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投稿番号:101955  投稿日:2006年11月26日 22時55分30秒 パスワード
お名前:小川もこ
URL=http://djmoko.com/
11/30「日本 心の原風景」

キーワード:うさぎ追いしかの山 こぶな釣りしかの川
地域 :関東


 3ヶ月ぶりの鹿児島は やっぱり人もお酒も最高でした。
講演は なんだか不思議に盛り上がり、懇親会、二次会も楽しかったよ。
加治木の養護学校の生徒達の 輝く笑顔がとってもまぶしくて。
ミニスカサンタならぬハーフパンツサンタになれたのも 貴重な体験。
今度は音楽の仲間を連れていって 彼らに生の演奏の楽しさを感じさせてあげたいなあ♪

さて、今週のテーマはこれです。「日本 心の原風景」

いつも 日本のどこかを旅するにつけ、ああ ここって小さい頃過ごしたあの場所に似てる。ああ この景色に出会うために 私はここにやってきたんだな と しみじみ思う地が たくさんあるのです。

日本むかしばなし に出てくるような 
・こんもりお山 ・広がる田んぼ ・真っ赤に熟した実のなる柿の木 ・空行くとんび ・茅葺き屋根の民家。。。そんな「正しい農村風景豪華5点セット」な光景もあれば、ザリガニ釣りやタニシを獲った小川、秘密基地だーー!って言いながら遊んだ洞穴や木登りした山を思い出すよな 懐かしい野山。
失われつつあると思ってきた そんな『心の原風景』が 実はちゃーんと残ってる。

さあ あなたにとっての 日本の 心の原風景と言えるような場所は どんなところですか?
○○本線に乗った時 どこどこ間で眺めることが出来る車窓の風景、、なんて具体的な場所から ノスタルジーいっぱいの 抽象的な表現でもかまいません。
うろ覚えな記憶を辿っての曖昧模糊とした あの場所のあんな風景。。。
詩的で 素敵かもね♪

先日訪れた直島の地中美術館で 下から眺めた 四角く切り取った青空は その目に沁みるような青さは 歓喜、郷愁、静謐、革新、慈愛、空虚、悲哀、諦観、再生、、、いろんな思いが込み上げて来て いつまでもいつまでも眺めていたい色でした。

どこどこの海、どこどこの空、川、山、人、建物、生き物、木、草花、、、

あなたにとっての 原風景は 何?どんなものですか???

ノスタルジックな気持ちにさせてくれる あなたの書き込み ご参加、待ってます。

[1]朱鷺の旅人さんからのコメント(2006年11月27日 08時00分24秒 )
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テーマの前に。。。
>もこさん
本当にお酒好きですねぇ〜
もこさんからお酒を取ると何が残るんでしょう?
って、ふと考えたので、もこさんへお題!
「もこさん(ゆっきーちゃんでもOK)から○○を取ると??しか残らない」
(もこさんらしい答えを聞きたいものです)

さてさて、原風景ですね。。。
学生時代にいた場所柄、やっぱり、上高地と富山〜長野県にまたがるアルペンルート
でしょう!
何回か行きましたが、やっぱり何回行っても飽きさせない、色んな顔を持っているのがすごく魅力的ですよ

[2]かいじょうさんからのコメント(2006年11月27日 09時58分38秒 )
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世界遺産ともなった五箇山の合掌集落ですね。初めてあの佇まいを見た時には、これが日本の原風景だなと思ったものです。
雪に包まれた冬景色も、蝉時雨と草いきれの夏も、どちらも大好きです。
五箇山豆腐も久しぶりに食べたくなってきました。

[3]ぺーさんからのコメント(2006年11月27日 12時29分09秒 )
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生まれ育ったコノ地元で、そのまんま生きて暮してウン十ウン年(笑)
私にとっての原風景の中そのもので暮らしています。

海からすぐ坂道で上る高台。
だからと言って特に高い山があるわけでもなく、坂道を登ったり下りたりしながら暮しています。

田んぼだって畑だって、お墓さえも段々の段差付きで広がっています。
住宅も例外でなく、坂道途中にある住宅で、屋上が駐車場という一般住宅も珍しくありません。

そんな原風景でも宝モノなのは、この西の端っこの町で見られる夕焼けです。
一日を無事に終えられることに感謝し、あぁ明日も頑張ろうと思える荘厳さがあります。
ときには涙出そうなくらいの圧倒的な美しさなのです。

[4]みーつけたっ!さんからのコメント(2006年11月27日 23時12分00秒 )
URL=http://blog4.fc2.com/ochan0129/
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もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり!
原風景"てんこ盛り"な富山ですが呉羽山から見る冬の立山よりも大日橋(常願寺川)から見る冬晴れの立山はもっと雄大で心が洗われる感があります。やはり近いこともあって迫力はありますよ。
山と言えば猿倉山から眺める水田地帯も夏場は爽やか、でもってあの風車は全然動いてません。
去年初めて見に行ったのに何とも勿体ないです(>_<)

・・・でもやはり、母の実家ののどかさはまさに"原風景"です。
雨が降りやがて止んだときに雲が足早に駆ける、日本と言うより中国って感がします。
今ではお盆に日帰りで墓参り、そしてバーベキューばかりですが幼い頃は年末年始も過ごしてました。
実家前の谷、今は崖崩れ防止のために頑丈になってますが昔はそこを兄やいとこ達と共に"そり"で一気に滑ったりして遊んだものです。今考えたら直角にかなり近く45°以上だったのでは?なんて思います。
もちろん雪の量はたっぷりだから何とか怪我はしませんでした、新雪だったし。

去年から今年にかけて大雪でしたが当然、昔の方が大変だった感があります。

[5]はのすけさんからのコメント(2006年11月27日 23時17分53秒 )
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僕にとっての「日本の原風景」は昭和30年代半ばの日本の街中の風景ですね。
映画の『ALWAYS三丁目の夕日』そのものです。(第2弾があるらしいので今から楽しみです♪)

携帯やパソコンやコンビニもなく今から比べたらとても不便で みんな貧乏だったけど、人々は元気で人情味があり、まだまだ夢や希望があった時代。
ノスタルジックな思いが付加されているのでしょうが、黄金の日々のようないい時代でした・・・・。

大分県に豊後高田市というところがあって、かつてはシャッター商店街だったらしいのですが、昭和レトロに目を付けて、それが成功して今や昭和の町として名だたる存在になっているようです。

古きを求める僕らの年代ばかりではなく、若い人たちにも人気があるらしいんです。何でも、魚屋さんとか八百屋さんが対面販売しているのが珍しいというのですね。(そっかー、今や全てスーパーやのパック売りだもんな)
一度は高田豊後市の昭和の町に行ってみたいもんです。

あと、原風景とともに、僕の場合は臭いがセットになっています。
汲み取りトイレの臭い、それを消そうとしたトイレ用パラゾールの臭い。
バキュームカーやボンネットトラックのディーゼルの排ガスの臭い。
夏はドブの臭い(ボウフラがいた)や蚊取り線香、殺虫剤(昔は手動式だったのだ)の臭い。
お隣の家のカレーの臭い(オリエンタルカレーだ)やサンマを焼く臭い(当時はお隣のおかずが分かったのだ)。

あぁ、懐かしい〜〜〜〜♪

[6]駅前の仙太さんからのコメント(2006年11月28日 02時17分17秒 )
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iPodの登場で大きく音楽が変わった昨今 音楽的 原風景のひとつに静岡県
つま恋を揚げたい。

私より ちょっと先輩の世代の音楽 かぐや姫と吉田拓郎そしてポップコンで中島みゆきなどを世に出した「つま恋」 31年前熱い若者達が集まったコンサートがフォークの原風景とするなら 今年9月に行われた加齢臭漂うコンサートはフォークの現風景といえるだろう。

私は かぐや姫派なのですが 吉田拓郎の5部の演出には涙が止まらなかった。「永遠のうそをついてくれ」をギターで歌う拓郎 この歌は一番拓郎が
売れなかった80年代の作品である。歌い始め少しすると 女性が登場・・・。なんと 中島みゆきではありませんか? そう この作品は中島
みゆきの作品なのである。拓郎が歌えば拓郎節になり みゆきが歌えば
みゆき節 異種格闘技の様にも思えるがステージという土俵で 両横綱が
がっぷり四つで 相まみえる 今年最高の好取組であり。日本フォーク界の
原風景を見たのでありました。

おそらく 年末 コンサートの模様も再放送されると思われますので
是非ごらんください。

もちろん かぐや姫も良かったよ。

リクエスト「永遠のうそをついてくれ」拓郎でも みゆきでも どっちでも可

[7]タケゴンさんからのコメント(2006年11月28日 06時44分09秒 )
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自宅と近傍駅の間に「新川」という幅100mくらいの川があります。ここに架かる人専用の橋を「月見橋」といって、保育園や小学校に行くときもここを通りました。
月見橋は河口から1kmほどのところにあります。風向きによって、潮の香りが強いときもたびたびです。どこかに出かけて帰ってきたとき、月見橋を渡り、潮風に吹かれると「おっ 帰ってきた」という思いがして心がホッとします。

新川は山から流れてくるような清流ではなく、周辺の田んぼの排水を集水する人工河川で、コーヒー牛乳の色をしてます。子どもの頃は、生ゴミやブタの死骸とかが流れてくることもあって、その強烈な悪臭は忘れられませんが、今はそんなことはありません。コーヒー牛乳色だけは昔と変わらずに淡々と流れ、潮風の通り道になってます。

[8]ごんちゃんさんからのコメント(2006年11月28日 17時52分19秒 )
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小さい頃から吾妻山を眺めて大きくなったので
ごんにとっての原風景は四季を通しての吾妻山かな
今は少し離れた町に住んでるためたまにしか見れないけど
いちばん好きな景色は雪ウサギが姿を現した春先です

[9]すもっぷ!!さんからのコメント(2006年11月28日 18時24分26秒 )
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日本の原風景。
うちとこ。(笑)
ただ、刈り取ったたんぼで野球をやるガキつきで。(爆)
最近、たんぼの中で遊ぶ子供、見ないですね。

[10]ペンネームは本文に。さんからのコメント(2006年11月29日 22時02分47秒 )
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 ペンネーム「ウエストサイズ物語(現在97センチ・増えてどうすんじゃ)」さん

 こころの原風景と言えるかどうか分からないけど、僕の原風景は「駄菓子屋」です。

 当たり付きの、5円、10円の小さいお菓子。20円で買えるアイドルのプロマイド。爆竹や銀玉の鉄砲。クモやワニの不気味な人形。そして、店番のおばあさん。

 思えばここで、お金の使い方を覚えた。友達もできた。
 毎日小銭を握りしめて通った駄菓子屋は、子供の社交場というべき場所だった。

 今のコンビニよりも、暖かみがあったよね。

[11]小川もこさんからのコメント(2006年11月29日 23時15分51秒 )
URL=http://djmoko.com/
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 いいねぇ〜♪
「ウエストサイズ物語(現在97センチ・増えてどうすんじゃ)」さん


それを言うなら、小川の心の原風景は「おっぱいアイス」を売っていた
家から一番近い店の 「いすずや」さん だな。
あの ゴムの味と ちゅーちゅー吸う感触は 心の原点である。
この店では 食パンを 一食、二食で買っていたのだ。
食し方によって 四枚切り、六枚切り、八枚切りなんて注文して、
スライサーで その場で切ってくれる。
わらばん紙の一番薄いような紙に包んで渡してくれたっけ。
店先には 一個5円の」チューレットとか、クジ付きのお菓子も売っていたような。
あぁ 懐かしい。タイムマシンに乗って、あの「いすずや」さんに買いに行きたいよぉぉぉぉ。

[12]ぐりった〜さんからのコメント(2006年11月30日 00時05分34秒 )
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上市にある父親の実家から見る富山平野の風景はいい感じです。
天気が良いときには富山湾はもちろん、氷見の方まで見えたりと。

今ではビルなども建って、車社会になり、
今後街中を走るようになる新幹線の陸橋工事もしてますけど、
昔は田園地帯で夕陽が水田に映ってたりしてたんでしょうね。

後ろを見れば、剣岳などが見えます。
近くの山に行けば、春に筍を採りに行ったりすると
今でも野生のカモシカに出会うことができたりしますょ。運が良ければ…

野生の熊もいるみたいです。

[13]濃い人はワイン色さんからのコメント(2006年11月30日 01時05分09秒 )
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 こんにちは。日本の良さは、やはり四季がハッキリしていること。
それゆえに趣があったり、旬があったりするわけで・・・。
同じ景色も四季折々の表情があって、でも、いつの間にか余裕がなくって
いつでも見られる山々を遠く見上げることもなく最近過ごしているな〜って
テーマを見て思いました。
 
 さて、長い前置きで しかも「山々」とか言いながら、心に強く残る景色は
初冬の日本海です。学生の頃、東京から帰省の折、特急の車窓から見る日本海の色、荒波、飽きのこない景色でした。
 特に、悪天候から雨が上がり、雲の切れ間から光の筋が まばらに海にのび、海の色は幾重にも重なる色の帯(グラデーション)が揺れているかの様な
景色を見たときは、思わず息を呑んで見入ってしまいました。

 昔は、JRが越後湯沢経由ではなく長岡経由だったので、海を見られる時間が
長かったのですが、便利さと引き換えに、心の余裕を無くしたのかな・・・
 な〜んて チョッと気取った事を考えてみたりして。

[14]@!=56さんからのコメント(2006年11月30日 07時35分48秒 )
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もこさん、ゆっきーちゃん、
おそようございます。もう、当日の朝です。

「原風景」
はさかけの終わった稲かぶだらけの田んぼ。ただひたすらにどこまでも、♪やーまを越え畦を越え、隣の町へやって来た。ハッタリもんでやーって来た。
知らない子供たちに混ざって、半日ほど遊んで、また田んぼを走って、うちまで帰る。
明るく強いフリしてないと、知らない子を仲間にいれてくれないよ。
ひとみしりが強いながら、こんなフリしてたのが、良かったやら悪かったやら。(よく知ってる人達のなかだと、一歩退いて観察してる子供だったなあ。)


あとは、雪の原の「風紋」。辛いながらも、こころが落ち着く。
そりゃ、「表日本」の人には判らんまい。風紋できるゆう事は、どっだけ寒いなら。固まらない こなーゆーきー でないと、風紋できんもん。吹雪の中を寒さを友として、時々 えんぞ にはまりながら、うちまで帰る。どこが道やら田んぼやら。
闇夜のからす、ならぬ、雪原の雪だるま。帰ったら、だるまストーブか、まきストーブ。いろりの火。
(いつの間にか、ひとり多い。なんてことは無かったけど………)

ま、そんなところでしょうか。
ではでは。

[15]ごまニラ炒めさんからのコメント(2006年11月30日 11時52分25秒 )
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もこさんゆっきぃこんにちは!

僕の心の原風景は、自宅から海に向かってまっすぐ行った所の砂浜です。

氷見の島尾海水浴場の隣で何もない砂浜なんですが・・・
中学生の頃、日曜日の書道教室をよくサボって海を眺めに行ってました。

あの時何を考えてたのかは思い出せないのですが、立山を眺めてボ〜ッとしてる時間が好きでした。

誰もいない砂浜に雪が積もって、自分の足跡しかなくて、目の前には富山湾の濃い青と灰色の空。

冬の海っていいよ〜

[16]たじまゆきこさんからのコメント(2006年11月30日 12時10分57秒 )
本人によりコメントは削除されました。 2006年11月30日 12時11分34秒

[17]たじまゆきこさんからのコメント(2006年11月30日 12時12分45秒 )
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今は空家の祖父母の家の庭こそ、
私の原風景です。

先日祖父の7回忌で久しぶりに訪れた祖父の家の庭は、変わり果てていました。
庭は荒れ、縮小され、
昔、びわの木があった場所は、マンションに
ふきのとうをとった場所は、駐車場に変わっていました。


子供の頃の私にとって、この庭は、まるで森のようでした。
季節によって変化するのも面白かったな〜。

柿、びわ、さくろ、ゆすらご、たけのこ、ふきのとう、ぎんなん、
といった食べ物をとって食べるのも好きでした。

ぎんなんの実を「くさい〜」と鼻をつまみながらも、
炒ったぎんなんが大好きだったので、大量に拾ったり、
こっそり、ゆすらごの実を食べたり
(しかも見つからないように目立たないところを食べてました)、
ふきのとうをうまく引っこ抜けなくて、土の中にこっそりかくしたり(ごめんなさい)、
地面を掘って、落とし穴を作ったり(後で自分がひっかかるんです)、
ふざけて、大切な植木を折ってしまったり、植木鉢を壊してしまったり・・・。

みんな、みんな懐かしい思い出です。


荒れた庭、雑草や枯れ木の中を、ザクッザクッと歩きながら、
ここに、私のびわの木があって、ここには・・・と
確かめながら歩いていたら、切なくて、悲しくて。

もう一度、あのびわを食べたいな。

[18]かじゃさんからのコメント(2006年11月30日 14時29分36秒 )
URL=http://www17.ocn.ne.jp/~kaja
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原風景とはちょっと違うけど、
小学1年の夏休み明け、道路工事の監督さんをしていた父が自転車で
学校の途中まで乗っけてくれた。
仕事でめったに家に居ないからわずか5分くらいだけどめっちゃ嬉しくて
振り落ちないよう大きな背中をじかっと掴んでいた。
帰りも一緒にと思い、できたばかりの友達の家で時間をつぶし、夕方
現場に行ったら昼から別の現場に行ったという・・。
夕暮れのなか10分くらいの道が30分にも1時間にも感じて寂しくて
泣きじゃくって帰った。

明くる年の4月橋梁工事の現場で事故死したので父との最期の思い出に
なってしまった。

今4人の子持ちになって思うのは寂しい思いをさせたらいかんということ。
特に小さいときの思い出は一生残る。
親殺し、子殺しが連日ニュースになる昨今は異常です。
幼い頃の記憶は楽しい思い出でいっぱいにしてやりたいものです。

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