もこさん、今週は上海からのお声登場なんですね、やぁ、がんどぶり！
愛・地球博の次は上海万博って聞きましたが今朝のニュースで「立ち退き」の話を早速取り上げていたのが印象に残りました。万博の閉会式で小泉総理が「もったいないの心が世界に広がれば」と言ってもいたけどもったいないもの、かなり出てくると思います・・・。リニモはどうなるの？
スイス館でのアルプスの模型はバッグになるとも聞きましたが。

さて、上海で思い出すことは、やはり"上海カニ"と街中に思いっきり浮いている「ねぎ坊主」のような展望台のある都会の映像です。あれにももこさんは上られるのかな？
上海風味って聞いて思い出す中国料理は甘酸っぱい冷麺ですが。

あと沢田知可子さんは今年、高岡でライブをされましたが観たかったけど行けませんでした。
高岡の七夕祭りで万葉の杜はかなり盛り上がったことでしょう。ちなみに一緒に出てた高岡から全国へインディーズデビューを果たしたSP-D(スピーディー)のライブも観たかったです。
今週はその話も期待していますp(^-^)q

バンド・・・、夜のお散歩はできましたでしょうか？
わたくしめ、はじめて行った海外が（その後、ほとんど数は増えていませんが）上海でありました。
人民服がまだあるんだなぁの風景と、商業都市上海の風景のギャップに
吹っ飛びました。
おおざっぱな性格なもんで、あの時のお写真はいずこへ・・・の状態でありますが。

> 「ねぎ坊主」のような展望台

登りましたですよ、わたし。
エレベーターの風圧が、外の赤いカーペットをびらびらと振るわせるので
内心みんなで恐る恐る乗った記憶しかないんですが・・・

肉まん食べたいなぁ。
チンタオビールも飲みたいなぁ。
いいなぁ、、、、

　無事、上海初日を終え、ホテルに戻りました　小川もこです。

リニアモーターカー　空港から早速乗りました〜〜！
すごいよぉ。。。

バンドの夜景も満喫、ガイドブックには決して乗らない最高の美味しさ＆安さの上海料理レストラン、和平飯店の老人ジャズバンド、バンドの夜景、、、初日から全開モードで　上海を探訪しておりまする。

民族、歴史、音楽、言霊、ルーツ、さまざまなことを考えながら　明日も上海を歩きたいと思います。

また、かきこみます。

ところで、今回　成田空港から　自分のものと同じナンバーを使える携帯をレンタルしたのですが、これは携帯メールも使えるすぐれもの。
今って　すごい時代だなぁ。。。。！

最近、さらに車が増えたというニュースを見ましたが
自転車はどんな感じですか？
やっぱりいっぱい走ってますか？
車のレーンと歩道の間に自転車専用のレーンがかなり広くとってあったのが
とても印象深いです。

上海のこと、久しぶりにネットで見ていたら、はたと思い出しました。
わたし、ぼーっと、デパートの前をゆっくり歩いていたら
猛スピードの自転車ねーさんにぶつかってしまい
えらい剣幕で怒られたんでした。
間違いなく怒られていたので、「トイプチー」とひたすらに謝った苦い思い出。

ニイハオ、シェシェイ、トイプチー、ツァイチェン、そして、ハォツィ
この五つだけしか、中国語は覚えていません。。。

「上海帰りのリル」という歌を３つ年上の姉が歌っていたのふと思い出しました。
あとは「上海カニ」くらいしか思いつきません。
海外には全く疎いです。

上海と聞くと、
吉田日出子さんの「上海バンスキング」を思い出しますが、
あちらの今のジャズ環境ってどうなのだろう？
勿論、スイングだけじゃないでしょうね。
レポートしていただければ幸いです。

知可姐さんに「蘇州夜曲」のひとつでも歌ってもらいたかったのですが、残念ながら収録済みなんですね。
「君がァみ胸にィ　抱かれてェ聞くはー　夢の船歌　恋の歌　
　水の蘇州の　花散る春をー♪」

蘇州は上海からクルマで一時間くらいの距離らしいので、もしや行かれたのかしらん？寒山寺鐘撞き堂も。
「月落ちて烏啼いて霜天に満つ
　江楓漁火愁眠に対す
　夜半の鐘声を客船に到る」
（ちゃんとアンチョコ見て書いてます）

上海と聞くと、
（マネしてすんません。。。）
井上陽水、、、ほにゃたらららー上海ぃぃぃ〜♪の歌を思い出します。
↑どんなことを歌ってたかは忘れました。

あと、高杉晋作
この人が上海を見て、日本も植民地にされたら大変だっつーことで思想を変えたってことを小説で読みました。
（「おーい竜馬」では、竜馬も行ってた）

「砲艦サンパブロ」も上海が舞台だったと思います。
この映画は、まだ青少年の頃観て、中国に外国人が当然の権利として「存在」することの違和感をものすごく感じた記憶があります。スティーブ・マックイーンがカッコよかった。自分を慕ってくれた中国人整備士を・・・の場面は今でも頭に焼き付いてます。

　二日目を終え、今　ホテル帰着です。
本当に良い出会いを　たくさん頂戴して　あり得ないような感動の連続を体験しております。

実は　今回　ご縁がご縁を呼んで　上海をナビゲートして下さっているのは、皆さんにとっても偉大なかた、　そしてここ中国においては　全国民から愛され　慕われ、日本と中国を結ぶ架け橋となっていらっしゃる　某有名アーティストのかたなのです。

びっくりされるかなぁ。。。！
詳しくは　２９日の放送のオープニングを是非　聞いてください。
インタビューもさせていただいたので、１０月６日（木）の放送で　そちらもお届けできると思います。

そうそう、明日（２８日水曜日の夜）のTBS系特番を　テレビで見ているとわかるかも。そこに生放送で　上海から登場されるそうです。
さて。。どなたでしょう？（＾＾）

みんな　いろんなメッセージを　ほんとに　ありがとう。
お一人お一人の質問や素朴な疑問については　帰ってからゆっくりコメントしますからね！
まだまだ　お待ちしています。

それでは　このあとお風呂に入って　また明日に備えます。
おやすみなさ〜い♪

上海と言えば
某プリンターメーカーとお付き合いがありまして。
その会社の工場が上海にあるんですね。

で、やはり何度と無く「中国へ行ってもらう事は可能？」と聞かれ
即答で「大丈夫です！」と回答はしていますが
現在のところ上海出張は実現していません。

いずれは・・・の地であります。

上海ネタ、とてもじゃないけどついてけんです。σ(T-T)
....鯵缶の上海ハニーしか思い付かん。

もこさん、ユッキーちゃん、まいどさんです。あ、でも、先週はＦＡＸ回線がＢＵＳＹで結局送れんかったので、２週ぶりでしょうか。

　上海。井上陽水。なぜか上海。♪海のむこうは、上海。どんな未来も楽しんでおくれ。海を越えたら、上海。（以下不明）

　北京だと、佐藤隆。北京で朝食を。
　
多謝。トーチェ。　再見。ツォイギン。　洪家拳。ハンガーキン。

　あ、映画で、上海バンスキング。

　昔のラーメンで、「色気か食い気か、上海ラーメン！」ってのもありましたね。
これ以降、ハウスの「たまごめん」（こっこっこっこ・こけっこう、私はハウスのたまごめん。め〜んにたまごを練りこんだ、つるつる、しこしこ、つるしこ・つるしこ、うまいあじ〜。私はハウスのたまごめん　って、ＣＭソングだったなあ。）に見られる、インスタントラーメンの上湯スープ　ブームが始まったと思われます。

　上海と言われて思いつくのは、これくらいなんですけど・・・、なんか、戦時中は
「魔都」とか呼ばれていたらしいです。いまの、バスラあたりの様な感じだったのでしょうか？
　そういえば、年明けぐらいに、日野さんや多田さんもいってたらしくて、でも、まだ、安心ではないのでしょうから、気をつけて帰ってきてくださいね。

ではでは。

　３日目を終えて　もうへとへとで　ホテルに戻りました、
今日は　午前中は　元日本人租界だった虹口あたりを　ゆっくり歩きました。
横浜路なんて地名自体が嬉しくて。

南京東路のような観光ナイズされた雰囲気よりも好きだなぁ。
時間が　止まってる、、いや　とてもゆっくり流れている。

今回は　まったくショッピングが出来ていません。
それ以上に　この街を知るのが面白くて　エキサイティングで。

あぁ　眠いです。
それでは　あとは日本に帰ってからの報告を　どうぞ　楽しみにしていてください。

次回の放送へ向けて　まだまだ　あなたのご参加をお待ちしています。

それでは　おやすみなさ〜い。。。。

それはそうとて、
10/23に富山〜上海便が就航しますがいまひとつ予約が伸びていない！とのこと。
小松〜上海便もあるそうですがどう差別化出来るのか？

ソウル便も富山と小松で飛んでますが。
中国の人たちにもっと立山をアピール出来ないかなぁ・・・。(^-^;
年間を通しての富山の魅力が何か、ピンとこないです(汗)
それさえ強く打ち出せれば、中国からもお客さんは呼び込めるはず。

仕事の合間にこっそり書いてます(^^;。

今回はもこさん、上海ですかぁ。
数年前、ヨーロッパを旅したとき、ベルリンの郵便局から郵便を出そうとしたら
後ろにアジア系の男性が並んでいたので話しかけたら上海からの大学生だった
ことがあります。

この旅行ではあちこちで中国人や韓国人の旅行者をよく見かけ、アジアンパワーを
異国で実感したことを今でもよく覚えています。

私がいま住んでいる長崎からみたら、
『上海』と『東京』は同じくらいの距離に感じます。
物理的にも心情的にも。。。。

共に外国って感じですわ〜〜私にとっては。。。。

　無事　帰ってまいりました〜！

って　書き込むのが遅い。
素晴らしい思い出で　いっぱいです。

詳しくは１０月６日の放送で　御報告いたしますので、どうぞ　お楽しみに♪

あらたに　番組テーマのスレッドはたてますが、上海に関する　あなたの経験談、素朴な疑問・質問などは　こちらにどうぞ。