いろんな事があった1年だけど　いざ振り返るとあーーーっという間
年を重ねるごとに1年が短くなるのは
脳細胞がにぶくなってるせいなのか。。。どんどん加速して行く　なんで？。

この加速の1年の中でも　出会いと別れがあって
世間にすれてしまった自分を感じつつ
まだまだ純粋じゃん♪辛いしキツイじゃん！があった今年2004年であります。

やっぱ　1人じゃ生きていけないんだと。。。

あっ　コレは俯いて言う言葉じゃなくて
上を向いて
いい友達や仲間　そして家族といられてよかったよーっ！！の思い。

このメッセージが　もこさんの言葉を通じて
届いてくれればいいなぁ〜。　です。

2月28日付けのスレッド、フォーミラ「お気に入りの選手」っていうのありますね。趣旨からすれば、今年だけって事ではなさそうだけれど、それを参考に。

>上田のカリメロさん「荻原健司さん」ある意味話題になりましたね。(参議院選挙)

>みーつけたっ！さん「柳沢敦選手」「櫻井好実選手」。話題になりませんでした。来年頑張って欲しいです。

>ビッグホーンさん「田臥勇太選手」NBL入り、そして解雇。展開速かったです。ぜひともNBLでがんばってほしいものです。

>Keiさん 「稲本選手」傷もいえて、復活途上ですね。ファイトです。

>jetblack オブ・ジョイトイさん 「ヴァレンティーノ・ロッシ」チャンピオン取っちゃいましたね。ヤマハで。「中野真也選手」字間違ってます。正しくは真矢」カワサキにしては日本GP3位、頑張りました。「佐藤琢磨選手」来年さらに飛躍することを祈っております。

>ドンドンクジラさん 「王貞治さん」FDHはFSBHになっちゃいましたが、今や押しも押されぬ球団になりましたね。

>ハッシーさん「平山相太選手」経験の年でした。来年以降の飛躍を期待。

>富山の鷹ファンさん「北野良栄選手」ふぁいとだす。

>＠！＝５６さん「片岡選手」「野茂選手」頑張れベテラン。

>飲んべのニャンタロウさん「古田選手」この人も、ある意味、今年のヒーロー。「五十嵐選手」来年はさらにブレイクを。

>ＴＡＫＥＧＯＮさん「原田選手」スキーのジャンプ、オリンピックが無いと、とんと不案内になるんですが、今も現役でやっておられるんでしょうか?

>すもっぷ!!さん 「垣添」「黒海」話題になりましたね。

>ペーさん 「伊東監督」やた。優勝。「田口荘選手」孤軍奮闘という感じです。応援したくなります。

>原平太。（はらへった）さん「高橋国光さん」2輪の日本GPでプレゼンターやっておられましたね。

>みよしのあんこさん「浜口京子選手」何か、凄く濃いファミリードラマを見せていただきました。

>ラヴ・シックさん 「野茂英雄選手」現時点で来年の去就は存じて居ませんが、来年もMBLでプレイされることを祈っております。


>小川もこさん「スキージャンプ・ペア」続編を見ました。はじけ具合がもう少しでした。

今回　匿名(^_^;)　でっす。

今年を振り返るとやはり選挙。
ずっとノンポリ（もう死語か？？？）だったが同級生が昨年１２月に出馬を表明し今年上半期は選挙一色。素人集団だが同級生あげて選挙に挑む。勝利したときマッカランの３０年で祝杯を挙げよう（もちろんワリカンで）とつらい選挙戦を頑張る。最終日、駅前でのストリートライブで熱い炎は最高潮に燃え上がり、そして翌日の開票速報で燃え尽きた。マッカランでの祝杯は諸般の事情で実現されなかったが、変わりにアイトラム（路面電車の愛称）での寿司ツアーで祝杯をあげる。
しかしなんせ何が選挙違反か知らない素人集団。事務所帰りにラーメン屋でいっぱいやって誰かがおごっただけでも違反になるらしい。
当選翌日我が家に黒い背広を着た集団が着たときはビビッたがこれも寿司屋での笑い話。
課題山積で忙しい当選者と裏腹に我々同級生は秋の同窓会を最後に「燃え尽き症候群」で沈没し、未だ浮上できない下半期。

その木ぐらし　でっす

食べ物編

今年食べたものの中で一番印象的だったのが
「地のうなぎ」
地元の川でとれたウナギの蒲焼きなのだが、これまでの「ウナギの蒲焼き」の概念を全く覆すような食べ物だった。
「油がのってる」、というより「筋肉モリモリ？」
ウナギなのに何故か「シコシコ」してる、って感じ。
「うまい」、「まずい」は別にしてとってもカルチャーショックで今年一番記憶に残った食べ物でした。

念願叶って。。。もこさんにお会いした事！
これが今年最高の嬉しかった事でした。
また来て下さいね(^_-)　お待ちしています。

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！
今年もあとわずかですね、30日から冬休みで二週続けて生で聴けるのは本当に嬉しい！でもって今年を振り返る今週のテーマ、いきます！p(^-^)q

今年は『韓流ブーム』に『純愛ブーム』(そのことですでに万葉恋歌で何首か詠みましたが)、でもって先日、某テレビの音楽番組に沢田知可子さんが出てたのを見ました。日曜深夜の結構遅い時間帯でしたがリアルタイムで見てました(汗)
その中で沢田さん、『冬のソナタ、20巻のDVD、一気に見ました』・・・！
とてもそんな時間、我が家では割けません。でも今は吹き替えで放送されたのより長い「完全版」をビデオに録って母は真剣に見ています。「字幕、読むのは面倒だわぁ」って以前は言ってましたが。

でもインタビューの中で「改めて日本人としてのアイデンティティーを自覚した」との言葉が印象的でした。もし韓国の方が富山に来たとして『富山のここが魅力です』って説明、きちんと出来るか？考えてしまいました。
立山や雨晴、ホタルイカ、山から海へとまさに立体の自然劇場ってまずは説明しなきゃ、ですね。

もちろんこの秋に小矢部であった沢田さん出演のライブ映像も堪能しました。
生での「会いたい」、八尾以来でしたが本当に染みますね(*^-^*)
ライブ、今年もあちこち行きましたがまた来年も、たくさん県内外で見たいです。

そして、ライブと言えばやはりthe MOSTの八尾公演、越智順子さんのボーカルもトークも改めて報告ページを見てたら"懐かしさ"を覚えました。昼間は仕事でライブ前の子供達とのワークショップは見られなかったけど子供達に、確実にジャズのビートは心に刻まれたことでしょう。

事実、自然に身体を踊らせた2年ぶりの八尾での貴重な時間。
来年もみんなで楽しみたいものです。

そしてその後、映画「スウィング・ガールズ」のヒットや富山で何度も行われているジャズライブ。山中千尋さんや矢野沙織さんの演奏、来年はスケジュールの工面が大変かもしれませんがthe MOSTと一緒に聴けたら素晴らしいと思うのですがどうでしょうか？(^-^)

ジャズが"ブーム"から定着への空気を感じた2004年だったと思います。
老いも若きも「何かいぐねぇ？！」
来年のライブが楽しみです(*^-^*)

もこさん　ゆっきーさん　こんにちは！
「2004年を振り返って」 ですが、今年ほど「出会いの力」を強く感じたことはありません。
あれは５月のフォーミラのゲストに出演された平松愛理さん。
あれからどっぷりはまってしまい、９月の太閤山ランドでのアコースティックライブに行き、気がつけば、平松さんのアルバムが１０枚になっていました。

あと、今年は９本映画を見ました。４ヶ月に３本見ている計算になります。(ちょうど最近も『ターミナル』を見ました。)
今年見た『ターミナル』にしても、『スウィングガール』、『死に花』にしても、よく考えるとジャズが関係する映画を結構見て居るんだなあと自分でも感心しています。それだけ、昨年よりもジャズが自分の方にいくらか近づいて居るなあと感じました。

それに、今年は選挙が多かった！(うちのところが絡む選挙は５回(!))
その度、選挙運動に駆り出されていました。(^_^;)
それと、今年初めて、台風でもろ被害を受けたこと。

......色々ありすぎの一年です。

＞akiさん
＞>すもっぷ!!さん 「垣添」「黒海」話題になりましたね。

白鵬はノーマークでした。(汗)

今年一年を振りかえって・・・・早かった!!ホントにもぉー早過ぎですわ。

年々、一年３６５日過ごすのが早くなっているような感じがします。
今年は特に早かったような・・・コレって私だけ？
文字通り、あっというまで御座いました。
コレがいわゆる「年を取った」ってことなんでしょうかねぇ？トホホ。。。

さてと、我家はまだまだフル操業！
大事な発送も残ってます。
３１日まで目一杯働いて、正月３が日はしっかりゴロゴロしようと企んでます(笑)

もこさま、みなさま、今年もありがとうございました♪
良いお年をお迎え下さいませ。
また年末年始のたまったうっぷんは、うさ晴らしに「Ｈｏｔ！ホッと！ほ〜っと倶楽部」へどうぞ(笑)

今年は私個人としては、悲しい事や辛い事が沢山ありました。
年の初めに「厄年なんてへっちゃら」なんて思っていた「本厄」の今年でしたが、
振り返ると「あれもこれも、み〜んな厄？」と思う事ばかりです。

でも、そんな中でも・・・いや中だからこそ、
人の温かさを感じました。
辛い最中に、携帯のメールでやり取りをしながら、
私の暗く悲しい思いを受け止めてくれていた人、
悲しみの中に真っ先に駆けつけてくれた人、
先日の中越地震の時には、久しく連絡のやり取りをしていなかったのに、
実際には私の住む所は影響はなかったのですが、
「新潟の隣の県だから心配だった」と、メールをくれた遠くに住む人達。

本当に今思うと、とてもとても感謝と温かい気持ちになります。
物やお金などでなくても、人を支える事ができるんだなと思いました。

どうかそんな皆さんに、来年も素敵な１年が訪れますように。

４年ごとに開くと約束した中学の同期会を今年の１月２日に無事終わってホッ！としたと思ったら、
もう一年が経ってしまうんですねぇ・・・

＞今年は特に早かったような・・・コレって私だけ？

ペーちゃん、私も本当にそう思ってる一人ですよん。

私の２００４年を振り返ってみます。
１月・・同期会（４年後の再会を別れの涙で約束）、待望の大河ドラマ「新選組！」が始まる（感激の涙）
２月・・娘の美大受験（不合格・・涙）→東京の予備校へ（３月引越し）
夏にはアテネオリンピック開幕（メダル量産で感動の涙）
１０月・・娘が美大進学を断念、デザインの専門学校進学へ変更（またまた引越しで金欠で涙）
一年ぶりの秀樹コンサート（脳梗塞からの復帰に涙）
仙台護国神社での奉納演劇「飛行機雲」観劇（またまた感動の涙）
夜は仙台名物牛タンで乾杯！→翌日会津へ寄り道して修学旅行以来の「鶴が城」見学（松平容保様！＆白虎隊！に涙）
夕方家路に着いた途端に「新潟中越地震」が起きる（その後の奇跡の救出劇に涙）
韓流ブーム（冬ソナ、美しき日々、ホテリアーに涙）
大河ドラマ「新選組！」の放送を観る度に涙・・そして最終回に号泣

そして「スマトラ沖地震」の大津波の被害の大きさに、２００４年最後の涙

てなわけで、一年間泣きどおしで終わりそうな２００４年でした（；；）

本人によりコメントは削除されました。 2004年12月29日 23時21分31秒

　番組テーマで一言。　
今年は、、、苦しかったけど、かなり飛躍した年でした。

　来年は、少し軌道修正して、ピンポイント（狙い通り）に、成果をあげていきたいな。

　「結果として成果が上がる」のと、「狙ったとおりの成果が上がる」ってのは、意味合いが違うと思うんだよね。

　もこさん、そしてアキコ・グレースさん、こんにちは。
フォーミラに出られるということなので、予習にと（冗談ですが）、「Another Story in New York」買いました。今、聴きながら書き込みをしています。
　下手に批評すると、僕が「ど素人」なのがバレてしまうので、敢えて何も書かないですけど、、ニューヨーク３部作、３枚とも買いに行きたくなりました。つい聴き入ってしまって、キーボードを打つ手が止まってしまう。

　ところで、ど素人の僕でも、名前だけは知っている「バークリー音楽大学」。いったい、どんな所なんでしょうか？
　すごい人がいっぱい出てるのは、知ってるけど、「どんな環境で、どんな指導が行われてて、どんな先生がいて」ってのは、あまり聞いたことがない。
　是非、この機会に教えて下さいませ。

アキコ・グレースさんは、2002年の3月に東京TUCでおこなわれた「TRIBUTE TO JOHN COLTRANE」という、森山威男さんとジョージ・ガゾーンをメインでフィーチャーしていたコンサートに出ていらしたのをいちど生で聴いています。日本に帰ってきてまだ間もない頃だったのでは？指揮のようなこともされてましたね。楽屋に引き上げてくる際に偶然目が合って、にっこりと微笑んでくださったのを今でも覚えてます。
そうそう、いま僕が習っているドラムの先生が実はアキコさん同様バークリー帰りで（彼がいたのは70年代ですが）僕が教わっている内容は当時バークリーでやっていたカリキュラムがベースになっていたりします。
バークリーで今年と言えば、次期校長と目されていたゲイリー・バートンが突然やめてしまって、公募によって新しい校長が決まりましたね。なんだかずいぶんと教育の方向が変わるという話ですが、いったいどうなるんでしょうね。　

今年を振り返ると・・・速すぎ＆娘に振り回されっぱなし！の一年でした
３月に娘出産、慣れない育児と寝不足でヘロヘロ
里帰り出産の為自宅に戻る直前に旦那さんの転勤決定！引越へ・・・
全く知らない土地で右往左往。
その間にも娘は寝返りしたりズリばい始めたり成長の早さに驚かされてばかり
今は「散らかし魔」となっています朝掃除してもすぐグチャグチャ(^^;
テーブルやカーテンにつかまっては転びおでこに青アザ作って大泣き。
私の気の休まる時はほとんどありません。
でもどんなにイタズラしても無垢な笑顔で抱っこをせがまれると
何もかも許してしまう親バカです♪
いつまでのその笑顔を守っていかないと！

今日三十日はお餅つき。
前日より水に大量の餅米をつけておりまして
早朝より、蒸し上がっては、餅つき機が回転を始めるという
年末ならではの音と匂いに包まれております。

そろそろ餅丸めを開始します。
例によって西のお餅ですから、一つ一つちぎっては丸めます。
何百くらいになるんでしょうねぇ、、、、
面の皮は厚いのですが、手の皮は別物のようで
毎年半べそかきながら丸めます。
が、美味しい思いをするにはなんのこれしきっ

急に寒くなりましたですね。
どうぞ、皆様も体調管理にはくれぐれもご注意下さいませ。
来年も宜しくお願い致します。

あっという間に家屋財産人命を奪い去る津波の恐怖におののき、「災」の字の一年を振り返っています。

個人的には、、いよいよ半世紀を生きてしまったということかな。
来るぞ来るぞと覚悟はしていたけど、思いのほかすんなりと５０歳になってしまいました。
身も心も　もはや立派な中年男となり申したが、ま、あの元気印のアルフィーの坂崎幸之助さんやジャズギターのパット・メセニーさんと同い年でもあるので、まだまだ人生これからだぞっという意気込みだけは持ち続けたいと思っております。
あと半世紀頑張るぞぉ〜〜♪

あと、家の者に内緒でミニチュアダックスフンドの子犬を買ってきたこと。
子供は喜んだが、女房が大反対。
かみさん、昔犬に噛まれたことがあってそれ以来犬が苦手らしい。
しかも、お父さんが酔った勢いで買ったことが判明し、ますます大騒動。
（馴染みのたこ焼き屋で飲んでた時に常連のブリーダーがこの子犬を連れてきてて、もう可愛くてたまらず「どうするア○フル」状態となって買ってしまったのだ）
今やかみさんも慣れてわたしより可愛がっており、晴れて我が家の一員となりましたが、そこで教訓。
「生き物を飼う時は家族とよく話し合うべし」（当たり前のことか・・・・）

アキコ・グレースさんをジャズ雑誌で初めて見たとき、「何で天は二物を与えるのか」と嫉妬したものであります。美人で実力もあり・・・。
でも、今初めて気付きましたが、わたくし美人ピアニストとか美人シンガーとか美人バイオリニストとか、、とにかく美人が付くプレイヤーはみんな好きですね。もちろん実力本位でのことでですよ。

今年はキーワードにあります「災」が印象に残っています。
つぎは自分の番では、と、いつもヒヤヒヤ。

「命あっての物種」を強く思う2004年でした。　
そして来年も。

もこさん、田島さん、こんにちは、初メッセージです．
今回のテーマは「2004年を振り返って」ということで、今年、一番印象に残っていることは「中越地震のボランティアに行った」ことです．　富山県の企画で、日帰りで小千谷市にボランティアに行ってきました．　作業内容は、ボランティアセンターのビラ配り程度の簡単な作業でしたが、凹凸のある高速道路、１ｍ持ち上がったマンホール、多数の自衛隊の方々など非日常的風景を見まして、　自然災害の恐ろしさを実感してきました．
　この話には続きがありまして、この日は、ボランティア派遣の初日だったらしく、多数のマスコミが着てまして、国営放送のインタビューを受けたのですが、そのインタビューが昼のニュースに流れたそうです．　そのニュースを休日出勤していた社員の方々が見たらしく、大爆笑されました．　確かに、会社にいない人間がテレビに映っていたら笑うと思いますが、ボランティア行って笑われてもう、散々でした．

今年２００４年は「災」多い年でしたね、これでもか!!って
最後に起きたスマトラ沖での大震災、大津波、、本当にどう
なってしまうんでしょうか?　天災、人災いろいろありました
が来年は良い年になれば、、と願うばかりです。

幸いなことに我が家は、、と思ってた矢先、一昨日スキー
合宿に参加してた息子が転倒して怪我をしたからすぐに
迎えに来るように!!って連絡があり、上越市の病院へ
向かいました。左上腕部骨折で、すぐに手術してもらい
昨日連れて帰ってきました。
競技スキーに怪我は付き物と言いますが、その痛々しい
姿は見ていられません。今シーズンはスキーを頑張るぞ!!
って張り切って出かけていった息子、、スキーもブーツも
リニューアルしたのに、、一番残念なのは当の本人でしょ
う。早く完治させて早くゲレンデに立たせてやりたいです。

「災」ばかりではなかったですよね? アテネオリンピック
での日本選手団の活躍は皆を元気にしてくれましたし、
この番組と、もこさんに支えてもらって行うことが出来た
八尾でのジャズイベント「おわらの町にジャズの風�W」の
成功は多くの子ども達を含め、たくさんの人に感動をお届
けすることが出来ました。４年目となった今年は八尾町の
年間ニュースにも取り上げられ、このイベントがしっかり
町に根付いたんだなぁ〜と、感激ひとしおです。

いろいろと一年間ありがとうございました。来年もよろしく
お願いします。来年はきっと良い年になりますよ!!
そう信じましょ!!!(笑)。