株式会社 大津屋 御所車 尚美堂


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投稿番号:101725  投稿日:2004年11月19日 12時05分16秒 パスワード
お名前:小川もこ
URL=http://djmoko.com/
11/25フォーミラ「非日常体験」

キーワード:たまにはこっちの道を行ってみるか、、、あっっちゃぁ〜!
地域 :関東

 次回は富山からの生放送。
ゆっきーちゃんと 月に一度の見交わす目と目で 阿吽の呼吸、
楽しい放送をお届けしていきますね。

今回のお題は これ。
          「非日常体験」

日々の繰り返しじゃない ちょっと日常を離れた体験、、と聞くと どんなものを思い浮かべますか?
晴れのシーン、公のシーン、違う言葉を使うシーン、、、
レギュラーじゃない イレギュラーエピソード。
どんなことでも大歓迎。

いつもとおなじの。
週に一度、某放送局の社員食堂で食べるんですが、ついつい同じメニューの食券を買っちゃうんだよね。
それは、、、ラーメン260円なり。
あっさりしていて 私好みの味なんだけどさ。
すべて 食べ終わると、あぁ別な味も試せば良かったなぁ、、と思ってしまふ。

いつもとちがうの。
食べたり飲んだり 歩いたり 体験するのは 勇気のいることですわ。

さぁ 勇気を出して いってみよぉ〜♪

あなたの書き込み お待ちしています。

[1]ゆっちぃさんからのコメント(2004年11月20日 02時14分01秒 )
URL=http://blog.livedoor.jp/uchamikun
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 「非日常体験」・・・あります!
 それは数年前、年末に国道41号線を車で走行中、ビミョーなタイミングで青信号が黄色に!「行けるかな」と思って交差点を通り抜けた瞬間!!「ウゥー、ウゥー」というパトカーのサイレンの音がっ!
 なんと、信号無視で御用に(別に逮捕されたわけではないですよ)。反則切符を切るためにパトカーに乗せられましたが、これぞ非日常の体験でした。パトカーに乗るなんて日常ではないですから。そこで初めて知ったのですが、パトカーの後部座席って内側からは開かない仕組みになっていたんですねぇ。その時は確か9000円ほど反則金を取られたような。
 以来、信号の変わり際には注意しています。もちろん、検挙されるからではなく、安全運転の為にですけどね。あの日は本当に「非日常的な日だったなぁ」と、今でも思い出します。

[2]紫野美穂さんからのコメント(2004年11月20日 09時27分46秒 )
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非日常体験ですか。

今朝、紅茶のティーバッグが切れたので
普段着のまま近所のスーパーにでかけたのはいいのですが、
昨日からちょと風邪気味で、
『冷えピタをはったまま』出かけてしまったことでしょうか。
しかも気づいたのは家帰ってきてからだという。

非日常っていうかただのドジ話ですね。
朝一で人がほとんどいなかったのが幸いでした。
気づかないふりをしてくれたレジのねえちゃんありがとう。

※たこ社長さんハッシーさんもこさん
 こんなにご無沙汰だったのに覚えていてくれて感激です;

[3]とっとこさんからのコメント(2004年11月20日 17時03分36秒 )
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 非日常体験・・・まさに今日、生もこさんに会えた事。
ずーっと、ずーっと、会いたくて、やっと会えたのに
話したい事、伝えたい事、ちゃんと言えなかったよ^^;
 もこさんと同じ時間、空間、過ごせた今日は
この上ない「非日常体験」でした。
また来て下さいね!お待ちしています。

[4]おおのこうじさんからのコメント(2004年11月20日 22時04分14秒 )
URL=http://homepage1.nifty.com/kouji-o/index.html
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お久しぶりっす。
多分『普通の人』にとっての『非日常』といえばおおのの『アルファ君』でしょうか?(^^;)←まだ持っていたんかい?!(爆)
でも本人にとってはごくごく日常なんですよねぇ・・・猿人が止まったりセルが回んなかったり、屋根がなかろうとエアコンがなくて雨が降ると車内が曇って外が見えな(危ないって)かろうと・・・本人にとっては「こんなもんじゃない??」・・・果たしてこんな車はおおのにとって『日常』なのでしょうか?『非日常』なのでしょうか??(笑)
最近の『非日常』と言えば吹奏楽です(最近ハマりつつあります)小中学校の頃吹奏楽をやっていた相方に誘われて一緒に出かけた『自由演奏会』最近はこのイベントに徐々にハマりつつあります。吹奏楽にとどまらず浅草サンバカーニバルデビューまでさせて頂いたイベント(謎爆)・・・人生34年間のうち30年以上縁もゆかりもなかった管楽器なるものを手にして見ず知らずの人達と一つの曲を作り出す作業はなかなか面白く、イベントのある一日だけは今の所おおのの『非日常』です♪←そのうち慣れるかなぁ??

[5]原平太。さんからのコメント(2004年11月21日 01時46分43秒 )
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「非日常体験」う〜ん、このあやしぃ響きが「す・き(はぁと)」

消防音楽隊に入って間もない頃、夏祭りの会場へ向かうのに消防署にたまたま送迎するワゴン車がなかったため、やむを得ず救急車で送ってもらった事・・・かな。
過去2・3回ほど事故でお世話になったことはありますが、ピンピンした状態で乗ったのはあの時1回だけでした。
しかし、回転灯も回さずサイレンも鳴らさずに救急車が来て、後ろからぞろぞろと(拙者も入れて6人くらい)降りてくる光景を見て、会場にいた人達は何を思ったのでしょうか・・・

追伸 助手席に乗せてもらって時速100キロ+αの速度からいきなり車が真横に向き(所謂ドリフト状態。ラリーの世界では当たり前)、それが右へ左へ立て続けに振り替えされた世界も普段拙者が運転している世界とは全く違った「非日常体験」でしたなぁ・・・
(もちろん、サーキット内でのことですよ。公道でも1度だけあったけど(^^; )

[6]ビッグホーンさんからのコメント(2004年11月21日 03時17分43秒 )
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おいらの「非日常」は、
単車でふらっと、ひとっ走り。目的地なんか決めないで、
道路標識だけを頼りに南へ北へ。
ジャブジャブっとね。心の洗濯だぁねぇ。
そろそろオイル交換をしなきゃいけないんだよなぁ。

[7]みーつけたっ!さんからのコメント(2004年11月21日 09時07分03秒 )
URL=http://www.geocities.jp/radio_pencile_active/
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非日常的体験・・・。
UFOや幽霊、見たことないので。

パトカーもさることながら『救急車』に乗ったことが非日常でしょうか。ちょうど今頃、日もどっぷり暮れたときに十字路で出会い頭での衝突、僕の側に停止義務があって分からず通過して衝突!電柱が曲がって相手の車は廃車になりましたが相手も僕も無事でした。

でも念のために救急車で整形外科に行きました・・・。
後であちこち痛みが出ることが多いと聞きますが何ともない(ことが有り難いんですが)のに耳元でピーポーピーポー、ドップラー効果で音が変わるのを耳にすることなく病院へ行ったのは後にも先にもこれぐらいです(>_<)

これからも乗って担ぎ込まれることがありませんように・・・。
ただ『おめでた』で産婦人科へ同乗ってのはOKです(汗)
相手もまだいないのに((((((((^-^;

[8]みーつけたっ!さんからのコメント(2004年11月21日 09時16分18秒 )
URL=http://www.geocities.jp/radio_pencile_active/
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ちなみに事故は14年前の話です。
その時にお世話になった交通事故相談所から今でもお知らせが来ますが。

あと、高校3年の時に恐喝に遭いました。
自転車での下校途中に停められて集団でからまれ、被害にあったのですがすぐに交番に行って覚えてた原付のナンバーから犯人は捕まりました。
加害者は言わずもがなですが被害者としても警察署で『調書』を取るのにご厄介になるのは何とも気分が悪いです。
カツ丼を取るまではいきませんでしたが(苦笑)

いわゆる「かつあげ」の額は少なかったのですが(T_T)

[9]エス・オーさんからのコメント(2004年11月21日 09時21分37秒 )
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車で5分の所に温泉施設があるんですが
露天風呂に浸かってるとプチ非日常が楽しめます。
ま、頻繁に行ってると日常になってしまうんですが。

[10]親父ギャグさんからのコメント(2004年11月21日 16時41分28秒 )
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非日常体験といえば、黒い救急車に乗りましたね。救急車とイコールではないかもしれませんが、自衛隊の救急車です。
何年か前の小松基地の航空祭で僕の彼女(今の奥さん)が倒れて市内の病院まで乗りました。あの時はお世話になりました。
さらに、その時に靴を忘れたので、アポなし招待状なしで基地内に車で入りました。
あの体験は、なかなか出来んというか・・・したくないですね・・当たり前か・・。

[11]はのすけさんからのコメント(2004年11月22日 00時08分57秒 )
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今年の忘年会の二次会では何を歌うべか?・・・などとお悩みのお父さん達もいらっしゃることと思います。
もちろん、マイクを持ったら離さない方は別として、概して歌が苦手なお父さん達が多いのではないのでしょうか。
さりとて、いつも歌う昔の演歌じゃ進歩がないし、、何か今年こそは目立ってみたいと密かに思っているお父さんも中にはいるはずだ。

さて、「非日常体験」。
今年の夏くらいからか、松平健さんの『マツケンサンバU』が巷では流行っているようでして、、あの腰元バックダンサーを引き連れてサンバステップで踊る金ラメ姿の松健さんのゴージャズさが(また何とも言えぬオマヌケさが?)『暴れん坊将軍』とは違ったイメージで世のおばさま達に受け入れられているといいます。

これです、これです。
今年こそはちょっと指向を凝らしたいと願うわたくしは迷わずCDを購入。
しかし、この曲は前奏・間奏がすごく長いんです。そりゃ、ステージでは煌びやかなサンバダンスを見せるのだから間が持ちますが、カラオケではそうはいかない。
そこで、思い切ってわたくし、歌と共にサンバステップと振り付けまで特訓しております。(爆)
毎夜毎夜、ばたばたとステップを繰り返し、くねくねと腰を振って練習しているさまってまさに「非日常体験」なんだろうなぁ〜。

ちなみに『マツケンサンバU』の踊りをやってみようと心に秘めているお父さん方はこちらをご参照してください。

http://broadband.biglobe.ne.jp/sitemap2/sitemap2_matsuken.html

[12]上田のカリメロさんからのコメント(2004年11月22日 17時06分42秒 )
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19日から21日まで、岡山へ行ってきました。
初めての土地。
上田からだと新幹線の一番早い「のぞみ」を利用しても片道4時間強。
やっぱり暖かいんですね。
まだ紅葉が始まっていませんでした。

レンタカーを借りて、瀬戸大橋にも行ってみました。
海無し県の長野県では体験できない、穏やかで、美しい海と島々を観ることができました。


ネットで知り合った方々が新幹線の通り過ぎる駅ごとに思い出され、「ここには、○○ちゃんがいるんだよ〜」と主人に話しながら過ごしました。
出掛ける前に情報も教えて頂き、とっても楽しい時間を過ごすことができました。
何年かぶりの遠出でしたが、やっぱり旅行は良いものですね。

非日常体験が終わり、今朝から、日々の生活に戻りました。

[13]あだちゃんさんからのコメント(2004年11月22日 19時43分21秒 )
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スキー場の風景・・。
特に樹氷や氷霧は下界のことを忘れさせてくれる「雲の上の別世界」。下界が雲の中で山の上だけ晴れていたりしたら、そりゃぁもう仙人になった気分?
寒いのがいやだという人もいますが、ちゃんとしたウェアや防寒一式を着ていれば身が引き締まるような心地よさすら感じます。

でも、ホームの蔵王などは、確かに何度行っても新しい発見があり、噛めば噛むほど味が出るスルメスキー場だけど、それでもシーズン券買って年間数十日も行って、目をつぶっても滑れるようになると(おおげさ)、それが日常になっちゃうのよね。
年間数箇所ですが、必ず今まで行ったことがないスキー場に行っています。その数50箇所オーバー。目指せ生涯100ヶ所!

今年は安く買えるシーズン券を逃してしまったので、今まで行ったところがないスキー場めぐりしようと思います。

そして、新潟。
営業休止せざるを得ないスキー場はほんの少しなのに、自粛ムードで風評被害が広がっています。ほとんど被害がない地域でも「新潟」というだけで敬遠されています。
被災者に悪いからと遠慮するのはかえって良くない。地域の経済を盛り上げるのも支援活動のひとつだという波が、スキーヤーの間でも起きています。
ということで、正月休みは妙高に行く予定です。

ところで・・・せっかく非日常体験をしに行くのに、ゲレ食がどこも判を押したようにラーメン、カレー、カツ丼というのは今ひとつなのよねぇ。できるだけ事前調査して、名物を食べて来るように心がけているのですが、スキー場の方もその辺を考えて欲しいです。

ちなみに、蔵王ではいくつかの食堂で芋煮が出るようになりました。

[14]かびたろうの母さんからのコメント(2004年11月22日 20時40分57秒 )
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今年の一月、娘の冬休みを利用して
寝台特急・北斗星で東京まで旅行をしました。
JR沿線に住んでいた(今もですが)とはいえ
絵本でみるくらいしかない、寝台車、しかも特急列車。
奮発して、A個室をとって、憧れの食堂車でお食事。
ロビーカーで、ゆきずりの方々との語らい、写真撮影。
夜の闇の中を走る列車は、まるで、銀河鉄道999のようでした。

飛行機で行くほうが、時間も体力も、断然お得なんですけど
時計が、ゆうるりと唄いながら進んでいくような旅というのは
まさに、時間の贅沢。
毎朝、1分1秒の闘いを繰り広げる自分には、思い出すにつけ
なんと、日常とかけ離れたときであったかと、溜息ひとつです。

[15]すもっぷ!!さんからのコメント(2004年11月23日 00時43分03秒 )
URL=http://www.geocities.jp/omakasesumo23/rindex.html
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「非日常体験」....ちょうど日曜日(21日)の午後から虹を見ました!富山県の方ならご覧だった方もおられると思います。
こうかくと、”虹?虹ならいくらでも見てるよ!”と言われる方もおられますが、今の時期(秋の季節)に虹を見ることは実はまれなのだそうです。

ちょうど、高岡のイオンに映画を見に行った帰りにきれいに虹が出ていたので、もう感動!!思わず、いまどきギャルの如く、携帯で写真をとりまくっていました。(笑)

いや〜、出たんだあ〜....”奇跡”って奴が起きたんだあと一人で感動していました。

リクエスト曲ですが、「秋の虹」....というところから、平松愛理さんのアルバム「秋の虹」から、「夢について〜ハイネの日記」をお願いします。”夢”もある意味”非日常体験”ですし。

[16]ぶるさんからのコメント(2004年11月23日 02時37分15秒 )
URL=http://www.asahi-net.or.jp/~ib9s-ysi/
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非日常・・・。けっこうありますね。
高校生のときには幽体分離を一度やりましたし(このころは金縛り程度ならしょっちゅうあっていた)、大学に入ったらこんどは飛行機に乗ったことすらなかったのにいきなりアメリカに留学しちゃったのもある意味非日常だし。留学生活やその後のグレイハウンドでの全米一人旅なんかそれこそ非日常の連続でしたね。
社会人になってからも、つい最近までフライト以外わざと何も決めずにアメリカ(特にフロリダ)を一人でまわるということを毎年一度はやっていたし(最近はトシのせいかちょっとしんどくなってきたので、泊まり先も前もって決めていくようになった)、そんな旅の途中でスピード違反で捕まって手錠かけられたりなど非日常的な出来事はたくさんあったし。
もともと非日常的なものと縁があるうえに、さらに自分からそういうものを進んで求めてしまうようなところがあるのかも知れません。・・・一種の「業」ですね、これは。

[17]パ団子 今年は非日常さんからのコメント(2004年11月23日 11時31分32秒 )
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非日常なシチュエーションで「体験」すると興奮が倍加するとかしないとか?

[18]とおりすがりのタコ社長さんからのコメント(2004年11月23日 20時56分46秒 )
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普通の人の日常が「非日常」
普通の人の非日常が「日常」な生活を送る××クンもいかがなものか?

[19]@!=56さんからのコメント(2004年11月23日 21時02分45秒 )
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もこさん、ユッキーちゃん、まいど!ネット上では、がんどぶり・・・。
 (パソの操作ミスって再度書き込みです。文字切り替えのつもりが、アドレストップにもどってしまった・・・・・(T。T))

 先ずは、虹ネタです。去る11・16に変わった虹を見ました。
地面スレスレの棒虹。(湾曲がほとんど無いの)しかも、色が、下(内側)から上(外側)へ、赤>黄>緑・青>紫>青・緑>黄>赤 っていう色のサンドイッチ虹。
  (本来は2重の虹になるはずのものが、低空に雲間からの変則光源で、間の空間が無くなった状態で現れたものと思われます)

 それから、2月ごろ。4時ぐらいでしょうか、うす雲のかかった太陽の高さに丸太ん棒を切ったような、短い柱状の虹(太陽側が紫)を見ました。
 (中国北方の砂漠でまれに見られる幻日現象の前段階と思われます。
古代中国では、本当の太陽の左右に1〜2個・上に1個の太陽が見える幻日現象が現れると、「天に二日なし」の教えから、天子や王が乱立する乱世の凶兆と恐れられていました。)

 それから、2〜4重の虹もたびたびみます。(8月末かなぁ、HITSにも書きましたが、「5時だけど、2重の虹で4時(字足らず)」ってね。あ〜そうそう、ユッキーちゃんも東京へ向かう時、その虹みたとか言ってなかったけ?)

虹。・・・わずかの時間だけど、非日常にひたれるひととき。
 (あ、そういえば、虹の根っこ手にとったことあるよ、この夏)
                             ではではです〜。

[20]@!=56さんからのコメント(2004年11月23日 22時05分23秒 )
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もこさん、ユッキーちゃん、まいど。非日常体験といえば、公開放送、あ〜懐かしや。

 じつは、11・14。安野屋仁楽斎 独演会にいってきました。
寄席の空間というのも、語られる世界もひとつの非日常ですな。それもあるけど、会場でリスナー諸氏に会えるのが、なんと言っても非日常。当日は、パーソナリティ・アシスタント諸氏も多数?(ひとつ・ふたつ・みっつ、たくさん  ということで)来場で、でも、ぬまっち だけ来てるらしかったけど会えんかったので・・・残念!


  いまは、はや、忘年会がまちどおしい。今年は何日?何時何分?
         (地球が何回まわった時?)
                         ではでは。

[21]しぇばさんからのコメント(2004年11月24日 09時50分40秒 )
URL=http://homepage3.nifty.com/SHEVA/
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映画のラストが 観客が映画館でスクリーンを見つめているというシーンで しかも 映画の中の映画館が 自分が今いる映画館だったら...
何が現実で 自分がどこにいるのか とても不思議な感覚になるのだろうなと思います.

実は 私はこれにとても近い状態で映画を観た事があります.
ただ とても古い映画館で 映写機の不具合のため上映が途中で打ち切られて 後日 別の場所でラストシーンを見ることになったのですが.

ラストまで観終えて 改めてあの映画館でこのラストシーンを観てみたいという思いを強くしました.
今はもう廃館してしまった映画館なのですが 同じ夢を見ている人がほんの少しですが私の他にもいて いつかきっとという思いを 微力ながらあちらこちらに発信中です.

叶うに越した事はないけれど 夢を見ることで気持ちが暖かくなる 私はそれだけで満足なのかもしれません.

[22]ハッシーさんからのコメント(2004年11月24日 22時45分26秒 )
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 非日常体験というと、一番印象的なのは、女装をした事です。

 文化祭のイベントで、一度だけやりました。

 ウィッグを付けて、ファンデーションを塗って、ルージュをひいて、イヤリングに、女物の服。
 
 「うげっ、気持ち悪うぅーー。」なんて事は、意外にもなくて、「ああ、まあままあ見られるじゃん。」感じでした。
 8人で女装して、舞台に出たんですが、もろに男顔の女装の方が、受けがよくて、「しまったなー。間違えた。」と後悔しました。

 それ以来、クセになって時々、、、なんて事はなかったです。

 ネットでよく知っている、とある女性に、八尾のライブで始めて会った時、
「ハッシーさんてさあ、男の人でも女の人でも、どっちでもいける人?」
 なんて言われてしまって、(もちろん、女性オンリーだけど)ビックリしました。
 そして、数日後、別の女の人に、
「まいったよ。初対面の人に、こんな事言われちゃってさあー。」と、この話をしたら、
 「私も最初、そう思った。だって女性的だもん。」
 と、言う返事が返ってきて、二度ビックリ。

 いったい、どういう風に自分が見られているのか、時々不安になります、、。

[23]みよしのあんこさんからのコメント(2004年11月25日 11時05分08秒 )
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非日常体験・・・それは、日常のことを忘れることができる事かも。

県外逃亡して、ライブに足を運ぶこと。
それはもう・・・至福のときです!休みごとにできるものでもありません。
そこでは、県外のファン友達とも会えます。日常話せないことも、話せたりして・・・メールや電話とはまったく違う、奥の深いコミュニケーションが楽しめます。
本題のライブでは、元気をいっぱいもらえます。いやなことがあっても、また頑張ろう!って思います。もちろん、心が満たされます!幸せな気持ちになれます。それは、お金ではとても買えないものです・・・。

今年も企画されるらしい、未来倶楽部忘年会もまさにコミュニケーションが楽しめるという意味では、私にとって「非日常体験」でしょう♪
というわけで、参加予定です(^-^) 今年もよろしくお願いします★

[24]けせらさんからのコメント(2004年11月25日 12時49分40秒 )
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腰痛
日常になったのはいつからか・・・

動くたびに腰の存在をしらされ
「あ〜生きることは難儀なことよのぉ」
とおババのひとりごとが つい口から出てくるこの頃です。
以前は 非日常のことであったマッサージも 
週一回のスケジュールに組み込まれ日常事となってしまいました。

[25]サラさんからのコメント(2004年11月25日 13時01分10秒 )
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ただいま出先で仕事中
なれない仕事に悪戦苦闘中
でも、この仕事、ちゃんとやり抜けば
いままでできなかった分野の仕事を習得したことに
なるはず・・・・・・・ははは
がんばらねばっであります。
逃げたいのはやまやまですが・・・・

ついでに他人様のパソコンなので
設定を変えられず、不慣れなローマ字入力で
ただいまうっています。
すんごくとろいっす。
まぁ、設計図の中にはあまり文字はでてこないので
仕事にはさしつかえないです

[26]ペーさんからのコメント(2004年11月25日 13時23分41秒 )
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2階以上の高さに住んだ事の無い私にとって、2階以上の高さからの眺めは
非日常で御座りまする(苦笑)

特に街中のホテルなどに宿泊した場合、窓からの見晴らしは最高だったとしても
眼下に見える街並みの眺めに、何やら居心地の悪さや違和感を感じてしまうのです。
街中だと方向オンチにもなってしまうし。。。。
根っからの田舎モンだな〜としみじみしてしまう私なのです。

ま〜ね、筋金入りの高所恐怖症のせいもあるかもしれませんが(笑)

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