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投稿番号:101783  投稿日:2005年05月13日 10時10分51秒 パスワード
お名前:小川もこ
URL=http://djmoko.com/
5/19「和と洋のこだわり」

キーワード:おでんを食べる時は やっぱりピリッと利く「和がらし」だな
地域 :関東

 「懐かしの食べ物」話題は ノスタルジック&でり〜しゃすなエピソードが並んで 楽しかったです。
ゲストの宮西 希さんの奏でる琴の調べが またテーマによく合って。
インターネット放送では「木蓮の涙」の生演奏を聴くことが出来ますので、是非どうぞ。

さて、次回のテーマはこれです。
              「和と洋のこだわり」

衣・食・住、普段の生活の中で、欧米化しているものと 日本古来の「和」のテイストを残しているもの、いろいろあると思います。

まずは 貴方の暮らしの中で 和が良い〜、洋が良い〜という例を 具体的に挙げてみてください。
普段着ているのは?晴れの席で袖を通すなら?見とれてしまう着こなしは?
朝食なら絶対、和か洋か、たまに気取って食べるなら フレンチ、イタ〜リアン、それとも和風会席?
言葉は?態度は?
そして生活様式では〜?
布団かベッドか、キッチンは お風呂は おトイレは?
畳かフローリングか、床の間の必要性は???

5月19日の放送は FMとやまのスタジオからの生放送。
そこで、ミキホームの松田社長にもご登場願い、「住」の見地から 
和と洋のこだわりについてのお話もいただけたら、、と思っています。
民家再生住宅を推進されているミキホームさんですので、
このページなど参考に、
http://www.miki-homes.com/remake/top.html
「住」に関する素朴な疑問・質問もありましたら、どんどん書き込んでみてくださいね。

私は、、、出張の時のホテルの朝食は ずぇっっっったい!和食を選びます。
日本人なら 朝は米つぶ食べないと。
えっ?海外に旅行したとき??
郷に入っては郷に従うので 問題ないんですが、
けっこう、朝は食べないで動いちゃうんだな。あはは。

[1]その木ぐらしさんからのコメント(2005年05月13日 18時14分16秒 )
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その木ぐらし でっす

おうちに関して言うならば・・・・・
玄関は獅子舞がくるから間口2間は必要。
トイレは「洋」ウオシュレット(商品名ですんません)をつけてちょうだい。
リビングはタタミ。寝っ転がって鬼平犯科帳をみなければ。
寝室はベッド。柔らかいスプリングでないと眠られないから。
座敷は必要。日本の「ハレとケ」を感じる空間。できれば脇書院も作りたい。長押(なげし)はどうする?天井はやっぱ無垢材で。
縁側から庭を眺めながら一服したい。縁側も畳。寝っころがっても痛くない。となると別に濡れ縁が必要なのか?。
仏間はどうする?金ピカ仏壇200代。どこに納める?

実際はいくつクリアできるのか?ウオシュレットは実現しそうだな!!。

[2]葛飾広重さんからのコメント(2005年05月13日 19時09分57秒 )
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歩き方
明治維新いらい日本人は本来の歩き方である「ナンバ歩き」を忘れてしまいました
だから僕は出来るだけ日本人独自の「ナンバ歩き」をやってます
ちがいなんですが
西洋 右手と左足、左手と右足と交互に振ります
ナンバ 手を振りません、もしくは右手と右手、左手と左足同時に振ります
見た目は
西洋 シャキッ!としてる、格好いいモデル歩きに似てる
ナンバ ふらふらしてる、格好悪い所ジョージの歩きに似てる
能力は
西洋 体力次第、逆に言うとダイエットによい 走れる 機敏になれない
ナンバ 小燃費、かなり遠距離まで歩ける 走れない 機敏がよく咄嗟の反応が出来る
などなどです
興味があったらやってみてください
注 走れないと書きましたが「ナンバ走り」があるようです、が、よく知らないので省きました

[3]ぺーさんからのコメント(2005年05月14日 19時44分57秒 )
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我家は築24年。純和風です。
フローリングは台所と納戸だけ。後は全部畳敷きです。
壁は土壁で、フスマと障子で仕切られている我家なのです。

最初はね、大っきらいでした(笑)
けれど長年住むうちに愛着も湧いて来ました。

住み心地の良い面は、土壁のお陰からか、冬は暖房してもサッシに結露が全く無いし、真夏でも室内の気温がそれほど上がりません。
エアコンは父親の部屋にあるだけで、今でも他の部屋はエアコン無しで暮してます。
裏は田んぼだから、窓開けていたら涼しい風が入ってくるし。
第一、真夏になったら仕切りの障子もフスマも取っ払って暮してますから(笑)

純和風住宅の我家のこだわりは、天然木材の縁側。。。。真夏に冷たい縁側は私の避暑地(笑)ごろ寝に最高なのデス。

[4]みーつけたっ!さんからのコメント(2005年05月14日 20時37分03秒 )
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もこさん、ゆっきーさん、ユウコさん、やぁ、がんどぶり!
そして、松田社長さん、お久しぶりです!
・・・今右中指を負傷してるのでキー、叩きにくいですがそれはさておき、

我が家はペーさん家と違って、畳部屋は一部屋です。仏壇があります。
それ以外はフローリングと絨毯敷きです、築5年。
フローリングは確かにモップで掃除しやすいけどワックスがけと『傷つき』をいつも気にしなきゃいけない。ちなみに僕の部屋が新築時に最初にフローリングを敷いた箇所なのですが(建設中に見せてもらうことが出来ました)

・・・テレビとステレオを置いているラック、もうすでにかなり傷ついてます、引きずった跡が幾重にも(T_T)
畳部屋に絨毯はダニが増えていけないんでしょうけど、模様替え等ではそっちの方がよかったかも?畳の上にじかに家具を置いたりするのはへこんだり畳も痛むから。

歌じゃないけど「畳の色がそこだけ若いわ〜」、よく見たものです(笑)
畳部屋から更に昔はよく、"アリの行進"、見かけました。
白アリじゃないだけよかったかも(^-^;;;



[5]みーつけたっ!さんからのコメント(2005年05月14日 20時44分13秒 )
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でも、やはりフローリングの方がよかったです、掃除のしやすさでは。
僕自身は次男坊だから家を出るのは当然ですが、あとどれだけ住めるか分からないけど、大事に住みたいものです。
そして、家庭を持ってたまに実家に来るときでもやはり"いい家だわぁ"と思うことでしょう。BBQをたまにするウッドデッキ、もっとたくさんのメンバーでしたいなぁ・・・。

[6]@!=56さんからのコメント(2005年05月17日 18時38分24秒 )
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もこさん、おかえりなさ〜い!!ユッキーちゃん、ゆうこさん、まいどさんで〜す。

「和・洋のこだわり」ありますよー!!
その1・「床」は、フローリングじゃなくて、「和」式の板の間。一時期、夏は布団しかずに、板の間にゴザ。上掛けは、毛布かタオルケットで寝てたことがありまして、(エアコンのない時代・1つのたしなみとして)それが結構快適でしたよ。
 しか〜し、おなじ事をフローリングのゆかでやると・・・・・・
朝おきたら、・・・骨ギシギシです〜。辛抱たまらん。やっぱ、弾力の差でしょうか?

その2・ごはん は米の飯。ままくわにゃ、ちから出ん。ホテルの朝食バイキングは、おかずは洋食・ごはんは和食です。(普段は、あさは食べません。食べると吐くので。あま〜いコーヒーだけです。(それすらも吐くことがあるのですが・・・))
  <ど〜も、朝一発目は、頭と体が先に起きるので、内臓までちからがまわらないらしい・・・・・。>

その3・「ナンバ走り」中速で、足場の悪いところを走る時、自然とこれになってます。たとえば、幅15センチの畦道を50メートルとか。刈り取りの終わった田んぼとか、石だらけの川原とか、山の木立の中とか。
「ナンバ走り」は、俗に言う{忍者走り}です。両手を腰にあてて、肩をぶらさず、足は、ハイピッチで。(陸上の末続選手の走りの元になったと聞いてますが)
肩と腰をぶらさないので、足の切り替え・踏み替えが楽なのだと、おもいます。
 *「ナンバ」相撲や柔道の すりあし がそうです。低速で大きな力を生む歩法です。あと、ぬかるみや雪道で転ばない歩き方もそうです。(私なんざ、凍った道でも、走ってあるいてますが・・・・、すべらな〜い・ころばな〜い です。) 
 腱・骨が強く、筋肉が付きにくい東洋人ならでわの体法だと思います。

そんなわけで、基本的に「和」です。が、表現力は「洋」にならう事が多いと思います。だって、大事なこと言えないまんまで人生おわっちゃったら・・・・・残念!!じゃないですか。 
                        ではでは。

[7]みーつけたっ!さんからのコメント(2005年05月17日 19時26分08秒 )
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『和と洋のこだわり』で万葉恋歌で和の婚礼を詠みましたが(以前はカワラケの一首を番組で読んで頂きありがとうございました)、

チャペルでの『誓いの口づけ』なんぞも見てて憧れたりしますね^_^;
ただ、披露宴でのお食事はやはり和食主体でいきたいです、エビのグラタンとか焼売も加えてもいいけど。相手がまだなのに希望だけはあります(爆)

[8]必殺料理人さんからのコメント(2005年05月18日 07時44分06秒 )
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もこさんもキーワードで書いてるけど、調味料やハーブでも和と洋のこだわりはありますよね。
おでんには「和からし」とホットドッグなら「洋がらし」
刺身につきものの「わさび」とステーキやローストビーフで使いたい「西洋わさび」(ホースラディッシュ)
和食の「米酢」とイタリアンには「バルサミコ酢」
うどん・そばには「七味唐辛子」でピザには「タバスコ」
いや厳密には一味と七味も使い分けたいし、イタリアンレストランにはタバスコ置いてなくて、あの辛いオイル(なんて言うんでしたっけ?)しか置いていない店が多く、マイタバスコを持参したくなります。調味料でのこだわりは多いじゃないんっすか?

[9]小川もこさんからのコメント(2005年05月18日 09時37分11秒 )
URL=http://djmoko.com/
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 あ〜〜っ!必殺さんのコメントを読んで想い出した。
お刺身を食べるとき、ワサビを使うか、ショウガを使うかに こだわりたいものってありません?

私は、イカ、アジ、カツオは 絶対 しょうがです。
お寿司も しょうがで食べるものが好きかもしれないなぁ。。。

ホタルイカや 鹿児島特産の「きびなご」も、酢みそじゃなくって、しょうがで食べたい!

それから なんでも使っちゃう 柚子こしょう!!!
(あれ?和と洋の話から ずれていきそう、、、)

そういや先日。ふぐ刺しをね。ポン酢醤油じゃなく、粒こしょうとバージンオリーブオイルで出してくれた店があった。
そうとう美味しかったな。

料理の 和と洋のマリアージュは 素敵。

[10]みーつけたっ!さんからのコメント(2005年05月18日 12時23分12秒 )
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かつおはしょうが、ホタルイカは酢味噌。あとはみんな醤油です(爆)

そう言えば醤油かソースか?のこだわりもあるかと思いますが僕はとんかつやコロッケはソースです、たまにマヨネーズとケチャップの特製ソースでも食べます。最近は醤油の代わりに味ぽんです、例えば焼き魚やハンバーグ。
おろし醤油・おろし味ぽんはこれからたくさん使わなくっちゃ!!p(^^)q

[11]今日、話せて嬉しかったベルとうちゃんさんからのコメント(2005年05月18日 20時06分13秒 )
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トイレは様式!!・・・体勢が楽。
寝るのは布団!!・・・部屋の有効利用!!

築50年からの家ですから〜〜〜(^-^)
畳の部屋ばかりで・・・夏は扇風機、冬はストーブです。エアコンはありません。。。
因みに、目玉焼きは醤油かソース。その日の気分で・・・!!(^-^)

[12]ドンドンクジラさんからのコメント(2005年05月18日 21時56分12秒 )
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中学の頃から音楽が好きになった。
それも邦楽より洋楽にのめりこみ、ポップスばかり聞いていた。
邦楽でも演歌系で上手い歌手は結構いたけど・・・自分の好みではなかったし・・
男でも女でもアイドル系の人たちは、よくそれで「歌手」といえるなぁ・・・
ちゅうほどヘタな奴らが多すぎたし・・・

そんななか、大阪万博の時に聞いた「フィフス・ディメンション」は衝撃でした。
生で聞いたその歌声はとても美しく心に響き感動的でした。
それ以降、私は、洋楽オンリーとなっていったのでした。
容姿だけで生で歌わせりゃ、聞けたものじゃない歌しか歌えないアイドルが幅をきかせる邦楽なんて聞く価値も無い!!と思い続けていました。
それを根底から覆してくれたのが、ソロになってからの「高橋真利子」さんでした。
カプリシャス時代は好きじゃなかったけど、「フォー・ユー」を聞いてからファンになり、当時リリースされていたアルバムは全部テープに取り、未だに聞いております。
そうなってからは、それまでとは180度方向転換して、邦楽それも女性ヴォーカルに凝り出してしまった私なのでした。


若い頃は脂ぎったコッテリした食べ物が好きだったけど、年とともに、あっさりしたものが好きになるように、こだわりも好みも変わるものです。私の場合は・・・

でも・・・若い頃から変わらぬのは、「醤油好きでウスターソース嫌い」くらいでしょうか・・・
目玉焼きでも、トンカツでも殆ど醤油で食べる私です。

[13]akiさんからのコメント(2005年05月18日 22時46分42秒 )
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 京都の嵐山の渡月橋近くの住宅街の中、反物のB級品をひっそりと売っている、有名老舗の銘を入れる前の、いわば和服のアウトレットのようなところを教えられて、わざわざ京都に出かけて何本か買い込み、何着か自分で着物を縫ったことがあります。実は手先はそこそこ器用だったりします。エッヘン。
 一時期、着物を着る生活に憧れて、パーティーとか、それで出かけたこともあったのですが、だめでした。根性ナシで。

 気に入った柄のものを一着だけ残し、あとは手直しをして、友達とかにプレゼントしてしまいました。

 さて、ここで豆知識。若い娘が振袖を着るのは、いざという時にそこに錘になるものを入れて振り回す、いわば護身用のものであったと。さて、これは本当か? 格闘技には手を出していない私ですが、しかし、もはや堂々と振袖を着て喜ぶ歳でもなく。ど〜でもいいですよ、と、だいだひかるのまね。

[14]PYONさんからのコメント(2005年05月18日 22時49分15秒 )
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我が家は築90年くらい経ってるんですが、私はこの家が大好きです。
土壁で夏でもひんやりしてるし、風がある時間に網戸にして座敷に寝っ転がると気持ちいい〜。十年ちょっと前に一回屋根瓦を全部下ろして中の木材を入れ替えて葺きなおしたんで、まだまだずうっとこの家で暮らせます。

ビーズアクセサリーを作るのが趣味なので和洋が気になるのは「色」かな。
雑誌なんかでチェックする海外のアクセサリーの色使いって独特で、あのセンスってのは生まれつきかなーと思います。真似出来ないよなーとちょっと悔しい気もしてたことがあります。
でも日本の色彩感覚もそれはそれで素敵ですよね。こないだビーズ刺繍の田川啓二さんの個展行きましたけど着物地を生かした素晴らしいドレスをたくさん観て「やっぱ日本人はこれでいいんだ」と思いました。
だから自分で作るアクセサリーでも襲(かさ)ね色目とかよく参考にしてます。

[15]はのすけさんからのコメント(2005年05月19日 01時14分41秒 )
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この年(まぁ50代ね)になって初めて思うことだけど、やっぱり日本人は和室が合ってると思います。
わたしんちは、リビングは今はフローリングにソファなんだけど、いつの日か畳と座椅子にしたいと思っています。
やっぱり我々日本人は洋風の部屋よりか畳の部屋の方が落ち着くのではと思います。いわゆる「サザエさん」とか「ちびまるこちゃん」の世界です。

一家が和室の卓袱台に揃えば、家族の会話もはずみ、親子・夫婦の断絶なんかはなくなるのではないのでしょうか。(ウチのリビングはまだ洋風だが・・・・・・)

やっぱ昔の生活スタイルがいいのよ、昔が。。


[16]しぇばさんからのコメント(2005年05月19日 01時26分05秒 )
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素朴な疑問.
フローリングって「洋」なんでしょうか?
板の間という呼び方をすれば 完璧に「和」ですよね.
寝っ転がることができるのであれば「和」だと思うのですが...

考えれば考えるほど 区別が難しい和と洋.
和洋折衷して新しい形の和を作る これが日本の文化なのかしらと ふと思いました.

[17]その木ぐらしさんからのコメント(2005年05月19日 09時12分39秒 )
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その木ぐらし です

>フローリングって「洋」なんでしょうか?
>板の間という呼び方をすれば 完璧に「和」ですよね.

多分、壁と天井の作りが違うんでないでしょうかね?

[18]みよしのあんこさんからのコメント(2005年05月19日 14時02分50秒 )
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和と洋・・・といえばお菓子を思い出してしまいました。
ミキホームの松田社長もご登場・・・ということで、お家の和・洋が主なお話になることがわかっていながらも、なんということでしょう。
まさに「華」より「だんご」というワタシ・・・

で、和菓子と洋菓子でどちらが好きかというと、断然洋菓子です。
最近、何かあるとケーキを買ってしまいます♪
新しい発見があると、とっても嬉しくなって「また来よう」と思うわけです。
もこさんは、富山でケーキって食べますか?!

[19]けせらさんからのコメント(2005年05月19日 14時16分20秒 )
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朝食は ごはんと味噌汁と納豆。
飲むのは日本茶。
寝るのは畳の間で せんべい布団。
居間は板張り(フローリング)で ちょっと大きめの丸卓袱台に 長座布団。

こんな具合に生活は「和」のなのですが 建物が西洋長屋なので
洋のなかに和をとり混ぜての生活です。
ただ衣服だけは 和の部分がまったくなく 洋服だけ。
洋のタオルもいいけど 和の手拭が好き。

[20]葛飾広重さんからのコメント(2005年05月19日 14時33分17秒 )
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再び北斎です
ワサビなんですが,実は辛み成分は「からし」と同じなんだそうですね
ただワサビには大根とかに含まれる香り成分があって、これがワサビの決めてなんだそうな
では勝手な疑問?
カラシと大根をうまく調合して擦ればワサビになるのでしょうかね?
誰かためして教えて(責任はとれませんが)

いや、本題はこっちだ

実は私は塗装屋でして
和室の板の間とフローリングの違いなんですが
正式には多分、定義があるのでしょうが、個人的な感想では使っている塗料だと思っているのです
板の間を含む和室では木部は質感を大事にしてまして、ニスや着色剤はよく使うのですが、フローリングでは保護膜のコーティングなんか塗るんですよ
当然すごくツヤがあるのですが、なんか木って感じが消えます
木には半ツヤ(あまりツヤがない)やツヤなしのニスが希望なんてお客さんもかなりいます
つまり違いは「木のスジ」である「年輪」なのではないでしょうか?
これって板の間 フローリングでけでなく、和と洋の大きな違いの一つだと思うのですが

[21]くるまやさんからのコメント(2005年05月19日 15時07分22秒 )
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the MOSTライブのチケット、いよいよ明後日発売ですってね!?
先行予約の状況はいかがでしょうか?
ものすごく良いライブですからたくさんの人に来てもらえたら
いいですね!今年は会場を富山市内、教育文化会館ホールに遷
して行われることになったけど、今まで八尾に来て下さった
皆さん、八尾のthe MOSTファンの皆さんに直接ご案内したい
と思ってます。
今まで八尾へ足を運べなかった人にもたくさん参加してもらい
たいですね!!

「和と洋のこだわり」について、、ちょっとピントがずれるかも
しれないけど、、、
このジャズイベントを八尾で開催しようと決めた4年前、
「八尾にちゃ、おわらって言う立派な文化があるのになんでジャズ
なんか・・・」と多くの人に言われたものです。
これもある種のこだわりだったのかもしれません。いやぁ、
見事に融合しましたものねぇ〜〜。。

・・で、ひとつ紹介させて下さい。
6月3日(金)、富山市大田口通りのお店「ラッシュライフ」で
富山市出身のテナーサックスプレイヤー川嶋哲郎さんのライブ
が行われます。今回は琴奏者 竹澤悦子さんとのデュオライブ
ということです。テナーサックスと琴・三味線、どんなライブ
になるか、何が起きるか楽しみ〜。

1ドリンクつきで前売り4,000円、当日4,500円
お問い合わせは「ラッシュライフ」電話076-421-7044です。

[22]小川もこ@放送終了後さんからのコメント(2005年05月19日 16時36分40秒 )
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放送で言っていたイタリアンレストランにおいてある辛いオイルは、
オリオサント(OLIO SANTO、聖油ともいわれる調味料)ではないでしょうか、、と
メールでいただきました。

なるほど。。。
オリオサントとは お利巧さんだこと!
なんて、,,教えて下さった匿名さん、ありがとうございました。

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