その木ぐらし　です

さてさてクリスマスはどうしたものか。
最近デパートをはじめ街のあちこちにサンタさんを見かけます。

昨年は子供が喜ぶかと思いサンタさんが手渡ししてくれるケーキ屋さんで
クリスマスケーキを買いました。でも予想に反して怖がって泣き出しました。
今年は、テレビでアンパンマンを見ている子供に「良い子にしてたらサンタさんがアンパンマンのおもちゃもってきてくれるよ」なんて月並みな言葉をかけてます。そして今年ならサンタさんからクリスマスケーキをもらうと喜ぶだろうと、またしても同じケーキ屋さんに注文。親ばか丸出しです(^_^;)

話変わって明日地元でイベントがありサンタさんからお菓子をもらえます。

何人ものサンタさんからいろんなモノをもらったら、子供ってどう思うんだろうか？
そう思うと明日は行こうかやめようか、悩んでます。

もこさん、ゆっきーさん、そして先日忘年会に参加された皆さん、お疲れさまでした！富井さんも野沢温泉から本当にお疲れさまでした、野沢菜美味しかったです。それにしても本当に今年のビンゴ大会は大盛り上がり、昨年はGET出来なかったFMとやまカレンダー、本当に当たって嬉しかったです(^-^)v

ちなみにプチ二次会(?)的な駅前ラーメンで先週は締めました(笑)
本当にびっくりでした(詳細は元気・応援倶楽部にあるあんこさんのカキコの通りです)
忘年会であんまりお二人とは話できなかったので久々に話せてよかったです。
これからもお幸せに！

Xmasにまつわるエトセトラ・・・。
小学校高学年まで習ってた書道教室。そこで毎年クリスマス会があったのを覚えてます。近所の子達みんなでケーキ食べたりしりとりしたりと盛り上がりました。普段はきちんと正座して真剣に紙に向かってふざけ合ってたらそれはそれは叱られてましたが。

日曜日の朝からのお稽古とはまた違った雰囲気、今となっては懐かしいです。テレビゲームなどなくてもそれはそれで楽しかったです。

Xmasケーキのことで。
今はIH式の炊飯ジャーですがIHじゃなかったときに炊飯器とホットケーキミックスを使ってスポンジを作り、チョコでコーティングした我が家式ケーキを何度かXmasに食べたことがあります、ジャーのお釜にバターを塗って何度か焼け具合を確かめるのですがそれはそれで味わいがありました。
今じゃ近所に洋菓子店は何軒かあるから今年はそこで買おうかと。
今年は何ケーキにしよう・・・(汗)

【吉田美奈子さんへの質問&メッセージ】

改めましてもこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！
そして、吉田美奈子さん、初めまして！お名前を見て最初に思ったのは"作詞家"としてのお仕事ぶり、薬師丸ひろ子さんのアルバム曲「うたかた」を聴いてて"おだやかになるなぁ"と思ってずーっと覚えてたのです。あと中島美嘉さんの"One Servive"にも関わってたんですね！びっくりしました。

ソロでの活躍の話の前に、楽曲提供について質問します。
たくさんの人に書いてきたいわば"我が子"達、それぞれに産まれた経緯はあると思いますが特に深かった曲にはどんなのがありますか？
最近はどんな曲を書いてますか？ご自身の歌もそうですが。

今週は"しっとりとした"歌が聴けるのを、楽しみにしています。
意外な展開も期待しています！p(^-^)q

　クリスマスは寂しい男たちの闇鍋パーティーってな事が２年続きました。
う〜ん雪見大福はつらい・・・。
ふと気が付くと、寂しい男たちは、いつのまにか私の憧れの先輩の家へTELして　しゃべっているではないですか。不思議を通り越して異様な世界でしたが、不器用な私への思いやりだったのか？　それとも可愛らしい先輩だったので皆の趣味と実益も兼ねたイタズラだったのか？　その日に先輩と話せるなんて・・・な〜んて、馬鹿ですね。書いてて恥ずかしくなってきた。

　クリスマスの楽しい思い出って、その時期に１人だったり、遠距離だったり、仕事だったりで、全然思い付かなかったけど、ふっと思い出しました。

あれからもう１３年以上たち、カミさんと子供との思い出の割合が年々増えていきます。あの頃では考えられなかった「こんなカタチの幸せもあるんだ」ということを実感するしてます。（決して生活は楽ではないんですが）

今日は、子供のクリスマスプレゼントを買いに行ってきました。隠し場所に悩んでいたカミさんに「俺の車」の一言で決着。
・・・そういえば、夫婦間でのプレゼントが無くなって久しいかも、皆さんは何を贈っているのかしら？　

しんぐるべぇ〜る♪しんぐるべぇ〜る♪と使い古されたギャグを　
やっぱり使う今年のクリスマス。（笑）

年の離れた妹が小さい頃　我が家にサンタが来た証明は
当時地元に１件あったデパート　アイケーの包装紙に包まれていた年があり
妹が「サンタさんの国にも　アイケーがあるんだね！」と真面目な顔して話して
翌年から　全然違う包装紙になったのは　サンタさんの努力の結果です（笑）

この妹達は私を「おっきねぇさん」と呼んでるのですが
クリスマスのある朝　妹が半べそをかきながら言うのです
「おっきねぇさんイイ子にしてたのに　サンタさんが来てなーーーい！」
高校生になってまでも　私にもサンタさんが来てくれていました
これもサンタさんの努力の結果♪（笑）

私は別にして　この妹は２人とも母となり
我が家に来たサンタさんと同じように　努力して欲しいもんだと思いまーす。

今年は娘たちに刺繍のバックをプレゼントしようと計画して、10月から材料は用意していたのですが、なんだかんだと時間をつくれず、ようやくここまで仕上がりました。
http://www.irodori.com/yonabe.html

クリスマスに間に合いそう。
普段一緒にいない分、愛情込めたつもりですが届くかな?この思い。

クリスマス....今やバリバリ仏教徒している小生にとって、全く”ただの日”と化している今日この頃......(汗)
まあ、子供の頃は、まだクリスマスプレゼントをもらっていましたが.....印象深かったのは『家なき子』という本かな。

”ものがもらえた”ということで嬉しかったのだろう。(爆)

さだまさしの「遥かなるクリスマス」を聴いて衝撃を受けています。
初めて聞いたときは涙がとまりませんでした。それから車の中でぐるぐるかけていました。「前夜」を思い出してＣＤを引っ張り出してかけました。
近所の自衛隊がイラクに旅立った日は、田んぼの中に車を止めて大ボリュームで聞きました。

私は「南無釈迦牟尼仏」なんですが、紅白が終わると曹洞宗のお寺に除夜の鐘をつきに行き、その足で天台宗の観音様に初詣に行きます。翌日は、この花咲くや姫と菅原道真公に手を合わせます。
そんな人間が今更、キリストさんの誕生際なんてオレには関係ないね、なんて言っても説得力ないんですが、日本では本来の趣旨がどっかへ飛んでいって「恋人の日」になってるのには強烈な違和感を感じます。そーじゃないでしょ、クリスマスは「ケーキ食べられる日」なんです！・・・・たいして変わらんですね。なんで、ここまでうわべだけの文化をマネする国なんでしょうね。
だから、「遥かなるクリスマス」で泣くんでしょうかね。

私もトナカイになった時があるんですよ。昔どこかに書いたかな？
とある山あいの町の青年団が、サンタクロースになって幼稚園児全家庭を訪問するというイベント。それに賛同して、地図読むのが得意なことを活かして、トナカイさんやりました。3年くらいやったかな。本物のサンタなんですよ。ほんと。
12月24日の夜にボランティアやっている若者を、笑いますか？
その時のみんなは、今ほとんどが幸せになりました。

そうそう、野沢温泉、残念ながら欠席になりました。
今年は久しぶりに弟一家と過ごす正月になりそうです。

サンタクロースは一人だけじゃないって　ご存知ですか？
まず　プレゼントを作るサンタさんが　分野ごとに分かれてたくさんいます．
絵本　ぬいぐるみ　テレビゲームなどなど　それぞれの得意分野で　こだわりをもって　子供達に使って欲しいプレゼントを追及する製造係サンタさんです．

子供達にプレゼントを配送するのは　各地区ごとにいる配送係のサンタさん．
どの子にどのプレゼントを配るか決めるのも　配送係の仕事．
去年のプレゼントへの子供達の反応を調べたりもします．
時には　製造係サンタさんが作るプレゼントの良さがわからず　がっかりする子供がいます．
クリスマスツリーの陰から子供の様子を見ている配送係サンタさんが　製造係サンタさんにそれを報告して　プレゼントについての企画会議なども開かれるんです．

毎年１２月の中旬に見られるふたご座流星群．
実は　あの光は流れ星ではなく　製造係のサンタさんが作ったプレゼントが　配送係のサンタさんの元に届けられる様子が見えているんですよ　ご存知でした？

我家はクリスマスケーキを作る商売やってます。
なので、幼い頃の私は、クリスマスと言うのはケーキ食って楽しむ日だとばっかり思っていました(笑)
毎年慌ただしく作業をする両親を見て育った私は、子供なりに手伝う様になりまして、
いつの間にやら家業を継いでおりました(笑)
サンタクロースなんぞ、なんも教えてくれなかった親の手中にはまった感じです。

ケーキ専門店ではありませんので作る量は少量ですが、有りがたい事に毎年注文して下さるお客サマも。
最近はスポンジケーキ台だけの注文も増えてきました。
家族団欒の真ん中にケーキが存在するシーンを想像すると、張切って仕事するぞと気合も入るってもんデス。

私にとってのクリスマスは、お客サマの笑顔を想像しながら作るケーキです。
カッコつけ過ぎたかしら〜〜〜(^^ゞほほほ。。。

　私の弟が　仕事関係の方々に毎朝　メルマガを発行しています。
昨日と今日の内容が　今回のテーマにぴったりだったので、転記してみます。
内容が内容なので、放送では　そのまま読みはしませんが、ご一読いただけると幸いです。（長文失礼）

「１２／２０朝のコメント」
街角では銀色のクリスマスツリーが煌き、車に乗ればＦＭからはクリス
マスソングが流れてきます。先週末は次男の通う幼稚園ではクリスマス
会が行われ、園児たちがクリスマスソングを歌ったり、キリストの生誕
を祝う「聖劇クリスマス」を演じる姿を見てきました。今週の金曜日は
クリスマス・イブ。教会に一度も足を運んだことのない人から、敬虔な
クリスチャンまで日本中がクリスマス・ムード一色に染まる時期です。

拙宅では子どもたちは嬉々としてサンタさんへの手紙を書いていますが、
（中略）
「本当はお父さんがサンタさんなんでしょう？・・・」。パソコンに飽
きて長男と風呂に入っていると、長男から突然そう言われドキリとしま
した。私はＹＥＳともＮＯとも言わずに、なぜそう思うのか聞いてみま
した。すると長男は、1.今まで自分がサンタさんの手紙に書いた希望の
ゲームの機種までサンタさんが間違えずにくれたこと。2.お父さんには
サンタさんからのプレゼントがない。それはお父さんがサンタさんだか
らである。3.友だちがクリスマスイブの夜に、起きだしてリビングに行
ってみると丁度その子のお父さんがプレゼントを置いているところだっ
た。これが決定的な証拠である。間違いない・・・ということでした。

3.の「決定的証拠」は別にして、2.のお父さんにプレゼントがないのは
自分がサンタだから・・・と言われたのには驚きました。さて、なんと
答えるべきか。「そうなんだ。実はサンタさんなんていないんだ。本当
はお父さんがプレゼントを買っているんだよ」。これでは長男の疑念は
晴れるかもしれませんが、それを伝え聞いた次男の夢を壊してしまいそ
うです。その一方で「サンタさんはいるんだよ」と説いたところで、長
男は信じる様子はありません。

結局「さあ、どうだろうねぇ。いると思うんだけどねぇ・・・」と適当
に話をしましたが、長男はニヤニヤと笑っています。どうもサンタの正
体はとっくに掴んでいるようですが、それを追求しても自分の利には繋
がらないと思ったのか、長男は黙って一人で風呂から出て行きました。

つづいて　本日朝に届いたものです。

１２／２１朝のコメント
「サンタの笑顔」
昨日の「サンタの正体」に対しては、いつもより多くのご返信を頂戴致し
ました。中には、昨日書きました長男の論理2.「お父さんにはプレゼント
が来ない。それはお父さん自身がサンタさんだからだ」への対策も万全な
方もいらっしゃるようで、ある方は・・・

「自分でも成功したと思うのは、自分や妻にもサンタさんからのプレゼン
トを用意したこと。今日のメールの論理2.への対策もばっちり」だったと
のこと。しかし拙宅に来るサンタさんは今年は特殊な事情があって懐が寒
そうです。ところが、そのような場合の費用面の対策としては「景気が悪
かった時期は、親の分（特に私の分）は、既に以前から所持しているもの
をラッピングして流用」すればよいと言われます。頭が下がります。
さらにこの方は以下の注意点を挙げていらっしゃいました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＜注意点＞
１．サンタさんからお父さんへのプレゼントの開け方
○子供たちはお父さんの一挙手一投足に注目しています。
「目を輝かせながら包装紙を開け、大喜び！」これが必要。
→自分の演技力に酔う瞬間です。

２．包装紙には要注意。
○前年のサンタさんからのプレゼントの包装紙を覚えているらしく、「サ
ンタさんのプレゼントは去年と同じ包装紙だ！」この言葉以来、包装紙の
購入・保管にも細心の注意が必要と気づきました。サンタさん専用の包装
紙を用意しなければなりません。

３．電化製品等は保証書を抜いておく
○米国駐在時代、日本出張時にニンテンドウ６４を購入。子供たちが開け
た瞬間、横に取り扱い説明書が。裏には保証書。トイザらス　亀戸店のは
んこ！アメリカのサンタさんが亀戸でプレゼントを調達する訳がない！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分はまだまだ努力が足りないと痛感致しました。

その一方で・・・

「学校でみんなでサンタの話しをする時、普通は『そんなのおらんわい！』
と言う子供もいる。ここでそのガキに対する効果的なフレーズは、『サン
タは俺のここにおるんや。ここや。ここ。（と胸をさする。）プレゼント
やない、気持ちが大切なんや。夢やがな。おまえには夢がないんか。さみ
しいな〜。』と言えればパーフェクト。この時、洒落にならんのは、その
子がホンマに夢の無い子供だった場合。泣かれるか、ケンカになるだろう」

さらに・・・

「不幸にも、サンタがいないことを確実に気付いた長男には、
１．夢を持て。（その代わり自分の夢を語れなきゃいかんで）
２．サンタはあんたの中にいる。
３．自分で夢を掴むよう教える。
そして、おまえが夢を掴むまではサンタの代わりを俺（親父）がやる。安
心しろと話してあげてくれ」
・・・というお話も頂戴しました。

このようなご返信を頂いて、サンタさんは実在の有無に拘わらず「愛情の
化体」なんだなぁと改めて感じます。向けられる対象が子ども、奥様、恋
人、ご主人、両親、誰であれ年に１回サンタさんを通して真心が伝われば
本当のサンタさんもどこかで嬉しそうに笑っているのであろうと思います。

しかし、このようなことを書きながら、サンタさんの話題になると私は自
分が幼かった頃の記憶を思い出します。私が幼稚園児の時のクリスマス・
イブ。「サンタさんからプレゼント来るかなぁ」とドキドキしながら、床
に入り、翌朝目を覚ますと、枕元には小さく黒い物体がありました。なん
だろうと見てみますと、なんとそれは親父の履き古した靴下です。「なん
だこりゃぁ？」と取り上げてみれば、中から何枚かの硬貨が・・・。これ
で好きなものでも買えということか？？？。「サンタの夢」も何もどこか
遠くへ吹っ飛んでいきました。

今朝、この話を妻にしますと「あなたのお父さんは明治時代の男性のよう
な人だからねぇ・・・」とのこと。確かに。「昭和一桁の明治男」にサン
タの夢は通じまい・・・。今朝はそんな話をしながら、酔っ払いながら夜
中に靴下に硬貨を詰め込んだ親父の気持ちを思い浮かべておりました。

　さらに。。。
姉としての私の反論も。。。

＞親父の履き古した靴下です。「なんだこりゃぁ？」と取り上げてみれば、中から何枚かの硬貨が・・・。これで好きなものでも買えということか？？？。「サンタの夢」も何もどこか遠くへ吹っ飛んでいきました。

.あら。
私の一番の思い出は　幼稚園に入るか入らないかの頃、
クリスマス前夜に　窓を開け、凍てつく空に向かって、
「サンタさ〜ん、茂子ちゃんのうちに来てね〜！」と一緒に叫んでくれていた父の姿です。
「サンタさ〜〜ん、お人形さんが欲しいよぉぉぉ。必ず持ってきてね〜〜」
一緒に叫んだ私の必死のお願いも虚しく、翌朝　枕元に置かれていたものは　算数の計算に使うような時計のおもちゃでしたが。
あの　ちょっと酔っぱらいながら　童心を大事にしてくれていた父の姿を思い出すと、
今　涙が出てきます。
昭和一桁男の父こそ　一番夢を大事にする素敵な男だよ。


まぁ。。。弟のときには　そこまで気も時間も廻らなかったのかもね。
女の子に対してと男の子に対してのセンシビリティーも違っているのかな。

長女には弱いんだわこれが。
○○してあげまちゅよ〜。なんて、しばしば言ってたなー。
一緒にサンタさんにお願いもしてたっけ。
思い出すと我ながらはずかし〜ぃ。(*^_^*)

それでもって２人目の長男ともなると一緒になってサンタさんにお願いまではしてないもんなー。
今年は長男坊と一緒に空に向かってみるとしますか。

　　　　　　『僕にもサンタさんのプレゼントがほしいよー』

サンタを信じない（つまり両親がサンタ役であると思っている）子
のところには、サンタは来ないんだよ。

と言われた時にはなるほどなあ、と心底納得しましたが、
それ以来わたくしの枕元にサンタさんが訪問する事は
ありませんでしたとさ。

（泣）。

まあ信じなくなる頃あたりからからクリスマスプレゼントは
もらえなくなりますやね。え？そうじゃない？

　今週のテーマと全然関係ないけど、もこさんのＨＰの写真、豪華なメンバーの忘年会ですねー。二次会でカラオケ行ったら、そのままディナーショーですね。

　またまた、テーマと関係ないけど、某番組のトリビアで、「バッハ」は日本語に直すと「小川さん」だそうです。これから、もこさんの事を「バッハもこ！」って呼んでもいい？

　「いいよっ！」て言われても、多分呼ばないけどね。

　さらに番組テーマと関係ないけど、、。
「着信あり２」大ヒットホラー映画の続編。しかし、携帯電話に依存している若者にとっては、「着信が全くない。」の方が１０倍怖いんだ。

　　「間違いない！」

　この話もテーマと関係ないけど、、、って、なんで関係ない事ばかり書くかって？
　この話題には触れたくないからさ、ふっ、、。

　と、いいつつ、２４日、しっかり予定入ってるんだけどね。

サンタさん、雪をください。
シベリヤから冬将軍様を連れてきてください。

その木ぐらしでっす。

> 2.のお父さんにプレゼントがないのは自分がサンタだから

確か子供の頃は、
「サンタはお父さんとお母さんの言うことを聞く良い子のところしか来ないのよ。ちゃんと良い子にしてなさい」
なんて教わったような記憶があるなぁ。
お父さんにサンタさんがプレゼント持ってくるなんて考えることもなかったなぁ。
お父さんと言えば親子でサンタさんに手紙を書こう！なんてイベントもあったぞ。お父さんと一緒にサンタさんにほしいモノを書いて手紙を出したり。
何処に送ったんだろうか？ちゃんと郵便局で出せるようになっていたぞ。
なんかこっちの方が夢があるぞ！。
「茂子」さんのお父さんが空に向かって叫んだのと同じだぁ〜。

しかし、我が家も案の定クリスマスの朝には50音で遊べるおもちゃが・・・。
ほしかったモノと全然違うモノが置いてあったのを見て
「サンタさんなんかいない！！！」と思った僕(^_^;)。

私の下の娘は小五ですが、「親とサンタさんは別物」と広言してます。
まだまだ子どもだ〜と安心しようとしたが、ふと考え直してみました。
「親は親、サンタはサンタでプレゼント頂戴ね」という二重取り計画かも?!

ちなみに小さい頃は、プレゼントを隠しておいて子どもが玄関先にいないときに呼び鈴を押し「あら、サンタさん、どうもありがとうございました。○○ちゃん、○○ちゃん、サンタさんが来たよ〜」とお芝居しました。
あわてて出て来た子どもたちには、「サンタさん、今日は忙しいからすぐに帰っちゃったよ」というと納得してました。

毎年、フィンランド大使館から発送される「サンタの手紙」というのを申し込んでいたのですが、それはとっても好評でした。
内容は子どものみが知ってることなのですが、親が送るよりも夢があるかも・・・。

もこさん、ユッキーちゃん、まいどさんです。
砺波は１２・２２昼すぎより、雪まじり。晩方より、ささめ粉雪です。
　遅れてきたホワイト・クリスマスになりますかねぇ。

　さてさて、先週はフォーミラ忘年会、楽しかったですねぇ。マッキーさんにも、カクテルいっぱ〜い飲みさくったって、自慢しちゃいましたよ。ついでに昨日（１２・２１）胃カメラまでのんだってことも。（あ、ご心配なく・・・、定期検診です。去年よりも良い状態でした。）

　それはさておき、サンタクロースですか〜？ええ、いますとも。目にみえるものだけが、存在するわけじゃなく、見えなくたって、実在するものは山のようにありますってば。
　みえない、見た事ないから　無いってのは思い上がりです。
私は　座敷わらしってのをいつかみたい、会いたいっておもってます。ずっと・・。
シュトーレンいっしょに食べたいなぁ。さんまさんもシュトーレンは涙でるほどうまいって言ってたし・・・・。　　　一緒に食べる人おらんけど・・・・・。

　あと、ひいらぎ　と　鰯の頭と　ってそれじゃ、節分やがな・・、ひいらぎだけでいいんじゃとこと。

　ま、なにはともあれ、たのしく行きましょう！！大勢でも孤りでも。
ではでは。

家を建てるとき、ハウスメーカーの営業さんと　あーでもない　こーでもない
と、外観や内装を楽しく打ち合わせしました。
そんなとき、営業さんが見せてくれたメーカー実績サンプルに「煙突」のある家を発見
「おぉぉ　この家は暖炉がついてるんですね」
と言ったところ
「あっ　これはダミーでございまして、ただの飾りです。このような遊び心も大切かと・・・」
これにはツマも私も強く惹かれるものがありまして、わが家も
「サンタさんが入りやすいように」との思いを込めて煙突をつけました。
あと、風見鶏もあったりすると　それっぽい・・という理由でつけましたです。

ええ、、おかげさまで毎年おいで頂いておりますよ(^o^)

サンタ苦労す、、いや、サンタクロースは子供が寝ている間に枕もとにそっとプレゼントを置いていきます。
子供の喜ぶ顔が見たくて決して起こさないように優しい笑顔で訪れるのです。
子供が何を欲しがっているのか、何ヶ月も前から調べてくれています。
でもサンタさんが困っちゃう事が一つだけあります。
それは子供達がサンタさんに会いたくて、イブの夜興奮して中々寝ない事です。
よい子の皆さん、イブの夜はなるべく早く寝ましょうね。
でないと、サンタが世界中の子供達にプレゼントを渡せなくなっちゃうよ。
子供より先にサンタさんが寝ちゃったら大変、大変、
サンタさんは遠くから子供達の笑顔を見て、「さあ来年は何をプレゼントしようかな〜」と楽しみにがんばるのです。

今夜は女二人でお出かけ
べつにいいんですけどね-----
なので、ゆうべ老親にショートケーキを
買って帰りました
夕食後だし、なにより遅いのに
嬉々として食べておりましたです
いつから逆転したんだっけな----の夜でした

わたしは今朝食べまして---
本日は朝からクリスマス気分で仕事してまっす

今日は休日出勤。
誰も居ない事務所でメールしてます。

今年は特別なクリスマスなんです！
実は来年の春に結婚が決まりました〜ぁ
そうなんです！今年は独身最後のクリスマス。
先月に緊張のプロポーズをし、あっという間に結納＆結婚式の
日取りも決まって幸せの絶好調２人。

でも仕事が忙しくて×２、会い無い日が続いて居ます。
明日は早く帰って、美味しいケーキが食べれるだろうか・・・
心配です＾＾；

折角の独身最後のクリスマスなのに〜（涙）