子供の頃（小１位）別府に住んでた爺ちゃん婆ちゃんの所へ遊びに行っては良く連れて行ってもらった花火大会。
夜空に咲く花火はとっても綺麗だったけど・・・・一発・一発打ち上がる度に、夜空に響く爆発音は大嫌いだった・・・・。
ドカーン〜〜！と音がする度に、その音に怯えてた私でした。
その後、祖父母が大阪へ移ったのと入れ替わるように私は家族で別府に引っ越したのでした。
中学の頃には打ち上げる場所が変わり、自宅前の中学の校庭にある運動場のスタンドから近所の皆と眺めてました。
でも・・・校庭から海側には高層のマンション等が多くなったお陰で、今では眺めることが出来なくなっちゃいました。

そして今では、別府の花火は「夏」より「冬」の方が有名になりました。
１２月のクリスマスあたりに「花火ファンタジア」としてコンサートや屋台等の出店で賑わっています。
そういえば・・・・、もこさんも以前に大分の花火大会のときに、来なかったけ？？
当時わたしゃコンビ二の店長してたし、店がその花火大会の会場への道の途中に位置していたから行けなかったように覚えているんですが・・・違ったかな？？
花火の見物客でお店も忙しかったんで従業員達にだけ仕事させられなかったしね・・・。

今は大丈夫なのですが、小さい頃は、あのどか〜んの音が怖くて、花火を見てはビービー泣いていました。
親が、「お前とは花火を見に行かれない」と嘆いてました。

　昨日、ＮＨＫの収録を終えて帰宅する道すがら　多摩川方向へたくさんの人の波が。
あぁ　花火大会をしているのねぇ。
と。自宅マンションから　ものすご〜く遠くにですが、綺麗な花火が見えました。
お、肩の張りが良い。。。八重芯変化菊だなぁ、、と
エレベーターを降りた場所で　買い物袋ぶら下げたまま、ちょっと玄人な観賞をしながら　悦に入っておりましたら、
普段まったく　おつきあいのないマンションの住人の奥様から話しかけられ。。
それから延々２０分。花火を観るどころではなく　彼女のお喋りにおつきあいするはめに。
観せてくれよぉぉぉ。
結局、「新選組」のスタートにも間に合わず、しょーがなく　ダメダメな２７時間テレビのエンディングから「あるある〜」で　ほほぅ、、豆乳がダイエットに良いのか、、で、晴れて１０時からＢＳーhiで「新選組」と、いつになくＴＶを楽しむ夜になりました。

互いの顔を向き合う会話と　同じ方向を観ながら成立する会話。
親しくないと　後者は成立しないものですね。。。
花火は　親しい人と観たいものです。

いや〜。星をながめながら「あれがカシオペア、あれが白鳥座だよ」な〜んて言われたら、胸キュンなんですが、花火もいいですね〜。
もこさんの花火の解説を聞きながら、一緒に空を眺められたら・・・。
幸せだよな〜。

花火の肩ってどのあたりのことを言うのですか?
番組の中で教えていただけたら、うれしいです。
8月10日が上田の花火まつりです。

ウチの近所のスーパーでは豆乳売り切れてましたわ(笑)
きっとあるあるの所為ですねぇ

ウチの地元の花火大会は８月１６日です。
お盆の翌日なので、帰省して着ている息子や娘や孫達と出掛ける家庭も多いそうです。

と、実は・・・地元なのに１度も見に行ったことが無いんです(苦笑)
一応〜商売しているもんで、小さな町だから知っている顔ばかりがずらり！
どの人にも「コンバンワ！」「コンバンワ！」の挨拶しどうしと想像してしまい、花火大会からは遠ざかってます(爆)

＞互いの顔を向き合う会話と　同じ方向を観ながら成立する会話。
＞親しくないと　後者は成立しないものですね。。。

車の中での会話が正にコレですよね〜ふむふむ(笑)

どか〜んと一発、ホームラン！の大花火も良いけれど、
こつんと一発、しぶいヒットやバントの中花火や小花火の魅力も捨てがたい。

7/31は我が町でお祭りがありまして。
花火も上がるんですが、年によっては隣村と一緒になる時があるんです。
そうなると、我が家から見える所二カ所で花火の競演になるんです。
そりゃもう、綺麗で・・・

若い頃は諏訪湖の湖上花火大会に友人達と出掛けて行ったものですが
最近はとんとご無沙汰。
一時期「温泉に浸かりながら花火を見る」ってのに憧れて
ホテルの部屋を予約しようとした事があるんですが
「一部屋25万円です。」って言われて断念しました。
オンシーズン、オフシーズンの他に御柱価格、花火価格があるみたいです
諏訪湖付近の旅館＆ホテルって。

もこさん、そして今年早く花火を見たゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！
富山県内でも花火大会はあちこちありますが・・・。

僕の住む富山市は毎年8/1にあります、地元CATVでも生中継がありますが我が家の2Fからいつも眺めたり(と言っても頭の上だけ)、画面で間近の映像を楽しんだりとダブルで楽しんでます。本当は現地で見るのがベストなのは分かってますよ。

でも、今年は富山市の花火は見に行けません、でもってテレビでも。当日は地元劇団キャスティングボードの庄川町公演があるんです、昼と夜の2回ありますが両方見たい！昼と夜では展開や雰囲気が変わるってことも考えられるので共に見逃せません！花火よりも舞台の方に"一期一会"のチャンスを見た気がします。これを見逃したら次はいつやねん、って(^-^;

木曜日のFMとやま"Hits on the Radio"に出てるタナベマサキさん(ナベッチ)と最近では個人活動も顕著な橋詰晋也さんが紡ぎ出す独特の空気感を楽しんできます(*^-^*)
花火は砺波でも高岡でも、新湊でもまだまだやるし(汗)

＞あなたの　花火の思い出。
花火と来りゃ、
「天国にいるお父ちゃんがヤケドするから花火を止めて」
とせがむ子供の俳句がありましたね。
うむ、また涙したいと思います。ね、もこさん、も一度やっとくれ〜♪

＞人生の打ち上げ花火！
大言壮語、、、と同義語みたいなもんですね。
営業やっていると、ある程度はハッタリも必要なんですけど、それも度を越すと自分で自分の首を絞めることになります。
「今期はアレとアレとアレがアーなりすので、目標達成間違いありまっしぇ〜ん！」
なぁんてウソばっか。
今期も残すは８月９月だけ・・・かぁ。（９月末が中間決算の締めです）
ああ、どなんしょ。

※世のお母さん。
男はつらいのだよ。お父ちゃんを労わってあげましょうね〜〜♪

やはり地元、毎年８月１５日に諏訪湖で行われる花火大会ですかな。
拙者も若い頃は諏訪湖畔に繰り出したり、サービスエリアの隣にある駐車場の場所取りしたり色々やったものです。

最近は諏訪湖が展望できる消防団の某屯所の櫓によじ登ってビール片手にゆっくりと花火を見物・・・と洒落込んでいると、屯所内から一発のロケット花火。そしたらこちらからもお返しにロケット花火を一発。その後の事は皆様のご想像にお任せ致します。f(^^;

＞オンシーズン、オフシーズンの他に御柱価格、花火価格があるみたいです
＞諏訪湖付近の旅館＆ホテルって。
これ本当なんです。何しろ花火大会が終わった途端に翌年の花火大会に合わせて予約を入れる御方もおられますから。
諏訪湖畔の旅館＆ホテルにとどまらず、「ファッションホテル」なるものも同様みたいです。（まぢ）

先週の小柴さんの放送楽しませていただきました。　インターネット版で聴いたのが金曜日で、その翌日の土曜日の朝にテレビで宗さんが広瀬川のほとりから青葉城恋歌を生で歌ったりと、何だか不思議な週末となりました。

花火と言えば、中国では爆竹で正月を祝うのを思い起こします。

　「どかんと一発、暴露話を！！」

　友達の結婚式にはお約束、と、ネタを用意していくんですが、なぜかスピーチさせてくれない。
　「後日、なんでだよ。」
　と、文句を言うと、
　「自分の身を守るためだ。」とか「親戚一同も来てるんだ。」とか「新婚早々、ケンカしたくない。」とか、理由もいろいろ。
　何のハプニングもなく、粛々と進む披露宴って、面白くないよねー。

　花火大会のシーズンですが、先日、地元でも開催されました。
花火の音が「ボンボン」となる度に、室内で飼っている愛犬が、怖がって僕のそばにすり寄ってきます。
　情けないなー、と思う反面、なんて可愛い奴なんだ、とも、思う。親バカ？
　

その木ぐらし　でっす。

どか〜〜〜〜んと一発、

「チョウ混んだエレベーターの中ででっかいおなら」、って

私のキャラじゃない・・・・・・・(^_^;)

その木ぐらし　でっす

どか〜〜〜ん、と一発
「アパートたてた」

これはおいらのキャラか？

その木ぐらし　です

どか〜〜ん、と一発

今年はなんと言っても選挙でした。

自分たちの住む町をどの候補に舵取りしてもらうのか？それを決める
大きな選挙でした。

まず自分たちの住む町をどうしたいのか、住民はそれに対しどうするべきか？
自分たちのまち作り、と言えば自治会活動は日本全国何処でもあります。
自治会入会は強制なのか？など裁判も行われているようです。
用排水路の掃除、ゴミ置き場の維持管理、公民館掃除、神社、公園の草むしり
などなど、そんなの本来は行政のする仕事だろう、
なんで自治会がしないといけないの？
私自身も自治会活動についての疑問はいまでもたくさんあります。

でも結局は自分の住む町だから人に押しつけるのでなく、
みんなで作っていくことが大切。
そんなことを教わった大きな出来事でした。

みんなであげた大きな打ち上げ花火でした

打ち上げ花火は遠くから眺めるのが好きです。
パッと綺麗に開いて、後からど〜んと音が聞こえてくる。人ごみが無い所でひそかに楽しみます。
人生もど〜〜んと一発花を咲かせるよりも、平凡に暮らして行きたいです。

今度の日曜日、8月1日が富山市の花火大会ですね。
58年前のこの日、富山大空襲で市内一面が火の海だったそうです。
そんなことを思うと「たーまやぁ〜」とか言いながら呑気に
ビール飲んでる場合じゃないと思うのですが、、。
まっ、平和な今を感謝しながら「花火」を楽しめたら、、と思います。
この神通川の花火大会、天気が良ければ八尾町からも観ることが
出来ます。すぐそばで大迫力のを楽しむのも良いけど、ずっと離れた
ここから観るかわいい花火も、そしてキーンと冷えたビールも良いで
すぞ。。

さて、どかーんと一発何やりましょか? 打ち上げ続けるには気力も
体力も相当必要。使い果たし、出し尽くした今の状態は全くの「無」
でございます。当分の間はふわふわっと生きてますわっ。。

本人によりコメントは削除されました。 2004年07月29日 20時56分13秒

もこさん、番組の中での花火の用語、とっても為になりました。

ぱっと咲いて、ぱっと散る(消え口がいい)

「肩のはり」「盆がいい」「星」「座り」「消え口がいい」

いっぱい花火みたくなりました。
ありがとうございました。