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投稿番号:101621  投稿日:2004年03月12日 02時18分13秒 パスワード
お名前:小川もこ
URL=http://djmoko.com/
3/18フォーミラ「地球環境を考える」

キーワード:核の被害者は等しくヒバクシャ
地域 :関東

 さすが陣内大蔵さん。
生歌生演奏も コメントも 感想も 社会時事に対する意見も
とても いいなぁ、、と思うところばかり。

ヒルアヴェ〜夕方音楽 と続く 木曜日のリンクを思い出したりもしていました。
Vibes の2ndアルバムも また良いのよ♪
このCDがリリースとなる頃に またまたマンスリーゲストよろしく(!)今度は バンドの仲間 どなたかも伴って きっとまた 来ていただきたいですね。

さて。弥生3月 素晴らしいゲスト月間。
次回は 富山県氷見市出身の女流映画監督を 東京のスタジオにお招き致します。
鎌仲ひとみさん。
「ヒバクシャ 世界の終わりに」というドキュメンタリー映画をつくったかたです。
1998年11月、初めてイラクを訪れた監督は、湾岸戦争で使われた劣化ウラン弾が原因と考えられる白血病やがんと闘う子どもたちと出会いました。その1人、14歳の少女ラシャは「私を忘れないで」と書いた小さな紙切れを残して亡くなります。イラク、アメリカ、そして日本へ。現代に生きる世界のヒバクシャたちの声を聴く旅が始まったのです。。。
イラクの白血病の少年ムスタファとその家族。広島で被爆、低線量被爆の恐ろしさを訴え続けている肥田舜太郎医師。そして、長崎の原爆のプルトニウムを製造したアメリカ・ハンフォード核施設周辺に住み、政府を核汚染被害で訴えているトム・ベイリー。
国境を越え全世界へ広がる核汚染を食い止めることは出来るのか?
http://www.g-gendai.co.jp/hibakusha/

私は この映画を 東京四谷区民ホールで 2月15日、EARTH VISION 地球環境映像祭の出品作品として鑑賞しました。
問題意識の高い都民でぎっしり満員の場内、真剣に見入った約2時間の映像。そこに映し出されていたのは 歴史の教科書に描かれていた、、という過去のことではない まさに今の 紛れもない現実でした。「ヒバク」=原子爆弾・水素爆弾による、、と認識していたこの言葉は 意外にも身近にあるのです。

「戦争」という、地球上における最大の環境問題をタイムリーに捉え、特に核兵器、劣化ウラン弾、原子力から生じる低線量被ばくの知られざる実態を観客に紹介した力作として、この映画は 最高賞である「アースビジョン大賞」に輝きました。

 今回は 実際に イラク、広島、アメリカ、、と自分の足で歩き、話を聴き、現実をフィルムに収めてきた監督に 色々なお話をうかがいながら 今あらためて 目を背けてはならないこと。 次の世代に受け継ぐ 地球の環境ということを考えたいと思います。

久しぶりに 硬派なテーマですね。 そのものずばり
「地球環境を 考える」と してみました。

地球環境を 保つために 壊さないために 修復するために もっと良くするために 今 できること するべきことって どんなことでしょう。
思いつくままに なんでも 書いてみてください。

特に 今回は「核」による 環境問題を考えたいと思います。

具体的には
・あなたの「ヒバク」のイメージって どんなことですか?
・劣化ウラン弾 のなんたるかを ご存じですか?
・広島。長崎。被爆国の日本に生まれて 感じること 思うこと
・日本に落とすための原子爆弾をつくっていたアメリカの研究所の周辺住民もヒバクしていたことを 知っていますか?などなど

鎌仲ひとみ監督への 質問・メッセージも どうぞよろしく。
時には ちょっとマジに 考えてみましょう、大事なことを。

あなたの御参加 待っています。



[1]ペーさんからのコメント(2004年03月12日 19時52分26秒 )
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私が生まれ育ったのは長崎市内からは少し離れた郡部ですが、「ヒバクシャ」は身近でした。
夏休みの8月9日は出校日と決まっていましたし、毎年なんの気構えも無く自然と学んでいたように記憶しています。

59年前、原爆投下後被爆した重傷者を市内では収容しきれなかったため、近隣市町村へと続々と運ばれて行ったのです。
列車などで運ばれて来た人々を、各駅では、受け入れられる人数だけが下ろされ、受け入れてもらえなかった人々はそのまま乗せられて、列車は更に郊外へと進んで行ったそうです。

駅で下ろされた重傷者を地元住民や婦人会の人達が介護したそうですが、やはりそのまま息を引き取る方が多かったらしく、私の地元では唯一お一人だけ元気になられて、後年お礼に来られたのだそうです。

ヒバクシャは直接被爆だけではなく、被爆した物、人、食べ物を介してもヒバクシャになってしまう。
お世話をなさった婦人会の人達も、結果ヒバクシャに。
被爆者手帳の交付は受けられても体調には過敏にならざろうえません。

現在でも被爆者が増え続けているという報告に背筋が寒くなっています。
劣化ウラン弾は核のゴミが積め込まれていると聞きました。
現在使用しているのは米国だけなのでしょうか。
被爆を直視して学んでこなかったカノ国の過ちです。

広島と長崎に、まるで実験の如く其々に異なった原子爆弾を落したカノ国の、某博物館において計画中だった原爆被害の展示が直前中止になり、大きな落胆と悲しみを感じた事は今でも忘れられません。

[2]宮崎の先輩さんからのコメント(2004年03月12日 23時20分18秒 )
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宮崎の前は米子にいました、米子の中学の修学旅行は広島方面へでかけます。そこで我「一人娘」はその経験とその後の長崎への旅行を対比させ、次のような「詩」を書き某書へ入選作として取り上げられました。当時「スピード」全盛期でオーバーオール姿の我「一人娘」がそんな大それたことを考えていたとは夢にも考えていなかった私「父」失格と反省したものでした。娘の感性に驚きました。
 「その日」
その日
まったく気がつかなかった
ピーカンのあつい日ざし
テーマパークへの長い行列
おみやげの大きな荷物
カラフルなコーヒーショップの日よけ
笑顔のなかにもあそびつかれた人々
わたしもそのなかにいた

テレビのニュースに立ち止まる
いっしゅん、体がちいさくなる
「関係ないや」
と、ひらきなおれず
ちっぽけなわたしは
ただアナウンサーの口だけをみている

その日
まったく忘れていた
ヒロシマを一しゅんにして灰にしたひかり
まっくろになった人の骨のおそろしさ
やけのこった弁当箱のかなしさ
かの詩人の
「死んだものはしゃべれない
生きている者が伝えていくんだ」
何かを学んだと思っていたのは
わたしのおもいあがり
本当は何も感じていなかったのか
わたしの考えている平和
わたしの思っている未来
そんなことが遠く遠く点のようになる

その日
町中にひびくバクチクのかわいた音
パッパッパーン
パッパッパーン
からっぽのわたしの体の中を通りすぎていく

お盆の送りの日
8月15日
その日
終戦記念日
わたしは
ナガサキにいた

[3]飲んべのニャンタロウさんからのコメント(2004年03月13日 00時09分20秒 )
URL=http://myroom.isao.net/room998/0000005000085998/
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ちょっと重いテーマですね。

高校生の頃図書館に入り浸っていて 出会ったのが原爆の写真集でした。
きのこ雲もあったし 階段に残った確実にそこにその時間そこにいたであろう人の影とか 被害にあった人の絵も。。見ました。
初めて見たとき 言い方はなんだけど 吐き気がこみ上げ その日のお昼は食べられなかったものでした。
きっと今でも母校の図書館にあるのだろうけど どれだけの人がその本と出会ってるのか。。。
その後社会人になり 会社の旅行で長崎に行き 原爆資料館に行ったときには 写真集とは比べ物にならない衝撃を受け ごめんなさい。。。全部は見られなかった。
人間の愚かさと 自分って何?と痛烈に考えさせられた時間。
でも とっても大切な時間だったと思います。
知っておかなければならない歴史 それを知らない事の罪ってあるような気がします。

天につば吐く。。。
今の時代 自分が自分がばかりが増え 優しさと思いやりが減ってきてるように思います。
でも本当は 他人を思いやるってことが どれだけ大切なことか。。。。
すべてのしっぺ返しが 未来に起こらないようにする努力が 今必要なんですね。

地球上の人全ての人が 笑顔でいられる日が早く来て欲しいと願います。
出来れば。。。。自分の生きているうちに。。。。
笑顔ってステキですから。

[4]エス・オーさんからのコメント(2004年03月13日 19時03分03秒 )
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長野県中部では距離(費用)の問題もあるのだろうけど
小中学校の修学旅行で広島へ行く学校はありません。

娘の小学校卒業を機に広島(ドーム&記念館)へ連れて行こうと思います。
保育園や小学校低学年じゃ早いけど、高校生では遅いような・・・
そんな気がします。
私自身、大人になってから初めて行きましたが、衝撃でした。
それは、学校の授業では決して受けない衝撃。
でも、そこには頭で理解しようとする何かしらの作業が必要でした。
うまく説明は出来ないのだけれど、娘息子が子供であるうちに連れて行きたい。
女房とも一致していたその考えを、今年実行します。

でもでも、このテーマを理由に、今の米政府や日本政府を批判するだけの
書込は見たくない・・・・そんな気もします。




[5]ドンドンクジラさんからのコメント(2004年03月14日 01時55分19秒 )
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大学4年の6月に広島へ行きました。
広大の教育学部へ入学した妹を訪ね様子を見てこようと思ったのです。
翌日、妹の授業が終わるまで、宮島へ行っておち合う予定の時間まで
広島市内を散策し平和公園へも行きました。
平和公園から川の向こう岸に「原爆ドーム」を眺めた時、奥底から湧き上がってくる体の震えを抑える事が出来ませんでした。
あの時、この川岸でどれほどの人達が、もがき苦しみ死んでいったのかと思うと・・・
暫くはドームの方へ手を合わせ拝み祈っておりました。

もう大分まえからですが、結局のところ「アメリカ」の本音は戦争終結を口実に
ジャップを使って原爆の威力を確かめたかっただけじゃなかったのか??
と私は思っています。

極東の島国だったから他国への放射能等を心配することもなかったでしょうしね。



劣化ウラン弾は元々、合金の複合装甲で強化された戦闘車両を撃破する為に開発されたと記憶しています。
最初は対戦車用に弾芯をタングステンで開発されたが劣化ウランだと、コストがタングステンの10分の1以下なんですよね。
一回の戦争でも莫大な費用がかかるこのご時世では少しでも自軍の戦費は抑えたいのでしょうね。
小銃弾でさえ小口径の高速弾が主流ですしね今は・・・・・・


劣化ウラン弾が敵の戦車に当たると複合装甲の合金にトンネルを掘るように穴を開けて、車内の電子装備と人間だけを破壊殺傷するんですよね。
現在の戦闘車両では近距離や直撃でなければ「原爆投下後」も戦闘車両の中で兵士の生存が可能だと証明されていると随分昔に放送された某国営放送の番組で聞いた覚えがあります。

[6]通天 閣男さんからのコメント(2004年03月14日 14時03分28秒 )
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< ドンドンクジラ さん

当時は放射能の脅威なんて、アメリカ(そして当時の他の核兵器保有国)自身も考えてなかったと思いますよ。 あくまでも高威力の火薬代わりにしか思っていたなかったのでは?
でなかったら、原爆が開発されてから相当の期間、大気圏中であんなにボンボン爆発させるような真似はいくら彼らでもしなかったでしょう。
ビキニ環礁沖で死の灰を浴びて被爆した「第5福竜丸」や核爆発環境下での訓練で被爆した米兵士など、それらによる被爆の例が挙げられます。

[7]みーつけたっ!さんからのコメント(2004年03月14日 16時52分32秒 )
URL=http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/9029/
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もこさん、田島さん、こんにちは。
そして、鎌仲さん、初めまして。「地球環境を考える」、核の問題からということですがやはり僕が中学生の時、修学旅行で原爆資料館や平和祈念公園へ行きました、その時の衝撃は今でも忘れられません。

さて、今回出てきている「劣化ウラン弾」のことで質問です。
核兵器で原爆や水爆の他に「中性子爆弾」があるのは知ってますが生物や電子機器を破壊する兵器を即座に思い出しました、中性子爆弾とはどのような違いがあるのですか?劣化ウランは原発から出されるとありましたが化工は容易なのでしょうか?

原子力・ヒバクシャと聞いて海の向こうの"あの"国を思い出しました。
核開発だの原発だのと交渉の席で何かと言われますがあの国の放射能への意識ってどうなんだろうか、と。ずさんな管理の映像を見て背筋が寒くなったのは言うまでもありません。

[8]川西つよし。さんからのコメント(2004年03月14日 23時45分08秒 )
URL=http://earthday-toyama.org
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こんには、ヒバクシャの新川上映実行委員だった川西つよしです。
鎌仲監督、FMとやま出演、ほんと嬉しい!!
また先日は、藤田祐幸さんのお話を聞く会が富山にありましたよ。今度はヒバクシャの上映実行委員会のお母さんチームが主催でした!
(サンプロのレポも痛快でしたが生でお話聞くことでさらに痛烈でした、やっぱ生の声は圧倒的です。。)

えーっと今度は4/25のアースデイとやまでもウラン弾のこと取り上げたいと思ってます。
じゃがたらのOtoさんもオープン・フォーラムのナビゲーターで参加ですよ!

http://earthday-toyama.org

[9]その木ぐらしさんからのコメント(2004年03月15日 12時17分14秒 )
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その木ぐらし でっす。

劣化ウラン弾を知ったのは数年前のNHKでの特集だったかな?
湾岸戦争で劣化ウラン弾が使われ、イラク人だけでなく米兵にも健康被害が出ているのにという内容だったかな。
えっ、そんなこと許されて良いの?と言うのが当時の印象だった。
今後、医学的因果関係が明らかになり使用禁止になるだろうと思っていた。

その後も使われ続けていることに驚いたような気もする一方で、やっぱりそうかと言う気もした。

劣化ウラン弾については検索をかければいっぱい引っかかってくる。
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/
http://www.jca.apc.org/DUCJ/index-j.html
http://www.morizumi-pj.com/iraq/iraq.html

こちらはアメリカ大使館より
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20031006d1.html
それに同調してか?川口外務大臣はこんなこと言ってます。
http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%bb%fe%bb%f6%a1%f5%bc%d2%b2%f1%cc%e4%c2%ea/0000040500.html
日本の人形峠ではウラン残土の処理問題が解決されずに残っているというのに。

[10]すもっぷ!!さんからのコメント(2004年03月15日 23時35分31秒 )
URL=http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3185/
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もこさん ゆっきーさん そして鎌仲監督 こんにちは。
あえて、「核」の問題を取っ払って「環境問題」にこだわったメッセージになることをご諒承下さい。m(_ _)m

先日(といっても今日15日)の「やじきたオン ザ ロード」で昭和新山にまつわる話がありましたが、その時の昭和新山との共存を語られた「自然にとっては当たり前のこと」という一言が印象に残っています。

考えてみたら、地球上の自然は絶えず”動いている”んですね。その動いている”基礎”に動かないであろう道路とか家とかなどを作っているのだから、それらもまた”変化”しているわけです。
その一方、私たち人間社会の”めまぐるしいくらいな変化”もあり、その変化に対応しきれていない部分も出ていると思います。

一方では「変化しないように」と願って開発を行っている反面、それとは相反する”めまぐるしい社会や環境の変化”。これではどこかでひずみが起きて当然だと思います。

....自然に近い社会や環境などの変化ができればいいんだけどねえ....(汗)

[11]はのすけさんからのコメント(2004年03月15日 23時39分32秒 )
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(もこさん。久しぶりの社会的テーマですね。ヒルアベ時代、不登校問題や
臓器移植問題やら真摯に語るもこさんに、「やはりこの人はただ者ではない」
と思ったもんであります♪)

・あなたの「ヒバク」のイメージって どんなことですか?
う〜ん、歴史で習った広島、長崎の被爆のことしか思い浮かびません。
しかし、これも確実に風化している感じがしてなりませんけど。

・劣化ウラン弾 のなんたるかを ご存じですか?
名前は聞いたことがありますし、被爆した子供たちの姿がテレビなどで
写されていると心が痛みます。
しかし、日本にいると鳥インフルエンザよりも遥かに遠い存在でしか
ないのが悲しいかな正直な感想です。
結局何も知らないってことですけどね。

・広島。長崎。被爆国の日本に生まれて 感じること 思うこと
何年か前にフランスが強行に核実験を行った時、日本でも一部の人たちが
デモをしていましたが、そのデモも何だか民意が反映されているのとは違う、
一部の政党がメインであって、形骸化していたような気がしました。

・日本に落とすための原子爆弾をつくっていたアメリカの研究所の周辺住民もヒバクしていたことを 知っていますか?
全然知りませんでした。へえ〜、そういうことがあったんですね。
ベトナム戦争時代の枯葉剤やイラク戦争の劣化ウラン弾もそうですけど、
結局は何の罪もない女性や子供などの弱者が犠牲になるのですね。

鎌仲ひとみさん。
鎌仲さんがこのドキュメンタリー映画を作ろうとしたきっかけって、
単なるヒューマニズムだけではないと思いますが、あなたの背中を押す
何かがあったのですか?
この映画を作る前と後では人生観とか変わりましたか?

ところで「ヒバクシャ」ってカタカナで書いているのは いわゆる
「カイゼン」や「カラオケ」「ヤキトリ」みたいに世界共通語になって
いるのかしらん?

[12]ドンドンクジラさんからのコメント(2004年03月16日 00時14分25秒 )
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 先ずは・・・・・・

 通天 閣男さん。
 
 あなたの仰るとうりでしょうね。
 どうも、わたしゃ軍事関係での事柄になるとアメ公どもが大嫌いなもんでね・・・(-_-;)
 
 ちょいと感情的になり過ぎたようです。 すいませんでした。 m(__)m


その木ぐらしさんが貼り付けてくれたリンク先にもありましたけど・・・・・
今じゃ機関砲弾もあるんですね。
亜音速機A−10の30ミリバルカン砲で劣化ウラン弾撃たれりゃタマランでしょうね。撃たれた方は・・・・・・・黒焦げにされちまんですからね・・・・(-_-;)
その内に劣化ウランで小銃弾も作るようになるのかな???


[13]ペーさんからのコメント(2004年03月16日 13時23分17秒 )
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私も片仮名での「ヒバクシャ」と書き表し方で書き込みしたしたが、
けっして偏見などは微塵もないのです。
すでに「ヒバクシャ」は英語にも表記されていると伺った覚えがあるのですが。

>このテーマを理由に、今の米政府や日本政府を批判するだけの
>書込は見たくない・・・・そんな気もします。

エスさん、ありがとうございます。
私も同じ思いでおります。
けれども、どうしても私にとってはつい感情が先走ったりしてしまいます。
客観的な視点を心掛けねばと思っています。

正直な感情で言えば、原子力発電所も建てて欲しくないと願ってはいるのですが、
我家の製造業に電気は必要不可欠で、電気料金月額8〜9万円の電気量を使用して
いる私には、さらに複雑な心境に陥ってしまうのです。

[14]jetblack オブ・ジョイトイさんからのコメント(2004年03月16日 21時56分09秒 )
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 今のところ、むしろ核兵器は充分とはいえないまでも管理されているからまだましで、怖いのはバイオ兵器だろうな、と思う今日この頃。うちの母、62歳、テレビ大好き、がいうには、人類は核兵器で滅びる以前に、ウィルスなどバイオ兵器で逝っちまうんじゃないか、などといっております。そう、彼女は、例えばサーズは中国の秘密研究所の管理を逃れて出てきたものだと信じています。
 そうとまで行かなくても、今や瞬時で殺戮を行う核兵器より、ある期間をおいて脅迫に使える細菌兵器のほうが、政治の材料として有用かもしれません。

 被曝の悲劇を語り継ぐ事、それ自体、ものすごく大切です。しかしながら、問題にすべき事が人間の狂気、社会の狂気であるならば、すべき事のうちそれはほんの一部分のような気がしています。では、それはなになのか?
 狂気が政治というリアリズムの上で正当化されることに対し、映し出すものがどのようなリアルであろうとも、語る言葉がセンチメンタルなものであっては太刀打ちできないんじゃないだろうか?
 被害者として語る戦禍、ではなく加害者とまでは言わなくともどのように間接的であっても加担したものとしての戦禍こそ、我々は知るべきである、というのもひとつの手であるでしょう。
 目を背けたくなるほど悲惨ではあるけれど、それに自分のありようが関わっているなんて断じて思いたくないけれど、戦争というもののメカニズムをむしろセンチメンタリズムに隠されてしまうとすればそれは罪悪である。

 思うんですよ。あらゆる悲惨な事の被害者への枕詞「罪も無い」、しかし、理不尽な目に遭うのは、罪の寡多ではなく、「徳も無い」のが原因ではないかと。怒り、憎むのはかまわないと思うのだが、そうではなく、徳とはソレとは別の何か調和に向かう本能だと思うのです。それが怒り憎悪のみならず、憐憫などであっても、感情のみに根ざしたものでは解決できないものが横たわっている、そう思います。
 まず、クールに物を見据える事。我が罪も含めて。
 

[15]ハッシーさんからのコメント(2004年03月16日 23時59分57秒 )
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 今回は放送を聴いた後で、書き込みをしたいと思います。インターネット放送だから聴き逃すことはないですし。

[16]@!=56さんからのコメント(2004年03月17日 09時29分32秒 )
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もこさん、ユッキーちゃん、毎度さんです。んー・・・、おもたい。・・・、熱で体と頭が・・・、あ・・ちがった。テーマが重たい。うちのじいちゃんの兄弟、士官から特攻いって硫黄島で死んだのだ。2階級特進で少佐だから、元位は中尉か。配属から訓練を経て、そのまま、出撃だなぁ。編隊の隊長だとかいってたなぁ。

 まあ、劣化ウラン弾については、聞いたことないけど、想像はつく。いまの世界で最も有効な核戦術は、防空システムを持たない核再処理施設の弾道弾攻撃だからねぇ。直接の攻撃力よりも、施設破壊による広範囲の核汚染・・・、燃焼核と違って、浄化は遅かろうねぇ・・・。(日本のイージスシステムは高性能だからねぇ。運用さえ間違わんだら早期迎撃はできるだろうねぇ・・・・・報復攻撃は自衛隊には出来ないけど。)
あ、中性子爆弾は、ガンマ線による生物情報破壊兵器でしたかね。
 でもさ、現地の人達には悪いんだけど、私は唯一の核兵器被爆国である日本の人間であることを、誇りに思ってる。
  生き残り・闘病・死別・復興をへて、世界中の誰よりも、放射性兵器がふたたび使われてはならない事を知っている国民だ。  核兵器保有国の首長なんかよりずっと。
                        ではでは。

[17]いかっぴさんからのコメント(2004年03月17日 21時40分18秒 )
パスワード
魚津のミラージュギャザリングいかっぴです。
鎌仲さんのFMとやま出演、それもモコさんのフォーミラ。とてもうれしく思います。新川上映会では、委員としてお手伝いさせていただきました。その節はどうもありがとうございました。鎌仲監督の印象というかまず思ったこと。氷見出身だけあって、キトキトです。ホンマモンですね〜。
 上映が終わってからというもの、衝撃的で噂通りポカーンとなりました。
イラク戦争、劣化ウラン、放射能、、、、実際に報道されていないいろんな
事実が次々と飛び込んできました。ジャーナリズムの現状というのも、ただただ
思い知らされました。戦争を上回る環境汚染はないと思いましたね。
 地球環境について、私たちに出来る事。今一度、足元を見つめること。世界をきちんと見つめること。人を思いやる気持ち、自然を大切にする気持ちこそが大事だと思います。次に何をすべきか、子供たちに何を伝えるのか。この番組で、地球環境について一人一人が真剣に考えるきっかけになればいいですね。
 第2番を作成中と聞きましたが、どんな感じなのでしょうか?

[18]TAKEGONさんからのコメント(2004年03月17日 23時01分39秒 )
URL=http://tkg-hus.hp.infoseek.co.jp/
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・あなたの「ヒバク」のイメージって どんなことですか?
放射能を浴びること。原爆。長く生きれない。
奇形児。東海村臨界事故。劣化ウラン弾によるもの。

・劣化ウラン弾 のなんたるかを ご存じですか?
戦車等の鋼鉄を溶かして炸裂する弾丸。
自衛隊の人がイラクで活動してますが、被爆することが無いよう祈りたい。

・広島。長崎。被爆国の日本に生まれて 感じること 思うこと
ずっと「戦争=相手の国民を皆殺しにすること」だと思ってました。
だから、無差別大量虐殺は戦争遂行過程の側面であり、
攻撃する側にしてみれば合理的な殺傷兵器だと思ってた(今でもそう思う)。
大人になってから「非戦闘員を殺害することは良くないこと」だと知って
(ホントにそうなのか・どうなのかは不明。なんとなく そういうもんだと思ってる)
なんて酷いことしてくれたんだ と、思うようになりました。

そうは言っても、コソボ空爆は記憶に新しいところ。
「戦争」は、所詮ルール無用の殺し合いで 勝てば官軍。
殺されるのがイヤならば、原爆を落とされるのがイヤならば
「戦争」やめて降伏すれば良かったのだし、
強い国の言いなりになれば良いのだと思います。
(良くも悪くも今の日本はそういう国なのではないか)
戦争で人を殺すのに、刀とかピストルの弾とか炸裂するだけの爆弾なら良くて、
細菌兵器とか毒ガスとか原爆・水爆・劣化ウラン弾は良くない 
という感覚は私自身よくわかりません。
「地雷」も守る立場に立てば捨てがたい武器だと思う。

劣化ウラン弾による被爆。
これは「わしズム」で知りました。核のゴミで作られているようですね。
生まれながらにしてガンにおかされた子どもの様子を伝えてますが、
このような現実を見ると前言を撤回したい気分になる。

・日本に落とすための原子爆弾をつくっていたアメリカの研究所の周辺住民もヒバクしていたことを 知っていますか?
知りません。
当時はそのような知識が無かったのではないでしょうか。
去年の年末「映像の世紀」が再放送され、毎日見てましたが、
アメリカの兵士が猛烈な爆風の中で演習
(人体実験のようなものだと思う)してました。

追伸:先週の「社会時事」私は異議有り。異議の内容は別の機会にします。

[19]いのさんさんからのコメント(2004年03月17日 23時04分15秒 )
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これは確かな話ではないのですが、第二次大戦に日本に落とされた2発の原爆は、広島の次は新潟の予定だった。と聞いた事があります。
私の母は神戸から新潟に疎開しておりました。もし原爆によって母が亡くなっていたなら、当然私は生まれてきておりません。
私の可愛い子供達もいません。幸せな暮らしもありません。考えられません。

[20]かおるこさんからのコメント(2004年03月18日 12時05分30秒 )
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今回はまたとっても難しいお題ですね。
「地球環境を 考える」(核の被害者は等しくヒバクシャ)ですか…

みなさんは‘風邪の谷のナウシカ’読みましたか?観るかな? 
私は映像の前にマンガ本で読んだのが先で、それも一昨年!?
でも、アニメなのに凄く考えさせられました。
私達が生きる世界の行く末にリンクしたからです。
人間が権力やエゴの為に核を使い人類と自然を滅ぼして行く。
そうしていつの日か人類も自然も滅び、浄化し、また新たな地球を生み出す。

今の社会を観て!
モノがどんどん増えそれらが空気を汚染してる一方で、
国を守るためなのか?自分の地位を守るためなのか!
戦争が起り多くの人間が巻き込まれて死んでゆき、
多くの建物や自然を壊してる。
更にいくつかの国が核兵器を持ち生産している。
その周辺地域では放射能が溢れてる。

生産=破壊

人間はこれを分って多くのモノを生み出している。
核は人間のエゴだけの為に造り出された現代の汚点ですね。

この問題を無くすには
すべての国で組織改革が起らない限りは、
この社会が滅びる事しかないのでは?
と真剣に思ってしまう程、行きどころの無い問題だと感じています。

[21]しんちゃんさんからのコメント(2004年03月18日 12時08分36秒 )
パスワード
私は パソコンでインターネットをしたり、
メールで友達とやりとりをしたり
音楽を聞いたり、いろいろすることが好きです。

私は あったかい、おいしいご飯を食べ、冷たいものを飲み、
暑い時はクーラーをつけ、寒い時はストーブをつけ、
テレビでいろんな情報を知り、喜び、怒り、悲しみ、楽しむ。

私は 旅をするのが好きです。電車に乗り、バスに乗り、
飛行機に乗り、船に乗り、車を運転してどこまでも、
自分の行きたいところに行くのが好きです。

私は とても心地いい生活が送りたいです。

            ・・・・・地球を削って・・・・・

日頃私は思います
核・ウラン・プルトニュームって私たちの生活を脅かす悪いものだよなぁ・・・
でも「今」の私たちの生活を支えているいいものだよなぁ・・・
なんてね。

こんな知識のない人間「私自身のことですが」でさえ、
そんな考えを持つのですから都合のいい考えをする人は少なくないでしょう。
使い方一つで良くも悪くもなる。
世界中の人が一人一人そのことに気がつけば、
自ずと解決されるでしょうが・・・

今、やるべきことは、自分自身の問題を解決することじゃないでしょうか。
それが一番難しいことかな?
けどそこから始めないと問題原因の擦り付け合いになってしまう気がします。
みんな人間だから。
小さいことでも、何か糸口が見つかればいいなと強く願っております。
いい話合いの場がそこから発信されるよう強く願います。

最後に、「被爆国の日本」ではなくこの地球に生まれて、
いろんな方達と出会えて、とても嬉しく思っています!

勝手なことばかり言いましたが私の率直な思いです。
良い話の場になるようココロより願ってます。

[22]サラさんからのコメント(2004年03月18日 12時53分33秒 )
URL=http://sarahz.net/
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学生の時に、かつてこの国にもあった七三一部隊の人体実験のことを
森村誠一さんの本を読んで知り、戦慄を覚えました。
今も尚、その当時、被害を受けた国の人たちが語るのを聞いていると
どうしようもなく悲しくなります。
なんてことをしたんだろうって。

劣化ウラン弾。
どれだけの人体被害があるか、よくよく知った上での使用であるはず。
やはり、いろんな実験をした上での実践でしょうから。

原子力発電をやっている国ならば、必ずその廃棄物であるところの
劣化ウランをたくさん持っていると聞きます。
その、たくさん出続けている劣化ウランをどうすれば有効活用できるかという
研究をするのも頷けます。
だからって、兵器にするというのは、いったいどういう感覚なんでありましょう。

世界で初めて核爆弾を落とされたのが日本。
世界で初めて劣化ウラン弾を落とされたのがイラク。

劣化ウラン弾で攻撃を受けた国で
白血病に苦しんでいる人たちが増え続けている現状に対して私たちができること
いろいろとあると思います。
日本の病院で、イラクからの子どもを受け入れて治療していたり
白血病の医療技術をイラクの医師に伝えたりしているところもありますよね。

直接的にはなかなか動けませんが、活動している方達に託すのも
重要な一つの方法だと思います。
日本はお金ばかり出して・・・なんて言われることはあまり面白くないけれど
お金はとても大事だと思います。

それにしても、こういう悲しい理由での寄付行為が年々多くなるのは
いったいどういうことなんでしょう。
折角なら、楽しい話でお金を出したいですね。

[23]ハッシーさんからのコメント(2004年03月18日 23時02分49秒 )
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 聴き終わりました。

 「戦争をしている人は、命なんて大切に思ってないんだよ。勝てばいいんだ。」

 このセリフは印象的でした。
「人の命を大切に思えない。」

 平和な時では、血も涙もない冷たい人間、と批判されかねないのに、戦争中では、それが当たり前になる。
 戦争は人間を変える。恐ろしいことです。

 「戦争は悲惨である。戦争は悲劇を生む。戦争はない方がいい。」
そんな否定的なイメージを、やっぱり持ちますね。

 それでも、戦争をする必要があったんだ!と、言うなら、その場面、その場面で、ちゃんと説明しろ!と言いたい。
 戦争で生じる悲劇を補って余りある理由があるなら、納得しよう。

 納得できたとしても、戦争の悲劇が繰り返されたことに、僕は心を痛めるだろうけど。

 考えが、まとまらないや。 

[24]小川もこさんからのコメント(2004年03月18日 23時41分42秒 )
URL=http://djmoko.com/
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 ハッシーさん 聴いてくれて そして書き込んでくれて ありがとう。
みんな こういうテーマのときほど真剣に参加してくださること、心から嬉しく思います。

番組テーマ掲示板にも書きましたが、鎌仲ひとみ監督、素晴らしいかたですね。
非常に大きな問題意識を持って、全世界を駆け回り取材し、映画を作っていらっしゃる。
でも すでに自分はその行為で ヒバクしているだろうし、時々とても大きな恐怖を覚える、、と 番組が始まる前に 正直におっしゃっていたことにも 色々感じさせられました。

フォーユー未来倶楽部トップページの写真で手に持っているのは「劣化ウラン弾ってなに?」という小冊子です。一冊500円で手に入れることが出来ます。
劣化ウラン弾についての正しい知識・情報が書かれており、様々な角度から いろいろな立場のかたが 劣化ウラン弾の廃絶に対して行動を起こしていらっしゃることも わかります。
劣化ウラン弾廃絶キャンペーンのHPもあります。
http://popup12.tok2.com/home2/rekkauran/

小冊子の入手は 以下のページから 申込書をプリントアウトして記入後ファックスか郵送で申し込み、料金は郵便振り込みで とのことです。
http://popup12.tok2.com/home2/rekkauran/moushikomi.html

 まず、知ること。
そこから始まる なにかがあるかもしれませんね。

[25]みーつけたっ!さんからのコメント(2004年03月19日 00時44分22秒 )
URL=http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/9029/
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今ちょうど録音を聴き終えたところです。

劣化ウラン弾、その現状についてあまりに知らなかったこと、そして『分かってるのになぜ?』って疑問符がいっぱい出てきました、もちろんウラン弾の使用について、です。あとは「自分はいいや」って気持ちが大きな壁となって立ちはだかっている有様。

感情が、憤りがそして、「何とかしなければならない」って気持ちで90分が過ぎていきました、本当に知らなかったことへの恐ろしさを感じた今週の番組でした。

「過ちは繰り返しませぬから」って言葉が風化することだけが本当に怖いです。

[26]セイブイラクチルドレン名古屋副代表かおりさんからのコメント(2004年03月21日 15時42分00秒 )
URL=http://www.shionoya.net/
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サラどんのホームページを見てやってきました。もこさん、お久しぶりです。放送も聞かせていただきました。

サラどんが上の書き込みで触れてくれていますが、今、名古屋大学病院で、イラクの白血病の男の子が治療を受けています。
アッバース君5歳。お父さんが湾岸戦争時代の兵士です。お母さんと一緒に来日しました。お医者さんも2人研修中です。

イラクのドクターから伺った、とても悲惨な現実。ガン、白血病、先天異常児がどんどん増えていること。薬が経済封鎖で入ってこない、医療機関もミサイル攻撃を受けて破壊され、壊れた保育器の修理もできない。
今まで、日本のボランティアが薬を運んでいたのですが、日本が自衛隊を派遣してからは、日本もイラク人から見て敵国になってしまい、危険が増して帰国せざるを得なくなってしまったとのこと。
「支援に行っているのに」って言ったって、装甲車に乗って迷彩服で銃を構えていたら、占領軍にしか見えません。

アッバース君のお母さんの言葉。
「イラクにこれ以上銃はいらない。イラク国民は戦争、病気でどんどん死んでいく。目の前には死という言葉しかない。必要なのは医者、医療品。どんな国でもいいから私たちを助けたいというのなら、軍隊ではなく医療支援をしてください」 

私たちの活動に目を留めてください。
http://www.iraq-c.gr.jp/

[27]けせらさんからのコメント(2004年03月21日 23時37分00秒 )
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放送を聴きました。
鎌仲さんの声がすてきです!

放送の中で予告があったユーロスペースでの
「HIBAKUSHA世界の終わりに」を今朝観てきました。
被爆者というのは もう広島・長崎だけのことではなく 
地球全体のことなんだと タイトルの「HIBAKUSHA」を納得しました。
多くの地域(世界)で上映され 多くの人に見てほしいと心から思う映画でした。

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栢野建設株式会社 YOU.ME 陣屋


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