ブログに、ＤＩＡＲＹを読んでいますよ。
応援しているＤＪさん、シンガーソングライターさん、タレントさん。
皆さん面白くて、メッセージを書くとしっかりお返事を頂けたり、
一緒に遊んで頂けたり、良い距離感で楽しめています。
それぞれに、色んな話題があって楽しいし、色んなお話が直接できて
思いが通じて非常に楽しい時間を過ごす事ができています。
番組とか、作詞作曲活動とか、裏話が聞けて面白いですね。
まだまだ楽しい時間は、継続できそうです。

自分が約６年振りにまじめに読んだ本が「博士の愛した数式」です。
映画化されたそうなのですが、「チビ３人連れて映画館へ！」とは
いかないので、映画は諦めていますが、この本は中学校１年位の知識があれば
簡単に読めてしまうのに、見事に引き込まれてしまいました

学生時代にやってた数学とはまた違う角度から読めてなかなかいいものでしたよ
もこさんも、ゆっきーさんも他のリスナーさんも、中学校１年生になった気分で
読んでみてはいかがでしょうか？

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！
早速「豊海らーめん・白えびもこにゃん」、日曜日にいただきました！白えび塩味ってことで味は薄いのか？と思っていたら本当に香ばしくてしばらくは口に残るぐらい！パピさんで試食したとき以上に、

「これは何でもかんでもトッピングできない味だ」って正直思いました。
しらがネギとかまぼこでOKかも。
でも今月は何食かトッピングも試してみたいとも思うので、まだまだ食べたいと思います！
改めて＠！＝５６さん、ラーメンを分けていただき、ありがとうございましたm(__)m
石川製麺さんにも本当に感謝です。

＞フォーミラーメンのパッケージも側面に　いろいろ読めるところがあります。味の御感想と併せて　そんな読んでの御感想もおまちしてま〜〜す。

で、やはり「美味しいお召し上がり方」を読みながら作ったわけですが、
「お鍋に2リットル以上のお湯を必ず沸騰させる」、・・・小さい鍋に"目分量"。
「沸騰したお湯でスープを溶かす、お湯は320cc」、・・・丼に絞り出して麺を入れた後にこれまた"目分量"で入れる。
「麺は1分半から2分半、お好みの固さになるまで茹でる」、・・・味見して自分のタイミングで引き上げる。

・・・とにかく普段から生ラーメンを我が家で作って食べてるので、結局はその要領に従って食しました。でも細麺だから通常よりは早く茹で上げてOKだと思います。
原材料も読んでたら白えびの他にもホタテエキス、入ってるのは分かるけど「白菜エキス」・・・？

うーん、これも味の秘密なのか・・・(笑)

年度替わりで新しい仕事が出るまでヒマな毎日です。
事務整理のフリをしつつのネットサーフィンも　もはや飽きてしまったので、
前々から立ちはだかっていた「CADの壁」に挑戦してます。
「いますぐ使える土木汎用CAD○○（商品名）」を読みつつ、
線を引いたり丸を書いたりしてますが、何せ初めてのCADなので
なかなか使えるようになりません(^^;
今月いっぱいは概ねヒマだと思うけど、その間に使えるようになるのか・どうか・・。
明日からはネットサーフィンタイムを半分にしてみっか。

読む話は、のちほど改めて書くことにしますが・・・

さっきラーメンが届きましてですね、いま、早い夕食にしました。
みーつけたっ！さんの書き込みに従って、
ぶきっちょなりにしらがネギを準備しました。
たっぷりのお湯を二つ準備して、麺用、スープ用完璧。
でもって、ちゃちゃっと作って、いただきました。。。

うまい！

思いの外美味しかったです。
なんて品の良いお味。
しらがネギだけっていうの、正解だと思いました。
ちなみに何度も説明しているのに老親は「蟹の風味がいいのぉ」と言います。
白えびやっちゅーに。。。

日常老人食のため薄口の我が家には少々塩が濃いめなので
次はスープの絞り出し加減を各自に任せたいと思います。
これ、限定っていうのは勿体ないですねぇ。
空港に置いて常時販売すればいいのに。。。

ちょっと頼みすぎたかなぁ、、、のどっさり便（3箱24食！）でしたが
人に配るの、なんだか勿体なくなってきたなぁ、、、うそうそ
ちゃんと配りますって。

新潟も本日到着です。自宅で食べるラーメンは袋に入ったインスタントかカップ麺のみで、このような生麺は初めてです。インスタントはどんなに美味しくても「インスタント」な感じがあるのに対し、これは店で食べるラーメンに近い印象です（というか、そのもの　と言って良いのかも？）。
塩味の「白エビ」風味も初めてですが、これはホントに個性的な風味ですね。最初、ちょっとしょっぱいなと思いましたが、４人分のスープを３人で均等に分け、スープを増量したためでありました。んで、お湯で薄めたら上品な、本来の味になったです。
ふだんは醤油ラーメンとか味噌ラーメンを好んで食べてます。なのでスープの色だけをみて「味が薄いのではないか」と妄想し、余ったぶんを増量しちゃったのですが、決められた分量は　やはり守るのがベストですね。

調理説明をじっくり読み（ってほどは長文ではないけれど）
出来上がったラーメンはとても美味しゅうございました。
失敗はごはんを炊かなかった事。
麺をすすり切った後のスープがごはんのおかずにになるくらいでありました。
ラーメンライスをこれほど欲したのは久しぶりでした。

「旨いなぁ」

家族一同、幸せの一言でした。

本の話を書きに来たけれど、エスさんの書き込みを見て
今一度ラーメンの話を・・・

「このおつゆで雑炊にしたいくらいだね」と私が言うと
「そうねぇ」と、既にご飯をいつのまにか手にした老親が
あろうことか、どぼんと入れて食べておりました。

・・・戦中派には適いません。

本の話は仕切り直しでまたにします。。。

ひっさびさ登場の　かじゃで〜す！。
大好きなラーメンの話題で盛り上がっていたのでつい思わず参加しマース。
ついさっき注文しました。届くまで何日くらいかかるんだ？
みんなの感想を呼んでいるさきから涎がたらたら・・・。
食べたら感想を書きますね。楽しみ楽しみ。。
それにしても、げに恐ろしきは食い物ネタ！食いつきが良い。

皆さんに続いて豊海ラーメンの感想です。

絶品です！！
ぺろっと２杯食べてしまいました。

もともとさっぱり系の醤油ラーメン、塩ラーメンが好きなのでこのスープは大好きです。
なんて上品で奥が深いのでしょう。

そして麺！
スープにもしっかりからみ、すごくおいしいです。
思わず石川製麺さんにもおいしいメールを入れてしまいました。
すると早速、丁寧なお返事メール。担当者とメルトモになりたいくらい。

こういうところがおいしい麺を作るんだろうな〜なんて一人納得しました。

期間限定ではなく、ずっと販売して欲しい。
少々高くなっても絶対に売れると思うけどな〜〜。

読んだ話
「ハリー・ポッター」の日本語訳版がもうすぐ出版されますが、
「混血のプリンス」が誰なのか、おいらはもう知っている。
去年発売された原書を手に入れ読んでしまったから。
謎は解けるし、最終巻が楽しみでもある。
単に「児童文学」のくくりではもったいない作品だと思う。
Ｊ・Ｋローリングさんの次回作に期待したいなぁ。
でも、ペンネームを変えて作品を出すという噂は本当だろうか？

なんでも読むことが好きですから、新聞屋さんが下さる小冊子や、商品の裏書などもついつい読みふけったり。

ところで、、、、
最近になって、その読み物を持つ手が、ふと遠ざかっている自分に気が付いてしまって。
そういえば、携帯のメール読む時も、画像と目の距離が微妙に遠い?!
これってもしや。。。。。。。

今からブルーベリー食っても遅いでしょうね〜(苦笑)

もこさん、ゆっきーちゃん、まいどー。

いやぁうれしいちゃー。
白エビもこにゃん、大反響。各地から続々、感想・反応が来てますねー。

それを、４６！おお、ここで、今週のテーマかい。
書き込みをよんで、そして、そのながれでｍｏｋｏ．ｂｌｏｇ．へ、読みに行くと、うんうん、いろいろ載ってるねー。


今後のようすも楽しみですね。

ではでは。
今年の気候は、“読み”にくい。

豊味ラーメン、なんでわたしだけ昨日届いてなかったのだろう・・・と、
給食費を払えなくて給食の話の輪に入っていけない、かわいそうな欠食児童のような心境ではありましたが、、
実はちゃんと着いてて、女房が冷蔵庫が一杯だったのでベランダに置いてまして、結局一日遅れて先程いただきました。

結論から申し上げる。
大変美味である。
誰かも書いてましたが、最初、ちょっと塩辛いなぁと思ったけど、食べていくうちにこの塩味が実に絶妙だということが分かりました。
皆さんのお話を聞いておりましたので、きっちり計量カップで３２０ｃｃ計りましたよ。
麺は注意していたけど、やっぱり茹で過ぎました。（笑）

トッピングはある材料でネギとハムと生卵を入れました。
でも、生卵は失敗。生卵の黄身がほぐれると味がボヤけてしまうほど本当に繊細なスープでした。
トッピングは醤油味や豚骨味のチャーシューやほうれん草みたいな一般的なものではなく、ローストした鴨肉と白髪ネギとさやえんどうか三つ葉あたりを散らした方がいいような感じですね。

さて、読む話。
というか、イラストだから見る話になるのか。
豊味ラーメンの箱のサイド面にもこさんとゆっきーちゃんのイラストが描かれてましたねぇ。
似てるような似てないような・・・。（爆）
エエイッ、正直に申し上げる。
もこさんのイラストは似てるかどうかは別にして、綺麗に描かれていますが、ゆっきーちゃんの方はちょっとかわいそう。ホンモノはもっとかわいいのにと思う（イラストは研ナオコ風だ）。。イラストレーターの方すみません。
でも、遠目から見るとやっぱり似ているような気もするし、、なんだか分かりません。

一寸彼方の行き中りで頗る可愛い眸の女性を見かけ、
忽ち虜になり、その所為で徒に時を忘れ漸く我に返ると午すぎて　
已を得ず出鱈目に奔るが然し遅れてしまい
それでも自惚れて遅れた私を先方は赦してくれて
とても難有いと感じて余はこの癖を廃しますと約束した

夏目漱石の本を読むとこんな漢字ばかりある
こんなの読めないよ〜、と漢和辞典片手に読むと、けっこうハマるんですよね

ちなみに上の文ですが
強ち読めぬ文でもないので自力で読んで下さい

さて・・・ラーメンの話しでなくて、読む話をいい加減書きますです。

最近読んだ・・・・のではなく、はるかに昔読んだ本なのですが

「ダ・ヴィンチ・コード」

このたび映画化されます。5月です。
主演は、トム・ハンクス。そして、「アメリ」のオドレイ・トトゥに、
日本でもかなりおなじみのジャン・レノ。

これだけでも興味がそそられますが、近頃オープンしたここのサイトで
公開されている予告編が、原作を読んだ時の印象のままなので
とても驚いているところです。
どきどきしながら読んだイメージと、予告編の映像が一致したんです。

私はあまり本を読みません。ほんとに少ない。
もっと読まないといかんなぁと、語彙の少なさを日々反省はするものの
どうしても読書量が少ないのです。
そんな私が上下巻二冊というこの本を読んだのは、
「ダ・ヴィンチ」というキーワードに惹かれたから。

年の離れた兄が居るお陰で、
こどもの頃から本棚に並ぶ本を背伸びしつつ、
興味本位でぼんやりと眺めていました。
その中の一冊が、ダ・ヴィンチの本でした。
文庫本ではなく、装丁のちゃんとした分厚い本。
それにとても惹かれて、小学生の時にルビを頼りに読んだのが
ダ・ヴィンチとの最初の出会いでした。
以降、いろんな形でダ・ヴィンチを追いかけるのですが、
その延長線上にこの「ダ・ヴィンチ・コード」があります。

この本、すっごく面白いです。

昨日なんて、つい、おまけつきの前売り券を買いに行ってしまいました。
モナ・リサが、幻灯機宜しく投影されるんです！
更には、コンビニで文庫本付きのセットまで買う手配をしてしまいました。
（これにも前売り券がセットされているのに！）
文庫本だと3冊らしい。。。。

ダ・ヴィンチとか、ルーブル美術館とか・・・実在の物が出てくるので
印象が変わらなかったのかもですが
こんなにも本を読んだ時の印象と予告編が一致する映画も珍しいのでは・・・
本を読むって言うのは、活字から自由にイメージを広げるところに
面白みがありますよね。

中学校の時の国語の先生からたたき込まれたことが一つあります。

「テストというのは、例文の作者が何を言いたいかを答えるのではない。
　ましてや君たちがどういう感想を持ったかでもない。
　テストの作成者自身がどういう答えを欲しているかを読み解くものだ。
　従って、こんなものに振り回されずに、
　君たちはもっと本を読んで、原作の作者の思いを感じとり、
　自己の感想をしっかりと持ちなさい。」

おっそろしく厳しく、国語なのに平均点が50点以下なんていうテストを
平気でお作りになる先生でしたが、この言葉はありがたかったです。

ちなみに最近読んでいるのは古典をわかりやすく書いている本。
「枕草子」って、「春はあけぼの」で止まっているのは勿体ないものなんですね。
今の時代にも通じる。とても面白い感覚で書かれていることをこのたび再発見。
今も昔も一緒じゃないの・・・と笑ってしまうような内容がたくさんです。

春って、読書に向いている季節かもですねぇ。
なんだか無性に読みたくて、いろんな本を読んでいる毎日です。

追伸
上の文は夏目漱石の本から出てくる漢字と自分の知っている字を使って書いた
まったくのオリジナルです　本文の抜粋ではありません
一応念のため

サラさんの初代「ダ・ヴィンチ・コード」２冊は　なぜか海山越えて私のところにいます。　すんません。。。　

＞この本、すっごく面白いです。
はい、すっごく面白かったです。最後の晩餐にそんなことが秘められていたなんて。　この作者は盗作かなにかで訴えられてませんでしたっけ？　　
続いて「天使と悪魔」も読みましたが　これも夢中になって読みました。バチカンからクレームは来なかったんだろうかと余計なことを考えながら。事件の展開に目が回りそうでした。

＞ダ・ヴィンチ・コード
放送でもずいぶん話題になってましたね。予告は何回か観てまして、役者がいいですし、数年前ルーブルに行き広大な館内でヘトヘト（になるまで歩いた）体験をしたタケゴンは当然のように「観るリスト」に入ってます。
で、「読んでから観るか、観てから読むか」実は逡巡してるところ（って、そんな大げさなことでもないんだけど）。
敬遠してる理由は
1.登場人物がカタカナで憶えにくい
2.長い
3.本を読んだあとだと映画は「劣る」と思うことがある（例・亡国のイージス）
愚妻もカタカナだとわけわかんなくなるんだよな、、、といいつつ読み始めましたが、二晩で読み切ってしまいました。かなり面白かったらしくキリスト教についてわかってるともっと面白く読めるかも・・なんと言ってましたです。もこさまのオススメもありますので、これは「読んでから観る」に方向転換しました。

あと、以前から話題の「東京タワー」って、中年女性が若い男と不倫を楽しむ物語と思ってましたけど、アラスジを聞いて「あれ？なんか違うようだな」ってこともわかりました。

＞なんと言ってましたです。
「などと」でした。

　本の話は　ついつい熱が入って喋ってしまいます。
特に手元に資料があったわけではなく、記憶だけで紹介していたので、細部に間違いがあったらごめんなさいね！

タケゴンさんが思い描いていた「東京タワー」は江国香織さんが書いて　黒木　瞳さん主演で映画化されたほうですね。

小川が推薦したのは「:東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」という　リリー・フランキーさんが書いたものです。
読んだら　きっと。号泣します。ＤＪ仲間からスクールの生徒、友人、薦めた人からは　必ず「もこさん、薦めてくれて、ほんとにありがとう！」と熱いメールや電話が入りますもので。。。

＞「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」
そのようでした。
投稿したあと「東京タワー　本」で検索したら出てました。アマゾンの感想をチラリンと読むだけで、なんか、目頭があつくなってしまいます。レオナルドちゃんの次に読むことにするべ。

＞黒木　瞳さん主演で映画化されたほうですね。
です。
読みもしない・見もしないで何なのですが、自分のアンテナにひっかかる情報だけで判断し、自分自身の道徳的倫理観を鑑みて、それに反する事が肯定される（というような内容と思ってる）ものは、気分的にさけてます。
と思っている本を　もこさんやゆっきーちゃまが絶賛されているのを聞いて（少し前の放送でのコメント）人の感性ってものは　さまざまなものよのぅ　と感じたわけです。
そんなこんなで今回のアカデミー賞の話題をさらった「男たち」の映画はパスする予定になってます。

管理者によりコメントは削除されました。 2006年05月15日 16時59分02秒