もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！久々のケイタイカキコです、早速写真エピソードですが先月のGW、父は久々に青森の実家へ里帰りしました。その時父に初めて僕のデジカメを貸してあげました、買ってから5年は経ってるでしょうか、画素数も今時のケイタイより少ないです。普段ならレンズ付きフィルム（写○ンです）使って現像するけど「初デジカメプリント」してみました。コンパクトフラッシュをカメラ屋さんに出して現像されるまで正直父の腕前を信じてませんでした…。

旅行前に八尾の曳山祭でテストしました、父に何度も「シャッターは一度軽く押すんだよ」と教えてたのになかなか上手く撮れない。フラッシュもいまいち。

でも本番はばっちりでした、父の姉弟の表情や弘前の桜がやわらかく撮れてました。20年以上帰ってなかった父、どんな話で盛り上がったのでしょうか。父はあまり話したがらない人だけど。

記念で撮る写真と言えば愛車のトリップメーター、5000kmや1万kmになった時に車を停めてパチリケイタイからよく撮ったものです。記念に残したい一番の写真はやはり家族一同親戚一同の集まる「晴れのよき日」でしょう^_^;

６月１日。いよいよ、私の減量成功体験が、大きな『写真入り』の記事となって、
『全国デビューです！！』
全国の系列のスポーツクラブに、その私の記事が並んで、見て頂きます！！
私が体験してきた事、思いが全部伝わればと考えています！！
今、ダイエットに頑張っていらっしゃる皆様方の力になればと思います！！
大分から全国へ！！！！
減量の成功体験を、発信します！！
自信を持って。胸を張って。満面の笑顔で。
掲載される写真は、相当カッコイイです！！！！（自信！）
雑誌編集会社のプロのカメラマンに、撮影をして頂きましたから。

写真は苦手です。
腹黒い根性まで写し出されそうで…

それにひきかえ、こどもたちの笑顔は良いですね。
あんな無垢な時代に戻れるものなら戻りたいものです。

自分は、撮られるよりは撮るほうですね。
学生時代は、少し足をのばせば自然のたくさんある景色があって、よく撮る事が多かったですね

最近はカメラを持つことが減りましたが、撮るのは好きですよ。
でも！時代のついていけず。。。
「デジタルカメラがまともに使えない！（苦笑）」

そう言えば、近所のＰＣ教室ではデジカメの講義が心なしか多いような気がするのは
自分の気のせいでしょうかね？

＞写真は　魂を抜き取られるから撮られるのキラ〜〜イ！というかた、いませんか？いませんかぁ〜〜？？？

おいらは写真を撮られるのが嫌いです。
そして概ね写真を撮られてるときってのは、酔っ払ってるとか酔っ払ってるとか酔っ払ってるので、ある意味おいらの本当の「純で無垢」な魂が奪い取られて、汚れまくった普通のおっさんに写ってしまうからです。

最近撮った写真といえば、去年の忘年会でポテチを二枚咥えた『アヒルのくちばし』状態の写真。。。もちろん酔っ払った状態です。。。

誰だよ、カメラ持ってきたのは・・・

その思い出の写真の名は、某有名遺跡発掘調査現場にて撮影の「大型掘立柱建物３」です。

遺跡の柱穴（ちゅうけつ）の跡に人が立って「こんな風に建物が建ってました」と見せているのを新聞記事なんかでごらんになったことないですか？
私も一回大きな建物跡の柱穴に立ったことがあるのですが、その写真が大きなパネルになって全国を巡回したことがありました。「ＰＹＯＮちゃん、写真見たよー」と横浜からメールが来たりして。

それがですねぇ。写っているのは今から比べると服装とかまったく気を使ってなかった時代の私なんだよね。（まあ発掘現場でこぎれいな格好する人もいないのだが）
黒縁メガネに洗いざらしのシャツ着てぼさっと立っている私。あああああ…なんでもっとちゃんとした格好してなかったんだー私のバカバカバカ！


正直、時間が戻せるのなら抹殺したい写真です。
もう二度と表に出てくるなー！ヽ(`Д´)ノウワァァァン！

「写真よろずエピソード」
昔は所謂"〇カチョンカメラ"を持っていたんですが、結局フィルムを入れることなく、今日に至る。

寝る前に初恋の人の写真を見てから寝たもんだ。(*^ ^*)


今ではデジカメ派です。
自分のブログでも最近よく使います。たまには一発ギャグ用の写真も。（笑）

まあ、今の方が密接に活用していますが。

結婚式での集合写真の思い出を一つ。

カメラマンと助手数名が、雛壇に立っている私たちに色々と指示を出し
ながら

「メガネの方、光るのでアゴを少し引いて下さい」

と言った時、私の後ろに立っていた友人がこの一言。

「（アゴを）引いても光るけど」

何が光るかまでは、敢えて言いますまい。しかし、程度の差はあれ私や
新郎の父を含め、男性数名がそれに該当してたりして。チャペルの式を
無事終えて、少し気が緩んでいたのかもしれません。突然放たれたその
ボケに、周囲にいた友人連中（計６人）は笑いを堪えるため、ホントに
死ぬ思いをしました。堪えて堪えてやっと収まったかと思ったら、隣の
やつがまた吹き出すし・・・。

それから半年後、今度は雛壇に立ってた友人の結婚式に同メンバーで
出た時は、撮影所に入る前に大きく深呼吸したことは言うまでもあり
ません（それでも堪えきれず笑っちゃいましたけど＾＾；；）

本人によりコメントは削除されました。 2006年05月29日 23時42分54秒

どうも写真を撮られるのは苦手だなぁ。
３〜４人で撮られたりすると、必ず３０cm程度は後ろ方向にたたずむ努力をします。
要は、人並み以上　顔が大きいのだ。
しかし、このテクニックは案外苦労するのですよ。
何しろ、「ハイ、チーズ」と言ったとたんに後ろに下がるのだから・・・。
（「男はつらいよ」の寅さんや御前様は「はい、バター」と言っていたっけ）

目をつむるというのもよくあります。
でも、それならそれで許すけど、中には半眼というものがあって、、これが曲者。
必ずアホ面になってしまいますもん♪

本日、職場紹介のため広報の方が魚眼レンズ使って写真撮影。
みんなでチェックしようとデーターを取り込む。
画面を見つめるもなかなかプレビューできない。
そこで先輩が一言『○○（私のこと）が写ってるから重いんや！』
をを！一同納得
え？・・・・。こんな職場で良いんだろうか・・・。

写真を撮るのはわりと好きで最近は犬の写真ばっかし撮ってます。
デジカメはランニングコストがかからないのでたーーくさん撮りますが
わが家の駄犬はジッとしていないので、ほとんどがブレブレです。
でも、ごく稀に「これはいい写真だな」ってのがあったりして
そんな時はパソコンに向かってニマ〜♪としてしまいます。

もこさまトップページの屋根にいる狛犬？はうちのゴンに何となく似てて
ニマ〜♪としてしまいました。

最近のゴン↓
http://tkg2001.hp.infoseek.co.jp/gon_18_5_7.htm

＞写真は　魂を抜き取られるから撮られるのキラ〜〜イ！というかた、いませんか？いませんかぁ〜〜？？？

は〜い(^^)/（笑）。魂を抜き取られているせいなのかどうかわかりませんが、まともな顔で写真を撮って貰った事がほとんどありましぇ〜ん。

さてさて、デヂカメ全盛期の昨今　拙者は未だフィルムカメラに執着しておりますです。それも高校生だった２０年前に親ローンを組んで買ったやつを未だ愛用してます。
ただ、拙者の腕が悪いのかピント合わせがイマイチで何故か微妙に前ピンだったり後ピンだったり・・・
じっくりとピントを合わせたいところなのですが、対象物が鉄道や車といった移動するものなので、予測ピントとか色々やってるんですけどねぇ・・・やっぱり精進が足りませんか？

因みに拙者の愛用するＣ社のＡ○−１プログラム、色々なおまけを装着しているのでかなりごつい姿になっております（もこさんに「昔の新聞記者が持ってたカメラみたい」といわれました）が、未だオーバーホールをしていないので持病といわれるシャッター泣き（シャッターを切ったときに「キシュン！」と音がします）がひどくなってきたので、そろそろドック入りさせようかと思う今日この頃であります。

それは先月の母の日のこと。
祖母が突然「遺影にする写真ココに入れているからね」と仏壇の引き出しを指して言ったのだ。
ビックリ発言ではあるが、ソコはソレ！あっかるい親戚面々♪
叔母や叔父たちも興味津々で「どれどれ見せてよ」とさっそく披露と相成って(笑)

白い紙を開くと中から現われた写真は記念写真のような1枚。
着物姿の祖母が髪を結い上げて上品に微笑んでいる。
その満点笑顔にその場にいた誰もが「へ〜」「ほ〜」と感嘆の声しか出て来ない。

遺影と言った祖母の心境を思うと、やはりしんみりしてしまうが、
大切な1枚を自分で用意出来るということは、結局幸せなことなのかもと思ったり。

ま、ロクでもない写真を遺影に使われては嫌だぞという、気の強〜い祖母の本音でもあるでしょうが(笑）
しかも、まだまだ当分出番はないぞと思ったのは私だけじゃなかったはずだ。。。。ふむ。

ペーさんに先を越されましたが、
私も、母の用意している遺影について。

高齢の母はふさふさと波打つような銀髪（白髪）でそれがとっても美しいのですが、なぜか用意してある遺影は、多分母が５０代の、一番女っぷりのよかった頃の、黒髪の写真なのです。お気に入りなんでしょうね。
私は今の母の姿でも充分美しく、その銀髪が母らしいと思うのです。

最近、ずいぶん弱ってきているので気が気ではありません。

今日のお昼は最後の豊海らーめん、白えびもこにゃんです。
目いっぱいおいしくして心して食べます。

あ〜〜こんなにおいしいのに、もう絶対作ってくれないのですか？

カンバ〜〜ック　もこにゃ〜〜んんんんん！！！

もこさん、ゆっきーちゃん、まいどー。またしても、携帯カキコです。

写真はー、記録・思い出を残すのに撮ります。

でも、写真って時々、思ってもみない物が写ってたり、撮ったはずのものが、写ってるはずのところに写っていない……………なんてことありません？
例えば、３人並んで撮ったのに、真ん中だけ何も写ってない………とか。なんでだろうなあ。 はるか昔の話だけど。


ではでは。

今日は「写真の日」なんですね・・・

うちのダンナが鉄道写真を撮ってます。
たまに私も一緒に行くのですが、時間があると電車と一緒に私の写真を撮ってくれます。
私はそんなに電車好きでもないので、照れくさいし苦手なんだけど
ダンナの顔が嬉しそうだし、後で見返すとほほえましいものがあったりして
悪くないなぁ・・・　なんて思います。

今は携帯カメラもあるので、特にカメラを持ち歩くことはなくなりました。
ダンナはデジタル一眼レフですが、私はフイルムカメラです。
まだまだ遅れてますね。。。
安く手に入るとはきいてますが、まだまだ買うのは先の話だと思います。

最近、写真展を見る機会が多いのですが
瞬間を捉えたそれらの中には　時を越えて胸を打つものが多いです。
ある女性の大きく目を見張った写真の前で　動くことができず涙があふれたこともあります。
以前「日本の子ども６０年」という写真展では　
生まれる前、生まれた年、そして現在まで自分の成長記録を見るような気持ちで
何回も写真を見ました。

一枚の写真は多くのことを語っている。
また写した人の本意とは別のことを映し出していることもあります。
写真は撮られるのは好きではありませんが　観るのは大好きです。

　写真業界は先が見えない大不況。写真屋さんがどんどんなくなっています。
　フイルムカメラからデジタルカメラへの変化は大きな転換期だったのですが、この事で写真業界は大きな痛手を受けてしまいました。
　カメラは写真屋で買うものではなく、電気屋で買うものになってしまいました。
　いまや写真という「文化」自体が無くなると言っても過言ではないでしょう。
　先ほど上野アナのコメントにもありましたが、バックアップをとる前にデータが消えるなんて特別なことではありません。
　今の子供達が大人になった時、子供の頃の写真を持っている人がどの位いるでしょうか？
　電気屋さんでは、データ損失の危険性などは教えてくれませんからね。
　悲しいけどこれが現実なんですよね。