その昔

たばこを飲まず、賭け事もせず、遊んでも居ない・・・
だけれどもお酒はそこそこ飲め、好き嫌い無くご飯を食べ
趣味も合い・・・

まるで理想そのままじゃないか・・・の人に会いました。

が、なんとなく物足りない思いがありました。

ぜーたくな話ですが、理想ってなんだったんだろうなぁと
しみじみ考えましたですね、その時ばっかりは。。。

決して嫌いではないのですが、どうしても好きになれないタイプ。

イケメン。

いわゆる「ハンサム」（もう死語ですか）、端正な顔立ちの方、苦手なんですよ〜。

「ハンサム」も、人によって見方はいろいろなので、私がハンサムと思っていても、他の人がそう思うかが問題なのですが・・・。

男のくせに（この、「くせに」と言う言葉、変だよね）顔立ちがいい、なんてそれだけで、マイナス１０くらいな気がします。

顔になんらかのコンプレックスを持っていて、それを補うべく、そのほかの魅力を磨いている男性が、健気で、乙女心（？）をくすぐられます。

というわけで、ハンサムではない男性が、好きなタイプです。

もこさんも好きなタイプの男性をおっしゃっていたので、私も言わせていただいてよろしいですか？
彼がハンサムかどうかはわかりませんが、私の中ではいわゆるハンサムではない、佐藤浩市です。
二番目は、完全にハンサムではない、永島敏行です。

天地真理⇒林寛子⇒水越けいこ⇒カヨちゃん⇒小川もこ

ちよっとふっくらした雰囲気があって、キュートな感じが好きなタイプです。最近では『真相報道 バンキシャ!』の丸岡さんも、このベクトルに入れたいところですが、一週間に一度しか見れないところが難点です。
もこさんは「ふっくら」には該当しないですが、美人なのにキュートな感じが強いので「好きなタイプ」に認定しました。
カヨちゃんは、一時期「ちょいポチャ・キュート系」でしたが、この数年でオバさんオーラが強くなってます。最近の姿しか知らない人は「一貫性がないのではないか」と指摘されるかもしれませんが、かわいい時代もありました。
わたしも昔は「イケメン」でしたが、今はただのハゲオヤジなので人のことはいえません。むかしならルビママさんの守備範囲外でしたが、いまはかろうじて入るのではないかと思ってます。
そんなわけで、ルビママさん　よろしくお願いしますm(_ _)m

あと、けいこさん、カヨちゃん、もこさんがそろって2月生まれの水瓶座というのはどうなんだろう。偶然の一致とは思えません。私は水瓶座のひとに恋をする星の下に生まれたんじゃないかと思ってます。

補足
じつは、まえから思ってましたけど、田島アナウンサーも「好きなタイプ一連のベクトル」に入りますが、いかんせん若すぎるというのが「好きです」といいきれない妨げとなってます。

車なら、、
いつかはスカイラインのクーペに乗ってみたい。いつの時代も「気になる」車ですが、経済的理由とか、使う実情にあわず乗ったことはありませんが「好きなタイプ」です。
前の車はステージアでしたが、フレームとかエンジンがスカイラインと同じってのが、選んだ最大理由だったりします。シビハイの次は夫婦だけの車になるので「スカイラインのクーペ」にしてみるのもいいかと思ってます。

好きなタイプ…

車つながりで好きなタイプは『アストンマーティン』です。
最近の007にもよく使われてるようで。個人的に気に入ったのは、
2002年の「007/ダイ・アナザー・デイ」に使われたこのタイプ。

http://form.allabout.co.jp/s/061213/index3.htm

アストンはあの“マッチ”こと近藤真彦さんも持ってたっけ…。
いいなぁ〜、羨まし。

嫌いなタイプは最近バラエティー番組によく出てきてる
エリートを自慢しまくるあの女性…。嫌いなタイプです。えぇ、とっても。

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！

・・・昨今は「韓流」もすっかり定着した感がありますが、韓流の女優さんってみんなきれいで色は白くて、って日本の女優さんも魅力はあるけど、惹かれますね。でも特に○○さんってすぐに名前は頭に浮かびませんが・・・。そもそも韓流のドラマに出てくる女優さん、チェ・ジウさんは分かるけどあとの名前はさっぱり・・・なのです(汗)

あの誰々って女優さんが出てる！の域まで達してないです。もっぱら作品重視。
いくつも観ていけば名前は覚えていけるのでしょうか・・・。

今まで観ていてよかった女優さんは「私の頭の中の消しゴム」のヒロイン(若年性アルツハイマー症に冒されていく)、「アメノナカノ青空」の病弱でもバレリーナを夢見る子、「トンマッコルへようこそ」の朝鮮戦争中でも天真爛漫な子、この3人です。
韓流の展開って病弱なヒロイン、ストレートな意思表示、そして知られざる真実。
どれも直球でずとーんと僕の心に入って来ます(^-^)
今でこそ好きになったのに、数年前までは「韓国の映画って南北の戦争物ばかりじゃないの？」って先入観があってなかなか好きにはなれませんでした。

・・・やはり「冬ソナ」から始まったブームが映画の先入観をなくした理由だと思います。今また冬ソナは富山で再放送していますがCATVで母はよく韓流のドラマを見ています。「美しき日々」とか「サラン〜LOVE〜」を観ています。

そんな母もまぁ、役者さんは何人かは僕より分かるようですが・・・(^-^;

＞・・・昨今は「韓流」もすっかり定着した感がありますが、

世間はそうかも知れませんが、わたくし、遅ればせながら韓流ブームの真っ只中でーす(^^)

『チャングムの誓い』をお正月に総集編で観てハマってしまい、今年から始まった再放送を家族で毎週楽しみに観ています。
今の我が家。
「はい」を「イェー」と言っています。
「ゴハンちょうだい」「イェー」ってなもんで（笑）

で、出演者の皆さんお綺麗ですが、わたしはハン尚官を演じた（ちょっと若い頃の島倉千代子似の）ヤン・ミギョンさんが・・・・・・タイプやなぁ〜〜〜♪
あの凛として、且つ楚々とした感じがいいですねぇ〜〜（デレデレ）♪
※何でもヤン・ミギョンさん見たさの中高年のファンが多く、番組回数が当初予定より増えたと聞いてます。

あと、今ＢＳＪで放送中の『宮（クン）〜Love in palace』のユン・ウネちゃんが断然かわいい♪
現代の宮中に突如プリンセスとして迎えられた現役女子高生のドタバタラブコメディなんですが、わたしが３０年若ければヨダレ垂らしながらウネちゃんのことを夢見たことでしょうよ。。

韓国恐るべきだと思いますが、、
何で、男性はキリリとした一重瞼なのに、女性は全員クリンクリンの二重瞼なのでしょうか？　
やっぱり整形か？

もこさん、ゆっきーちゃん、まいどさんです。

車については、最近の某特番に書き込みしましたとうり、　　　丈夫で長持ち・いつでもいっしょ。　　　　　　
　「質実剛健」（あ、中学校の校訓だ〜！・・日本語では「気は優しくてー、力持ちー！！」）「一騎当千」・「軽快機敏」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海でも、山でも、田んぼでも、ズイズイズイ。雪の中でもラッセルラッセル。で、「パジェロ＝ミニ」が乗車です。
　出始めの頃の強みは、リッターカーとぶつかっても負けない高剛性。でした。あと、ストロークが長い割りに、低重心。背が高い割りに、横風に強い。（富山県西部の人には分かると思いますが、台風の時の庄川の橋の上で実証済みです。）

　ただ、せまいんです。何人も乗せらんない。あと、航続距離がみしかい。４００キロしかない。　　でも、ハートは強い。足も粘る。小回りが利く。


ところで、話は変わりますが、男性のくるまえび、あっ間違えた！！クルマ選びって、好きな女性のタイプと同じだって聞いたことがあるんですけど・・・・・・
ホントですか？？？
　　　　　　　　　ん〜〜〜、よくわかんない。


あ、２・２２なので、ついでに言うと、猫は好きです。
　犬は、すきだけど、かわいそうです。かまってもらえないとさみしそうで・・・・・。だから、飼っていません。また、他人んちの犬とは、どんなに仲良くなっても、食べ物はあげません。それは、飼い主の領分ですので。

　　とりとめなく、って感じになってきたので、このへんで。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは、それでは。

＞くるまえび、あっ間違えた！！クルマ選び

・・・僕の愛車はタケゴンさんの投稿であったシビハイのメーカーが出してるモビリオ・スパイクです。使い勝手とかっこよさ、燃費のよさは選ぶ条件として当然ですがトイレットペーパーやティッシュペーパーを「段ボールケースで」積める大きさのちょうどよい車って事で選びました。本来メーカーのサイトやカタログではスノボだのキャンプ用品や自転車だのを満載して「どこへ行こう？」って載ってましたが。

毎週末アウトドア出来るわけではありませんから。
日常の使いやすさと「みんながあまり選ばないような」車って事も選んだ理由でしょうか。

ただ先日の特番のディーラーさん、CMの「くるまえびー」も「ピーナッツー」もずーっと耳に残りますね(笑)

本人によりコメントは削除されました。 2007年02月21日 00時45分02秒

韓流と言って名前が思い浮かぶのが「ヨン様」「チェジウ」「チャン・ドンゴン」「ユンソナ」「BoA」「桂銀淑」「チョーヨンピル」しかないもので、韓流と言われてもどこ吹く風…(^_^;)

好きなタイプ嫌いなタイプ。

最近の好きなタイプですが、女性に”男気”を感じる人にぐっときます。
人の言葉で左右される人は懲り懲りです。自分が裏切られた気分になるし。

そういう私は先週の放送であった(確かちあの母さんだったかな？)浅い付き合いを付き合いと認められぬ〜。

FIN

好きなタイプの車ですかぁ〜？

3ペダル、シフトがＨゲートに切ってあれば、どんなんでも。オートマは眠くて居眠り運転しそうで嫌です。

好きなタイプの女優さん?

今は釈ちゃんとハセキョー。テレビでよく見ればそれがよくなる。いい加減なものです。でも、よく見るといっても、●木×子をみたら、ソッコーでチャンネル変えるんですけどね。1秒でも見たくない。

車は断然「スカイライン」！！それも昭和５８年式のＲＳターボというタイプにゾッコンです。

以前、大町で行なわれた石原プロの炊出しにもこさんがお手伝いに行った時、
とあるブースにて　もこさんが一生懸命売り子として頑張っている傍らでスカイラインのプラモを３つも買い、もこさんを「目が点」にさせてしまった位でしたので。（勿論、もこさんが一生懸命売り込んでいたジャケットも一緒に購入しましたよ）

現在の車にはない、荒削りなエンジンのフィーリングと暴力的などっかんターボの加速力、それに対してお粗末（失礼！）な足回りのミスマッチに魅了されてしまったからなのでしょうね。

拙者をそこまで魅了させたＲＳターボも今は登録も抹消され、ドナーとなるべく自宅の駐車場の隅っこで静かに眠っておりますです。

オイラの好みのタイプ
意外とドイツ製だったりする。その代表が電気シェーバー。
Ｎ社やＨ社よりもオイラの髭をきれいに剃ってくれる。
ワインもフランスのモノより、リースリングのシュぺトレーゼに夢中。
そして、今最も手に入れたいものが、オートバイの「Ｋ１２００ＲＳ」。
バイエルンの青い空と白い雲をモチーフにしたエンブレムが
オイラを惑わせています。

好きになった人のタイプが「好きなタイプ」ですよ

人を好きになる感情なんて、案外簡単に変わりますし
他人にコントロールもされちゃいますからね
何も考えず素直に好きな人が好きなタイプでいいですよね

しかし「嫌いなタイプ」は変わらないね
嫌悪感ってのは自分でもどうしようもないです
僕り場合はパカな女は好きになれない
芸人さんのようにバカを演じているのは、むしろ好きなんですが
本当にバカな女っていますよね
場を読めず失言を繰り返したり、一般常識を知らないとか
そのくせ流行のみ敏感で、ちょっとでも遅れていると見下すようになる
そんな女が大嫌い

でもピッタリそのタイプに当てはまると嫌いすぎて逆に好きになったりするんですよね
不思議です

今日、2月22日は私たち夫婦の20回目の結婚記念日です。
20年前は間違いなく好きなタイプでした。もちろん今でも??
年月が過ぎるのは本当に早いもので・・・、
とにもかくにも一緒に連れ添ってくれてきた妻に感謝です。
県外の学校へ行っている長男も帰ってきてて家族が揃って
いることですし、今夜は全ての予定をキャンセルして
家でささやかな宴を催したいと思っています。
子どもたちに手がかからなくなったこれからが本当の
夫婦生活になるのではないかと思います。
かぁちゃん、これからもよろしくです!!

昨日、おとといと、珍しくワイドショーを見る時間があって
囲まれる形での記者会見をいくつか見ました。

ぼーっと見ていたせいもあるのでしょうけれど
内容については、いずれも詳細を知らないので
その真偽のほど、具体的な事実関係は、全くわっかりませんが、
好きなタイプ、そうでないタイプを
はっきりと感じてまったなぁ、、、

方や恩師に対して、いささか不遜な態度の方。

方や話がゴージャスすぎて、ぶっとびすぎているのだけれど
とても憔悴している方。

中身についてはわからないです。いずれについても。

ただ、ゴージャスな方たちの日本語が
とても綺麗だったことに感心しました。
いらないカタカナもなければ、
ことさらに修飾語もならべていないし。

言葉遣いによって、なんとなく、
「好きなタイプ」「そうでないタイプ」を
私は判断しているのかなーと思いましたです。

　おぉ、いろんな「タイプ」についての話、ありがとうございます。
本日の放送、楽しく展開できそうです。

ところで、忘れん坊の私、本日　ゲストが入ってくださることの告知を失念しておりましました。

フルートの女性４人ユニット、その名も「LYNX（リンクス）」です。
http://www.flute-lynx.com/

聡明で美しい女性達、彼女らの好みのタイプは　どんなんでしょう？
格調高い生演奏もおこなってくれる予定。
リクエストや　質問・メッセージもお待ちしています。

好きなタイプは「おなかの中が黒い奴」です。

人間の事じゃないです。
「コアラのマーチ」とか「パイの実」とかのお菓子の中にチョコが入った物のことです。

例え溶けても、ベトベトすることなく美味しく食べられるチョコはこれからの時期には必須でしょう。

中身がホワイトチョコとかイチゴチョコっていうのは個人的には邪道ですけど・・・チョコっと魅力的でもあります。