ごんの理想の母は何時も家にいてくれることかな
実際の母は仕事をしてたので母方のじいちゃんにやってもらってた
容姿はどうでもいいけど化粧は薄化粧でファッション感覚は無難がいいなあ
これまた本当の母とは反対になってしまう
授業参観に来る母と言えば仕事場から来るために口紅は赤
着てくるファッションははっきりした色味でひときわ目立つ事
おかげで同級生からは「ごんのかあちゃんは人食ってきた」だもん
そんな母も今では年取ってきたせいか背も小さくなってきたので
最近の母の姿を見ていていとおしく思えるようになってます
いつまでも元気で長生きしてくださいね

理想のお母さん。
『松坂慶子さん』
美人で、優しくて、普通に彼女としてデートしても遜色ない存在だから。
それでいて、結構おちゃめな部分も持ち合わせているから、楽しそう。

私の理想の母は、遠く離れて暮らしているマイマザーです。
今年67歳なるのですが、朝5時30分に家を出て仕事にいきます。
もういい加減引退したらと言っても、働けるうちは働かなきゃ
といって聞きません。本当はかなりしんどいのも分かって
いるのですが・・・。でもあなたのその姿を見て私も母のよう
になりたい、なれたらいいなぁなんて思っています。
１年に1度しか会えないけど母の顔を見るのは本当に楽しみです。
年々年老いていく姿を見るのはつらいけど・・・。

理想のお母さんで思い浮かんだのが、女優の高畑淳子さん。
年齢的にいえば、お姉さんなのですが(笑)ステキな女性だな〜と。

美人で、頭の回転が速くて会話も楽しく弾んで、少々おっちょこちょいな面も魅力的で、
でもイザとなったときには、デンと構えて頼りになる肝っ玉母ちゃん。
あこがれるな〜

実際、イザとなったら母は強しですもんね(笑)
精神的な頼りには母親なのかもしれませんね〜(父ちゃん、ゴメン)
今でも仏壇の前でグチを言いながら頼ってしまう私なのです(苦笑)

理想のお母さん、

　「黒木瞳」

　彼女がお母さんだったら、マザコンと言われようが、なんと言われようが、写真を携帯の待ち受け画面にして、持ち歩いちゃうだろうなー。

理想の妻、
「黒木瞳」

理想の母、
「菅井きん」

ＮＨＫの銀河ドラマ「功名が辻」の秀吉のお母さん役、久しぶりの菅井きんさんです。
「必殺仕掛人」時代では中村主水（藤田まことさん）を前にして冷たい視線で「婿殿」と言っていましたっけ。
今や親子の間柄でもお互いを気遣って遠慮する時代です。
お互いに言いたいことを抑えたりして、事なかれ主義で済ましたりしませんか。
そんなことじゃ本当の愛情は生まれないのではないのか、などと思ったりするわけです。
ずけずけと言い合う母子っていいなぁと思います。
（まぁ、その加減が難しいのですけどね）

ところで、わたしなんか、面と向かって母親に「ありがとう」って言ったことがないのです。本当は言いたいのですが、何だかやっぱり恥ずかしい。
多分、臨終の間際くらいでしか言えないのではないのかと思う。
欧米なんかでは親子が抱擁し、キスなどもしているというのに、日本の風習というのはいびつなのかねぇ、やっぱり寂しいもんだと思いますね。

何と言っても『料理の上手な母』『料理の腕前を上げようと努力している母』が理想です。
京塚昌子さんや山岡久乃さん、あの辺りかも。
いわゆる書店に行けば毎週発売されている"週刊○○"のシリーズとかグッチ裕三さんが出している「なんちゃってクッキング」とかを買ってよく研究しています。
でもって大抵審査員に任命されるのは僕です(^-^;

そんな母でも先日販売終了した「豊海らーめん」、麺が細いのがあまり気に入らなかったようです。
白えびダシは絶賛でしたが。
連休中に一度他に我が家にあった生の太麺と混ぜて茹でました、母は別の醤油だしのスープと混ぜて食してました。そこへ母は「タケノコと牛肉の炒め物」をメンマの代わりに乗せてました。「うーん、やっぱり美味い！」とは母の弁。
僕はしませんでした。肉に負けそうだったから・・・。

そしてやはり母においてはいつまでも「フットワークの軽い母」であって欲しいです。
よく新聞社で行われる「女性のつどい」。講演会と映画上映に母はもちろん母の友達も応募して見に行ったりしてます。母は運転免許は持ってないけど上手く"母なりのネットワーク"を駆使して旅行へも行ったりします。大抵は日帰りですが。桜の時期には植物園へ行ってました。

理想の母親像。。。
うぅ〜ん。。。自分のおふくろって答えるのかもなぁ〜

学生時代、地方の大学に進んで下宿生活を始めて「親のありがたさ」って奴も知りました。
（その時に、昼サイドアベニューをされていた「もこさん」を知ったのですが）

そんな自分も、親になってしまい（笑）子宝にも恵まれ（笑）
自分の子供達にも、「理想の親はパパとママ」って言わせたいものですね。

まぁ〜冗談ばっかり飛ばし続けている状態では、こんなんはないかもなぁ〜
（あぁ〜笑いに走りたがる「関西人の性！？」）

♪童は見たり　夜中の薔薇

・・・という記憶違いで有名なエッセイが一本ありますが
私はこの「おかあさん」の歌をどうも間違えていたということが
今わかりました。。。

　おかあさん
　なあに

ここを

　「おかあさん」って、なぁに？

と、覚えていました。
お母さんはお母さんやっちゅーに。。。
「いいにおい」がする「何か」って、
下手すると山猫軒で料理されそう。。。
たまごやきのにおいもするらしいし。

かなりブラックな童謡にしてしまっておりました。。。

母さんが夜なべして　手袋編んでくれたのは昔話
今じゃ　学校へ持っていく雑巾も１００円均一で
調達する現代　「おふくろさん」を歌う森進一も
なかなか理想のお母さんを見つけられない世の中
「理想のお母さん」とは難しい問題提議である。

共働きで　かなり精神的に弱っている私にとって
理想のお母さんとは　かなり保守的な意見かも
しれませんが　学校から帰ってきたら「お帰りっ」
と笑顔で迎えてくれるお母さんじゃ　ないのだろうか？

　お金があり男女共同で働き　周りから観て理想であっても
笑顔の少ない家庭を理想の家庭ならびにお母さんと呼ぶかは
これまた問題であろう。かと言って　子育て卒業　介護で
家で笑顔を忘れているお母さんも少なくない現実もあり

とりあえず「おかあさん」を歌った森昌子に聞いてくれ・・・。

やっぱり、おかんには”かなわない”って表現が一番合っている小生。”理想”というよりも、です。

＞自分の子供達にも、「理想の親はパパとママ」って言わせたいものですね。

....そう言わせる子供はおろか、”ママ”もいません。(爆)

ああ、またネタにしてしまった。(自戒の爆)

最近はジャズにとんとご無沙汰しておりまして、、、_(._.)_
カルロス菅野さんと熱帯ＪＡＺＺ楽団といえば、２００１年の「ニューポートジャズフェスティバルin斑尾」を観たのが恥ずかしながら最後となっております。
高橋ゲタ夫さんが白いベースを弾きながら（本当にスペイン語なのかどうか分かりませんが？）、調子よく歌われてたのが鮮明に思い出されます。
（その半年くらい後も実はゲタ夫さん、別ユニットで調子よく歌ってたのを目撃しています）

しかし、斑尾もそうですけど、野外ジャズフェスがスポンサーの関係でしょうか、悲しいかなここ数年激減していると聞きますが、何ででしょうね？
確かに若い方も聴きに来ていらっしゃるとは思いますが、やはり少なくなってきているのでしょうか？
ジャズは決してマイナーなジャンルではないと思うのですけど、不思議です。
その辺で何かご意見があればお願いします。

＞今回は王道のスィングジャズを熱帯ふうに料理すれば
とても楽しみです。
もし、放送で聴かせてもらえるなら、個人的には「フォー・ブラザーズ」が聴きたいでーす♪
この曲はアップテンポでして、熱帯風のラテンアレンジでも結構難しいのでは？なとと興味が沸きます。

遅ればせながら、先ほど　リリー・フランキーの
「東京タワー　オカンとボクと、時々、オトン」読み終わりました。

母親って、すごい！


母親というのは無欲なものです
我が子がどんなに偉くなるよりも
どんなにお金持ちになるよりも

毎日元気でいてくれる事を
心の底から願います
どんなに高価な贈り物より
我が子の優しいひとことで
十分過ぎるほどしあわせになれる
母親というものは
実に本当に無欲なものです
だから母親を泣かすのは
この世で一番いけないことなのです
　　　　　　　　　　　　　　
「東京タワー」より


無償の愛を子供にそそぐお母さんは、すべて理想の母です。

もこさん、ゆっきーちゃん、まいどー。
なんか変な具合に忙しいです。


前にも、書いた事ありましたが、理想の母親像。
ひいばあちゃん。
「やさしい女傑」。

ではでは、また。