫁となって式場で、私たちへの手紙を読むということになったら。。。
きっと自分は　ぼうだの涙にくれてしまうんだろうなぁ。

昔つきあっていた彼女との手紙は、ジ・エンドのたびに焼却していました。
先日、奥さんとつきあっていた頃の手紙が　ひょっこりと。
読んでみると、「会える」「会えない」とか、「ご飯を一緒に食べる・食べない」とか、
もう、くだらないことでもめていて、懐かしいやら　照れくさいやら　おかしいやら。
自分たちの当時の幼さを　あらためて確認しました。

業務連絡させてください。
４月２２日　日曜日　午前１０時から
太閤山ランド野外ステージで
「ライブ　すっぞ〜！　太閤山」というアマチュアバンドの演奏会をおこないます。
私はオープニングを担当。
ぜひ、皆さん　おこしください。

　いつもメールばっかりじゃぁ、、、と思い立って、手紙を書こうと思いましたが、哀しいかな　漢字が出てこない。いかに機械に頼っていたか、思い知らされました。

漢字って、ほんと　筆で書かないと　能力落ちていくもんですね。

　１０年近く前　我が店に　東北地方から　農閑期の出稼ぎで当地に来られていた人が　馴染みになって通ってくださいました。
　私も　出身が東北ですので、話が弾みました。
が、帰郷され、しばらくたってから、奥さんから手紙が。
「不躾とは思いますが、、」という文面で始まり、そのご主人が失踪された由、心当たりがありましたら一報を。。というものでした。
自分には与り知るよしもありませんでしたが、男として、放浪や蒸発願望というのが刺激され、一編のドラマを垣間見た気分になったものでした。
その後　便りはありませんでしたが、どうなったんだろう？？？

　商売上のおつきあいのある方に、季節の挨拶の品物を届けていますが、その都度、必ず絵手紙をいただきます。
季節の草花などを描いたものに添え書きの　ちょっとした文面でしが、いつも心を打たれ、楽しみにしています。
７０代ぐらいの男性ですが、絵心も時にも自信のない自分は　憧れてしまいます。

メールとか、パソコンとか、万能の時代ですが　年賀状には一言　肉筆で何かを付け加えるようにしています。

手紙といえば、あの坂本龍馬の手紙。
型にはまらない　彼の人となりを表しているみたいで、感動させられます。

　当地では　ただいま「徳川のお姫様展」が開かれています。
絢爛豪華なお道具や異称などに目を奪われますが、興味深かったのはお手紙セットらしい筆記用具とか風雅な紙。
吟味された紙に香りをたきこめ、さらさらと書いた手紙は　男心をぐっと捉えたことと思われました。

人は　見た目が九割などと口にしますが、深窓のお姫様たちの手練手管かも。
でも、お姫も大変。
あ。乳母とか家庭教師が代筆といったことも　あったのでしょうか。

　そういえば、福井県丸岡町で「新・一筆啓上賞」として、心のこもった日本一短い手紙を　今年も募集しているそうです。
１〜４０字までの「未来」への片道手紙文。
手紙の宛先は　自分でも第三者でも可とか。
詳しい情報が　ここに載っているので、応募してみましょうか。
http://maruoka-fumi.jp/shinippitsu.html

　お疲れ様です！今日、取材へ向かう途中　車の中でラジオ聞いてました。
なので、速攻でメールをお送りして、読まれるのを楽しみにしていたのですが…
どうやら私のメール、届いていなかったようです。
先ほど江畑さんに確認したら　届いていないと言われ、
メールをチェックしたら私のメールが　な〜い〜　(ToT)
なんででしょう？
せっかく呼びかけていただいたのに、申し訳ないです。
私のメールはどこに消えたのでしょうか？？？

お待たせしました！

「DAYBREAK FRIDAY CHAGEのDAYBREAK TIME」の HP が　ようやっと完成しました〜！！
今夜も　深夜２５時（午前１時）から　ON AIR !
このページから　どんどんメッセージを送ってください。
http://www.jfn.co.jp/chage/
ちなみに、今夜の２時台のゲストは　嘉門達夫さんです。

あ。勿論、この番組は　皆様の　お葉書参加を　最優先とさせていただいてます。
ぜひ、手紙ならぬ「心に残る葉書」を　チャゲさん、もこさんに送ってくださいね〜

　もこさん、こんばんは。バイク乗りのつっちーです。

手紙は、バイクで泊まりがけで、ツーリングに行くと書いてます。主にラジオの番組ＤＪに宛ててですね。
いつも番組では、メールで参加しているのですが、旅先からは、携帯メールを契約していない（プリペイド携帯）なので、送れず、絵はがきを買い求めて、出しているのですが、このごろは、観光地でも絵はがきが無いところが有り、あきませんは。
はがきで出しても、番組で採用される確率は、低いですけどね。書いている内容が、なかなかええ文章が思い浮かばず、「道が良かったとか、風景が良かった」とかしか、思い浮かばないのが、あきませんけどね。
番組が終わっても、所属先の事務所が判っていたら、そのＤＪ宛てに近況報告を書いてるんですが、事務所やめてしまうともう出せませんしね。

今日、久しぶりに、番組ＤＪからＦＭステッカー入りの手紙が来て、うれしかったです。

それじゃぁーー、またねーー。