もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！
そして、西司さん、初めまして！
僕はずばり「生き物恐怖症」です。昆虫は何とか触れるしゴキブリは新聞紙でくるんで"ポイ"出来ますが・・・。(その前の殺虫剤での退治に手間取るけど)

ウサギや子犬、小鳥などの動物、だっこ出来ません。
自分が動くと予期せぬ動きをするのが怖い、小学校の低学年の時に母方の叔父が飼ってた犬に吠えられてから怖いんです。だから家で父が飼ってるウサギ、もう来てから6、7経ってますが未だにだっこはしてません(汗)
ちなみに父の知り合いから一羽、譲り受けました。

ウサギの世話は完全に父と母に任せっきりです。
ちなみにオスなのですがやはり寂しいんでしょうか？寂しくて死ぬことはないと某テレビで言ってましたが我が家のウサギの婚期はもう過ぎたのでしょうか？(^-^;

あとは"ヘビ"、脱皮後の皮でも嫌いです。
これも昔の話ですが皮を身体にこすって健康にいいと近所のおばさんから言われましたがびびってました。
今年春辺りに"ヘビ柄(パイソン柄)"が流行との話を耳にしましたがもこさんやゆっきーさん、そして西さんはヘビ柄の衣類やグッズ、お持ちですか？
どうも長い生き物の皮は苦手です。色が不気味で。ウナギの皮の鞄も同じ理由で抵抗があります。

私は「会食（外食）恐怖症」ってやつです。
れっきとした病のようではあります。

数年前に取引先との食事で先方が招待してくれたのにも関わらず
胃の調子が悪く、ほとんど食べられなかったのがきっかけ。
それ以来、一人での外食、気を遣う必要がある人との食事
家族とでも他の客と隔離されない状態での外食では
強烈な吐き気を伴い、食べられません。

心療科にでも行けば良いのでしょうが、そういう場面を避ければ
日常生活に支障は無いので、もう何年も付き合ってます。

ただ、と〜っても美味しそうなものだったりすると
そんな状態を恨んだりすることがあります。

もこさん、皆さん　こんにちは。
「地球が病んでいる」とつくづく思う　今日この頃。
自然災害やテロで被害を受けた方、お見舞い申し上げます。

さて
私は「階段恐怖症」です。
子供の頃住んでいた家は平屋で、その他でも階段から落ちた経験はまったく無いのに、何故か、階段の上り下りが怖くて仕方ありません。その時に必ず、階段から転げ落ちる自分を想像してしまい、緊張気味に上り下りするので、余計足元がおぼつかなくなってしまいます。高いところは大好きなんですよ。
前世で池田屋（でしたっけ？）の「階段落ち」をした、浪士だったのでしょうか？(注：「鎌田行進曲」のワンシーン）

あと、「静電気恐怖症」
乾燥する冬はビクビクしてます。
相対的に「痛がり屋の情けない怖がり」なのですね。残念！（もう古い！）

「虫恐怖症」です。
蜘蛛とか毛虫とか見ただけで身がすくみ鳥肌が立ってしまいます。
先日、会社でお昼ご飯を食べ終えて一服しようとしたら、
なにやらワイシャツの袖にうごめく生物を発見してしまいました。
「ぎゃ〜〜〜〜〜！！」と叫び、手を振り回しながら逃げまどいました。
結局、若い女子社員が見事に退治してくれましたが、しばらく体の震えが止まらず鳥肌が立ちまくっておりました。
男として情けない話ではありますが、虫達には恐怖以外感じません。

何年か前も一人で留守番してる時、ビールを飲み始めたら壁をさささっと動く黒い物体（でっかいゴキブリ）を発見し、家を飛び出しました。
妻が帰ってくるまで（夜中）車の中で恐怖に震えておりました。
妻に事情を話すと、「どれどれ」と家の中に入っていきしばらくして、「もうやっつけたから安心だよ」と言われようやく家に入れました。
今思うと、「もうやっつけた、、」というのは妻の優しさだったのかもしれないな〜

[狭い所恐怖症]かもしれません。
奈良の東大寺の大仏の鼻の穴くぐり　絶対出来ません。（私ぐらいの体格なら抜けられると分かっていても）
トルコだったかどこかの人一人がやっと通れるような狭い路地　絶対通れません。（その先に行けば、広くなると分かっていても）
ピラミッドの中の階段も通れません（普通は入れないけれど）

薄暗くて先の見えない肩幅程度の所にはぜーーーたい行きたくありません。
テレビ画面で見ているだけでも息が詰まりそうになります。

（長野の善光寺の戒壇くぐりは歩けます。あんなに暗いけれど。）

私は高所恐怖症でございます。。。。

小学校入学して初めて横断歩道橋を渡った時の恐怖は、今でも夢に出てくるぐらいです。

高校の時も恐怖の渡り廊下がありました。
校舎の四階部分にバルコニー状態で飛び出している渡り廊下でして、
下から見上げることも、上から見下ろすこともまったく出来なかった私。
渡り廊下の先には音楽室があったんですが、授業のたびに走る様にして通り抜けておりました。

たとえ影像でも、高い場所などのシーンがあると、画面を見ているだけで足がすくみます！
ジェットコースターなんぞ絶対乗りません！
ロープウエイも持ってのほか!!目をつぶったまま開けられません。

でもなぜか・・・
飛行機は好きなんですね〜。。。。乗るのも全然怖く無い。。。。
自分でも非常に不思議デス(笑)

もこさん、ユッキーちゃん、まいどさんです。もえぎさん、お久しぶりです。

○○恐怖症？う〜ん、なんか、あったっけ？
例えば、対人恐怖症、ひとみしりが激しい。実は。次に、女性恐怖症。？。接し方がわからない。（こんな事言ったら泣くんじゃないかとか）
　　　　でもまあ、もこさんのおかげで、かかとにちから入れて踏ん張ってるうちに、少しだけ慣れた。（ほんとはきびすを返して逃げ出してるかもしれない時にでも）
　誰も信じちゃくれんけど・・・・・。

高所恐怖症。建物の上の１０メートルは怖い。下を見ると　ももたがすくむ。
でも、木の上の２０メートルは平気。風で少しくらいゆれたってね。それから、登ってる崖の３０メートル。なんか、あんまり怖くない。

暗所恐怖症。暗いと眠れない。だからよっぽど疲れてないと、明かりを消して寝ない。でも、目は少し悪くなったけど、夜目が利くのは、小さい頃と変わらない。今の世の中、昔と違って、「真の闇」ってないしね。だから、夜の墓場もあまり怖くない。

でも、毒蛇と毒虫は怖い。小さい時に　まむし　に咬まれそうになったことがあるので、なんとかかわしましたけど。（あと、タランチュラとむかでとスズメバチとガンガゼとか）
あ、飛行機にはまだ乗ったことないです。遊園地の絶叫マシーンには怖いのいくつか有るかな。

ここらで、しぶ〜〜いお茶が一杯怖い。・・・・・。（って、仁楽斎さんの独演会のネタやがな・・・・。）　　　　　　　　　　　ではでは。


ＰＳ．怖いもの　この世にいっぱいありすぎて　麻痺しているね。そいつが怖い。
　

えー、古典落語で「饅頭こわい」っていう噺があります。
金のない若い衆が集まって、何か怖いものを言い出そうじゃないかということになって・・・
俺は蛇が怖いだの、蛙が怖いだの、蟻が怖いとか言うのですが、その中で利発な男が、「俺は饅頭こわい」とか言い出したもので、他の皆の悪巧みで彼の枕元に饅頭を一杯置いておくというお噺。
そいつは「おー、饅頭こわいこわい」といいながらむしゃむしゃ美味しそうに饅頭を食べるんですな。そして、饅頭をしこたま食べた後に「次はお茶がこわい」というサゲがあるんです。

そういう観点からいうと、私ゃ若くてキレイなお姉さんが怖いですな。
（う〜〜ん、もこさんもちょっと怖い・・・・（爆））

実は先日、小学一年生の息子を連れて昆虫採集に行ってきまして、、
息子の前ではいい格好をしたかったのではありますが、蝶々やトンボを捕まえる様は俊敏ではなく（これが絶対捕まらないのだ）、スズメ蜂が出たらキャー、トカゲが出たらキャー、頭がクモの巣に引っかかたらキャーなどとまるで処女の如く悲鳴を上げてしまい、親父の立場としてはいいところが全然なかったのが非常に悔しい。
（だってぇ都会育ちなんだもん、わたくし）

はじめまして。もこさんをジャズライブのステージで見た途端。こりゃー、一度は番組参加しなければと思い会社のパソコンから内緒で書き込み中。もこさんの事は会社の女性社員からも聞いてはいました。名前からしてコロコロっとした方かと思いきや。。。都会の女性はオーラが違います。ましてや美形。
田舎もんはノックダウンですちゃー。　　　個人的な感想はヨッコイショ。
テーマは○○恐怖症ですか。。。　あるんですよ恐怖なこと。　それはとある方からの携帯電話着信。着信した時に子画面に表示される氏名を見た途端。
恐怖におののきます。詳細は書き込めませんけれど、、、、、もこさんも無いですか、特定の人の着信を見た途端にビクッとしてしまう事。怖いですね、怖いですね。では、サヨナラ。サヨナラ。サヨナラ。

もこさん ゆっきーさん 今日は。
＞例えば、対人恐怖症、ひとみしりが激しい。実は。次に、女性恐怖症。？

同じく。m(__)m←この顔で。(^^;)
....女性は好きですが。(爆)
中高共に共学の学校でしたが、どうも自分から女性に声をかけるということが怖いといいますか、(自分の中では)何か違った生物にアプローチするような感覚になってしまいます。
3人兄弟ですが、生まれながらに女性に対する免疫が欠乏しているのか、ある本にあった「男類」「女類」という男女の違いが具現化した所以なのか.....いやはや。＼(-へ-)ノ

なんだかんだ言って、人間以上に怖い存在はありません。一番リアルだし。

こんにちは！私の場合‘何’恐怖症かなぁ？あえて言うなら‘バックミラー恐怖症’！？
自分しか乗っていない車のバックミラーをふと見るとそこにはびしょ濡れの女の人が・・・ キャーッ！！！ というのではなく・・・


あれは、2月のとてもいい天気の朝、放射冷却現象で何でもかんでも凍てつくほど気温の低い日、いつものように車で会社へ出勤。 道路にはほとんど雪は無かったけど、たま〜に凍っている所があり、私もそこで少しスリップし、「あ〜、あぶなかったぁ」と思いながら赤信号で先頭でストップした時でした。 ふと、バックミラーを見ると「スピード出てるな」と思う車が後ろから近づいてくる。よく見ると、運転手が「わー！どーしよー！助けてー！とまらなーい！」と、叫ぶ声がきこえてきそうな感じで頭を振っている！「おいおい！止まらないの！ちょっ、ちょっとー！キャー！ぶつかるぅぅぅ！」 ドーーーーンッ！ そう、私はバックミラーで車がぶつかってくる瞬間を見ていたのです。 バックミラー恐怖症というより後続車恐怖症とでも言いますか・・・

実は7,8年前の事です。それでも今でも冬になると、私は自分が前車との距離をあけ、スピードを出してくる後続車がくると少し前に移動するようになりました。季節がちがうので、説得力があまり無いですが皆さんもをつけましょうね〜。

びしょ濡れの女の人より怖いかも？

すいません、最後の方の行、『皆さんも‘気’をつけましょうね〜』と書くつもりが
肝心な‘気’が抜けました。一番気をつけなければならないのは私かも・・

【西司さんへの質問&メッセージ】

改めまして西司さん、初めまして！
楽曲提供もさることながら大学時代に作ってたバンドに平松愛理さんもいたんですね。平松さんは以前この番組にも来てましたがその頃、バンドはどんな活動をしてたのですか？また西さんから見た当時の平松さんはどんな方でしたか？

HPの"趣味の部屋"で目に止まったのが"ラーメン"と"かりかり"！
和歌山出身ってことでやはり"和歌山ラーメン"の話もありましたが醤油とんこつってことしかあまり分かりません、本場の麺は太いですか？富山で食べられる和歌山ラーメンも太くてしっかりした味です。(イオン高岡の2Fのフードコート・よしもとうまいもんや)
我が家の近くにも醤油とんこつの店がありますがこちらはご無沙汰です。

さて、"かりかり"の話ですが、
僕もとんかつや餃子、カリッと揚がってなかったらイヤですね。
天ぷらもしかり。ところで西さん、天ぷらうどん(関西であればやはりうどんでしょう)に乗っている天ぷら、だしが染みて食べるのが好きですか？それともやはりサクサクした方ですか？インスタントで"後乗せサクサク天ぷら"があったのを思い出して質問してみました。
富山にも"餃子の○将"はありますが僕は行ったことありません(爆)

もこさん、ユッキーちゃん、まいどさんです。

ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデーディアユッキー、ハッピーバースデートゥーユー。
昨日、お誕生日でしたね。産まれ年の話はしてましたが、内緒にしときましょう。干支でいったら何だったっけ？

わたしなんざ、忘れちゃいるけど、とし の話は、まあ、こわい。忘れさせといて下さいな。
ではでは。

パーソナリティー田島ページにもメッセージしましたが改めましてゆっきーさん、昨日は誕生日だったんですね、おめでとうございます！！

昨日オーバードホールであった森山直太朗さんのライブ、新聞にも載ってましたがさぞかし素晴らしかったでしょう、来週月曜日のヒッツでも報告、よろしくお願いします。お母さんの森山良子さんも9月にコンサートあるけど是非観てみたいですね。

またあちこちのライブ報告、ゆっきーさんなりの目線で聞かせてください。そして公私共に充実した一年でありますように。

P.S.妹さんはもちろん弟さんにもメール、送ってあげましょう、昨日は弟さんからお祝いメールありましたか？

もこさん、ゆっきーさん、こんにちは♪

突然ですが・・・ワタシ、静電気恐怖症（笑）

車のドアノブ触れません。
どうやって車に乗るかというと、ドアノブと手の間にハンドタオルをかましております。
はたから見たら、人のばい菌が付くのがいやなのかって思われそうですが
潔癖症ではありません(^-^;;
真冬なんか、特に最悪です。
日によっては、金属製の時計してるんですが・・・火花散ります。
痛いなんてもんじゃありません・・・
どうして、私はこんなに帯電なんでしょうか(^-^;;

もこさん、もこさん、そうじゃなくて、もこさんが「思い切ってやってみれば？悩むのはその後でいいじゃない」って、教えてくれたから、知らない人とも話できるようになったってことです。
もこさんはこわくない。だって、はじめから優しかったもの。
ではでは。また。

も子様　皆様　久しぶりに書き込みいたしとります。
怖いものは、見当たりません？ ？ 強いて言えば女性かな
好きなんだけどね、これは洒落にならない？ （笑）
鳥肌物は・・・尖った物は何でも！　松の葉、さぼてん、針など
これは、文字を書いても、目を閉じたくなります
それは、以前に目に何かが入ったと思い翌日、眼科に観てもらいに
行ったら、お医者さんが「あら何かが刺さって化膿してますね、」
と言って、「麻酔します」その後が怖かったのですよ
なんと、大きく開けた目に向かって注射器の針が・・・・
そして目玉の何処かにブス・・・・・
大きく目を開けてと言われても、そんな根性ありませんでした
若い看護師さんに　男でしょ！と言われても、
それ以来、細くて真っ直ぐなものは　ぞくっとして鳥肌です
これ書きながら鳥肌　ぶるぶる