こんにちは。
失言については、そりゃ〜言うんじゃなかったって思いますが、
告白については、言っておけば良かったって思いますね〜。
おじさんの域になって余計そう思います。

当時は、「気まずくなること」「その後の接し方への影響」果ては
「第三者に知れること」などを理由に、高嶺の花なんだ的な人には
告白できなかった・・・後から以外にOKだったらしい情報が来ても
無意味だし虚しいですよね〜。

でも、こんな理由で告白できないのは　「本気でではない」「やはり自分だけが可愛い」「憧れの域」って事なのかも・・・とも思います。

駄目なら駄目の経験も出来たし、次の恋に生きてくるでしょうけど、
迷って過ぎた時間は、何にも手元に残らないような気がします。
立ち止まっていた時間を取り返したい！　なんて思ったりして。

成功をイメージし、失敗は失敗したときまで考えない・・・ってのは
難しいけど、そんな強靭さを持ちたいと切に思う今日この頃です。

フーテンの寅さん映画で、寅さんが同じ柴又町内の商店主に
対してすれ違いざま、よくこういうことを言います。
「よっ備後屋、相変わらずバカかぁ？」
これ以上の単刀直入はないのである。

普通だったら怒るだろうけど、相手が寅さんじゃしょうがない。
寅さんだから許してやろう・・・という気持ちがあるんでしょうね。

僕も昔からもこさんの放送を聴いておりますが、もこさんの
舌禍は実は我々にとっては楽しみなのでありますよ。(^^)
おっちょこちょいの もこさんのことだから仕方がないことだと
思っております♪（爆）　
憎めないところは、やはりお人柄なんでしょうね。
寅＆もこ、似てるかも（笑）
（大胆発言など、気にしない気にしない）

てなことはさておき、
私は昔からよく母親に「お前は一言多い」とよく言われます。
「寝ている姿はトドそっくり」とか
「そのヘアスタイルは海原お浜みたい」だとか、母に対して
数々の失礼な発言をしたもんです・・・。

悪気はないのだけど、ついポロっと口を滑らすのよねぇ〜。
後年、（遺伝なのだろうか）自分もトドの寝姿になってしまってから、
ひどいことを言ったもんだと反省しております。
（ゴメンネ、母ちゃん）

そうそう、実は今「言っていいのか悪いのか？」
で悩んでいることがありまして・・・・。

今や会社でも連絡のメールが飛び交っているのですが、
中に、
「またこちらからご連絡します」
と書いて寄こす人がいます。
相手に対して「ご連絡ください」というのは正解だけど、
自分からだったら「連絡します」でいいはず。
丁寧語やら尊敬語やら、日本語は難しいね。

あと、
「そのとうり」
と書く人がいます。
「すみません、それって『その通り』というのじゃない
のかな？」・・・と言ってみたいのだけど、これがなかなか
言えないのだよね。
発音のままだと「とうり」になるのだけどさ、本当は
「とおり」なのよね。

大体若い人が多いのですが、指摘すれば相手が傷つくだろうし、
大いに悩むところでもあります。
（もこさんはどう思われますか？）

なんか　流行語大賞にもノミネートされている模様ですが
言わなきゃよかった言葉と言えば　今年は　これでしょ↓

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%DE%A4%CB%A5%DC%A1%BC%A5%EB%A4%AC%CD%E8%A4%BF%A4%CE%A4%C7

略して「ＱＢＫ」だってっ！　ブッ！！

敦〜っ　世界や日本そして世間は厳しくても
富山は暖かいぞ〜っ。　いつでも帰ってこい〜っ。

でも　急に帰ってくるなよ　こっちもダンドリあるからなっ！

「言っておけばよかった」かも・・・
12月初めまでの仕事があります。
それだけにかかっていれば十分間に合うペースで進めてきましたが
勤め人のつらいところで、別の仕事もやらなくてはいけません。
一週間前「ちょっと延ばしていただけませんでしょうか」のメールを書きましたが
結局は、その部分を消して、業務連絡のみを送信。

言っておけば良かったかなぁ。。
と、悩みながらも別仕事と同時進行の毎日です。

「私は親友だなんて　思ってないよ」

高校の時、一番仲のよかった友達に言ってしまった一言です。
女の子の、ベタベタした友情を嫌悪していた、突っ張っていた頃でした。
彼女も私と同じ感覚で、私達はとてもさっぱりした関係だったのです。
その彼女が、私に何か頼んだ時の事でした。
「お願い、親友の頼み　きいてよ」

大した頼みではなかったけど、「親友」という言葉が嫌で、それとなんだか照れくさくて、つい、
「私は親友だなんて、思ってないよ」と、言ってしまったのです。

なんてひどいことを言ってしまったのだろう。

その時の彼女がどんな顔をしたのか、覚えていません。
ただ、私が言った、その、ひどい一言だけが、いつまでも忘れられない。

その後も彼女とはずっと仲良くしています。
一緒に上京し、楽しい時も、辛い時も、常に彼女がそばにいました。

彼女は故郷に帰り結婚し、あんなにおしゃれで都会的だったのに、もうすっかり地元の人になりました。
父が危篤になり、私があわてて帰郷した時、駅で待っていて病院まで車をとばしてくれました。
父は私の到着を待っていたように、私を確認するとすぐ亡くなりました。
ひとしきり泣いて、病室を出たら、彼女が廊下で待っていて、慰めてくれました。
その慰め方は、静かで淡々としていて、彼女らしかった。
実家での通夜の準備でもずっと手伝ってくれ、私のからだを気遣ってくれました。

あのひどい一言を、いつか謝らなくては・・・と思っているのですが。

でも、「親友」なんて言葉にしなくても、私が彼女を大切な友人だと思っていることを、彼女はきっとわかっていると思います。

中学生のころ、学校に登校して教室に入ると

"放課後、教室に来てください"

自分の席にそんな手紙がありました。
これはもしかして…と期待しましたが、次の瞬間、１年生のころに
同じクラスだった当時の女子２人からストーカーをされて嫌だった経験もあり、
２年生になってからも男子に嫌がらせのようなことをしてくる女子がいたので、
この手紙もそうかと思い、ゴミ箱に捨ててしまいました。

そして放課後、部活の後で用事のため教室に戻ったら、
教室前の廊下には、入学当時から好きになって、クラスも一緒だった女子が。
その人とは楽しく話したり、誕生日プレゼントをねだられたことも。
「まさかこの人の手紙…？」なんて思いながら教室に入ると、
ストーカーをしてきた２人組がいて、「やっぱりこいつらの仕業か」と
勝手に思い込み、その相手からの言葉も適当に返して足早に帰ったんです。

あのときに「何か用でも？」なんて事を言ってれば、その反応で誰の手紙なのか
少しはわかったかもしれないし、逃げるように帰ることも無かったはず…。

後日、あの手紙はやっぱり好きだった彼女の？って思ってしまうような、
髪を短く切った姿を見てしまいました。
全くの勘違いかもしれないけど、思い出しただけで大きな後悔を感じてます…

もこさん、ゆっきーちゃん、まいどさんです。


これは、むかーしむかしの事じゃったー。
ある晩の八尾での話。（20030828）（たぶん、日野皓正ｗｉｔｈ ｔｈｅＭＯＳＴの年の話だと思う）

「コンサートチケット、いま予約購入の方には、もれなく小川もこのＨｕｇが付いてきます。」と、もこさんの言。
あの時、チケット買ったのに、「私も、わたしも〜」って、言えなかった為に、次週の放送で「あ〜、わたしのこと嫌いなんでしょう？」とか言われちゃうし。
いえ、本当は、テレくさかっただけだったんだけどなあ。
いまにして想えば、「う〜ん、本当に惜しいことをした。もったいない。」と思うばかり。

でも、以来、「先ず、思いきって動かなきゃ、軌道修正もできない」と心がけて生きています。（ファン・ガンマ・ビゼン流に言うと、「行き足がつかないと、舵も利かない」ですか。）

いや、なんにしても、惜しかった。
ではでは、また。

もこさん、お元気ですかあ？

（あ、日野さんとＭｏｓｔは２００２でしたか？）

昨日は、こちらも、すごい天気でした。氷見から倶利伽羅にかけて、すっげー「かみなり」。
　それも、とやまでは珍しく、極太の稲妻が、真下に何本も奔ってる感じで・・・。
　　　　　　　　　　　　（まるで、荷電粒子砲みたいな・・・。）
「おい、おい、おい。なんかおこるんじゃねーの？」とおもってたら、
能登から加賀のあいだでの、「竜巻」は起こんなかったみたいですが、

家に、帰って、ご飯たべようと、テレビを付けたら、なんか騒がしい。
え？日本東海全般で、津波の恐れ？なにそれ？
　　え？地震？Ｍ８．１？でけえじゃん。どうすんのよ、どうなんのよ？
・・・・・・、とやまでは、何事もなかったように、夜があけて良い天気です。


えと、今週のテーマのキーワード。ええ、ありましたとも、むかしはね。いや、おおむかしかな。
　１．「なんね！あの人のことばっかり！・・・・。」って、泣かれたこと。
　２．高卒後１０余年もたってから、同僚から、最近昔の同級生に会った時に「Ｋさんと同じ職場なんでしょ。最近どうしてるの？あのひと。」ってきかれたよ。って。
　　お〜い。在学中に言うといてくれい。そしたら、もすこし、やさしくできたのに・・・・。
　　　　　　　　（わたいは、遮眼帯のかかったお馬さんかいっ！！）

　　　すぎた波はもう来ない。潮と風をよむために、耳目をはらんと、いかんばい。

ではでは、また。

仕事先に打ち合わせで出向き、ちょっと作業をしていると昼休みになってしまいました。
昼休みは消灯する決まり。
社員さんは食事のため出払い、薄暗い室内で、モニターの明かりを頼りに一人だけで作業をしておりました。
食事を終えて戻ってきた方が、スイッチをあっちこっち触って、
なんとか私のところだけでも蛍光灯を点けて下さろうとするのですが
なにぶん広い室内で、どのスイッチがどの位置をてらすのか、にわかには把握できないらしく、
あっちが点いたりこっちが点いたり、パチパチパチパチ、そりゃーもぅ大騒ぎ。
そんな状態の中、思わず笑いながら言ってしまったことば。

「ふふふ・・・いやあ、いいっすよぉ。たいしたことしてないんで！」

ご親切にも、わざわざ明るくして下さろうと気持ちに対して
半ば、笑いながら言ってしまった態度ってどうよ・・・
そして何より、仕事を下さっている会社に行って言うことばとしてどうよ・・・
「たいしたことしてない」って。。。嗚呼

まだ、いまんとこ、仕事は干されていません。。。気をつけます。

やっぱり、あの時言っておけば良かった！

昔の話だけど、１２歳年下の女の子と付き合ってた時、お互いの思いの中では結婚まで考えていたけど、「好き」って言った事は無かった。３０半ばのオッサンにしてみれば、照れくさくてそんなことは言えなかった。だけど、分ってくれているものだと思っていた。
しかし、彼女は直接言って欲しかったようで、別れてしまった。

３０半ばにして、中途半端なことをしたと自己嫌悪に陥ってしまった。あの時、覚悟を決めて、一言言っていれば、人生変わってたんだろーなー。
やっぱり、男が決断しないと、何にも前に進まないんだなー、恋愛は

ちょっと延ばしてちょんまげ・・・←マジメな口調でだけどさ
今日、別の業務連絡が先方から入りましてね、お願いしてみました。

相手が若い人なので上司の許可が必要ってことですが
言ってみますとのことで、一安心。
とりあえず、３週続けた土曜出勤ですが明日は休もっと。


「明日できることは今日やるな　(^o^)　」
　　　　↑　もこ節炸裂　って感じで笑ってしまいました。

といいつつ、結局は会社に来ている貧乏性なおれだったりする(-_-;)