恥ずかしながら、私、観光地のお土産を作っておりますので、もしかしたら、もしかしたら、どこかで皆さんにお買いあげいただいているかも・・・。
一つ一つ手作りで、私が仕上げていますので、顔をみれば、すぐにわかります。
どんなに頑張って描いてもなかなかみんな同じ顔にはならないので。

昔、友達に言われました。
「○○ちゃん、いいねぇ〜、自分の作ったものが世界中に行くんでしょ?羨ましい〜」って。
成田空港の免税店に置かせて頂いているお人形は、飛行機にのって、外国にいくのでしょう。
私はなかなか海外にいかれませんが、自分の作品が連れて行ってもらえるとおもうと、ホント嬉しいです。

本人によりコメントは削除されました。 2004年02月15日 08時38分23秒

そのカリメロさんの作品を飾らせていただいている一人でございます(^-^)
改めまして申の干支繭玉、ありがとうございました！

改めましてもこさん、ゆっきーさん、そしてユウコさん、やぁ、がんどぶり！
今週のテーマは「作品」ですか、早速映画「ゼブラーマン」を連想しました。相川翔さんの通算100本目の主演作品ってことですが100本、Vシネマは全く見たことがないけどその仕事量って想像もつかないですね・・・。小学校教師が地球を守るって話だそうですが翔さんの活躍が分からなくても見に行きたい映画ですね。100本はやはり通過点でしかないのでしょうか。

見に行けたらまた感想など報告できればと思います。

話変わって自分の作品。
読書感想文は小中学生の頃は確実に「あらすじ紹介」で終わってたけど今では音楽やライブ、映画報告など多くの人たちに話すのがとても楽しいです、ラジオに向けて報告するのはネット出来ない人たちにも是非知って欲しい、感動を分かち合って欲しいって思う強さだけでいつも書いています、稚拙ではあるけどこれも「作品」なのかなぁ？
図画工作・美術、器楽といったところで指先を器用に使うことは出来ないけど文書能力はこれからも日々磨いていきたいと思います(^-^)

　高校の美術の教科書に載っていたトム・ブラックウェルという作家の描いたホンダの350ccのバイクの絵で、人生トチ狂ってしまった。富山近代美術館には彼のトライアンフのチョッパーの絵も所蔵されている。
　でさ、http://www1.tcnet.ne.jp/selgey/930.jpg 　とか、http://www1.tcnet.ne.jp/selgey/nude.jpg 　とかみたいな絵をかいているうちに、広告の仕事なんぞ、大阪の阿波座の事務所でやってたんですが、その会社も傾いちゃって、で、地元に帰ってきて、で、縁があってプレイステーションのゲームの制作にかかわる事になりました。それまで、PCとかいじった事なかったのですが、そのときに、LIGHTWAVEという３Dグラフィックソフトをこねくりまわしたのが最初。ワードやエクセル、ましてやインターネットより先にそんなソフトからPCにはいったやつもそういない。当時FMとやまのアナウンサーだった向山かよこ氏を通じて、同じくFMとやまの佐野氏の所属する劇団の方々に声あてなんぞをお願いしたりもしましたが、さて、一応そのゲームソフト完成するにはしたのだが、クソゲーを通り越してドブゲーになってしまった。直接自分自身に対するものではないにしろ、反省点、教訓を挙げれば、きりがない。いつか、また何かを仕掛ける事が出来ればと、いまが雌伏(ってかいて気がついたけど、問題多い言葉だよね)の時期。と、カッコつけて、呆れられてみるテスト。

その木ぐらし　でっす。

家を建ててもらったとき、大工さんが華麗に木を切って打ち付けているのをあこがれに近い気持ちでみてました。
最近ホームセンターへ行くと自分で作る棚とか売ってますよね。
作ってみたいなぁ〜〜という衝動に駆られつつ。
で、結局昨年こられ切れずにとうとう電動丸ノコ買っちゃいました。
それもホームセンターでなく大工さんが買うようなちゃんとしたヤツ。
で、使ってみたんですよ。切れる切れる、あっという間に板がまっぷたつ。
しばらくすると、火花をあげて止まっちゃたんですね。
あれっ〜〜〜〜。
よく見ると丸ノコの電気の線を切ってしまってました。

丸ノコは修理して直ったんですが、まぁ自分の手を切らないうちに
やめといた方が良いと最近は思い使ってません。

ちなみにチェンソーなら大丈夫かと思い大工さんに相談したら
もっと危険だからやめとけば！と釘を刺されました。

そのきぐらし　でっす

おぅっと、スレッドの「作品」ですが、
板の切れっ端が数個できただけでござんす。
棚なんてとんでもない。

もこさん、遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます。
１月に届きましたバースディCDありがとうございました。

”作品”といってよいものかですが、私じゅんしょうのままは、
２年前１５歳から伸ばしていた長い髪をばっさりと切りました。
そのときの模様をわがまま言って、美容室の先生にビデオで撮っていただき、
自分で編集し、プロモーションビデオを作製しました。
題して〔断髪式？〕です。
親戚・友人・もこリストの一部の方には回覧しましたが、わりと好評でした。
機会があれば、もこさんにも是非お見せしたいです。

拙者も上田のカリメロさんから七福神の人形を頂いた一人でございます。
いまもＰＣのマスコットとして飾ってありますよん♪

さて、拙者の作った「作品」。何があるかな？車とオートバイのプラモデルが１０台強。電子パーツキットを半田コテで組み立てたのが数台。さすがにスクラッチビルド（一から手作り）の作品はひとつもありません。（えっへん）

ごんにとっての作品はジグソーパズルかな
今はお休みしてるけど好きな作者がいるのでまた始めましょうか
１０００ピースがお気に入りで作ってはあげてるので手元には無し
途中の作品があるのでこれをきっかけと思い仕上げる事にしよう

そう言えばごんの家にもカリメロさんの品で縁起がいいと聞いたので
カエルとフクロウのお手玉を店に飾ってあるの
みんなのところにカリメロさんの作品が行ってるみたいだけど
もこさんの家にも行ったらもこリストとしては言うことなしだね

　作品！
　なんてとても言えないけど、文章は沢山書いてきたなー、と思います。

　受験生の時、気分転換（腹いせ）に書いていた笑い話。入試や授業で書いた小論文。学士と修士の卒業論文。所属サークルで作っていた会報。

　そして、今も続けているラジオ番組への投稿。ネットへの書き込み。
これが、かなりの量になるかなあ。

　僕は書いた文章をとって置くことはしないので、そのほとんどが残っていません。
それでも、活字になったり、HPのはじっこに残っていたり、ラジオドラマMDとして残っているモノもあります。
　「作品」
　なんて読み返しながら、ニンマリしたりして、、、あはは。
　深い考えもなしに、思いつくまま書いた文章だから、作品ってのは言い過ぎですね。
　
　演劇「飛行機雲２００３」を鑑賞しながら、いつか自分も、「反戦をテーマにした物語」を書いてみたいなぁー、なんて、あの時は思っていました。
　今も思っています。

　構想はあるんです。
「戦争なんてしらねーよ。」って雰囲気の茶髪の若者と、「携帯のメールなしには生きていけない。」なんて言ってる女子高生が、メフィストフェレス（ファウスト教授を地獄へと誘（いざな）いそこなった悪魔）の誘いに乗って、戦争当事者になると言う話。

　しかし、「戦争」ってテーマは、僕の引き出しには大きすぎて、一部しか入らない。ましてや、料理して物語にするには、色々と足りないですね。
　頭でストーリーのアイディアが浮かんでも、文章に起こしてみようって気には、、なぜかならない。

私の人生が完結した時　それが一つの作品となることを目標に　生きております．
いや　生きようと思う　もとい　生きられたらいいなと　思っております．
鑑賞してくれる人が居ようが居まいが　最後の瞬間に自分で「完成だ」と思えたら　幸せだろうなぁ．
私の作品は　まだまだ　構想の段階です．

(^^;　いやはや　なんとも　クサイ．

著作権は五十年・・・でしたっけか。
そんなこんなで、インターネット上に無料配布されている
小説などがたくさんありますね。
出版社のもあるし、それ専用のものもあるし。
たとえば・・・

青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/

最近、ここのデータをダウンロードした上に二色刷りにして
なおかつ注記をいれたり、ルビをふったりして
かの100均で宮沢賢治や芥川龍之介の作品が売られていますねぇ。
思わず買ってしまいました。。。。。

（作品）
　作品と言えば、自分の知り合いの女性の話でこんな笑い話がありました。
彼女が、某大学の文学部の史学課にいたときに、卒論の取材に在る片田舎に遺跡を
訪ねに行きました。
しかし、遺跡の場所が解らないので地元の人に訪ねたときの話です。
仮にｓ子さんとします。
ｓ子「あのー？この辺に遺跡ありませんか？」
地元「イセキ？このへんは、みんなクボタを使ってるんで、イセキの有る家はないよ」
と、言われ唖然とした話があったとのことでした。
とんだ笑い話ですよね。

作品で忘れられないのは、新潟佐渡島で訪れた「版画村美術館」で出会えた素晴らしい作品の数々です。

版画家で高校教師でもあった故高橋信一氏の指導の元で、地元の方々が作り上げた版画の数々が展示してありました。
美術館は木造平屋建て、かつての相川裁判所の内部を改造して版画を展示してあり、まるで昔懐かしい学校のような雰囲気の建物でした。
内部は上履きに履き替えて見学します。

展示してある版画は、どれも力強く多彩な色彩で文句なしにぐらっと心が揺さぶられる作品です。
とても素朴な作品もあれば、とてもアマチュアとは思えない作品もありました。
暫らくは椅子に座って見とれていました。

実は帰り際に思い切って作品を１枚買い求めてきました。
高橋信一氏御本人の作品で、二羽のトキが羽ばたいている姿を、更に美しいトキ色で表してあるのです。
板目の年輪さえ写し取り、それがトキの羽根の質感が表現されているのです。
清々しい姿に一目ボレでした。モチロン我家の宝物になっています。

もこさん、ユッキーちゃん、ゆうこさん、まいどさんです。最近、歳のせいか、時間の経つのが妙にゆっくりな事が増えてきました。（先日のスキーツアーなどもいい例で１日半程の時間が１週間に感じられたり、今日１８日も休みで富山まで行って来たのですが、なんか３日ほど仕事を離れてる様な気分になってます。）
　
　さて、本日のお題。「作品」。まあ、私にとっては食べるものですかね。またいずれ、新作に挑戦！なんてね。

　それと、１７日に、「川柳」を考える機会がありました。最近と言うより、もう随分、「短歌」「長歌・ながうた　ではなくて　ちょうか　（山上憶良・貧窮問答歌などの形式）」ばかりで、「俳句」「川柳」はやっとらなかったので、悪戦苦闘の末できたのが、この１句です。

　　＊　千流の　しずくかさくら　春別れ
　　
　　（ちなみに、｛川柳｝と｛千流｝を掛けてます）
んで、下の句を足して、万葉恋唄に書き込んでおきます。　　　ではでは。　

作品ですかぁ。。。。。幼少の頃は一度だけ書道で親戚の勧めで書いて出したものが何故か表彰され、賞状には正力松太郎さんの名前が書いてあったような記憶が。。。最近は何かなぁ。。。手書きのハガキでの投稿というのを図らずも再開したなぁ、最近。つまりですね、某テレビ神奈川の某サクサクという最高にクールな脱力系音楽番組（北海道、関西、九州でも見れます）で幕間繋ぎに投稿イラストを8秒間流すコーナーがあるのですが、そこ用に、思いついた時だけ気楽に描いて送っています。

リクエストし忘れました、是非ハイロウズの『日曜日よりの使者』をお願いします。ゼブラーマンのエンディングで流れてるそうですがどうしても某自動車メーカーのCMソングって印象が強いです、(ロボットのASIMOくんが出てる)

CM作品も面白いですね。特にラジオのCM。以前は俵万智さんがウイスキーのCMに出てて香りについて語っておられましたし自動車のCMでは広さやゆとりを耳でどう表現するか？いつも聞いてて興味が湧きます。この未来倶楽部のCMで僕が好きなのはオレンジマートさんとデリデリドットコムさんのCMです。どちらもテンポがあって頭に残るしついつい口から出てきます(笑)

皆さんはどうですか？(*^-^*)
テレビも本編より何かとCMをよく見がちだと家族から指摘されます、『一番お金かかってるからねぇ〜』とは兄の弁です(爆)

えー不肖・タケゴンは中学のころは美術部にいまして部室でマンガを書いたり読んだりしてました。
ですがっ　
やるときにゃー　ちゃんとやってまして←自慢
ジュニア展（中・小学校の美術作品コンテストみたいなもの）で「優秀賞」を頂きました。
最優秀賞が県内の学年毎に１人で、いわば金メダル。
優秀賞が３人で、そのうちの１人に選ばれたっつーワケです。←自慢２
賞状とメダルをもらいましてねタケ亭家宝のヒトツとなってます。
でっ、
その年の卒業文集の表紙に不肖の「作品」が採用されましてちょっと鼻が高かったです。
＞http://tkg2001.hp.infoseek.co.jp/akashia.htm
↑自慢の「作品」

今日の富山は良い天気です！
昨日も、晴れでした。２日続けて晴れるなんて、珍しいですよ(^-^)
晴れ女もこさんがやってきたからでしょうね★

私の作品、といえば・・・刺繍デザインのクッション！
数年前に彼にプレゼントしたら、喜んでもらえたのを思い出してます。
今も、彼の部屋には私の作品が飾ってあります。嬉しい(^-^)
また、作りたいなぁ〜
なかなか時間がなくって、いつになるか分からない(^-^;;

あと、「For You 未来倶楽部」、この番組♪
ラジオ番組１つ１つも、それぞれ個性をもった作品だと思ってます。
FMとやまの中で長く続いている、小川もこさんの番組も私の好きな作品です。
インターネットで全国＆全世界の人たちが楽しめるのが素敵ですね。
好きな時間に堪能できるし♪
みんなで番組を作っていけるから、良い作品にしましょう〜

私は昔から物を作ると言うことが大嫌いで絵を書くことはもちろん習字・工作ありとあらゆるものを避けて通ってきましたが！2〜3年前からでしょうか。習字に目覚めてしまいました。コツコツ教室に通っては書いたもので1番いいものを町内の文化祭に出展するのが今1番の楽しみになりました。
あとは作品といえばビーズアクセサリーを作るのも最近はまっております。ワンコを飼っているのでお揃いのアクセサリーをつけて楽しんでます。「いいね〜、かわいいね〜」って言われるのが何よりの快感です。