一番乗りで書き込みます！
改めましてもこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！
そして、嘉門達夫さん、お久しぶりです！

1/6の放送は録音で聴いてましたが本当にびっくりしました、アポロシアターではやはり緊張されたことと思いますがN.Y.で「いとしのエリー」の替え歌、『エリ、マキ、トカゲ〜』ってされたのですか？やはりレイ・チャールズと嘉門さんの芸名の名付け親、桑田佳祐さんを共に思い出しました(^-^;

嘉門さんと遊ぼう！ってタイトルとはちょっと離れるかと思いますが真面目(だと思う)な話。
先週の土曜日に富山市では城址公園でラーメン祭りがありました、全国から札幌・博多・喜多方・沖縄そばと勢揃い！雪晴れの足下が悪い中「博多ラーメン」を食べました。去年はあっさりした沖縄そばを食べましたが逆のこってりさはまた違った趣がありました。
(とは言っても富山の別のとんこつラーメンの方が僕は好みです)

・・・その帰り。
夕食も外で食べようと近所のラーメン店へ。その店はまるでカフェのような出で立ちでジェラートも数種ありアルコール類もビールだけでなくリキュール類もありました。特にお勧めなメニューがエビを麺に練り込んだシュリンプ麺。
僕はチャーシュー麺を頼みましたが醤油とんこつの味、よかったです。
煮卵も半熟感がよかった(^-^)

で、カウンター席で見てたのですが、
店員さんの手早さと共に"たれを大事に扱ってる"姿が非常に印象的でした。おたま(スープを入れるあれです)からたれを一滴たりともこぼさないようにたれの容器の"ふた"で受け止めるようにしているのです。店内のおしゃれ度や味も大事だけどラーメン作りへのこだわりがすごくその様子で分かりました。

事実、この店は某タウン誌で募集してた富山県No.1の人気ラーメン店の姉妹店です。立山通りは中川原の交差点近く、auショップとサークルKの間の「ザ・ヌードル・カフェ」です。
最近も嘉門さんは富山に来てたようですがラーメン店で好きな店ってありますか？ちなみに以前から話題にあったハッピー食堂は去年の夏、「カツ丼」食べて"ハッピー"デビューしました(汗)
近くの中央通りでイベントがあった時です。あの時は夏で暑かったです(*^-^*)

「詩のボクシング」去年か一昨年にちらっとニュースでみました。

最近「言葉遊び」をすることが減っていませんか?
声に出して何かを言うことが減っているので、どうしてもそのおもしろさがわからない。
嘉門さんの歌は、音と言葉がぴったり・・・で、可笑しい。

辞書ひとつとっても、今じゃあ3万語以上収録!!
なんて言われても、元を知らなきゃ使えない。
たぶん、私が日常使っている言葉だって、200ヶあれば良い方かも。
こりゃ、勿体ないなぁ〜。

それでもって本題。

嘉門さんの歌が大好きなダーリン、突然、夜、布団の中で歌い出します。
新しいバージョンを教えてあげたいので、ぜひぜひ宜しくお願いします。

　タイトルを観て、あぁ　嘉門さんのあのセンスに対抗せねばならないの、、？
と　遠慮がちになっているかもしれませんね。

基本的には　今週はフリーテーマです。

なんでもいいのよ。
あなたの身の回りのこと、気が付いたこと　報告してみてください。
そして。。。
クスって笑っちゃったことなど　あったら、ついでに書き込んでみてくださいね。



御参加　お待ちしています。

笑いたくなる不思議な体験をひとつ。
２年前のとある日に体調を崩して総合病院へいきました。受付を済ませて名前を呼ばれるまで受付の真ん前にあるソファーでうつむき加減で座っていました。ふと。なにかしら自分の方に視線を感じたのでゆっくりと顔を上げるとかわいい受付嬢がこちらをチラチラと見ています。何だろうと思っている時に、
げげっ。自分のジーンズのジッパーが全開。慌ててトイレに駆け込みジッパーを上げ、鏡の前で自分と向き合いながら「落ち着け。落ち着け」とつぶやいてから今度は受付窓口の見えない場所に座っていました。そうこうしている内に○○さ〜んと受付から呼び出しが。イヤだなーと思いながらもしずしずと窓口へ向うとかわいい受付嬢がクスクスっと笑いながら「○○さん。体温計で体温を測ってください。」と一言。情けないやら恥ずかしいやら。ところがこの出会いで受付嬢とは茶飲み友達として今も時々遊びに出かけたりしています。
変な出会いですけれどいつもこの話で笑ってます。世の中どんなご縁があるかわかりません。

嘉門さん、はじめまして。

去年の１１月末頃でした。
地下鉄で（都営浅草線）「フーテンの寅さん」とまるっきり同じ格好をした人が乗ってきたのです。私は渥美清さんに直接お目にかかったことがないので、身長などはわからないのですが、多分、亡き「寅さん」と体型も同じなんじゃないかと思います。（スクリーンの寅さんよりちょっと小さく見えた）

冬なのに裸足で雪駄履き。あの背広の下にはシャツとらくだ色の腹巻。四角いかばんも年季が入っていて、何もかも「寅さん」なのです。
よっぽどの「寅さん」ファンなんでしょうね。いるんですねぇ、こういう人が・・・、とほほえましく見ていたのですが、
不思議な事に私以外の電車の乗客は、その「寅さん」にまったく興味を示していないのです。昼間だったので混んではいませんが、そこそこの人数はいたんですよ。
「寅さん」は扉の側にひっそりと立ってはいたけど、誰も気づかないはずはないのに、やたら感激してじっと見ていたのは私だけでした。
「フーテンの寅さん」を、もう知らない人が多いのか？
それとも見慣れてしまったのか？
それとも私の「そらめめ」？

もこさん、ユッキーちゃん、まいどさんで〜す。先週のエンディング、笑かして頂きました。「替え唄メドレー」がかかった瞬間、思わず人目もはばからず、「おう！来たじゃー！！」と叫んでおりました。　　　　　　最近どこのカラオケに行っても、「替え唄メドレー」が入ってないので、フラストレーションが溜まりさくっておりますのじゃ。「筑波山麓男声合唱団」と並ぶ、私の練習曲なのですよ。

と、いうことで、今週のゲストは、かもタツあにさーだ！！わ〜い！！
え〜、そんでね、先週末の大雪にからんで出来た歌なんですけどね、

　万葉恋歌と云うよりは、狂歌・冗歌（joker）の類なので、こんなん出ました、いらっしゃ〜い。て事で、
万葉恋歌のコーナーよりも、テーマ掲示板の方が、ＩＯＣ.いや、相応しい　かと思いまして、こちらに書き込みです。

　１・下り来る雪のとばりの効なりか　大雪なれど寒さ和らぐ

　２・幾重なる雪の戸張りのかまくらか　あんかひとつで夜はぬくぬく　
　（余談ですが、大雪の去年・今年とも今のところまでは、あんか６０Ｗ？ひとつで過ごしています。）（だーすけ、太るんらわー、冬眠中のくまみたいに・・・・）

　３・２月こそ　こたつみかんか　こたつねこ　ひっぱりだして我こたつむり

　　　[こたつむり：こたつでかたつむり　のことです。]
富山では、雪が積もると気温が安定しやすいのです。空気をふくんだ雪の層が断熱材に働くので。雪ふる前の空っ風のほうが寒いです。

というところで、嘉門達夫様におかれましても、今後益々の御健康と御発展をおいのりして・・・・さ・よ・お・な・ら〜ジャカジャン！！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではでは。

嘉門さんといえば、耳から離れないフレーズがあるのです。
それは・・・♪〜菜のは〜な畑に　いひ〜ひ　うふふ・・・

初めて聴いた時、ワタクシ(・。・;目が点になりました。
小学生の時に教わったコノ歌が、みごとに大人色に変色してしまったのを実感致しました(笑)
以来、菜の花の季節になり、黄色い花が咲き揃った畑を目にするたびに「いひ〜ひ　うふふ」が聞こえて来ます。

いえいえ、キライじゃないんですよ。はいなッ(笑)
むしろ、その逆で御座います。ホホホ・・・

もこさん　ゆっきーさん　嘉門さん　こんにちは〜！
今、気合いでネットに繋げています(←実話)......ただ、毎日うまくつながってくれる訳でなく、今週に入ってやっとつながってくれました！だけど、１時間すると勝手に切れてしまうよ〜.....気合いだあ〜気合いだあ〜気合いだあ〜！

それでは〜。

　もこさん、嘉門さん、こんにちは。

　学生時代、職員のお姉さんから聞いた面白いエピソードを一つ。

　「ちゃらり〜ん♪鼻から牛乳〜♪」

　が、流行ってた頃、我が母校でちょっとした事件が起きました。

　我が母校のキャンパスには、まるで某国のあの人みたいに、巨大な学長の銅像が立っていました。
　その銅像がいたずらされたんです。

　鼻から白い紙が垂れ下がっていて、足下に
「ちゃらり〜ん♪鼻から牛乳〜♪」
　と書いた看板が設置されていました。

　これを観た学長は激怒して、「犯人を見つけ出して退学にしてやる！」と言っていたそう。しかし、犯人は見つかりませんでした。
　学生はもちろん、一部職員の間でも、「よくぞやってくれた」と拍手喝采だったそうですから、知っていても、誰も言わなかったんでしょうね。評判の悪い人でしたから、、、。あの学長。

　嘉門さんは、自分の歌や冗談を、本当にやってみた事ってありますか？

僕は、シャベルに、音声チップを貼り付けて、ボタンを押すと「穴を掘ります」って声が流れるシャベルを作ったことがあります。
　名付けて、「しゃべる、シャベル」。

　あまり受けはよくありませんでした、、、。残念！

　

　

今年の春から小学生になる我が家の娘は、字を読んだり書いたりする事に夢中です。
絵本を自分で読みながら、「ねーねーこれなんて読むの？」と聞きながら一生懸命学習してるようです。
最近は書く事に頑張ってるようでして、夜寝る前にノートになにやら書いております。
昨日書いた文章に思わず、クスリと笑い感心してしまいました。
それは
「あやはおこられることもべんきょうのひとつかもしれないんだ」
と書かれていました。
おかあさんに叱られた事を子供なりに文章にしたのでしょうが、なかなかの詩人だな〜と思わず微笑ましく感じました。

こんにちはぁ(^-^)

私は、「未来倶楽部」のHPを部室をお借りして、自分の出来事等を日記として綴っておりますが、いざ読み返してみると何を書いているんだろうか、とついつい笑ってしまいます(^-^;　この感覚がまた、日記にはまる原因なんだろうね。
今は、自分のホームページを持って日記を書いていらっしゃる方が多いですね。そっと覗き見をして笑わしてもらったり考えさせられたり、近況報告代わりにもなったりして。
私はいつまで報告できるかわかりませんが、しばらくはここの部室をお借りしたいと思っています。「知る人ぞ、知る」という不思議な感覚が、またイイんですよね♪

それでは〜〜〜

とりあえず・・・遊ばせて〜〜〜！！！

か　　彼セクシー
もん　悶絶しちゃう
た　　食べたいくらい
つ　　つらいわ。。あたし
お　　男なの