もこさん　ゆっきーさん　こんにちは！

＞前後１年ののりしろもつけて、１５〜１７歳の思い出・エピソード　なんでも教えてください。


ラジオ番組に参加しだしたのは16〜17歳の頃。今の年齢の半分の頃から参加していますが、最初の頃は勿論ハガキ参加でした。もう、最初の頃は「リクエストかけてくれ〜！」てな内容ばっか。(^-^;(最初は某国営ＦＭ局でした。)
もう、ただでさえ"字を書くことは恥をかくことと同じ"ような字で書いていた上に、文字の配分なんて全く考えずに書いていたので、最後になると決まって字が小さくなっていて、さぞかし当時のＤＪさんたちにはご迷惑をかけていただろうと思います。
ＤＪさんと言えば、ラジオに参加し始めていた頃は、年上の方ばかりでしたが、今では年下のＤＪさんの方が多くなっています。うちが歳とったせいかも。(汗)
＞今の１６歳に言いたいこと

うちらの１６歳の頃と今とでは周りにあるものは変わってきていますが、心理的なものは根本的には変わっていないのでは.....と今の１６歳の方と接する機会は殆どない私が言うのもなんですが。

リンゴスターのユーアーシックスティーンやサウンドオブミュージックの１６歳の歌とか伊代はまだ１６だから〜とか、とかく歌になる（？）１６歳の時は今以上に何も考えてなかったなぁ。

「16歳」というタイトルを見て　♪私の誕生日に17本のろうそくを立て．．．17本目だけ一緒に火をつけたあのお方を　ふと思い出しました．
翌年の誕生日は　彼は受験生だったのでお祝いどころではなかったし　その後彼は見事志望校に合格し　東京へと旅立ち．．．それっきりでした．

誕生日にもらったブローチは　今でも私の宝石箱の中で光っているけれど　当時はけっこうかわいいと言われた私も　しっかり年輪を表す風貌になってるし　切なくてきれいな思い出は　思いっきり美化した思い出のままがよろしいようです．

あの頃を思い出す時のBGMは「22歳の別れ」「なごり雪」「二十歳前」ってところでしょうか．

本人によりコメントは削除されました。 2005年04月18日 06時13分33秒

＞[4] 匿名の孫２号さんからのコメント（2005年04月17日 08時02分17秒 ）

１６から働きに出た　ばぁちゃんのことを書きましたが、
やっぱし　また今度の機会にしたいと思います。すんません<(_ _)>

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！
「16歳」&のりしろの世代、やはり今応援したいのは卓球の福原愛選手です！今は中国にいるそうだけど昨今の日中情勢、気にしているのはニュース映像でもよく分かります。でもって無欲で勝利をつかむことをUFOキャッチャーに例えられるのは本当にすごいことだと感じます。

僕自身は今までUFOキャッチャー、全くGET出来てませんから(汗)

僕自身の16歳当時、部活動は高一の時に弓道部に入ってたけどその後は・・・。ラジオは本当に聴くだけリスナーでした。ハガキすら書かなかったし聴くのも土曜日のチャート番組(歌謡ベスト10のはず)ぐらい。

リクエストは'87年のヒット曲からレベッカの「モノトーン・ボーイ」をお願いします、ビバ！20のソングリスト、ホントに助かりますm(__)m

16歳と糊代の頃は部活動に燃えてましたね。
写真部の部長と地学部の副部長、そして生物部の平部員をやってました。
活動はとても熱心で、地学部の天体望遠鏡に写真部のカメラを接続して、窓から見える女子テニス部員のスコートの中を生物学的に観察してました。馬鹿でしたね〜！！

でもそれだけじゃあないんですよ。文化祭のときは十キロ以上はなれた海から何十キロもの海水や生き物、砂を自転車で運搬して生物室に干潟の実物を再現したり、ペルセウス流星群を60キロほど離れた2地点で同時に観測して、三角測量の要領でどの辺の上空何十キロ地点を通過したかを軌道計算したりとちゃんとした活動もしてたんんですよ。（もちろんまじめな活動のほうが多かったですよ）

ちなみに私の観測地点は私とエッチな観察対象にされてた女子テニス部の部長さんと、心配してついてきた彼女の両親の4人というメンバーでした。
一応まじめに活動してたので、彼女のお母さんに気に入られ、「あんた達結婚しなしなさい」とまで言われました。
彼女とは同じ大学に進み、彼女の部屋で朝まで飲み明かしたりといつも一緒にいましたが、恋愛関係にはならず男女の大親友になり、あれから20数年たった今もお互い別の人と結婚していますが文通しています。

もこさん、ユッキーちゃん、まいどさんです。
　１６のころ。ん〜、よく憶えていない。でもね、深夜放送は聴いてた。
１０才位の時に、さとからもらった電子ボードで組んだラジオで、ノイズやフェーディングと戦いながら、（まあ、ゲルマニウムラジオか１石ラジオだったから無理もない。）オールナイト・○○ッポンの、
鶴光・松山千春・中島みゆき・尾崎亜美・あのねのね・タモリ・ビートたけし・所ジョージなどなど。（ビートたけしのエンディングは、喜納昌吉のハイサイおじさんだったっけ・・。沖縄。）
あとは、野山を駆け回ってました。閑乗寺から八乙女・立野が原・医王山・桑山と。
自転車で遠征。砺波地区一えん、富山市・金沢・小松とか。

勉強はしてねっす。苦手科目に得意なジャンル1つ作る！！それだけです。
だって、ひどいんですよ。理系なのに、数�UＢと物理は偏差値３０〜３５だったんですから。（結局、物理で受験せずに、生物�Tをさらいなおして受験しました。）
受験前後は英語で夢みてたことあります。わずかですが・・・・。（本当は歌を歌うために、英語の勉強してたようなもんでしたから。意味わからんと感情が乗らんというてね・・・。）
　あとは、たんぼと、はたけ。手伝いはきついけど、自分とこでとれたもんは、とってもうまいから、我慢はできましたね。「（元服したら）自分の食うもんは自分でつくれ。」が、ながく伝わる家訓でしたし。

ま、なんにしても、忙しかったなあ。　　大笑いしてる余裕はなかったな。それなりに、楽しいことはあったけどね。　　そんな、１６のころでした。
　　思い出にするには、まだ、早い。（まだ道中）と、おもいつつ、ではでは。

あと、これから応援したい人で16歳にのりしろと言えば矢野沙織さんでしょう！来月はこれで3度目の富山でのライブ、最近気づきましたが某ニュース番組(富山では一部でしか見られない古舘伊知郎さんの)のオープニングで吹いているサックス、あれが矢野さんだったなんてびっくりです・・・。
生で見てみたいものです。

彼女のサイトを見てたらライブでとても忙しそうでしたが、フォーミラ等もこさんの番組にも是非出て欲しいなぁって思いました。アルトサックスの演奏は言わずもがなだけど普段の矢野さんの素顔、もっと知りたいなぁってp(^-^)q

チャーリー・パーカーを敬愛してると聞いたけど僕の場合、森田童子を思い出しました、「僕たちの失敗」にちょっと出てきましたが(汗)

う〜〜む、１６歳かぁ。。
わたしが大阪万博へ行った年でございまするがな（w）。
ちょうど子供と大人の境目。
将来何をやりたいとかの目標もなく、ただただ勉強と部活に明け暮れした年頃でした（まぁ勉強の方はどこかに置いてきましたが）。

今から思うと、大人の嘘が看破できた（と思ってた）ようなヒネた少年だったような気がします。
この人はこの程度の人間なんだなぁなどと社会に出たこともない高校生がイッチョマエな口を利いてましたっけ。
反抗期は既に終わっていましたが、思春期特有の青っぽさ、独りよがりが今や懐かしいです。

オイ！今１６歳のお前ら。オヤジの苦労が分かるのかよ。
（分かるわけないだろうな。自分自身がそうだったもの）

しかし、わたしらの頃は男女交際なんか、別段硬派じゃなかったけど、とてもとても健全なスピリットを持っておりまして、、フォークダンスで手をつなぐくらいが関の山でしたねぇ。キスなんてものはとんでもない時代でしたよ。
（それはそれでよかったなと思いますが）

「あずみ」
原作の小山ゆうさんと言えば、学生時代に読んでましたよ、「おれは直角」。
殿様のボンクラ息子だった照正くんの「じそ　いずあ　グイター（This is a guitarのこと）」というフレーズを鮮明に思い出してしまいました。
（もう３０年も昔のことなんですけど・・・）
今日、たまたま（ですよ）喫茶店に入ったら単行本の「あずみ」が全巻置いてあって、３巻まで読みました。
生まれてから血も涙も無い殺戮兵器として育てられた「あずみ」が人と触れ合うことによって葛藤を覚えるというところまでが３巻でしたが、そのあとどうなるのか？これからが楽しみですわ。

16歳で働き出したわが娘　あれからそろそろ1年．

働く事の意味を体験で学びつつ　そこで見えてくる大人の矛盾を　厳しい視点で突いて来るようになりました．
むやみやたらに　いろんなことに突っかかるわけではなく　ボソリと痛いところを突く．

なんだかんだ言いながら　いろんなところで譲歩して　あきらめている部分が多い私には　良い刺激になります．

本人によりコメントは削除されました。 2005年04月21日 10時48分20秒

＞前後１年ののりしろもつけて、１５〜１７歳の思い出
♪15,16,17と私の人生暗かった〜♪
それ以来　暗いまま数十年すごしています。

１５で家を出て（家出ではありません。高校に通うために学校の近くに下宿したのです）生活をしたので　
夜が無性に寂しかったのを思い出します。
明るすぎる蛍光灯のしたで勉強もしないで　本を読み・ラジオだけを聴いてすごした3年間でした。
今でも　オールナイトニッポンのテーマソングが頭に聞こえてきます。
ちなみに　アンコウさん、カメちゃんの時代です。

最近こんなものがあるのを知り　わくわくしています。（まだあるのかなあ・・・）
　　　ブルボン、「オールナイトニッポン」CD付きキャンディー
　　　糸居五朗、斉藤アンコー、鶴光らのトークと楽曲を収録

思い返すと、１６歳で前髪を下ろしましたっけ。

ワタクシ、強烈なくせっ毛でして、普通にしていたら絶対に前髪は下ろせない。
と言うか、下りてきてくれない(苦笑)
なので懸命な努力でもって下ろしていました。
毎朝、髪と格闘してましたね〜あぁ・・懐かしい(笑)

今は縮毛矯正でナントか暮しております。。はい。。。

今の高校生はキレイにしてますよね。
服装も持ち物も髪型もお肌も！
毎日奮闘しているのかなと想像すると微笑ましいような。

でも、挨拶しない。知っている子でも挨拶しませんね。コレはイカン。
今時はそんなものなのかな。。。。
だから、たまに「こんにちわ」と声掛けられただけで嬉しくなってしまいます。

私の16歳は、いつもこの時期に発症する花粉症です。
一番最初に発症したのは今から32年前そのときは何がなんだかわかりませんでしたがとりあえず　くしゃみを抑える薬しか手立てがなくピーク時の16,17歳
特に17歳の昭和54年3月21日この日は高校の修学旅行で九州行ったホテルでのこと　その日は神奈川県の女子高と一緒になってその夜数人の女子高生が僕らの部屋に遊びに来てたのに花粉症を抑える薬を飲んでた僕はぐっすりヨダレをたらしながら寝てました。翌朝、友人からその話を聞いてショックでした。
そんな僕も18年前からあるものを飲んで花粉症が発症しなくなりました、やっぱり「くすりの富山」と実感した。

この「あるもの」の話聞きたいですか？ユッキーさん？

１６歳・・・
純粋にラジオにはまっていた頃。
あーでもない、こーでもない、なんて思わず、どんなラジオでもじっくり聞いていた頃。特に民放FMの深夜放送なんて、とーっても奥が深いなぁって思ってハガキ参加していた頃。本当に、いろいろなものに刺激されやすい年頃だったみたいです。

才能が発揮されやすい年齢なのかな？！
私は、ぜーんぜん。でしたけど。
いまから、才能発揮できたらいいですけど・・・ねぇ。