すわ!!もこさん遂にゴールインか?!
と慌ててスレッドをクリックしてしまいました。

結婚式というか結婚って時期があるんですね。
私は21才から25才くらいにかけて、沢山およばれしました。
女性の場合、着ていく服が大変。
大体、友達は一緒なので、よばれるメンバーが一緒。
今はレンタルがあるからいろいろと替えられるけれど、さすがに出費が・・・。
ちょっと期間をおいて、久々に友達の結婚式にでたら、隣の友人に「あれ、この服、10年前も着てなかった?」
「・・・・」
それって、私に褒めて(体型がかわらないね。とか、まだまだ若いね)くれたと思って良いのか、それとも、また同じ服かぁ?!と言われたのか。
返事にとまどってしまいました。
いやはや、結構みんな見てないようで見てるのね。

一昨年だったかなあ。
同僚からレストランで結婚披露のパーティーするからと
職場の女性陣に招待状が届きました。

さあそれからがもうすごかったのなんの。
おめかししてお出かけなんてあまり機会がないですからその分力も入るわけです。
うちの職場、女性が多くってしかも綺麗な人ばかりなんですよ。（自慢）
おしゃれに関してもそれぞれに得意な分野がありますから
Ａさんはフォーマルドレス、Ｂさんはアクセサリー、Ｃさんは和服
なんて感じで担当ごとに持っているものを貸し合いっこするのです。
それぞれに持ち寄ったものをお昼休みに試着したり使うものを選んだりして
きゃいきゃい大騒ぎでした。
私もスーツは借りて、アクセサリーはいつもよりもちょっといい
ビーズ買ってきて凝ったものを作りました。（それは後でスーツ貸してくれた人に進呈）

で、当日。
集まった参加メンバーは和服にドレスに、メイクも勿論ばっちり決まってました。
揃って歩くと街の人ごみがさーっと分かれる程の迫力。
なんちゅーか銀座から出てきた「クラブ○○ご一行様」って感じでした。
後で花嫁さんから聞いた話によると「Ｍちゃんの職場の人はすごいなぁ」と
言われたそうです。そりゃそうだろうな…（笑）。

でもね、みんな決まっていても花嫁さんがやっぱり最強でした。
綺麗でしたよー。

自分ののはまだなので(汗)、(上の)兄の結婚式でのエピソード。
”親族”ということで、式に参加しましたが、あの”堅物”の兄貴が何回目かのお色直しの後の入場の時に花＊花の「あー、よかった」のメロディーに乗せて、スキップして入ってくるではありませんか！一瞬唖然......もとい、驚き。かみさんをもらうと、こうなってしまうのかなあと思ったのか思わないのか分かりませんが...(^^;)
また、「誓いの言葉」で、兄は花＊花のこじまさんのファンだったことを始めてしり、知られざる兄の姿を見るようでした。(^^;)

下の兄が結婚しても、何か結婚するような雰囲気が全くなかったある日、うちに彼女を連れてきた時に、驚きと共に、”この人ならしっかりしているから大丈夫だ！”と感じたのを今でも覚えています。

そんな兄も、はや”パパ”になり、私の携帯に愛娘の写真を毎回のように送り込む”親バカ”ぶりを発揮しています。

......その日から、親族一同が”早く結婚しろ”攻撃が一気に私に向かったのは言うまでもありませんが。(大汗)

自分の結婚式は未だに行えない私ですが・・・・(ーー;)

四国での友の結婚式は・・・最初の乾杯から清酒オンリーだった。
酒豪で一升酒も平気な友も、地元じゃ一升酒なんぞ当たり前だと言っていた意味が十分に理解できた式でした。

そんな中一番特異な結婚式だったのが、わが末の妹の結婚式でした。
高校が女子オンリーのカソリック系の高校だった為に、信徒であった我が妹は
短大卒業碁も、キリスト教関係の職場で働いておりました。
日曜の礼拝に通っていたカナダ人ご夫婦の教会で、今の旦那と知り合い挙式も
当然その教会で行ないました。
教会での結婚式自体はそれ程珍しいことではないでしょうが・・・・・・
両家の親族・親戚以外の全員、つまり新郎・新婦の友人全員が同じカソリックの信者なんですよね・・・。
よってホテルや結婚式場で行うキリスト教風アレンジのウエディングじゃないんですよね。
両家の親族一同が一番困ったのが『披露宴』なんですよね。
招待客のほぼ全員が、同じカソリックの信者なもので、お決まりの料理及びアルコール類は一切『無し！！』　(^_^;)　（笑）

最初の乾杯でグラス1杯の『ワイン』が用意されはしましたが・・・・・・
その後テーブルに並んだのは・・・紅茶にクッキー等のお菓子のみでした・・・！
唄う歌も・・・賛美歌オンリー・・・世間一般の披露宴で唄うような流行の歌なんぞ一切無しでした。
まぁ・・そんなこんなで両家の親族・親戚一同にとっては、一番疲労困憊の上に欲求不満が溜まりまくった結婚式＆披露（疲労）宴でした〜〜♪。

だもんで・・新郎・新婦を二人だけのディナー（フランス料理のフルコース）に送り出した後
両家の一族だけで、ドンチャン騒ぎをしたのは言うまでもありません！！

僕も兄の話で・・・。(汗)

兄の時の式と披露宴は「和」の雰囲気ででした。"和やかな"のもあるけど畳でお膳の昔からよくあるスタイル。でもって後で母から「やっぱり椅子の方がよかったんじゃない？」と何度も耳にしてたのを聞きました。
三三九度ではやはり厳粛な気持ちになりました。

当日は親戚だけの内輪な式って感じでしたが"椅子"にすべきな点以外は参考にしたいものです。
やはり「早くしなさい」と言われてるのは言わずもがなです(爆)
今回はM-Styleのウエディング、いろいろ話が聞けるのでしょうか？番組提案も参考にさせていただきます。

ちなみに某接客業時代の研修で、同期の女の子達は披露宴でも働いてましたが「もらい泣き」は数ヶ月でしなくなりましたとさ(^-^;;;;;

でもって兄の披露宴での時、馴れ初め話から恒例(？)の「キッス、キッス」ってかけ声になりまして・・・。兄が照れつつ義姉の手の甲に口づけたときは見てた僕も恥ずかしくなりつつも微笑ましく思いました。式の後5ヶ月で長男誕生といわば「出来ちゃった」婚ですが愛があるから見ていて嬉しいものです。

その甥っ子も今じゃ高校生。先月10日で16歳になりました。

会社の同僚の結婚式に呼ばれて受付を済ませたら新郎からいきなり「おまえ今日幹事！」と言われたのは、おそらく拙者だけでしょう（汗）

それでも友人スピーチのインタビュアーと余興（ビンゴゲーム）の司会、それからニセ花嫁（！）を務めさせていただきました。

ニセ花嫁・・・やってみると結構楽しいですよぉ・・・拙者はもうやりたくないけど・・・（あとでＶＴＲを見るのが怖いから）

職業的に言えば、私は裏方仕事でございます。
予算と希望をうかがって、ではこの様なのは如何でしょうと見本を見せて、決定したらコチラも仕入と準備に取りかかります。
結婚式ですもん。約１ヶ月前には決定するのが普通なのです。
・・・・が、時には急な注文が入る場合も！

もう随分前の話しです。
私の同級生の男子の一人が結婚する話題は、もう早くから知っていました。
それもどうやらウチが納品している会場であるらしい事も。。。
でもま〜そこは持ち込みも出来る事だし、新婦の関係で持ち込みされるのだろうと気楽に考えていました。
こちらも他のお客サンの予約注文も入っていたし。。

ところがナント！会場責任者がウチに注文するのを忘れていたらしいのですわ。
同級生はウチの菓子を依頼していたらしい〜ナンも知らんぞ！アタシはーー！
１３０名ほどの引き菓子を挙式４日前に注文受けて、さ〜大騒動!!
何しろナンにも準備が出来ていないのですから！
材料から容器まで慌てて仕入れて準備し、ほぼ２晩徹夜で仕上げて納品しました！
式当日に!!

でね、宴会場で座席に並べるのも私達なんです。なにせ社長と私の２人しかいない家内工業(苦笑)
しかも会場には既に招待客が座り始めていて、顔見知りの同級生が何人もアチコチから話し掛けて来るし、宴が始まる前には並べ終わらなければならないし、汗だくでしたわ〜
しかも、表向き、遅れたのはコッチの責任にしか見られないしで参った、参った。

え〜、今でもその同級生とは仲良しです(苦笑)

〔会社の同僚〕
二次会での出来事。
出席者たちはお酒を飲んで随分と出来上がってしまい、ラストで新郎の胴上げをしました。
ところが、勢い余って会場の天井にぶつかり、新郎は鼻を怪我しました。
（骨折とまでは行かなくて、鼻血が出た程度で済んだのが不幸中の幸い）

〔会社の先輩〕
お開きでのお父さんの挨拶。
「本日お集まりのご遺族の皆様・・・、もといっ！　ご親族の皆様・・・」と言ったらしい。
ウソみたいだけど、どうも本当にあったようです。

〔私の式にて〕
嫁さんの父親のお開きの謝辞。
「本日ご来場の皆様」というところ、「本日ご来ジャーの皆様」と言ってしまった。且つ、そのまんま訂正もなく通してしまった。
当時、ナントカ戦隊ゴレンジャーというのが流行っていたのだが、それにしても・・・。

近鉄オリックス強制「結婚」と共に、新球団構想でにわかに仙台が大注目！　新球団立ち上げも様々な「結婚」ドラマを生むんだろうなぁ。
イチロー夫婦は最少人数で最も結束の固いチームの例かもしれないなぁ。　

新婦の感動のお手紙から父親の謝辞、新郎の力強い決意の言葉に会場内は涙と感動のるつぼ！さあ万歳三唱でおひらき、音頭を取る人も気合充実。
「新郎新婦の幸せとご両家の益々のご繁栄を祈って、、、乾杯！！」。。。
これは昨年経験しましたなかなかのヒット作でした。

私は司会進行の立場ですので、ハプニングに遭遇する機会が多いかも知れません。

さあ、色内掛けで入場する新婦。
スポットライトに浮かぶあでやかな新婦の頭がな〜んか揺れてるような気がする。
よく見ると一歩歩くたびにかつらが前後にゆ〜らゆら、おめでたく高砂の席につき
一礼して顔を上げたら、ま〜なんておでこの広い新婦さん。。。

妹の結婚式準備の時に本人と両親の意見が食い違って大変だったのを思い出します。富山県の結婚式に必ず付いてくる鯛のかまぼこを付ける付けないでもめてました。妹は付けたくない派、両親は付けたい派。今までいただいた分は、
お返ししたいらしくて結局両親は、勝手に鯛のかまぼこを注文して結婚式に持ち込んでしまいました。他にも妹はお父さんと一緒に入場を希望していたみたいですけれど父は拒絶。結婚しきって難しいと思いました。でも結局はお父さんがいちばん号泣してましたし感動の披露宴でした。今は、父から事あるごとに「おまえいい人見つけたがか？」の言葉にストレスを感じている毎日。
出会いがほしいよーーーーーー。

遠〜い親戚（親父の従兄弟の子）の結婚式にて

７年間の恋愛を経て（高校の同級生）無事お式の運びとなりました。
同窓会風の乗りで宴は進み、笑いと感動のうちに気が付けばいよいよフィナーレ、
新郎新婦謝辞の場面へ。すごく楽しくていいお式だったなぁと思いながら聞いていたらなんと、一通りの挨拶のあとに自分の親父に向かって感謝の言葉を言うではありませんか。黙って聞いていた父親の目には大粒の涙が。。。
新婦のご両親も二人に寄ってきて肩を抱き合いそれはすばらしい光景でした。
今までに出席した結婚式でこんなに感動した事はありません。

・・・んでもっておいらの時はと言うと、、全てが終わって会場の外に出たときホッとしたというか、まるでベルトコンベアで運ばれているような気分でしたねぇ。。
結構食べてるはずが妙にお腹がすいて友人からもらったおにぎりがうまかったのだけ覚えています。。

結婚式というと、ン年前の妹の結婚式のことを思い出します。
９月とはいえまだ残暑厳しい中、冠婚葬祭用の黒いスーツを着て汗だくに
なって参加したというのに、当の本人達は式が終わるとラフな私服に着替えて
どこかのファミレスへ打ち上げに‥‥‥‥。

それを見ながら、「こちとらてめぇらの為にわざわざ暑い中、スーツ着て
やってるのに、主役は私服かよ！」と殺意が湧いたのは言うまでもなかろう。

ちょっと意味が違うかもだけど。
感動結婚式は？と問われれば
なんてっても　ココで知り合った
もこさんが居るからこそ知り合った仲間の結婚式ですかねぇ〜。
出会った頃は　こんな密な関係になれるとは　夢にも思っていなかったですから。

裏からちょっとヘルプした　あだっちゃん。
天然ボケ具合が　あたしを上回ってたBeemerさん。
もこ小町の仲間から　いつの間にか進行してたＳＨＥＲＰＡさんと美緒ちゃん。
幹事までしちゃった　宮さんとミーちゃんの冷かし隊の宴。
出席させていただく事じたいが感動ものでした。
次の世代も誕生して　そのちびちゃん達の成長も　これまた感動もの♪

さてさて　あたしが仲間を感動させる日はいつになることやらってとこです（爆）

入籍→懐妊→結婚披露宴と　結婚の順路が人様とはちょっと違っていた私．
披露宴は　入籍から2年後の挙行となりました．
本当は披露宴などしたくなかったのですが　両家の親の希望があり　親孝行のつもりで　渋々花嫁衣裳を着ました．　

披露宴の時はすでに妊娠7ヶ月に入っていたので　お腹はかなり目立っていました．
仲人さんが　2年前に入籍が済んでいることをちゃんと説明してくれなかったので　事情を良く知らない人たちは　いわゆる「できちゃった婚」という目で見て　私のお腹が物語る　もう一つのおめでたに気付かないふりをしてくれました．
ありがたいような　居心地の悪いような雰囲気の中で　司会者のマイクを奪って　「子供ができちゃったから仕方なく結婚するんじゃない！」
「入籍から2年　やっと望んでいた子宝に恵まれて　私は本当に幸せだ！」
と　叫びだしたい衝動を必死に抑えていました．
今ならそれも許されるかもしれませんが　何せ20年以上も前の話　花嫁はおしとやかにしているのが常識の時代でしたから．

それにしても気に入らないのは「できちゃった婚」という言葉のもつニュアンス．
どうしても　できちゃったから仕方なくとか　慌てて入籍とか言うイメージが付きまといますよね．
結婚するしないにかかわらず　愛し合うもの同士が心と体の両方で結びつくのは自然な事．　できるできないなんてのは　紙一重の差．

何かもっと良い言い方はないのでしょうか？
たとえば「ダブルハッピー婚」なんていかが？
どなたか考えていただけませんか？

今回匿名でお願いします。
結婚の事がテーマなのでどうしても書き込みたいことがあります。
１１年前に結婚して今は４人家族。私なりに幸せな生活をしていると思っています。結婚式もたくさんの親戚、友人にもお祝いしていただき感動的な思い出として今も記憶に残っています。

ところが、私たちが結婚した思い出の式場が今はなんと葬儀場に。
せっかくの感動も今の建物を見るたびに悲しくなってきます。
一生に一度の（複数回する人もいるけど）結婚式、式場だって大切な思い出の
一部なので葬儀場にはしないでほしいな。
暗い話しですみません。

でも、私の結婚式では出席者一人一人からメッセージ付のチューリップの球根をいただきました。その時は感動で涙があふれました。球根は自宅でプランターに植えて翌年花を咲かせることが出来ました。
そしてチューリップを背景にした２人の写真いり年賀状を送りました。

せっかく幸せと感動だったのに・・・。

もこさん、ゆっきーさんこんにちは。毎週楽しく番組を聞いてます。私の友達に来年あたりゴールイン予定のカップルがいます。ちょくちょく電話で結婚式経験者の私にいろいろ質問してくるのはいいけれど私の場合結婚が早くて１０年も前の事なんです。今とは結婚式もいろんなやり方があるみたいでどう答えてあげればいいのか私も困る時があります。
どこで結婚式すればいいかな？なんて聞くな、と言いたいんですけれど友達だし結婚雑誌を読むことをすすめてます。もこさんやゆっきーさんは、どんな場所で結婚式をしたいですか。参考に聞かせてください。
私は地元のホテルでした。でもそのころはチャペルが無かった。（涙）

こんにちは♪
私事ですが、自分の結婚式ってつくづく運がよすぎました。
この日は、４月なのにみぞれが降るような寒い天気で、空も暗くて冬に逆戻りしていました。なので、せっかくの屋上チャペルも台無しだーって思ってました。
ところが、昼すぎぐらいから、晴れてきまして・・・式のあいだは白い雲と青空のコントラストが最高でした。外の景色も綺麗でした。空気も澄んでいました。屋上のチャペルで撮影した記念写真に、青空が写っているというのは今でも信じられません。

絶対雨だ・・・って思っても、あきらめちゃいけませんね。
どうなることか・・・行ってみてのお楽しみですね。

今日番組の中でご紹介した「エムスタイル」について、詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.m-style.gr.jp/
お祝いメッセージもお待ちしていまーす！

ホームページからのお問い合わせもできますが、
直接、お話を聞きたいという方は、こちらまでお電話ください。
エムスタイル事務局　０７６・４９１・３０３１
（定休日は木曜日です）

＊エムスタイルで結婚式を挙げてみたい！！という方、
　お待ちしてまーす！

ちょっと出遅れましたが・・・
上に「できちゃった婚」という言葉のネガティヴなニュアンスの話が出ていますが、実に同感です。
好きあうどうしが身体の結びつきをもつのは当然のことです。そうなれば必然的に子供ができることだってあります。当事者双方が納得しさえしていれば、それで何も問題はないはずです（強要はさすがにまずいですが）。たまたまセレモニー関係と順番が入れ替わっただけのことなのに、一種のタブーとして何か悪いことのようなイメージがついてまわるのはおかしなことです。
日本の社会は、性的なことに対する態度が屈折していて変だと思うことがあります。よくわからないタブーがあったり、あるいは（とくに最近では）その反動で極端に放埓になったり。きっとまだ成熟していないのでしょう。ちなみに、タブーの多い社会ほど未開だと言われています。