ゲストも入ってくださいます。

素敵なピアニストの　塩谷　哲（しおのや・さとる）さん。
http://www.genplanning.co.jp/salt/

ソルトさんにとって　小曽根さんってライバルなのかしら？

ゲストのソルトさんへの質問・メッセージもお待ちしています〜〜♪

ライバル。。。

格好よく、「ライバルは自分です！」と言いたい所なのですが、
それが当てはまらない。。。うぅ〜ん。。。困ったぞぉ〜（笑）

最近、色んな資格がありますよね？ここで、「どれ！」を目指してます！って
申し上げるのはちと恥ずかしいものがあったりして。。。（＾＾；

もこさんは何ともお茶目な資格をお持ちのようですが、自分は持ってないしなぁ〜
よし！それにしておこう！
（おい！ノリが軽すぎる！！これが、自分のライバルなのかも！？）

現在のライバルは、インストラクターのＫ先生。
去年までは、遠い遥か向こうのプロの世界の先生だと思っていたのが、
一年間ずっと教えて頂いて、目標も作って頂いて、弟子のように付いて行った
結果が、見事に生まれ変わった身体になり、Ｋ先生と横に並んでも見劣りしない
同じような身体つきへと変身を成し遂げる事が出来たのです。
『身体は正直である』と言う事を、正に実証出来た自分の身体。
そらぁ〜〜皆様が振り向くはずです。!(^^)!
師匠に感謝！！<m(__)m>
インストラクターさん、トレーナーの皆さん全員に感謝！！<m(__)m>
これからも、ライバルとして色々教えて貰いながら、切磋琢磨して
レベルアップを図っていきます。
師匠の「技」は全部盗ませて頂きます！！(*^^)v
年齢も近いですしねぇ！！(^_-)-☆

ゲストがSaltさんですかあ〜！！(^。^)/うひょひょ〜い！
ラジオリスナーとしてのライバルは、若い方です。
リクエスト番組とかだと、最新の曲(初登場一位とかの曲とかね)ばかりかかる訳で、私としてはラジオから聞き継がれたEverGreenのStandardNumberを若い方の心に残るように出来る限り、昔からのいい曲をリクエストするようにしています。(最近はリクエスト自体もままならない状態ですが)
三十路リスナーのできることはこれしかないなあと思っています。

あと、人生のライバルは兄であり、父であります。専ら父の方は"越えられないライバル"ですが。

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！
そして、塩谷哲さん、こんにちは！
ラジオ投稿ではもちろんリスナーの皆さんがライバルです、でもってもこさんやゆっきーさん、DJの皆さんもまたライバルです(^-^;
話題の引き出しや知識、何よりも「経験」からの一言はさすがにいつも読んでて舌を巻くではすまないぐらい・・・。いつも切磋琢磨せねばとは思いますが怠けてます。
今後の課題は大きいです。

それはさておき、
チケット争奪戦で「ライバル多数」って感じますね。コンサートのチケットもそうですが今だとGW中の切符・航空券に『宿』！今年は連休の後半戦は5/3〜7まで休めるので我が家でもどこか遠出したいと思ってたら20年以上ぶりに父方の実家へ遊びに行けるかもしれない、喜び勇んで急遽ではあるけど旅行会社へ聞きに行きました。特に心配だった「今からだと弘前へ連休中には宿、大丈夫ですか？」の問いに・・・。

「うーん、大鰐も青森もいっぱい、桜祭りにみんな行くようで考えるのは同じやね」

とのこと。そもそもGWの旅行計画、もっと早くから立てるべきじゃないのって思うけど急に父方の埼玉に住む伯母が「久々に遊びに行こう」って話から出たのですが・・・。
弘前城とリンゴ公園、果たして来月行けるかどうかは分かりません。
親戚を頼りに泊めてもらえないかってことで現在は話はストップしています。

先週、このお題の話が出た時にたまたま読んでいた本が
向田邦子さんの「女の人差し指」というエッセイ。
その冒頭のエッセイが「チャンバラ」
最後に武蔵と小次郎の話が出てきます。
あまりのシンクロニシティ（？）にどきっとしました。

　　ところで、チャンバラにもどるが、剣はナイフやフォークと同じく、
　力を入れずやわらかく握るほうが腕としては上らしい。
　　宮本武蔵はペンダコ、ではない剣ダコが出来ず、佐々木小次郎は
　かなり大きいのが出来ていたような気がする。

最近は、ペンダコより、掌の下の方にパソコンダコみたいなのがあるなぁ、、、

武蔵タイプか、小次郎タイプか。。。
よく言われる例えですが、はて、自分はどっちなんだろう。

剣ダコは、無いんだけれど、
それはただ稽古をしていないから・・・っていう感じだなぁ。。。

結局チケット争奪戦に負けて今年のGWも「茶碗まつり」、隣県への日帰りドライブで終わりそうです。ただ日曜日までにはもっと出掛けたいなぁ（笑）

●星飛雄馬と花形満
ビンボー少年と金持ちのドラ息子という対比から始まって、花形ってイヤミなヤツと見てましたが、二人の切磋琢磨があって巨人の星になったのでした。彼らの友情と野球にかける純粋な気持ちに感動しました。

●矢吹丈と力石徹
最初、力石ってのがホントにヤなヤツでしたが、減量して同じ土俵で戦うことを決意し、身を削ってジョーと戦う姿に心を打たれました。それだけに死んでしまう展開はかなりショックを受けたです。「なんで死なせたか」について、、マンガ大好き友達と論争したのはタケゴンだけではないと思います。

●ガメラとギャオス
昭和ガメラでもインパクトが強かったギャオスですが、平成ガメラ3部作の1と3に出てました。とくに、ガメラ3でのバトルは今までの怪獣映画にない迫力で凄かった。ガメラはもうじき最新作が公開されます。はたして平成ガメラ3部作を超えることができるのか？予告編やポスターを見ると「子ども向け」になってるような雰囲気なので、昭和ガメラを観た頃の自分に戻って行きたいと思ってます。

僕のライバルは女性です

私の趣味はカメラなんですが、生息地帯の福島では毎年夏に大手のカメラ販売店がプロモデルを何人か使って水着撮影会を行います
奇麗なお姉さんが好きな私は当たり前のように望遠レンズを持って覗きに・・・いや撮影に行ってました
まあ、写してばかりもなんだからと、適当な写真をコンテストに送った訳ですよ
東北一の撮影会だけあって応募総数2000点、あきらめていたら入賞して5万円相当の賞品を貰い
それから味しめて毎年応募するようになったんです、が・・・

毎年毎年佳作ばっかりで推薦、特選、入選の上位には手が届かず来年こそはと思っていたある年
小学生の女の子が賞を取ってるじゃないですかっ、しかも写ルンですで・・・
20代の女性が2年連続で入賞してるし・・・
プロの解説では、同じ女性だからモデルさんが気を赦して良い写真が撮れるんだそうな
だったら男の僕には絶対無理って事じゃんか

そんな訳で女性は私のライバルなのだっ
と、思ってたんですが、この大手カメラ販売店。倒産してしまい、当然コンテストは終わると思われ
私のライバルは永遠に勝てない存在となったのでした

追伸、長っ！、短い文が信条でやってんのに・・・。長文乱文ですみませんでしだ

例えば、ここに数人の新入社員がいるとします。
お互い話しているうちに、何となく「こいつはできるな」「こいつにはちょっと勝ったな」などと、男は自然に優劣を決めたりすることがあります。
（女性もそうだろうと思いますが・・・）
これが大体当たるのですけど。やはりオーラ見たいなもの備わっているか否かってあるんだなと思います。

ところが、今まで自分よりランクが下（顔とか性格とか・・・）だと思ってた奴を、たまたまなじみのスナックへ連れて行った時、そこのお姉ちゃんにモテたりするとライバル度が急に上がったりするわけです。
「母屋を貸して軒先取られた」の例え通り地団駄を踏んだりします。
（今までつぎ込んできた金はどうするんだぁぁ〜〜・・・みたいに泣いてしまいます）

※以上は私の友人の話です。わたくしとは全然関係ない話でございます。あしからず♪

もこさん、ゆっきーちゃん、まいどー。

只今、＠！＝５６は風邪をひいて、寝込んでいます。
なので、「ライバル」と言われても何も思いつきません。

そこで、一首。
「風邪ひいて、重いからだを引きずりて、苦闘の末に やっと Ａｒｒｉｖａｌ」
おそまつ！ではでは。

ライバルは・・・　ダンナ！！

一緒に住んでて、ダンナが大好きな鉄道趣味に走ったりしていると
「自分だけ楽しそうでずるいー」って思います。
その反動かどうかわからないけど、今・・・私はボウリングをがんばっています。
私も楽しみたいって思うのかもしれません。

おかげで、ストレスたまることも少なくなっています。
ダンナばっかり・・・　って思っていたのが、今はお互い切磋琢磨しながら。
ライバルっていう響き、いいものですね。

ちょっと、話がズレるかも知れないけど・・・。
　信号待ちで、同じ車種（色違いなど）の車が隣に並ぶと、タイヤのホイールや、外装・内装を見比べてしまう。

　勝手に、ライバル視してしまいます。（笑）

たまたま　今、久しぶりに　昨日のフォーミラをインターネット放送で聞き直すなんてぇことをしておりました。

ソルト、、面白いわ。やっぱり♪
ってな話はさておき。

ルーサー・バンドロスの楽曲について　不確かなことを言っていたので、ここであらためて　逝去のニュースから転記しておきます。

　あら。コピペが書き込めない。なぜ？
もういちど挑戦！

『 ルーサー・バンドロスさんが、54歳の若さで亡くなる』　1980年代のソウル・シーンで絶大な人気を誇ったシンガー、ルーサー・バンドロスさんが亡くなった（2005年７月１日）。54歳の若さだった。
　人気絶頂期の巨漢からゲキ痩せ状態になり、一時は深刻な病気ではないかと言われたこともあった。2003年に脳卒中で倒れ闘病生活を続けていた。
　グラミー賞を４回受賞し、マライア・キャリーら女性トップ・シンガーとの共演も多かった。
　51年、ニューヨーク生まれ。CFソングなどのシンガーから頭角を現わし、デイビッド・ボウイーやチャカ・カーンなどとの共演でその名前が知られるようになった。クインシー・ジョーンズや、チェンジとの活動も有名。初めてのソロ・アルバムは81年の『ネバー・トゥ・マッチ』。実質のラスト・アルバムとなった『ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー』は、2004年のグラミー賞最優秀楽曲賞を受賞している。

ちょうど、日本のフォークの草分け、高田渡さんが亡くなった頃でした。。

で、８０年代的サウンドをもった

もう。。。どうして全部書き込めないのぉぉぉ。。。つづきは↓

で、８０年代的サウンドをもった

『ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー』は２００３年の作品ですね。

彼の歌は　あえてジャンル分けするならば。
ブラック・コンテンポラリー。
とろける歌声で　ベッドルームで聴きたいタイプの曲ではあるわいな。。

意地になって続けている小川です。。。(T_T)

怪獣映画に興味がなかったのはちょい残念でありましたが
(普通はそうですよね)
今週のトークは「ラブサウンズ」とか「お父さんの魅力」「古事記の話題」など、、
タケ的には「おもしろい」のツボでありました(~o~)//~~~←拍手

あら、こんなところで苦戦していたのですね。
気がつきませんでした。_(._.)_
ふ姐さんが見たら喜ぶのに・・・。

＞「ラブサウンズ」
喜んでいただいてありがとうございますだ。
はの的には有名な話かと思っておりましたのに。。。
ふん、どうせわたしはオジンですわよ。プンプン。
（↑実はこういうキャラをもうやめたいのだが・・・（笑））