まさに、このスレッドに頭がクラ〜クラ〜と酔っております。
エッ!? 多田さんがフォークおたくだってぇ?
四国は香川の片田舎の吹奏楽部でフルートを吹いていた少年とフォークとどういう接点があったのでしょうか?
不可解だよな〜。
ジャズとフォークほどかけ離れた音楽もないだろうに。
私らの高校時代では、フォーク派と、相対していたロック派に二分されていました。どちらかというと、まぁマジメ系がフォーク、不良系がロックだったような感じでした。
ロック好きがジャズに転向した話は結構ありますが、フォーク好きがジャズを好きになるというギャップが面白いですなぁ。
まぁ、人の事はあんまり言えないけど、わたしらの高校の頃は何しろ、ギターを弾くだけで女の子にモテたという黄金の時代でして、当時から 出たがりはにぃ〜としては文化祭などで友人とバンドを組んでは出ておりました(いやぁモテたモテた♪、、あぁ懐かしや)。
私の出発点はアメリカンフォーク(ブラザーズ・フォアやピーター・ポール&マリーなど)が好きでよくコピーしていましたが、多田さんのフォークの出発点は誰ですか?
さて、リクエスト。
昔、そうさね今から35〜6年ほど前に、ドンキーカルテットというお笑いバンドがいました。ジャイアント吉田、小野やすし、猪熊虎五郎などの強烈な個性のメンバーでして、’68年か69年にラジオで大ヒットした曲をリクエストします。
題名は忘れましたが、宮本武蔵が出てくるカントリー調の唄で、確かこんな歌詞でした。
(曲の途中から)「ニヤニヤしながら武蔵は風呂へ、女は部屋で待つ〜 部屋に帰って驚いた 女はずらがっていた〜」
これがちゃんとハモっていたから彼らの音楽的な才能はさすがでした。
(ジャイアント吉田や小野やすしは初代のドリフターズのメンバーだったのだ)
さぁ、吉田Dさま。よろしくお願いね♪
多田さんにはそうですね、多田さんの○○な曲。
『オン・ザ・サニーサイド・オブ・ストリート』でも一発陽気にやってもらいましょうか?(笑)、チンドン屋風でも可(爆)。
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