焼き芋。
もこさんの「ハートにジュッ」の本にも載せて頂いた、焼き芋やのおじさん。
私自身が何回も市内を引っ越ししているにもかかわらず、いつもそのおじさんが荷車引いて来ます。
五百円玉一つで大体大きな焼き芋が三本。
美味しいのよ〜。

湯気と共に立ち昇るコーヒーの香り・・・・・

休みの日には、人から教えてもらった喫茶店でゆっくりクツロギながら
時間をかけて２杯飲むのが楽しみです。
そんな時間を過ごしながら、よく思い出すのは大学時代の親友の事です。
私が何時も行き付けの喫茶店で注文するのは、『スマトラ・マンデリン』という銘柄なんですが・・・・
その豆を私に初めて飲ませてくれたのが、その親友でした。
卒業後、コーヒー会社に就職し、ゆくゆくは故郷の徳島で自分で店を持つんだ！と
張り切っていた奴でした。
そんな親友も仕事上の悩みに、親父さんのガンによる死、後を追うように亡くなったお母さんの死などが重なり
とうとう自分まで心を病み、強制的に入院させられてしまったのでした。

お見舞いをしたくても、親族以外が面会を許される筈もなく・・・・・
親友からは年賀状や暑中見舞いがきても、私からの返信が親友の手元へ届く事は無いのです・・・・・・
そんなどうすることも出来ない状況のまま、今日まで時は過ぎてゆきました。

ところが・・・・先日、久し振りに放送部時代の仲間が電話をくれたのでした。
その話の中で、私の親友が数年以上も前に亡くなっていたことを教えてくれました。
どうやら、病院から葉書が来なくなった時期と一致しているようです。
ご家族も内々で済ませたかったのでしょうね・・・・・・。

暫くは私も、落ち込んでました。　何時かはきっと又アイツと会える！！
そう思っていましたから・・・・・・・・・・・・・

今度、時間をつくってアイツの墓参りに行ってやろうと思います。
アイツが好きだった『スマトラ・マンデリン』を墓前で煎れてやろうとおもいます。
あいつほど上手くは煎れられないだろうけどね・・・・・。

地元のお祭り（御柱小宮祭）に一昨日、昨日、今日と３日間祭漬けでしたが、怪我もなく終了致しました。
台風に負けない勢いで参加していましたので、家に帰ると声はガラガラ全身筋肉痛。はっきり言って満身創痍の状態。そんな拙者を暖かく迎えてくれる我が家で待っているのは「お茶漬け」。
たったこれだけでも体の芯からじわ〜っと暖まってきて「よっし、明日も頑張るぞぉ」って気になるんですよね。因みに拙者は「梅」と「山葵」が好きです。もこさん、ゆっきーさんは何味が好きですか？

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！

富山のラーメンは最近、新規開拓はご無沙汰です・・・。
先日も新湊へイベントがあったので行って来たのですがその帰りに食べたのは久しぶりの高岡市民病院横のカレーうどん(吉宗さん)でした。3連休の日曜日で混雑、合い席も辞さない状況だったけど『食べたい！』この一心で待ってました。やはりカレールーの香りと"ネギ"の歯ごたえがたまりません・・・！
アツアツふーふー、最後の一滴まで楽しみました、でもって服へのシミも数滴は(汗)
確か映画監督の篠田正浩さんが"少年時代"を撮ってたときに足繁く通ったそうですが先日高岡では山崎まさよしさん達が映画撮影で来てたそうです。
このカレーうどんも味わって欲しいですね、冬のシーン撮影でまた来るそうですが。
もこさん、ゆっきーさん、ラーメンもいいけどカレーうどんもいいですよ。
全国の皆さんも高岡に来たら食べてみてくださいね。万葉線で市民病院前停留所を下車して市民病院へ向かう途中です。

ちなみに新湊へ行ったのは川口貸衣裳さんであったGo!Go!プレゼントキャラバンで沼倉アナからチェストサシェなる香りの小鉢(?)をもらいに、です。
改めまして沼倉さんはじめ皆さん、お疲れさまでした。

あと以前言ってた「牧場(ぼくじょう)らーめん」、まだ行って食べてません(汗)

その万葉線つながりですが今月新湊で「産業海鮮祭り」があるそうです、万葉線に乗れば電車代が得になって「浜汁」も無料でつくとありました、詳しくはこちら↓

http://www1.coralnet.or.jp/manyosen/kaisen.html

冬場の高岡といえば「鍋祭り」ですが高岡市役所に車を止めて万葉線でお得に行けるようにして欲しいです。遠くから車で来るときに駐車場はやはりネックです。どちらもふーふー鍋、食べたいなぁ(*^-^*)

あと期待してるのは新型車両"アイトラム"の運行再開です。
一度乗りましたが乗り心地がよかっただけに、とても気がかりです。

はじめまして！！．．．．　　いや数年ぶりになりますかね〜
山形のビッグパパと申します。ヒルアベ以来ですから。　　山形でのこの時期の「ホッカホッカ湯気」といえば、なんといっても「芋煮」でしょう！！！！！
晴天の河原で(たまには雨の日もありますが）仲間と芋煮鍋を作りながら酒を酌み交わしワイワイやるんですヨ。里芋に牛肉、豆腐、コンニャク、舞茸、シメジ等等。牛肉の味がじっくり浸み込んだトロットした里芋は最高です。　　以前もこさんも食べられたことあるんじゃないですかね。　山形内陸地方の芋煮は最高です。

ここのところ、また蒸し暑い日が続いておりますので、ハフハフ湯気話は今ひとつピンと来ないのではありますが、確かにシャワートイレのお湯が心地よい季節と相成りました。（尾篭な話ですみません）

湯気はいいですよねぇ。心が和みます。
（女性だったら、もう好きにしていいわよ♪・・・って感じだろうか）
そういえば、アベックで（これももはや死語かも）同じ鍋を突っつきあっている男女は、、「もう既に・・・できている」（何がやねん？）と思われるのは世間の常識であります。（はしたない話ですみません）

屋台のおでん屋って、テレビドラマでよく見ますが、実際のところあんまり見かけないのが実態ではありませんか？
ところが、ＪＲ四谷駅の近くに本当にテレビドラマの設定みたいな屋台のおでん屋さんがあって、冬の寒い時に揺れる熱燗の湯気が何ともいえずいいのです。。（背中は寒いけど）
そんな湯気を見て、男だって思います。（あ〜ん、もうどうにでもして♪）

昨日(月曜)そば打ち体験にチャレンジしてきました。
そば粉を溶いて、練って、延ばして、切って、茹でるところまで遣ったんですがいやぁ楽しいもんですねぇ。。どの行程も気が抜けないし、変に力が入って凸凹になったり千切れたりと大変だったけど煮立ったおなべにほぐしながら入れるときの緊張感と茹で上がった麺をざるにあげるときの香りはもう最高でした。
待ってる間に飲んだ茹で汁もおいしくて、目の前に広がる赤松林の風情を楽しみながら久しぶりにゆったりとした時間を過ごしました。
しかもこのそば、なんと４人分でたったの１０００円！
３人（家内と末の息子）で食べたんだけどいくら食べてもそばが減らない。。
大満足の１日でした。下記の温泉でやってるので紹介しますね。

すきむらんど　http://www.miya-shoko.or.jp/suki/land/index.html

かじかの湯　　http://www.miya-shoko.or.jp/suki/land/kajika.html

スーパー猫舌の拙者にとって湯気がもうもうとあがっている料理を食べるのはかなりきついです。
それでも何とか口に入れてやることはひとつ。

湯気を口から「ほ〜っ」と出す時に上を向いて「蒸気機関車」前を向いて「ゴジラ」

・・・皆さんやってません？拙者はよくやってます。だってそうでないと食べられないもの。

もこさーん、お元気ですか?
本日(14日)じゅんしょうのじゅん17歳となりました。
もこさんと出会ったころは、まだ小学生だったのに。
月日は流れているのに、ママの精神年齢はいつまでもかわらない成長がないままですね。

さて、湯気がーのおいしい食べ物は、餃子！
一気に蒸すので、熱湯をフライパンへ注ぐ時のジュっと言う音と湯気。
焼きたてをハフハフといいながら、舌を火傷しないようにいただきます！
近年週末になると宇都宮の街は、餃子を求めての旅行者が多く訪れております。安くて栄養満点の餃子、皆さんもご賞味あれー！
ちなみに、ママの手作り餃子は、白菜を入れます。

でもって今しがた中尾清月堂さんの創業感謝祭の報告ページ、見てきました！

出来たての栗おこわや我が家用に買った『どら焼き』はさぞかし湯気が立って美味しいんでしょうね、もちろん買ったどら焼きも甘さは申し分なし！あの写真は午前中に撮ったものなんでしょうか？僕は午後から当日野村店へ行ったのですが写ってなかったですね(笑)

湯気で思い出したけど以前デパートでよくやる「駅弁大会」でおなじみの北海道の「森のいかめし」、現地の出来たてのをテレビレポーターが美味しそうに食べてたのを見て美味しそうだなぁ〜と感じました(-_-;

その木ぐらし　でっす

雪国にすむ私。
「湯気がぁ〜」といわれて真っ先に思い浮かぶのが

『雪の上にする立ち○ょんべん』

たまりたまったモノを銀世界に一気に放出する快感は
「かにシャブ」を食したときの快感にもまけないぞ。



しかしこの投稿、削除モノか？？？？

随分前の話ですが
１〜２月の釧路に仕事で出張したことがあります。
観光客はどこ？の世界で、プリンスホテルもビジネスホテル並の料金。
で、仕事場はと言えば建家こそあれど建築途中で暖房も無い工場。
ノートPCも液晶が表示されるまでに、えらく時間がかかりました。
思い切り防寒してもまだ寒い。

そんな中、昼食で食べたラーメンの湯気が今でも思い出されます。

冷え切った身体に熱いラーメン。
もう、ほんと地獄から天国でした。

寒い季節の釜揚げうどん、私には最高！

　湯気のでると言えば、おでんです。
最近は、コンビニで、おでんの季節を感じます。

初日の出を見に出掛けた時のこと。
自販機で買った缶コーヒーを冷えた両手で包み込んでしばらく頬ずり。
それからリングプルをプシュっと開けた時の湯気と香り。
一口飲んだ時に広がる温かさにホッとして、なんだか嬉しくて。。。。。

あ〜あ、懐かしいなぁ〜〜〜
今じゃ・・・日の出を見に行く元気なんぞありませぬ(爆)
寝るが極楽♪極楽♪

湯気・・・う〜ん、これからの季節釣りに行って、海から上がってくると濡れている体から、湯気が・・そして、しばらくすると、凍り始める・・快適に釣りができるのも、あと２ヶ月くらいですね、そこから先は、修行、苦行の世界・・駅前で歌っているときも、みんなが寒そうにしていても、僕だけ体から湯気・・秋冬物の歌が多い僕にはいい季節がやってきました（笑）
焼き芋は、子供と一緒にさつまいもを買って海で、砂浜を掘って、アルミホイルにくるんで、そこら辺の枯れ木や流木を集めて、かる〜く砂をかぶせた芋の上で焚き火・・火が消えるくらいまで遊んで、しばらく放置・・消えたころに掘り起こすと、いい感じに焼けてます。
　うちの子供たちは、海に行くたびに「焼き芋♪やきいも♪あっちちのち〜♪」とうれしそうに唄います。

スキーに行ってよくするのが、
休憩時間に売店で缶コーヒーを買って、
背中に背負ったナップサックの奥深く、冷めないように入れて、
再びリフトであがり、滑っている途中の景色のいい所で、
買っておいた缶コーヒーを景色を見ながら飲むことです。

風の冷たさと、コーヒーの温かさ、眺めのいい景色と組み合わされて、
なんとも言えないゆったりした気分になります。

もちろん空き缶は、同じくナップサックに入れておいたビニール袋に入れて、
再びナップサックに入れて、売店のゴミ箱まで持ち帰りますよ。

あれは確か学生の頃でした。
割と暇だったんで時々おさんどんしてたんですが
その日はおでんにしよう〜と思ってですね、まず出汁を取ろうと
したわけです。土鍋に水を張って、そこに昆布を投入する。
で、そこでですね。乾燥した昆布ってとっても小さいじゃないですか。
その小ささに騙された私はカラカラカラ…と６個くらい鍋に投入。
蓋をして火をつけてしばらくして、沸騰直前と言うところで蓋を開けると！


鍋いっぱいにどよ〜んと大きくなった昆布たちが漂ってました。


乾物ってすごいなぁ…。＜いや私が無知なだけだって。
その日のおでんはとってもおいしく出来ました。
「出汁がきいてるねぇ」と皆が誉めてくれましたよ！えっへん！