かつて小さな映画祭の開催に関わったことがあります．
映画祭のきっかけとなった　小さな映画館を守り続けた館主と　その娘さんの父への思いが注目を浴びて　テレビ番組で　そのエピソードが紹介されました．

人知れずに続けて来た努力が注目され　人に認めてもらえるのは嬉しい事と　とても期待して番組を見ました．

ところが　実際に放映された内容は　完全なるドキュメンタリーではなく　一つのドラマとして脚色されたものでした．
事実を知らない人にとっては　感動のエンターテイメントであり　素晴らしい物語になっていたとは思いますが　関係者としては　納得のできない表現が多々ありました．

放送より前に　映画祭の仲間と番組のビデオを見終えて　しばしの沈黙の後　誰かが発した「まあ　ドラマだから」という言葉で　私だけでなくみんなが後味の悪さを感じているのだと思いました．

メディアの見方は　一つの見方であるだけで　それが真実を語り尽くしているわけではないという　当たり前のことに　その時初めて気付いたような気がします．

最近出てる爽健美茶緑茶入り、後味がすっきりしていて好きな味です。
ジャスミンティー系も好き。

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！
そして中島啓江さん、初めまして！

「後味悪い」ってことでやはり思ったのはプロ野球のストです。今は土曜の夜ですがファンや野球関係者の皆さん達の"今"を取るかこれからのあり方を取るかで何とも割り切れない(もっと率直に言えば"はがやしい"※)気持ちです。双方の歩み寄りはもっと出来ないものか？って外から見てる僕としては「じゃあ労使間の話し合いでおたくのところは？」と逆に言われたら言葉に窮してしまいます・・・。

でも痛みは双方あったと思います、これからの球界を少しでもファン本位に変えて欲しいです。12球団あっての面白さだと思うし。
人気が偏ってるのも何ともはや、だし。
ちなみに今は何処のチームのファンとも言えません、母は巨人びいき、父は今回の騒動で奔走している古田さんがいるヤクルトファンです。
ちなみに父は静観の模様です(^-^;

中島さんは野球、何処のチームを応援していますか？
また応援されてなくても、今回の騒動をどう思われますか？

※はがやしい・・・「歯がゆい」よりニュアンスの強い富山弁で言ってみました(^-^)

　商品名出して申し訳ないんだけど、書かないとこの話は分からないので。

　カルピスウォーターって好きですか？僕は好きです。水で薄める手間がいらないので、気に入っています。
　でもね、後味がちょっと、、、、。薄めるカルピスと同様に、どろっと残るんですよね、口の中に。

　この商品が発売になった時、電車の釣り広告でこんなのを発見しました。
砂浜で女の子が格好いい男に肩車されていて、爽やかに笑っている写真に、キャッチコピーがこうでした。
　
　「カルピスウォーターのような恋がいいね！」

　うわぁー、、、甘くて爽やかだけど、、、後でドロドロしそうだなー。

しかし、最近は改良が進んでいるらしく、後味もすっきりしています。これからも飲みますからねー。（フォローになっているだろうか？）

　

　中島啓江さん、お顔は何度かテレビで拝見しています。でも、歌声を聞いたことがないので、ぜひ生歌をお願いします。

本人によりコメントは削除されました。 2004年09月19日 16時02分35秒

しぇばさんの書き込みを読んで、私も思い出したことが。。。。。。

もう１０年以上も前の事ですが、私の投稿が地元新聞に載った事がありました。
そこは、小さい囲みの女性専用の投稿欄で、日頃読むのを楽しみにしていた欄だったので思い切って出してみたら採用されたのでした。

ところが、掲載された投稿は、私が意図したことと全く違った内容に編集されていて、とても後味の悪い結果となってしまったのです。

しかもそれだけでは終わらず、いたずら電話は掛かってくるし、見ず知らずの方から息子の嫁にと、とんでもない手紙が届いてしまって。
逢ってもないのに手紙もらっても気味が悪いだけなのに。
挙句には某町の役場の方と名乗る人から電話があり、未婚男女の出会いパーティーがあるので来て下さいとますます気分の悪くなる事ばかり！

家族のドタバタ暮らしの悲哀と笑いを書いたつもりが、なんと健気な娘だろうかと匂わせる文章になってしまっているものだから、掲載してある年齢見て読んだ方が想像を膨らませてしまったのかもしれません。

非常に不愉快だったので地元新聞社に電話をして、なぜ詳細な住所や電話番号を知らせたのかと苦情を申しましたが、新聞社は知らせて無いとの事で全て終り。
電話帳で調べたのかも知れませんが、電話帳には自営している店の番号だけで詳細な住所は載ってないのですが、まったく後味の悪い投稿となってしまいました。

ちなみに、その地元紙を止めたのは言うまでもありません。

　東京ジャズ２００４．この２日間堪能してきました。
ちょっと後味が。
いえ、前味、中味（こんな言い方あるのか！）は良い部分も　い〜っぱいあったんですけどね。

コンサートやライブの　後味の良さ悪さってなんでしょね。

そうそう、
アンコールあるなしってどうですか？
ひと頃、アンコールいっさい無し！本編終わったら　すきっと終了。というライブが多かった気がする。
その潔さが良いなと思ったり、でもアンコールをやってくれると嬉しいもんで。オーディエンスってわがままねぇ。
特に　予定調和なものじゃなく、「え、、そんな拍手を。そうですかぁ。。どうしよ。。じゃもう一曲、、、なにしようか、、」（ゴソゴソ、ヒソヒソ）えぇい、じゃぁ　これ行っちゃえ〜！で始まる　予期せぬ世界っぽいのが好き。
全力で本編を終えたあとの　ちょっとデザート。的アンコール。力抜けてて良いだよね。
たまにそこから１時間あるバンドもいたりしますが（笑）

さて。
これから　墓参り行ってきます。
お彼岸風景、テーマを離れた話題でも
まだまだ　あなたの御参加　お待ちしています。
（なにしろ、明日夜に収録なの。）ご協力、よろしくお願いいたします。

スポーツの世界には、後味の悪いこと、少なからず有りますよねー。
アテネ五輪の室伏選手もそう。
結果は金メダル。でも、そこに至る過程を考えると、ちょっと後味悪い。
室伏選手は、まったく悪くないのですが。
あと、野球の試合なども。

例えば、8回裏を終えて3点差でリード。
9回表、相手の攻撃で4点入れられ逆転される。
9回裏、同点に追いついたものの、そのまま延長に入り、けっきょく引き分け。
結果的には追いついて引き分けなのだが、8回裏までのことを考えると
後味が悪い引き分けと言えるでしょう。
まあ、どの時点で線引きするかで、後味の良さ悪さも変わってくるのでしょうけど。

明太子とオレンジジュースを食す。

映画の後味は大事ですよね。
最後に大ドンデン返しで主人公が亡くなったりすると後味が悪いです。
やっぱり映画はハッピーエンドじゃないといかん、と思う自分。

実は昨日、遅ればせながら「スウィングガールズ」を観てきました。
さすが、青春ものでは第一人者の矢口史靖監督。
若い子達が何かにチャレンジしている姿を見るのは実に清々しいものですが、
楽器も出来ない子がたった４ヶ月であれだけ上達できるものなのか。
しかも、ジャズ・アンサンブルができて、スウィングできるものかと驚きと同時に感激しました。
久々に花がある映画、後味のいい映画でした。

巷では、ＳＧ効果のお陰で、楽器屋さんでサックスやトランペットの問い合わせが多いようですよ。
ジャズに興味がなかった人も、この映画を機会にジャズを身近に感じることができたらいいですねぇ。一家でセッションなんて・・・。

後味.....といえば、映画のエンディングが流れる時に席を立つ人！せっかくいい気分で浸っていたのに、映画が終わる前に現実に戻されるのって、後味が悪いですねえ〜。(-_-;)
昨日「スウィングガールズ」を見てきましたが、席を立つ人がいて、”エンディングが終わるまで待てよ〜”という気分になりました。
(-_-メ)

あと、映画自身で言うと、作品中で色んな”なんでだろう？”があり、場面が進むに従って次々と解き明かされるんですが、最後まで”なんでだろう？”が残ってしまう映画、何か喉に骨が引っかかったように、後味悪かったです。

　もこさん、お久しぶりです。
　
　最近、日本酒にハマッています。好きな銘柄ができました。
　岩手の『月の輪酒造』の【悠遊粹粋】が好きです。
　初心者の私でも飲みやすく、口に含んだ時はお米の甘さがあり、飲み込んだ時はすっきりしていて、後に引く味です。飲んでいて飽きない後味の良いお酒だと思います(*^_^*)

お酒を飲みすぎて、記憶を無くしてしまった時は後味悪いですね。
一緒にいた人に「昨日は大変だったね〜」とか「だいじょうぶ〜？」などと言われた時は、冷や汗たら〜〜〜って感じです。
あ〜何が起きたんだろう、何かやらかしちゃったのか？　不安で一杯。

後悔先に立たず。お酒はほどほどに、、、

先日　父が拾い集めた栗を母がくりくり坊主で剥いて　宅配便で送ってくれました。
（すぐに栗ご飯が炊けるようにということで・・・）
あいにくのこの陽気で　せっかくのむき栗は袋の中で発酵寸前になっていたのですが
よ〜く洗って塩ゆでして食べました。
後味に少々難アリもありましたが　とうちゃんとかあちゃんの気持ちを味わいました。

（鬼皮つきの栗は　大丈夫でしたよ）

もこさんみなさま、こんにちは。

先週末、万葉恋歌のコーナーに書き込んでいる間に私が最近はまっている
某アーティストの冬に行われるライブのインターネット予約が期間24時間
限定で知らない間に行われてまして、それを知ったのが締め切り翌日の夕方。
詠むネタ考えてる暇があったら、彼女の公式サイトへ行って確認するべき
でした。
それでも抽選だったそうで、来月の一般発売までに買える席があるのか
非常に不安な一ヶ月を過ごさざるを得ません。

そんなわけで今週の万葉恋歌は読まれても、なんか後味悪そうです。
（いえ、読むなという意味ではありませんので、念のため(^_^;)）

不思議な後味でした「ウ゛ィレッジ」
絶対ありえないんだけど、あったらいいなって・・
今も心の隅にほんわか残ってます。