その木ぐらし　でっす

一番乗り〜〜〜〜〜。
ひねりも何もないですが

「はる・きせる」ピッカピッカの一年生。新しい制服だよ〜〜ん。

久々のカキコ、何か緊張するな・・・。
昼アベがなくなって早数年（そんなに経ってねエ！）、もこさんの声が
聞きたい今日この頃です。
我がカシオペアＦＭも構想からはや3年が経ちましたが、何とか続いて
開局準備しております。もこさんを呼べるのはいつになるか・・・。

さて、せっかくですのでテーマについて。
「はる・さかる」ですかね。（すいませんお下品で）
というか、うちのゴンチャン（犬：Ｇレトリバー）8歳になる♂ですが、
いまだ♀経験がありません。若い頃はいわゆる発情したものですが最近
は食欲がないなど身体の不調があります。やはりホルモンバランスの
異常でしょうね。どうしたもんか・・・。

いきなり言っちゃいます。
「はる・眠くなる」

「春眠暁を覚えず」とはよく言ったものです。
ぽかぽか陽気に誘われて、運転中にねむ〜くなっちゃうのよねぇ・・・
缶コーヒーも効き目無し。とっとと寝るが勝ち。でも、寝過ごしたらどうしましょf(^^;

本人によりコメントは削除されました。 2004年02月24日 01時02分12秒

すみません、その番組見逃しました。最近決まったＴＶしか見なくなった情報退化人です。これではいかんいかん。
1位はやっぱり「主人公」でしょ？もう何十年と、どんなリクエストしても主人公しか入らない。シングルヒットでもないし、知らない人はたぶん全然知らないこんな曲がトップになるさださんに乾杯。なんのこっちゃ。
あと「道化師のソネット」が入ったらしいという情報までは小耳にはさんだのですが、もう1曲は何でしょう？


テーマ
「はる・おわる」
雪が消えて行くのを見届けながら、「春来たりなば冬遠からじ」とじっと冬が来るのを待っているような人生でした。しかし、花粉症の悪化により、３月半ばで既に春！？山形は7月までシーズンなのに、なんてもったいないことを・・・。
今年はスギ花粉が少ないそうなので、ここ数年断念していた春スキーを満喫するのじゃ。うはは。ということで「はる・も滑る」

リクエストは「桜散る」って、え？違います？
受験生の皆さんごめんなちゃい。

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！
僕も原平太。さん同様『はる・眠くなる』です、今は。ただし仕事中ではなく帰宅後こたつに入ると、です。仕事中は寝るなんてもってのほかです！
ですので昼食後『昼寝』してます(昼寝できない皆さん、すみません)

こたつって本当に『魔物』です。
大抵夜、家族で2時間ドラマを見てたら確実に横になると寝ます。ですのでみんなが事件を追っていろいろ「誰が犯人やろ？」と考えているうちに寝てしまい、解決したときに僕は起き出す。今日(月曜日)もそうでした(汗)

暖かくなってこたつをしまうときはどうなるのか？
多分部屋に行ってしまうでしょう？！我が家ではみんなで見るドラマは決まって2時間もののサスペンスです。月9や日曜劇場はご無沙汰です。月ミス・火サスは定番です。でも「白い巨塔」は母が喜んで見ています(^^;

今日はオーバードホールで一青窈さんのコンサートですね！僕も見に行きます。「はる・うたう」「はる・裸足で立つ」一青さんのステージ、注目して見たいと思います、リクエストはもちろん火サスのエンディングで流れてる一青窈の「ハナミズキ」をお願いします。

君と好きな人が100年、続きますように・・・。
そんな愛を貫きたいものです(^-^)

日曜の夜から月曜日まで　秋田も大荒れでした．
秋田でも最高気温が20度を超えた日曜日の夜から　妙に生暖かい風が強くなり　夜には暴風警報発令．
夜通し吹いた風は　明けた月曜も吹き荒れ　風はどんどん冷たくなり　雨が雪に変わって　暴風警報は暴風雪警報に切り替わるという　ジェットコースターのようなお天気でした．

秋田でも　トタン屋根が飛ぶなどの被害がありました．
各地で被害を受けられた方　お見舞い申し上げます．　

今年の秋田の冬は　ずっとこんな感じでした．
基本的には暖冬の傾向があるのですが　突然帳尻を合わせるようにドカ雪が降ったりします．

例年より少し早く北帰行をはじめた白鳥　半月以上も早く芽を出し始めた庭のクロッカスも　戸惑っている様に見えます．

そこで　彼らの気持ちを代弁して
「春？　帰る？」　「春？　萌える？」

あだちゃん＆さださんファンで番組見逃した皆様へ

１位は　その通り！圧倒的ぶっちぎりで「主人公」。ヒルアヴェで募ったときも、確かこれが１位でしたよね。
２位が　「風に立つライオン」。アフリカで医療に携わる男のロマン。淡々としているけれど、ホロッと来る歌です。
３位に　「案山子」。この曲を聴いて、お彼岸に故郷に帰ってみようかな、、と思う人が一人でも増えるといいな、、といったコメントがありました。

古い曲が多い中、映画「解夏」のテーマとなった「たいせつな人」がベスト１０上位にランクインしていたのと、４位が「親父の一番長い日」だったのが面白かった。３位以内をフルコーラスで歌う、、というお約束だったので、ランクインすると　おそらく時間が足りなくなったことでしょう、、！

「道化師のソネット」は前半のほうで、１番だけ唄いました。
ベスト３の３曲以外は　全部１番だけのショートバージョンで、ものすごーく欲求不満が膨らむ　ちょっと中途半端な印象になる構成でした。
さだまさしさんの歌は　フルコーラスで聴いてはじめてストーリーが完成するので、こーゆー紹介の仕方には　合いませんよねぇ。。。
（と、さださんファン以外には　なんのことやら、、だったでしょうか、、）

　「はる（ば）る」 を連想しました。

　　　・・そこから、、ふっ 　と、替え歌を思い出しました。

　♪ キャラメル 　食べたら〜〜　箱だけ〜

　　※ はァ〜る ばるゥ　来たぜ　函館〜♪
　　　　・・ってサブちゃんの曲が元 （えっと、曲名 忘却_(_^_)_）

　　　嘉門達夫バージョンでは、
「♪ キャラメル　ひろたら箱だけ〜 」 デスね。

　　　すいません。　つまんないネタで_(_^_)_

　↑検索すると、曲のタイトルは 「函館の女」でした・・

しかも、歌詞の最後の1行には、↓こんなエピソードがあったのですね・・（くすくす・・
http://www.satsuma.ne.jp/kiire/kiireondo/ondo.htm
　*お食事中の方ごめん_(_^_)_

　　※ スレッドを無駄に消費して すいません。_

本人によりコメントは削除されました。 2004年02月24日 12時23分22秒

その木ぐらし　でっす

はる・食べる

食欲の秋、なんて言いますが春も負けてないっすよ。

ふきのとう・タラの芽、ウド、ぜんまい、わらび、たけのこ、すすたけ
豆ご飯もおいしいざんす。
はやくふきのとうが出てこないかなぁ〜。

　○に、「あ〜ん」 を、当てはめてみました。

有る、入る、売る、得る、折る。　　刈る、着る、来る、蹴る、凝る。

去る、知る、刷る、競る、反る。　　足る、散る、釣る、照る、撮る。

鳴る、似る、塗る、寝る、乗る。　　貼る、放る、降る、経る、掘る。　

放る（まる）、見る、群る、減る、盛る。　　遣る、　　揺る、　　寄る。

らる、りる、縷々、れる、ろる。　 割る、折る、んる

ら行など、一部 ダメなんですが、ほとんど動詞に"成る"んですね！

　　驚 キーー〜！！！　　　　さる・るるるっ

私も茨城へ転勤になってもうすぐ１年ですよぉ。
もこさん、ご無沙汰でしたがお元気でした？

・・・そうですねぇ〜。
「はる。○る。」
私ならば、「春。帰る。」といきたいところですね。
これは、「転勤で富山に帰る。」という意味合いが強いですが、もう一つＧＷに帰省するという意味も少し含まれてるのかもしれませんね。
・・でも昨年、茨城に来たばかり。今年の春は富山に帰れそうもないです。

茨城では未来倶楽部を聴けないのが残念ですが、いつか富山に帰れると信じて毎日、仕事や遊びに励む毎日でございます。

はる、やってくる。
はるとともに実家の父＝おじいちゃんがやってきます。
こちらではおひな祭りが4月なのでそれにあわせて。
宮崎にいるときより頻繁に顔をあわせているように思います。
すっかり若返っている父です。

本人によりコメントは削除されました。 2004年02月24日 17時52分08秒

その木ぐらし　でっす

はる・にげる

おくさ〜〜〜ん、春になると花粉症、いやよねぇ〜〜〜〜〜。
どうしてますぅ〜〜〜？
あらぁ〜〜〜〜うちは空気清浄機使ってますわぁ〜〜〜〜〜。
お宅わぁ〜〜〜？
あらぁ〜〜〜、宅は3月から5月までゴールドコーストの別荘で過ごしますのよぉ〜〜〜。

って、そんなこと言ってみたい。

さっそく、もこ様直々にありがとうございます。m(_ _)m
これでぐっすり眠れます♪

「主人公」実は私、ファンになりたての頃「帰郷」という１９８５年の再録音盤の方を先に聞いていました。結構重いアレンジです。
確かにいい曲だけど、トップかなぁ？と思っていたのですが、その後「私花集」のオリジナル版を聞いたら艶が全然違う！やっぱりベストですなぁ。
「フレディ〜」も同じでした。後で聞いたグレープ時代のポップなアレンジは衝撃でした。でもアルバム「帰郷」が持つ迫力も、これはこれで素晴らしいです。

＞さだまさしさんの歌は　フルコーラスで聴いてはじめてストーリーが完成するので、こーゆー紹介の仕方には　合いませんよねぇ。。。
確かにそうですよね。「全部歌わせてくれないのであれば紅白に出ない」とまで言ったさださんが、すっかり丸くなってしまいましたねぇ。

　あれっ？！もこさんは飛べたの？僕は、日曜、月曜、と２日間足止めを食って、今日（火曜日）帰ってきました。陸路で帰ろうにも、電車も止まってもう大変。親に内緒で出かけたのに、思いっきりバレてしまった。

　さて、今日のテーマです。
　
　「春　うるる。今年も来たか、花粉の季節よ。」

　花粉症にかからない人は、「原始人」なんて言うけど、あれ、嘘だよねー。
だって名古屋市にある東山動物園の猿山のサルも花粉症にかかるもん。
　可哀想ですよー。サルはティッシュで鼻をかむわけではないので、鼻とか目とか「こすりまくっちゃって」、顔が真っ赤になってるの。
　可哀想に「お尻まで赤くなっちゃって。」

　花粉症、何とかならないモノですかねー。

もこさん、ユッキーちゃん、まいどさんで〜す。
春２番後の戻り寒でおなかピーピーの、＠！＝５６です。
　きょう（２・２４）、雪の下ですでにふくらんでいたのか、
　　　　　　　開きかけの　まんまるふきのとうが
　　　　　　　　　春２番（気温２０℃をつれてきた）で、
　　　　　　　　　　　ごっそり減った雪のあとに、顔だしてました。
そんなわけで、今の私は＜春に、丸まる。＞です。運動もするのですが、
　　脂肪が筋肉になるだけで、重さは変わらずです。
でも、専門家に言わせると、それからの運動が少しずつ脂肪ウェートを減らすのだから、そこでやめちゃあダメなのらしいですね・・・・。体調よくなったら、また、　　ちょっとずつ、（春に）あるく、はしる、のぼる、やせる、と　がんばる。ですね。

　　　まだまだ、３寒４温の冬と春のはざま　ですので、どちらさまも、お体に気をお付けなすって、激動？の春を越えていきましょう。（あ、雪国のひとは未だタイヤ替えちゃダメですよ！なごり雪が行ってからです。）　　　　　　ではでは。

本人によりコメントは削除されました。 2004年02月25日 20時51分18秒

♪「はる」の小川はサラサラなが「る」♪
え〜、私は間違いなく！！確かに！！
♪さらさらいく「よ」♪
と音楽の時間に習ったはずなんですが
わが両親は頑固なまでに
♪さらさらなが「る」♪
と習ったと言い張ります。
色々考えましたが、多分、戦前と戦後で教科書が変更に
なったのでは？といういい加減な意見で決着を見ました（笑い）
どなたか博識のかた、真相をご存知？

現在では、そんなに風情のある雪解け風景はあまり見かけなく
なっていますが、共通することは
「春の小川はサラサラ」してるってことですよネ。
水が「サラサラ」流れるなんて表現.....日本語って素敵ですよね〜。

　春の小川は　もこもこしてるぅ〜

冬のあいだ　しっかり貯まった体脂肪。
なんとかせねば。

は〜るの　うたごえ　さらさら　サラ・ボーン♪

英ちゃんさま

http://www.d-score.com/pg/A02011101-1.html
このページを観ると、まさに推察どおり。
１９１２年に発表されたときは　「さらさら流る」だったのが、
１９４２年に　「さらさら行くよ」と改訂され、３番も削除されたとか。
戦中に変えられたんですねぇ。

ささやくごとく　と　ささやきながら

文語体がいいか　口語体がいいか　一概には言えないけれど
日本語としての美しさ　どちらからも感じます。
わかりやすく表現するということでは　
俵　万智さんのチョコレート語訳を思い出しますねぇ。

へぇ。澁谷に流れる川がモデルだったんだ。
いろいろ　勉強になるなぁ。

その木ぐらし　でっす

はる・あたる
グリーンジャンボ宝くじあたんないかなぁ〜〜〜。

本人によりコメントは削除されました。 2004年02月25日 18時22分50秒

その木ぐらし　でっす

すみません、投稿し直しばっかりで

きれいに

はる・かなでる

小川のせせらぎ、小鳥のさえずり、新芽の息吹、木々のざわめき、自然の奏でる4重奏

もこ様直々のコメント恐縮です。
早速紹介のＨＰ見てみました。
色々すばらしく、懐かしい歌がたくさん載っています。
みなさまお勧めいたします。

確かに文語体口語体どちらも素敵な詩になっていますよね。

そしてどちらのほうにも当然ながら何度も「小川」ってでてきま
すネ。もこさんも「サラサラ」してます〜？（笑い）

春　はりきる！　
いよいよ３月が来て、年度末であります。
３月は納期が集中するので２月の最終週が来ると
ボヤボヤしてられねーな　と、ケツに火がつく気分です。
さーーーて、がんばって仕事すっか

不適当発言がありましたので前言削除しましたずら。

はると来れば、
ハルウララは一体どうなっとるんだ。
キティちゃんがハルウララにまたがったデザインの携帯ストラップや
キーホルダーなどが３月から売られるようですよ。
そんなことより、早く一勝して欲しいもんですな。

オヤジ的に言うと、はるトクホン、はるサロンパスに心が動きますが、
春ともなればやはり春眠。「はる・ねむる」だなぁ〜。
本当は冬眠から春眠までずぅ〜と眠れたら一層いいんだけど。。♪
（夏から秋も眠りたい・・・・なぁんていってると、こりゃまずいね）

その木ぐらし　でっす

我が家の話ではありませぬ。

はる・へそくる
医者好きの我が家、密かにためた領収書。確定申告でお金が戻るんだなぁ〜。
女房は未だ気づいていない。うっしっし。

が、しかし、バット

はる・おごる
新入社員が入ってくると飲みに連れて行って講釈もたれねばならぬ。
はぁぁぁ〜〜〜〜、結局赤字だぁ〜〜〜〜。

春、
花香る、鼻つまる、鼻すする。

最近体質が変わったのかどうか
玄関脇の沈丁花が香ってくると
春だなあと　鼻が条件反射してしまいます。
一週間くらい前から沈丁花の香りが漂っています。

春・・・走る
路面の凍結の心配が無くなれば、おいらの単車の出番です。
冬の間は、カバーを掛けて、冬眠状態。
暖かくなったら、どこへ行こうか？
それからもう一つ
春・・・解禁
渓流釣りの解禁が、待ちどうしいっス。
今は、フライをタイイングしてます。
今シーズンは、どんな出会いがあるのか、今から楽しみです。

もこさん雪合戦大会行かれたのですね。
僕もおととし北海道で参加してきましたよ。
雪玉製造機でカチンコチンの雪玉を作るのに結構体力を使いました。
３試合参加して（全員初参加）１勝２敗でした。（予選落ち）
予想以上におもしろく、そして熱く燃えましたね、雪玉の補給とチームワークが大事でした。
始めの注意事項の説明に「審判の言う事は絶対です」と繰り返し言われましたが始めてみて理由が分かりました。
玉が当たっても審判が見てなければアウトにならず、文句を言っても「国際ルールで審判は絶対です」で終わり。
でもそこもまた楽しかったりしましたね。

国際雪合戦大会、スーパーもこリストチームで参加したいですね♪

今週のテーマ　春　出掛ける。
春は、社員旅行に一泊二日、家族旅行に二泊三日、営業で三泊四日。
その中でも、家族旅行が一番の楽しみ♪今年は息子の意見を取り入れて琵琶湖に行く事にしました。車で出掛けますが、今から「何を持っていくか、どこへ行くか、どこに泊まるか、」と子供とかみさんとあれこれ計画を練っています。

春　サクラ散る・・・・

暗い話ですいません（−−）
昨日、娘が受けた大学の合格発表があり、見事に落ちました（＾＾；
また来年、再挑戦です。
美大の場合は、浪人生が当たり前の世界、半分は覚悟していたけれど
やはりショックです〜〜。

高校の担任に、滑り止めの大学を受けるように勧められても
ガンとして、「希望校しか行く気がありませんから」と断った娘です。
今朝「母親に似て頑固なんだから・・・」と、義母がつぶやきました。
私ってそんなに頑固だったかしらん？
イノシシ年は、頑固だと思ってるらしいです、でも、娘はウシ年ですけどぉ（笑）
来年は、サクラ咲くと報告したいですね（＾＾）ｖ

　こんにちは。ＮＨＫ・ＢＳのさだまさしさんの特番、僕もオープニングの方は少し生で観ていました。ビデオに録ってあるので時間がある時にゆっくり観てみようと思います。
　さださんは僕もコンサート、２度観ています。今はなき富山市公会堂でのことなので、もう随分前になりますが。出会いはやっぱりラジオで「さだまさしの気ままな夜間飛行」という、ナイターのオフシーズンにさださんが半年ほど担当されていた番組でした。「天までとどけ」がヒットし始めていたころだったな。番組のオープニングとエンディングに流れていた「最終案内」が子供心にジンときたっけ。懐かしい。
　そのあと「関白宣言」があって「親父の一番長い日」があって「道化師のソネット」があってと・・・本当に凄かった。その後もあんなメガヒットこそないけれど、さらに深みのある作品をコンスタントに生み続けていらっしゃる。さださんの義理の兄、谷村新司さんは以前「かつて日本の歌の歌詞の中にこれだけたくさんの言葉を盛り込んだソングライターがいただろうか？」そんなふうに彼を評されていました。なにしろあの中島みゆきさんが「尊敬しております」と公言されてはばからないのですから、本当に日本が生んだ偉大なシンガー・ソングライターの一人だと思います。

　なんだか僕のつたない「さだまさし論」みたいになりそうなのでそろそろテーマの方に（笑）　え〜、僕の「春、ＯＯる」はやっぱり「別れる」かな。いっぱい別れた、離れた、置いてかれた。でもそれも数を重ねるとだんだん「よし、じゃ次！」と強くなってきますね（笑）
　で、リクエストはせっかくなのでやっぱりさださんの曲で。そんな「春の別れ」を描いた「歳時記（ダイアリー）」を。この曲が入っているアルバム「夢供養」は僕が初めて買った彼のアルバムで、まだステレオを持ってなくてカセットでよく聴いたものでした。「パンプキンパイとシナモンティー」「木根川橋」「まほろば」いい曲がいっぱい入ったアルバムでした。でも一番好きだったのがこの「歳時記」ちょうどそのころ僕もまた「春の別れ」を迎えるところだったんです・・・

　それでは放送、楽しみにしています。

さかなさま
芸術系はくせもの。
其の年の教授陣によっても全然違うと聞きます。
たとえば声楽。
高い声が好きな教授か、低い声が好きな教授か。
それによって志望校を変えるくらいっすから。

好きな道があるというのは、お嬢様、なかなかいい感じの人生じゃないすか、、、ねぇ。

はるは、がんばる。

なんかそんなこと思う今日この頃。
みなさん、はりきってまいりましょー

貼る、こりとれーる。

本当に肩凝りに効く貼り薬がほしいな。　ゴリゴリ・・・・

サラさん、励ましの言葉ありがとう。

思い返すと、この「もこ伝」が出来たばかりの頃に、小学校６年生だった娘が
「４月から中学生になります」と書き込みをしたんです。
その時、娘に励ましの言葉をレスしてくれたのが、サラさんでしたね。
１２歳だった娘も、１８歳になりました。
月日が経つのって、あっと言う間ですねぇ。（それだけ私たちも年をとったのよねぇ、あらら）

私に似て頑固ですが、気持ちの切り替えが早いのも似てるみたいです（笑）
落ち込んでるのかと思いきや、アパートの物件探しや、インテリアのカタログなど
のん気に見てますよ（＾＾；（東京の美術学院に通うので）

３月１日は県立高校の卒業式です、私服の高校なんで卒業式は派手ですよ〜
女子生徒は、ほとんどが袴か着物、なかにはドレスなんか着る生徒もいます。
娘が選んだ服装は、大正ロマン風な着物です、いま流行ってるそうですね
とっても手ごろな値段で売ってました。
それが終わると我が家も寂しくなります。
ともかく来年は、良い知らせができると思います、本当にありがとう。

あっ！いま、フォーミラの放送を聴きながら書いているんですが
もこさんからも、励ましのお言葉を頂きました、感激！！
もこさ〜ん、ありがとうございます。（うるうる）

えらくご無沙汰してしまいました。鳥取の先輩改め「宮崎の先輩」です、実は昨年鳥取から宮崎へ転勤になり、なんだかんだ忙しくいてまして、久しぶりのぞいてみました。皆様ご健在の様子なによりでございます。
　さて私儀「春、バイオリンできる」であります、こちらにきてなんと「くろだバイオリン工房」の宮崎出張所の近所に本当に偶然「居」を構え即入門し、今７ケ月めで本体が完成いたしました。あとはニス塗りに入るばかりとなりました、一から木を削りペーパーでみがき、実に楽しい作業を（失敗も多々ありましたけど）しています。ご近所の方製作してみませんか？