「ことわざで言えば・・・」
あ〜〜、まさに私のことです。

先週、いつになく体調が良くて、スポーツクラブで１時間、ウォーキングと、ランニングをがんがん、やってしまいました。
いつもは早足のウォーキングを３０分やる程度だったのですが、
その日はなぜか、「走りたくてしかたないディープインパクト」のように、私も走りたくなってしまったのです。
終わってから、ストレッチのクラスで、これまたがんがん、からだを伸ばし、
もう、その夜は筋肉痛。
でも、すぐに筋肉痛になるのは若い証拠♪、とばかり気もせず、
翌日も、「二日酔いには迎え酒」のごとく、今度は、プールで３０分ウォーキング。それで辞めておけばよかったのですが、水の中で上半身ねじりをがんがん、やりました。（ウエストを絞ろうと思い、必死で）

そしたら、さあ大変！
あまり良くなかった腰が、痛くて全然、曲がらないのです。
恥ずかしい話ですが、下着（パンツ）も、靴下もはけませ〜〜ん。

かかりつけの接骨院に行ったら、先生、
「あ〜〜、一番腰に悪い事しちゃいましたね、ねじるのは駄目ですよ、ぎっくり腰と同じ状態です」

良かれと思って頑張ったのに・・・。

友人にも言われた。「過ぎたるは及ばざるが如し」

プールの中での不幸だから、「年寄りの冷や水」とも・・・。

しばらくはおとなしくしていよう。

沈黙は金・・・か？

http://www.youtube.com/watch?v=6M1yGndpz9s

螺子者さん

笑わせていただきました。「言葉にできない」の映像が一番面白かった。

　ことわざで言うと「ドリフの大爆笑」。ことわざじゃないしー！

螺子者さん


私もです。
すごく悲しいことがあって　帰ってきたのに、
笑って笑って　涙がでました。。。

生きるって　すてきだ。
すてきな瞬間に　言葉は　いらない。。。ね。

自分にピッタリ！な（でも、困った！）ことわざ！！

「二兎を追うものは一兎をも得ず」

色々手をつけている自分に少しだけ戒めを！
（でも、全く懲りていませんが・・・自爆）

もこさんとゆっきーちゃんにはこれを！
「口は災いの元」
って、これじゃぁ〜トークを生業とする二人にはきついやん！（笑）
やっぱり、これに懲りずに（！？）ガンガンとボケとツッコミを
やってほしいなぁ〜〜〜

もこさん、ゆっきーちゃん、まいどさんです。

　この夏、７キロおとせました。出力低下なしで。
ただ、最近は、食べる物には若干の注意をはらってはいます。

　特に、あぶら物・揚げ物には・・・・、だから、腹いっぱい食べるときも、

「欲しがりません！！カツまでは。」
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　おあとがよろしいようで。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではでは。

「暖簾に腕押し」「糠に釘」
意見や忠告をしても意味が無い。という意味だそうで…
うちにそんな父親がいます。

一度、父親が姉の車を借りて出かけるときにブロック塀に左バンパーを
激しく擦り、当然のように姉からお叱りを。
それでも、また同じように擦り、流石に反省したかと思えば三度目。
最近やっと修理に出して戻ってきたと思ったら四度目をやったばかりです…

自分の乗る車でも２年ほど前、買って手元に届いたばかりの車を塀にコツンと。
無傷でしたけど。後日、どこかで傷つけて返してきました…

だいぶ前から口が酸っぱくなるほど注意、警告しても
右から左へ抜けてくように聞き流し、もう運転するなと言えば逆ギレ。

…かなりの変人です

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！

「過ぎたるは及ばざるがごとし」、自分が遭遇した自動車事故で常に思うことです。
"あのカーブさえ曲がってなかったら"
"あの通りさえ行かなかったら"
・・・考えてみたら「あの○○さえしてなかったら」、数え上げたらきりがありません。

でもって常に「覆水盆に返らず」。
「物言えば唇寒し　秋の風(これは諺でなく)」。

日々反省です、「二度あることは三度ある」にならぬよう！p(^-^)q

「清水の舞台から飛び降りる」気持ちで、
買ってしまった。

　３７型プラズマテレビ。

　値段が下がってきてるとはいえ、やはり高いお買い物。売れ筋商品のため、届くのは来週の週末。早く観たいぜぃ！

　３６回ローン、頑張って払うぞー！

ことわざで思い出すのが、かれこれ２０年くらい前でしたか、
「壁に耳ありクロード・チアリ」
・・・のような思わず笑ってしまうことわざ集というのがありました。
もちろん、「壁に耳あり障子に目あり」のシャレですね。
派生的に、
「壁に耳ありジョージにメアリー」というのもありましたっけ（笑）。

あと、
「昔打った篠塚」
ご存知、巨人の篠塚選手。
当時は打てなくてね、そんな風に揶揄されておりました。
元は「昔とった杵柄」。


＜これは実話です＞※ちょっと長い

この三連休、わたしら兄弟が両親を連れて四国旅行に行った帰りの車中で、、
わたしの携帯が鳴るのです。ちょうど中国道で岡山あたりの時でした。
携帯ディスプレーの名前を見ると、今６５歳になる会社のＯＢの水谷さん（仮名）からでした。

「どうもどうも」と出たら、ちょっと雰囲気がおかしい。
しばらく間があいて、「私、水谷の家内でございます」と言う。
「実は、主人が付き合っている女性のことでお聞きしたいのですが・・」とこうきた。

そのＯＢの水谷さんとは今でもたまに居酒屋で飲んでいる仲なので、本当のところは知っていたのです。
何でも、中学校の同級生（今は未亡人らしい）と仲良くなり、「絵の展覧会とか映画とかへ一緒に行くのよね。へっへ〜♪」などと自慢話を聞かされていたのでピーンとは来たのですが、そんなことは口が裂けても言えません。（「言わぬが花」）

「僕はここ３ヶ月くらいは水谷さんとお会いしてませんのでよく分かりません」と逃げたところ、奥さんいわく、
水谷オヤジは答えに窮して、奥さんに「９月某日に はのすけと飲んで帰宅が遅くなった」と言い訳をしたらしいのです。
※これで水谷オヤジのアリバイ工作は失敗したのだった。
（こういうのを「天網恢恢疎にして漏らさず」という）

げに恐ろしきは奥様の執念。（これぞ「ナントカの深情け」かな？）
パソコンメールも全てチェックしてたらしいのですね。
どうやら、オヤジは嬉しそうに彼女から来たメールを削除もせずそのまま取っておいたらしい。（これはまさに「論より証拠」だ）
※この話を聞いて自分のＰＣメールをあわてて消した人もいる。誰とは言わぬ。（「人の振り見て我が振り直せ」か）

６５歳にもなっての老いらくの恋も凄まじいが、奥さんがパソコンができないと思ってたオヤジの考えも甘かった。（まさに「油断大敵」）

これが理由で別れでもしたらどうしましょう。（「覆水盆に帰らず」ですか？）

ま、その時はその時。人間諦めが肝心。
そのうちいいこともあるでしょう。（「待てば海路の日和あり」かも）

はのすけ様

ありますね。（笑）

＞「壁に耳ありクロード・チアリ」

うちでは「壁に耳あり障子にメアリー」でした。

＞「昔取った篠塚」

元ボクシングチャンプから「昔取った鬼塚」でした。

さて本題。
免許を書き換え、今度こそ「三度目の正直」でゴールドカードを目指すけど、やっぱり事故して「二度あることは三度ある」になり…。(T-T)

さすがに「三十六計逃げるに如かず」で逃げませんでしたが。(爆)

なんでも省略してしまうのが、今のはやりかと思えばそうでもなく
前々から、適当に省略してきたのかなぁと思うこと一つ。

「良薬口に苦し」は良く言う言葉ですが、よくよく調べてみると
「良薬口に苦し　忠言耳に逆らう」までで、ひとまとまりみたいですね。

・・・知らなかった。。。
いずれにしても、耳が痛いことばに変わりはありませんが。

ちなみに、私の「故事ことわざ辞典」は、兄のお下がりで
昭和43年初版　昭和45年3版発行　定価250円の中学生用です。
本の横には調べやすいように、「あかさたな・・・」と既製の辞書にあるように
マジックで書き込まれてあります。
いがぐり頭だった頃の兄が書いたんでしょう。

古い本なので、時代を反映している記述有り。（昭和の匂い。）

「地震雷火事親父」
　こわいものの順序をいう。おやじの権威はこのごろでは弱くなったので
　代わりにダンプ（ダンプカー）を入れる人もある。

・・・ダンプなんて、いれないよなぁ、今。。。

＞「地震雷火事親父」　近ごろ「地震雷火事おかか」だな。
もちろん食べ物じゃなく　妻です。　（書き込みしながら　トホホのホ）

もこさん、ゆっきーさんは　　えーっと。えーっと。
おっ、これかな？

立てばしゃくやく座ればぼたん、歩く姿はゆりの花

ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ・・・・・・・・・ゴリゴリ。　(・_・ ) ( ・_・)　ん。何の音じゃ

「河童の川流れ」「弘法も筆の誤り」「猿も木から落ちる」。。。
これらは優秀な人が失敗するのたとえですよね〜

「ブタもおだてりゃ木に登る」・・・・コレはことわざとは違うか(苦笑)
けど、私にはコレだわ。

今熱望しているのは「棚からボタ餅」(？！）
オータムジャンボ当れ〜〜！！
もしかして、もう当選発表あったのかな？

本人によりコメントは削除されました。 2006年10月15日 03時49分31秒

日々忙しく過ごしている拙者にはやはりこれでしょうな。
「朱鷺は稀なり」・・・じゃなかった。「時は金なり」f(^^;

しかし「尻に火がつく」状態になり、焦っている時って妙に物事が進まなかったりするんですよねぇ〜。まさに「慌てる乞食は儲けが少ない」ですね。

そーゆーわけでっ！最近の拙者は「ケ・セラ・セラ（なるようになる）←これでよかったです？」「明日は明日の風が吹く」を心掛け、気をながーく持つ様にしているのですが、現実は・・・「ちびしぃ〜〜〜っ！！！」のでありますです。hi


おまけ・・・トラック等の後部にこういうのを見かけません？
「最大積載量　積めるだけ」とか、「法定速度遵守車」の下に「法定速度　出せるだけ」とか・・・

拙者はかつて、「最大積載量　積めるだけ」のステッカーを貼っていましたが、本当に積めるだけ積まされた事が何度もあったので、現在は「最大積載量　会社次第」を貼っています（本当）。

白紙に戻すことをことわざでなんて言うんですか？

＞白紙にもどすこと。


慣用句では、
「ご破算」にする。

「水に流す」とか。

「ふりだしにもどる」とかかなあ？


中国の故事成語では、なんて言うんだろう？