いつも車の中で番組聴かせてもらってます。代休なもので家のパソコンから初めてこちらに参加してみました。感動の瞬間ですか。小さな小さな感動ですけれど３日前に家の近くの水田横にある用水で２０年ぶり位でしょうか？久しぶりに蛍を一匹見つけました。えっ。。て思わず叫んだあとに本当に蛍かどうかを確認したところ。やっぱり本物の蛍でした。子供の頃には、いっぱい、いっぱい飛び回っていた蛍が、たぶん農薬のために全くいなくなってしまったのだと思います。でも、また蛍が帰ってきてくれたのだと思うと少し感動してしまい５分間ぐらい黄色い光を眺めていました。その５分間に子供の頃の思い出がドドドドっーーーとあふれ出てきました。

本人によりコメントは削除されました。 2005年07月04日 21時01分43秒

　白状します。最近の私のタイプは、カンニングの竹山クンです。あの、キレたときの突っ走ったやけっぱち具合と、それを悔いるナイーヴさがたまりません。ネタではありません、マジです。(ちなみに今彼はレギュラーの西川晃啓クンに似ています。それと、竹山クンと、笑い飯の西田クンとけもの道の中立クンを足して2掛けた感じのシショーの誕生日は同じです。)

　さて、お仕事に疲れ果てた私めは、平日ご飯を作りません。母の作った晩御飯を食します。お母さん、ありがとう、なのです。で、さっき、夕ご飯を食べながらテレビのチャンネルをザッピングしていたら、なんと、竹山クンが野球のユニフォームを着てピッチャーをやっているのです。

　もう、感動です。疲れ果てた私を竹山クンが癒してくれるのです。神様ありがとう、なのです。


　と思ったら、それは楽天の小山投手でした。何しろ野球には不案内な物で……。


　っていうか、なんか、私カンッペキにスベッてますね。すみません。

もこさん、ユッキーちゃん、毎度さんです。
感動。あ、開場時間になりました。
行ってきまーす！！
ではでは。

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！

同じく教文ホール最前列です！もこさんはもちろんthe MOSTの皆さんが八尾より一層偉大に…。f^_^;

ではまた！ライブ後に感想書きまーす！(笑)

the Most＆オチジュンさんのライブはいかがでした？
勿論、盛況だったことでしょう。
八尾のジャズも、もう５年目となりましたが、これからもずぅーと続けていただいて、ジャズファンを増やしてくださいネ♪

感動の瞬間ってことですが、
映画『SWING GIRLS』の最後の場面で、各々がソロを取りアドリブをやった時には感動しましたねぇ。
楽器を覚えてまだ半年くらいの俳優があそこまでやれるのかと思うと涙が出ました。

それに遡る２年前、わたしの娘が中２時代、所属する吹奏楽部の演奏会で、やはりジャズっぽい演奏をやっていまして、そりゃ当然プロのビッグバンドジャズアンサンブルとは程遠いものでしたが、トランペットとかサックスが椅子を立って前に出てソロを取るんです。
たかだか１４歳とか１５歳の女の子がですよ〜！
健気に且つ伸び伸びとアドリブ演奏している姿に感動して、恥ずかしながら感極まって涙が出てしまいました。
（あっウチの娘はトロンボーン担当でして、伴奏のみだったのが残念でしたが・・・）
ええなぁ、ジャズはええなぁ。。。

たった今帰宅しました！
そして、the MOSTの皆さん&越智順子さん、素晴らしい時間を本当にありがとうございました！！
八尾の時以上に間近に皆さんの表情が見えました、特に今回はタダセイさんの表情に注目して見ていました。演奏の時の力強さとは打って変わってリズミカルに拍子をとる顔は何よりも楽しそうでした。

the MOSTの新曲は馴染みやすかったです。でもってよく言われる"火花を飛ばして"って雰囲気は僕が見た限りではなかったように思います。逢坂さんも石井さんも上村さんもみんな楽しそう！
ようやく拍手のタイミングも分かってきました(汗)

そして何よりも越智順子さんの"Come Together"が聴けたのがよかったです。
アンコールでの"Side by Side"、僕はコーラスは"上"のパートでしたがうまくは出来なかったように思います・・・。CDも買いました、帰り道の車内でとてもいい雰囲気でした。

"音を楽しんで"音楽、"音を学んで"音学(おんがく)とあったけど僕はそれに、

『音に驚いて(驚愕して)、音愕(おんがく)』

と付け加えたいと思います。こんなに聴いてて楽しくなる"the MOST"のライブ、CDやラジオだけでは伝わりきらない！一度足、運んで聴かれませ！って強く推し続けたいと思います。ただ愕然の愕(がく)と同じ字でもあるけど愕然にだけは絶対ならないと思います(^-^)

ライブ翌日のワークショップ、また報告、期待しています！
アンコールでの"Side by Side"、放送で是非流してください！

そしてやはり実行委員会の皆さんと番組スタッフの皆さん、県教育文化会館の皆さんにも御礼申し上げます、ありがとうございました。

来年はまた八尾でやるのか、また富山市中心部でやるのかは分からないけどまた見に行きたいです、よろしくお願いします。

私も蛍の話題です。
今日東京からお越しになられたお客様、なんと東京で蛍を育てようとしてました。
自分の土地に人工的に小川を作り、蛍を育てる環境を作ったそうです。
ずいぶんお金をかけたそうです。
で、蛍を入れようとしたらまたまた業者さんに、うん百万のお金が必要と言われたそうです。（蛍１匹５００円〜１０００円だって！）

そんな情熱的な人のお役に立ちたいと思いました。
いろんな人に聞いてみた所、何と自分の職場から車で５分の所に自然の蛍がいるらしいとの情報がありました。
夜８時半頃、そのお客様と一緒にその場所に行ってみました。
すると、暗闇の中にポワ〜ッと光る蛍がいました。
１０匹、２０匹、３０匹位はいました。
感動的でした。自然って素晴らしいと思いました。

蛍は、きれいな小川と、餌となるカワニナが必要だそうです。
そして、きれいに光ってるのは雄の蛍だそうで、その光に雌の蛍が近づき交尾するのだそうです。
交尾が終わると光らないそうです。
今日行った場所も、一週間くらい前は、２００〜３００匹の蛍がいたそうです。
見たかったな。
もこさん、来年の６月の終わり頃一緒にきれいな蛍を見ませんか。
自然のすごさに感動ですよ♪

ま〜昔はどこでも見れたのにね。見れなくしたのは人間です。
見れるようにできるのも人間ですよね。

もこさん ゆっきーさん こんにちは。「感動の瞬間」ですが、私にとっては英語の"MOVE"がそう。「動く」という意味の他に「感動する」という意味もあるなんて.....。心が動く→感動するなんだなあと英単語一つで感動してしまいました。
昨日のThe Mostのライブで体感された方も多いのでは。

....カキコ見て少し"けなるい"と思った小生。

昨日ＭＯＳＴのコンサートに行きました。感想はこちらにカキコしてもよろしかったんでしょうか？初めてカキコするので・・・

さて、小川もこハンを生で見るのは初めて（実は顔もよく知らんかった）・・・予想外？にもあんまりお綺麗なんでビッ、ビックリ！ちょっくら「感動の瞬間」やったとです。あんまり期待していなくて、素晴らしいものを体験できた時も「感動の瞬間」はやってきますね（笑）。サッカーコンフェデ杯の日本×ブラジル戦の感動みたいもん？ど〜もすいません。

ＭＯＳＴよかったです。複雑なリズムもさすが難なくこなしておられる。大坂先生はやっぱ凄い（もちろんバンドの皆さんも）！フラミンゴ姫のクルセイダーズ「ストリートライフ」やジェイムス・テイラーの「Ｄｏｎ’ｔ　ｌｅｔ　ｍｅ　ｌｏｎｅｌｙ　ｔｏｎｉｇｈｔ」聴けてまたまた感動！大好きな曲なんですよ〜。とにもかくにも、本当に楽しいライブをありがとうございました！来年もまた行きたいっすね。

私の「感動の瞬間」ですが、やっぱり音楽、映画に感動する事が多いですね。例えば、大好きなミュージシャンのコンサートに行った時。同じ空間で同じ空気を吸っているというだけで・・・登場した途端「感動の瞬間」（鳥肌もんですな）というものを感じます。一番感動の瞬間を感じたのは、かれこれ２０年以上前、復帰したばかりのマイルスを見た時かなぁ〜？泣きました。あとは故ジャコパス、キース・ジャレット・・・ロック系だと、初来日時のローリング・ストーンズ。近いものだと、昨年のイーグルスも（オッサンだとバレバレ）・・・憧れていた人が目の前にいるぅ〜！

同じ空気を吸っているという事では、絵画も？。昨日高岡美術館で「バロック絵画展」を見たんですけど、目の前にバロック時代の画家の息使いが聞こえてくるようで、なんともいえない気分になります。

まぁ、くだらん事をあれこれカキコしてしまいましたが、今後とも富山のジャズシーンを盛り上げて下さい。ＴＤＫ？ん？いやＴＫＹももちろん行きまっせぃ〜。

・・・すみません、大坂さんの字が間違ってました、すみませんm(__)m

本人によりコメントは削除されました。 2005年07月06日 17時22分22秒

もこさん、こんにちは。
先日もこさんが、「是非いらしてください。」とおっしゃってっくださらなかったら、今回も「いきたいなぁ。」のまま、また、日にちが過ぎてしまっていたと思います。
LIVE行けて、よかったです。
おかげさまで、特等席でみれました。
石井彰さんの手元がとてもよく見える席で大感激！
そして、今回はじめて越智順子さんの歌を生で聞きました。
日本人でもあんな声が出せるんですね。
和製ダイアン・リーブスとでもいうか…
とても、とても、素敵でした。

背中を押してくださったもこさん、ありがとうございました。

先月のことですが、
すぐ近所の小学校の２年生がウチの店にやってきました。

総合学習で「地域探検」というのがあって、地域にどんな場所があるか実際に歩いて
見学したり、スケッチしたり、質問したりすると言うのです。
４〜５名のグループで別れて探検するらしく、ウチには男子１名、女子３名がやってきました。

店内には子供向けの駄菓子も置いているので、子供達は興味深々で見回してました。
「おすすめのお菓子はなんですか？」なんて質問もあったりして(笑)

色々と話しもしましたが、そのうち店内でスケッチも始まって・・・
でも書いているのが、菓子ではなく、飾りのひょうたんの置物で(笑)
子供達の意外な視界に驚いたり可笑しくなったり。。。。

本当ならお菓子の１個もお土産に手渡しかったけれど、モノが食べ物だけに、
教室に戻ってから問題が起きたらと心配が先立ち、なんにも手渡さず終わりました。
(郵便局へ行った子供達は下敷きもらったようです)

で、感動したのが、その日の下校時のことです。
店の外で作業していた私の後ろで声がしたので振り向くと、

「きょうは、ありがとうーございました！」

探検で来た内の、２人の女の子が声をそろえて言ってくれたんです。
嬉しかったなぁ〜
「こちらこそありがとう〜気をつけて帰ってね〜」そう言って見送りました。
その後は何をするにも嬉しくて(笑)

挨拶だけじゃなく、ありがとうって言ってもらえるなんて思いもしなかったから。
小さいけれど本当に感動したんです。

もこさん、ユッキーちゃん、まいどさんです。

いやー、今年もすごかったなぁ＆たのしかったなぁ。
今回は、特等席！！最前列の左中通路のところ。まるで、私のためにあつらえたような席。実を言うと、わたしゃ、なんか他の人と＜のりかた＞が違うらしい。ので、身体半分ぐらい通路にはみだしてないと、人の迷惑になりそうな気がする・・・・。
　だから、通路のところの席で、やったー！なのでした。
それから、表情とかも、よく感じられてラッキーでした。（目が最近よくないのでハッキリは見えてないけれど、なんかわかるのです。）
　今回特に、上村さんのベースがステキでした。よく見えたこともありますけど、演ってる時の表情が何とも言えずよかった。
　それから、「フォギー・デイ」の時の、大坂さんの、ソロ。去年とは、全般的に演りかたがちょっと違ってたんですけど、・・・・・なんかさあ、「梅雨はいつ明けるんだーっ！！」って、梅雨明けの雷鳴を、待ってるかの様な音だったなぁ。
あんなに激しい「フォギー・デイ」もあるんですね。


　それから、「セカンド・ハーフ」。う〜ん、名曲。
がむしゃらに突っ走ってきた道を振り返り、（はや、はんみちか・・・・）と、じっくりとも見返さず、座りこんで休んだりもせず、次のはんみちを　また、走り始める。　　「さあ、がんばっていくぞー」って　はげましてくれてる様な曲でしたね。スタンダードになってゆく曲だと思いますよ。


そして、第２部。オチジュンの声ってばすご〜い！！やさしく・はげしく、そして艶やかに・・・。ヴォーカルが入ると、途切れることなく、音と声がつながっていくので、聞き惚れてたら、拍手するのも忘れてました。
石井さんのピアノの手元とか見てて、あの　のりかたに見とれてたら・・・いや、情熱的でしたよね。見ためって涼やかなのに。
　　もっともっと、応えたい所もいっぱいあったのに。拍手が遅れて伝えられなかったところも　結構あったりして・・・次への課題。

いや〜、ジャズ・ライブって本当にすごいもんですね〜。来年もよろしくお願いします。（しかしながら・・・、コンサート３回、シークレット・ライブ２回。みんな多田さんがらみなんですよねぇ。　生ジャズ聴いてるのって）
　とにかく、もこさん、多田さん、ＭＯＳＴ実行委員会のみなさんに　感謝！！です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではでは。

ライブ、いいですネーー
はじめて行ったライブは、柳ジョージだったかな？
内容は、わすれましたが、感動でボーとしながらチャリで帰ってきたのを覚えています。
最近は、ライブなんてずいぶん行っていませんが、スタレビが夏に富山で初めて野外コンサートをやるそうなのでいってみようかな。

もこサンこんにちは、初めて書き込みさせていただきます。先日は「ＴＨＥ　ＭＯＳＴ」ライブ後に無理なお願いをきいていただいてありがとうございました。「ｔｈｅＭＯＳＴ　ｗｉｔｈ　小川もこ」サイン入りＣＤは宝物とさせてもらいます。
いいトシこいて映画「スウィングガールズ」に感化され、サックスを初めて１ヶ月。「うまくなるには本物を生で聴かないと」とＪａｚｚもよく知らないのに今回のライブに申し込んでしまいました。
ＨＰの情報ぐらいしかメンバーの皆さんについても知識が無く、「裏拍（？）打てなかったらどうしよう」とか「皆常連さんばかりで浮いてしまうのでは」とか考えていたのですが、全くそんな心配は杞憂で心の底から楽しんでしまいました。
ＦＭとやまＨＰから申し込んだらスッゴイ良い席を用意していただき、メンバーの皆さんの表情なども楽しませていただきました。アドリブの応酬（多分）という、他のライブとは違うＪａｚｚの雰囲気にどっぷり嵌ってしまいました。何せＪａｚｚ初体験なのでいつもそうなのか今回だけなのかわからないですが、メンバーの皆さん、「如何に他のメンバーの意表をつくか」みたいなところありませんでした？「してやったり！」「やられたあ！」という皆さんの表情がとても愉しそうでした。そんなやりとりに「感動」しつつ、いつか自分もそのように愉しみながら演奏できるようになりたいと心から思いました。
こんな機会を与えてくださった「ｔｈｅＭＯＳＴ＆越智順子さん」、もこサン、そしてＦＭとやまに感謝です。

こんにちは！数週間前までジャズにあまり興味が無かったのに皆さんのテンションにつられて（特にやっぱりもこさん！今日のスレッドの日付が思いっきり7/5になってるしぃ・・）どんどん、見たくなりました！でも、残念ながら新川地区に住んでる私には平日にその時間にはなかなかいけなくて・・・いっその事、富山県を横断、縦断に会場を移してやってください！と自己中なわがまま言ってみたりして。。。 でも、いつか必ず皆さんと同じ感動を味わいたいと思います。続けてくださいねジャズライブ。


さてさて本題ですが、子供がいると何かと感動させられる事が多くなりますが、家の娘が4歳くらいの時夕方から夜へと暮れていく空の様子を色であらわした時に、感動というより感心したのを思い出しました。5時ごろは「青い夜」 6時頃は「ちょっと黒い夜」完璧に暮れると「黒い夜」とこんな風だったと思うのですが（感動した割には
忘れている）そんな娘も今中2。美術部に所属しております。 今日は七夕、「黒い夜」になると天の川はみえるかな？

突然ですが、今日聞かなきゃいつ聞くのよー！って曲リクエストしていいですか？
大好きなスタレビの‘7月7日’お願いします！

＞ゼファーさん、スタレビ楽しいですよ♪ぜひぜひ ねっ！もこさん！ 私も行きますよ！


そして、新たな感動の瞬間が味わえるか・・・それ〜 投稿〜

やった〜！見て見て！↑投稿時間！がんばりましたよ〜 キャー！朝食の準備ぃー！

先日の”the MOST”のライブ。私も伺って来ました。

自然と体が動き、みんなでまさに音楽！
音を楽しむ素晴らしい時間となりました。

だんだんと会場がひとつになっていく空気。
まさにライブでした。ありがとうございました。

とくに多田さんのスタンダードにまつわるお話しが良かったです。
どれも最初はオリジナル。クラッシックもそうだったのですよね。

カタチのない音楽。だからこそ時間を超え、距離を超え
どこまでも、だれにでも伝わるのでしょう。

音楽バンザイですね！

大坂さんのあの曲。本当に感動しました。
ありがとうございました。
（CD化されているのでしょうか？）



さてさて、今日はお知らせもさせてください。

今度は、私の大好きなもこさんのもうひとつの顔。
もこさんの朗読会のご案内です。

朗読という時間に魅せられ、今年から朗読会を企画しております。

そんななか、縁あってこんな素敵な企画ができました。
平日の夜、黒部の山のほうではありますが
そのときにしかない濃密な時間になればと思っております。

みなさまの、ご参加お待ちしております。

それでは、長々と失礼しました。。

ヤマシタユウコ



60年ぶりの手紙（終戦60年をむかえて）

■出演：小川もこ（朗読）、谷中秀治（コントラバス）
■日時：2005年8月18日（木）17:30開場　19:00開演

■会費：大人3000円　高校生以下1800円（小学生以下無料）
　（限定40人予約制）

■会場：コタン　黒部市吉城寺121　0765-52-1311
ここから眺める海に沈む夕日は言葉を失う美しさです。
公演当日お食事も可能です。ご予約の時にお申し付け下さい。
（牛タンシチューがお薦めですよ。）


■ご案内

今年は終戦60年。30代の私には本当に実感のない『終戦』という言葉。
お酒を呑んで戦争という言葉にふれたときの、祖父の言葉にはけっしてしない
でも涙でぐちゃぐちゃになった横顔だけを思いだします。。

第1部は、滋賀県在住の女性が自費出版された本『49年ぶりの手紙』を小川もこ
さんに朗読していただきます。49年ぶりの手紙。そこにはどんな思いが
つまっているのでしょうか。第2部は、富山在住のベーシスト谷中秀治さんの
ソロライブ。谷中さんの熱い思いがこの日はますます熱くなることでしょう。
子どもさんや学生の方々にも是非ご参加いただきたく、会費設定をいたし
ました。コタンのオーナーは昭和4年生まれの75才。様々な世代の終戦への
思いが交差する場になればと願っております。
みなさまのご参加をお待ちしております。

詳しくは”そら豆通信”HP内『人生うろうろ8月』まで。
http://soramame-toyama.pupu.jp/

THE MOST ライブ とってもとってもよかったです！！
最初から目的にしてたオチジュンのCDをGETして、それからライブを見る・・・その後、THE MOSTの１st CDをGET。

ますますパワーアップしましたね♪
ワタシは最前列のど真ん中で・・・ライブ楽しませていただきました。
もう、こんな前の席で見るんだから、贅沢ですよね。

風邪にも負けず、一生懸命演奏されている多田さん、素敵でした。
他のメンバーのみなさんも、輝いてました！！

ジャズのよさ・・・今回のライブで、また１つ自分なりに発見することができました。
音で会話してるみたい。語り合ってるみたいに聞こえました。
それが、良さの１つでもあるのだと、感じることができました。
THE MOSTのライブは何度か見てきたはずなのですが・・・今になって感じたことでした。遅すぎますよね(^-^;

メンバーの皆様、もこさん、サインありがとうございました。
今回のライブの記念に、大切にします・・・。
タダセイさん、オチジュンさんにペンネームを覚えてもらえてたことが
また嬉しかったです(^-^) これからもよろしくお願いします。

　こんにちは。先ほどの「すもっぷ！」さんの英語の「ＭＯＶＥ」は「感動」の意味もあるというお話で以前、谷村新司さんがこんなふうに話されていたのを思い出しました。
「感動」とは「感じて」「動くこと」　何かに触れて「感じたら」自分で「アクション」を起こすことです・・・と。

　その昔、僕もアリスに出会って「あんなふうにギターを持って歌いたい」そう動いてギターを手にしました。スーパースターにはなれなかったけど（笑）音楽の素晴らしさ、それを聴くだけではなく奏でることでさらに憶えられたと思います。

　今回のコンサート、そしてワークショップで生のジャズに触れた子供達の中にもそんな何かが生まれたら・・・・願ってやみません。
　

古武術による新たな体の動きにですね。
そもそもは武術家の甲野善記氏をＮＨＫで見た事からなのですが
どう見ても５０過ぎの華奢なおじさんが、黒帯の道着を着た大男を片手でを持ち上げ、地面に押しのける。
竹刀で構えた男を軽く竹刀で合わせただけなのに男が飛ばされる、小手を切ってきたのを弾いた筈なのに竹刀が消え逆の小手に当てている。
軽く片手だけで投げた手裏剣が美しい円を描き的に当たる。
もうなにもかも信じられない光景でした。僕も柔道をやっていたので、「こんな事は不可能だ」と思える事をいとも簡単にやってのけるんですよ。
もう甲野善紀氏の出るテレビや本は出来るだけ見るようにしました。いろいろな技を象徴的というか感覚的というか、とにかく説明してくれます、それをなんとかやってみるのです。出来たときにはもう感動です、面白いのです。
足裏の垂直離陸による２０キロの持ち上げ、「すごいっ！軽くもてたっ！」
釣瓶の原理による重力を利用しての立ち、「わかった！まったく力いらないっ！」などなど
おそらくは甲野善紀氏の何十分の一程度だろうけど、ちょっと理解すると楽しく楽しくて、誰も開けられない瓶の蓋をヒョイっと開けたり、お菓子の袋など中身が飛び散るほど力が余ってしまう（まだ力にたよってしまったからだろう修行不足）
甲野善紀氏を真似して歩行はナンバ歩き、同じ一本歯の高下駄を履きたいと探してしまいました。

また甲野善紀氏は体術を介護にも使える技として教えていますので
介護を仕事としていたり、必要としている方は興味を持たれる事をお勧めします。
大変有名な方なので「甲野善紀」と検索すれば沢山でるでしょうからリンクははらなくてもいいですね。

　先週は　ジャズライブにお運びいただいた皆様、感想をお寄せくださった方々、本当にありがとうございました。
当日のセットリストを知りたいのですが、、とメールをいただいていたのに　発表していませんでした。
以下の通りです。
1st set
Ｍ１．A Certain Episode（石井　彰）
Ｍ２．Bustling World 　（多田誠司）
Ｍ３．Second Half　　　（大坂昌彦）
Ｍ４．A Foggy Day　　　（ジョージ・ガーシュイン）
2nd set
Ｍ１．Street Life　　　（ジョー・サンプル）
Ｍ２．Flamingo　　　　（テッド・グロウヤ）
Ｍ３．I Want You　　　（トム・ウェイツ）
Ｍ４．Don't Let Me Be Lonely Tonight
　　　　　　　　　　　（ジェームズ・テイラー）
Ｍ５．Come Together 　（ビートルズ）
Ｍ６．Fever
the MOST の演奏に戻って
Ｍ７．オルフェウス　　（多田誠司）
全員でアンコール　Side by Side
なお、このライブは８月初めのMO' Cool Jazz にて放送の予定です。
富山では　毎週土曜日の深夜１時から１時間のオンエアー。
徳島、新潟の皆さんも　どうぞ　お楽しみに！

NHK 見ました すごい 人ですね